エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マルクスの反植民地主義のルーツについて/ティエリー・ドラポー
マルクスの反植民地主義のルーツについて(大畑 凜、森田 和樹 訳) 本稿は、Jacobin誌のWeb版で2019年1... マルクスの反植民地主義のルーツについて(大畑 凜、森田 和樹 訳) 本稿は、Jacobin誌のWeb版で2019年1月に掲載されたティエリー・ドラポー(Thierry Drapeau)による記事 “The Roots of Karl Marx’s Anti-Colonialism” の日本語訳である。この記事はその後、“Marx and the Chartist” と改題されて、Tribuneにも転載されている。 マルクスのヨーロッパ中心主義が批判されて久しいが、しかし他方で、マルクスが当時の左派としては異例の植民地主義批判の視点をもちえた点も評価されている。 ここにわたしたちが訳出した短いエッセイは、そのマルクスの異例性が、決して「偉大なる」マルクスの頭脳から飛び出してきたわけではないことを教えてくれる。 すなわち、マルクスの後年のプロジェクトを長期にわたって規定する──そして、わたした
2020/07/06 リンク