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推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術 という本が面白かった - 頭の上にミカンをのせる
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推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術 という本が面白かった - 頭の上にミカンをのせる
ただものを「売る」だけじゃなくて「推す」をやってみたい人は、基礎教養としてこの本を読んでおくと良... ただものを「売る」だけじゃなくて「推す」をやってみたい人は、基礎教養としてこの本を読んでおくと良いと思う 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない―自分の言葉でつくるオタク文章術 作者:三宅 香帆ディスカヴァー・トゥエンティワンAmazon この本は、ただ情報伝達ができればいいだけでなく、何かを推したい、紹介したいというものがある人は基礎教養としてぜひ読んでおいてほしい。 「推しの魅力を言語化するとき、本当に重要なのは語彙力ではない。必要なのは、「細分化」。 言語化とは、いかに細分化できるかどうか。」 いきなり言語化しようとがんばるのではなく、自分のなかにある感情や言葉にならないフワッとしたものを整理する時間を一旦持つということ。 たとえば、プレゼン資料をつくる時、自分の言葉で語りたいのに「すごい」「難しい」などのありきたりな言葉しか出てこないことってありますよね。そこで、