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「保守王国」で与野党未知の戦い 公明票にすがる自民 組合の動き鈍い立民 手応えないまま終盤戦へ<中盤リポート> | 山陰中央新報デジタル
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衆院島根1区補選が28日の投開票まで1週間となった。全国3補選のうち唯一の与野党一騎打ちの構図と... 衆院島根1区補選が28日の投開票まで1週間となった。全国3補選のうち唯一の与野党一騎打ちの構図となり、全国から注目を集める戦いの最前線を追う。(衆院島根1区補選取材班) 「本当によろしくお願いします」。告示日の16日昼、松江市内の公明党県本部で、自民党本部の小渕優子選挙対策委員長が公明の国会議員や地元県議に頭を下げた。 自民派閥政治資金パーティー裏金事件が尾を引き、公明が自民新人の錦織功政候補の推薦を決めたのは告示日前日までずれ込んだ。劣勢が伝えられる中、小渕氏の水面下での「隠密行動」は選挙区内2万票とされる公明票にすがらざるを得ない現状を物語った。 20日の松江市内での街頭演説には公明の国会議員が応援に入り、支持者も駆け付けた。公明県本部の幹部は「後は時間との戦いだ」とつぶやいた。 地上戦にも力を入れる。「これだけ選挙の応援に入るのは初めて」と語る小渕氏は選挙戦12日間のうち9日間、選挙