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できるプロジェクトマネジャーは「鬼」にならない
「『鬼になる』という言い方がありますが、プロジェクトマネジャーたるものそうなってはいけません。メ... 「『鬼になる』という言い方がありますが、プロジェクトマネジャーたるものそうなってはいけません。メンバーが怖がると現場の真実が上がってこなくなります。物事の片面あるいは表面しか見ることができず、正しくない決断が下されてチームが誤った方向に進み、プロジェクトは失敗します」 こう書かれた電子メールが送られてきた。送ってきたのはプロジェクトマネジメントの支援を手掛けるDream pictureの金哲代表取締役である。中国の吉林で生まれて現地で経験を積んだ後、2006年に来日。以降、日本国内の大規模システム開発でプロジェクトマネジメントに携わってきた。 日本の現場を熟知している一方で、日本人が言わないようなことを言ったり書いたりしてきた。「我々はロマンを忘れた、働き者の東洋人になってしまっている」と2023年に指摘されたときはなるほどと思って、その発言を紹介した。 関連記事: 「ロマンを忘れた働き者