WARE_bluefield @WARE_bluefield 昨日、長年の友人で、ツイッターからほぼ消えてしまった友人と会って話をしてたのだが…。 ツイッターをやっていない理由、はっきりとは明示してなかったけど、会話からそれとなく判断すると、今のツイッター、普通の人にとって面白い要素、ほぼゼロだよね。 2022-05-16 15:56:50 WARE_bluefield @WARE_bluefield ツイッター、5年くらい前だと、生活圏なり文化圏が違う人、あるいは逆に親しい文化圏の人と緩やかにつながることで、珍しい知見を得たり、穏やか共感しあったりする楽しい場所だったと思う。 2022-05-16 16:14:09 WARE_bluefield @WARE_bluefield でも、今のツイッター、単なる偏狭なイデオロギーに取り憑かれた人がエコーチャンバーを起こし他者と諍ってるだけだよね
PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ
これは西野批判者たちのあまりの不甲斐なさに憤慨した10年来の西野亮廣ファンによる、西野絵本炎上事件の解説である! ここ数日ツイッターランドではどこもかしこも西野への批判でいっぱいだ。おそらく西野を悪く言うツイートを一度も見なかった人というのはほとんど皆無なのではないだろうか? しかしにもかかわらず、個人的な感想を言わせてもらえば、西野への批判の中には的外れのものもかなり多く、問題点のみに絞って的確に批判を行えていた人はかなり少なかったように思う。 その中でも西野が批判されて然るべき点のみに上手く絞って批判できていると感じるブログ記事が以下にある。 キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom しかしこのブログも、批判されうる点に上手く絞れているとは言え、西野の本質的な悪辣さと狡猾さについてはほとんど理解できていないように思う。このブログではむしろ「なぜ炎上したか?」と
www.sankei.com 日本映画のレベルが低いと言われているらしく。 いや、その通りとしか。 元記事のアダム・トレル氏は日本映画批判をしてるわけじゃなく、中にはいい映画もあるという前提で話してる。 とはいえ「日本映画って面白くないよなー」に対しての反論が「面白いぞ!」じゃない時点で察(ry 頑張ってるのに評価されないなら、それは結果出てないってこと。 【スポンサーリンク】 アニメ大国 www.eiren.org さて、まずこちらの日本映画産業統計のデータを見てみる。 こちら2014年データ。 ・http://www.eiren.org/toukei/img/eiren_kosyu/data_2014.pdf 作品名興行収入(単位:億円) 1永遠の087.6 2STANDBYMEドラえもん83.8 3るろうに剣心 京都大火編52.2 4テルマエ・ロマエⅡ44.2 5るろうに剣心 伝説の
どうもこんにちは。 風刺大好き、表現の過激派リベラルのMistirです。 さて……。 ここ数日少し忙しく、時流を逃してしまった感がありますが…… 2015年10月1日、突如としてTwitterのトレンドに 「ブレンディのCM」 というワードが現れました。 海外の方が「日本の気持ち悪いCM」としてツイートしたものを、ある日本人Twitterユーザーが引用したことで広まったようです。 Japan has a creepy new ad out. I don't even... https://t.co/V0pVFqX1kq — Richard Smart (@tokyorich) 2015, 10月 1 実際に見てみてください。 それが一番です。 【追記】 消えてるやんけ!!!!! ってことで。解説します。 ・牛の鼻輪をした「生徒たち」が「卒牛証書」を校長に配られる。 ・校長によってその場で「
すいませんホッテントリの出番前回1回きりです。まさかあんなに好評だとは…、先の展開で出る機会があればまた出そうと思います。 あと、この展開は、以前、巨大な鳥としてブックマーカーを描いたときに「ブックマーカーってもっとイナゴみたいな虫のイメージ」と書かれていて、ああ、そういえばそういう感じもあるなあ、ということでこういう展開になりました。ダイレクトコネクトインタラクティブ連載のいいところですね。 http://ncode.syosetu.com/n9073ca/などのなろう小説も、読者の観測結果が、対象に作用するまるで量子力学のような世界線ですよ。みんなでみよう!(まだ言ってる) あと、マメですけど、こういう群がる虫ってイナゴイナゴって言われてますけれども、実は日本のイナゴとは別の虫で、トノサマバッタの仲間の虫です(日本にはいない) 。日本では蝗(サバクトビバッタなど)による被害がなかったた
こんにちはこんにちは!! 最近、多いですよね。 バイト先で食品の上に寝そべった写真とかを、 ツイッターで公開して、拡散されて、まとめられて大炎上。 お店は休業、やらかした人はクビ…。 なんで今、そんなことが多発してるのか? なんてことについて、近頃たくさんのブログで言及されています。 だいたいの皆さんは、 「そういうことは元からよくあった。井戸端会議が可視化されるようになっただけ」 ということを言ってます。 ぼくもそう思う。 じゃあなぜ、そんなにも可視化されるようになったんだろう? 単純にツイッターが流行ったから? ツイッターにも書いたけど、こっちにも書いておきますね。 バカな写真がよく炎上している理由: スマホで見たとき、ツイッターとかフェイスブックのインターフェイスが、グループチャットに見えるから。 たぶんこれかな、とおもいます。 いまどきのひとは、PCなんて使いません。 昨日までガラ
藤原正彦。 内田樹。 イケダハヤト。 ここ数年くらい「とりあえず一躍脚光を浴びた」感のある人間を見てきたけど、 この3人だけは「なんだかなあ」という感じでいつも見ていた。 一躍脚光を浴びたけど、いつの間にかフェードアウトしてった藤原先生と内田先生。 そして、なんか読者の失笑を一身に浴びつつ、フェードアウトしつつあるイケハヤ師。 藤原正彦。かの有名な「国家の品格」の著者。 本についてはもう色んなところから突っ込みを受けた挙句、気付いたら保守の論客みたいな感じで持ちあげられたのはいいけど、 あの人今どうしてんだろうみたいな感じの人。 品格本以降、全ての段落に突っ込みどころを搭載したクラスター爆弾を投下してくれていた。 たぶん割と高位の老害。 内田樹。代表作はたぶん「ハシズムを許すな」だと思われる。自称思想家兼武道家の本業翻訳家兼実業家。チラシの人や精神科医のお友達。 橋下選挙のときにちょこっと
昔から、ウェブ界隈でもいわゆる「釣りっ放し」を芸とする人々と言うのがいて、ある一定の特徴があった。 例えば、内田樹さんという人は、専門がしっかりあって、そっちの業績ではきちんと世間で認められている一方で、専門から外れた物事でゴミすぎる論説をしては物笑いの種にされる。せっかくの知性が台無しというか、人間の知性と言うのは水の入ったコップも同様に、傾けると深くなるが別のところが浅くなるのは仕方がない、という人間の限界に思いを馳せてしまう。 しかし、イケダハヤト師である。内田樹さんと同列にするのもどうかと思うが、いや本当にどうかと思うのだが、私個人の心象風景としては「切り札となる専門知識を持たない内田さん」みたいな雰囲気である。あるいは内田さんから知性を取り去った感じ。その際における炎上は、爆発的な燃焼と立ち上る黒煙とか、上杉隆のような確信犯の手による劇場型の炎上というよりは、赤外線がずっと放出さ
ultraviolet @raurublock しかし、我々ネット住民は「相手の発言を封じるのに相手の上司や所属先に圧力をかける」ことを「卑劣な手段」と捉えるが、実はそれこそが日本に古来より伝わる伝統的な大人のトラブル解決法であり、それを卑劣と言うことの方が(伝統的な方々にとっては)「反日本的」なんでないか、っつう言う気もする 2012-05-09 10:07:52 小川晃通(あきみち)PhD。YouTubeでIPv6やTCP/IPの解説動画作ってます! @geekpage 「ネットは実名であるべき」という論は、やっぱり「不都合があったら恫喝可能なようにトレーサビリティコストをゼロに近くさせろ」って話が多分に含まれるよなぁとか、特に脈略もなく思うなど。 2012-05-09 10:20:18
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