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Web版しかなかったサービスがGoogle Playのアプリ大賞を受賞するまで
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先日、症状検索エンジン「ユビー」のAndroidアプリが、Google Play ベスト オブ 2023 優れたAI部門で大... 先日、症状検索エンジン「ユビー」のAndroidアプリが、Google Play ベスト オブ 2023 優れたAI部門で大賞を受賞しました。 リリースから約2年半、みんなで育ててここまで来ることができましたが、実は最初はWeb版のおまけで、1週間で突貫リリースしたアプリでした。そこからの成長を振り返り、技術的におもしろそうなトピックをいくつか紹介します。 Web版をWebViewで動かすだけ モバイルアプリ(以下アプリ)のリリース当時、Web版はすでに数百万MAUまでグロースしているプロダクトでした。そのため、ある程度PMFした体験がベースとしてあった上で、アプリを入れてもらえるのか、アプリ特有の体験(通知等)が刺さって継続的に使ってもらえるのか、といった点が主な不確実性でした。 そこを最速で検証するために Capacitor を採用しました。Capacitor は Ionic Fram