新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本展示学会 | 【中止】2019年度 地域研究会(関西地区)「ICOM 京都大会の経験から今後の日本の博物館像を探る」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本展示学会 | 【中止】2019年度 地域研究会(関西地区)「ICOM 京都大会の経験から今後の日本の博物館像を探る」
★新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、本催しは中止いたします。ご迷惑をおかけします... ★新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、本催しは中止いたします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申しあげます★ 2019年度 地域研究会(関西地区) 「ICOM 京都大会の経験から今後の日本の博物館像を探る」 ■日本展示学会関西地区地域研究会 &日本ミュージアム・マネージメント学会(JMMA)近畿支部会研究会 ICOM 京都大会の経験から今後の日本の博物館像を探る 2019 年 9 月に国際博物館会議(ICOM)大会が国立京都国際会館をメイン会場として日本初開催され ました。大会期間中は、120の国と地域から過去最多となる4,590 人が参加しました。日本からの参加者 も 1,866 人で過去最高となり、大変な盛り上がりをみせました。 今大会では、ICOM 規約の中にある博物館の定義について、新たな案が示され、大幅改定として注目 されました。結果的に改定は延期となり