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森七菜、テレビ収録で映画ロケ地のボリビア再訪「ホントは嫌でした(苦笑)」
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森七菜、テレビ収録で映画ロケ地のボリビア再訪「ホントは嫌でした(苦笑)」
女優の森七菜(22)が16日、大阪市内で行われた映画「四月になれば彼女は」(山田智和監督、22日... 女優の森七菜(22)が16日、大阪市内で行われた映画「四月になれば彼女は」(山田智和監督、22日公開)の公開記念トークショーに出席した。 兵庫県生まれで、幼少期を大阪で過ごした森は今回の来阪キャンペーンで「きのう、鶴橋にキムチを買いに行きました。父が『キムチ買うんやったら鶴橋やで』って言ってたのを思い出して」と明かしてニコッ。 映画は、精神科医(佐藤健、34)の過去と現在をめぐる愛と喪失の物語で、失踪する現在の恋人を長澤まさみ(36)、主人公に手紙を送ってくる昔の恋人を森が演じている。 約1カ月間、チェコ・プラハ、ボリビアなど10カ国を撮影で巡った。「最後の最後の国がボリビアで、体力も底つきそうでしたけど、一番近い天国だと思いました」と、アンデス山脈に囲まれた広大な塩の大地、ウユニ塩湖の絶景を回顧。 山田監督から2月に放送された日本テレビ系「アナザースカイ」の収録でもボリビアを再訪していた