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山形大学「研究費不正使用」と「壮絶パワハラ」 | ZAITEN(ザイテン)「過激にして愛嬌あり」の経済情報マガジン
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山形大学「研究費不正使用」と「壮絶パワハラ」 | ZAITEN(ザイテン)「過激にして愛嬌あり」の経済情報マガジン
ZAITEN2022年012月号 コンプライアンスの意識が欠如 山形大学「研究費不正使用」と「壮絶パワハラ」 カ... ZAITEN2022年012月号 コンプライアンスの意識が欠如 山形大学「研究費不正使用」と「壮絶パワハラ」 カテゴリ:事件・社会 国立大学法人の山形大学で、前代未聞の不祥事が起きていることをご存じだろうか。 米沢市にある工学部有機エレクトロニクス研究センターでは、前センター長らが3つの国立研究開発法人から委託されていた研究費のうち、約3000万円を不正に使用していたことが今年3月に明らかになった。 大学は「令和2年9月から複数回にわたり、本学教職員から自身が所属する有機エレクトロニクス研究センターの研究室において競争的資金等の不正使用がある、との通報が本学及び研究費配分機関に寄せられた」と経緯を説明。調査の結果、科学技術振興機構(JST)と海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)、それに新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から委託された研究費について、センター長と教授の2人が関