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Steve Jobs、そして松下幸之助に共通すること
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ジョン スカリー、ジョン・A. バーン共著、会津泉訳、単行本、(上)354ページ・(下)348ページ、早川... ジョン スカリー、ジョン・A. バーン共著、会津泉訳、単行本、(上)354ページ・(下)348ページ、早川書房、1988年11月 『スカリー』は、技術者の私が経営やマーケティングの重要性を身近に感じるキッカケになった本です。読んだのは、松下電器産業(現パナソニック)に入社して5年目の1988年。ワークステーションの開発を担当することになった時期でした。 米Apple社(当時はApple Computer社)は今のように一般に社名が知れ渡るほど有名ではありませんでしたが、コンピュータ技術者にとっては注目の企業でした。モニターに数字が単に羅列されるだけだったコンピュータにグラフィカル・ユーザー・インタフェース(GUI)を導入したり、個人にコンピュータを使ってもらうという斬新な発想を提案していたりしたからです。 先日この世を去った米Apple社 前CEOのSteve Jobs氏の講演会を聴きに、