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Releaseビルドのアプリがクラッシュしたときに原因ソース行を特定する方法
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Releaseビルドのアプリがクラッシュしたときに原因ソース行を特定する方法
若干タイトル詐欺です。 事前に設定しておけば、あとからソース行を特定できます。 想定環境 OS: Window... 若干タイトル詐欺です。 事前に設定しておけば、あとからソース行を特定できます。 想定環境 OS: Windows11 Compiler: MSVC ビルド設定ツール: CMake デスクトップアプリ開発 管理者権限を取得可能 要約 レジストリ設定でdmpファイル(プロセスダンプ)出力をON ビルド設定でpdbファイル(デバッグシンボル)出力をON Visual Studioにdmpファイルを読み込ませる Releaseビルドでもクラッシュ箇所がソース行レベルで特定できる プロセスダンプの出力設定 参考: Windows検索窓にregと入力するとレジストリエディターが表示されるので起動する。 Ctrl+Fで検索ボックスを開き、Windows Error Reportingについて検索する。 検索対象はキーのみ、また完全一致のみを条件とする。 \HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTW