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「日本と米国、台湾は運命共同体」 幸福実現党がパネルディスカッション 「中国が企む台湾・沖縄侵攻」をテーマに
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「日本と米国、台湾は運命共同体」 幸福実現党がパネルディスカッション 「中国が企む台湾・沖縄侵攻」をテーマに
中国の軍事的覇権拡大が進むなか、幸福実現党は3日、都内で「中国が企む台湾・沖縄侵攻 どうなる日本... 中国の軍事的覇権拡大が進むなか、幸福実現党は3日、都内で「中国が企む台湾・沖縄侵攻 どうなる日本?」というパネルディスカッションを開催した。同党の釈量子党首と、元陸上自衛隊西部方面総監で元陸将の用田(もちだ)和仁氏、元在沖縄米軍海兵隊基地政務外交部次長のロバート・エルドリッヂ氏らが議論した。 「中国の本質を見抜く態度をはっきりしなければいけない」「ヒトラーのナチス・ドイツの再現が目の前にある」 釈氏は語った。 ディスカッションで、用田氏は台湾や北朝鮮、東南アジアなどを射程に入れた中国の脅威、日本の自主防衛を訴え、エルドリッヂ氏は「台湾有事は日本有事」として沖縄県・尖閣諸島の防衛をテーマに問題提起した。 用田氏は「中国は台湾侵攻時に半径800キロを戦略地とするため、沖縄本島や鹿児島県・奄美大島まで入る。わが国への武力攻撃事態だ」「ジョー・バイデン米政権の本質は『中国との共存』。今の自衛隊で対