ブログをアップするとか ツイッターにあげる上げるとか 違法動画ダウンロードするとか インターネットはここから上のほうにあるってものの言い方だ インターネットって上のほうにあるんだろうか 上にあるとしたらどれくらい上にあるんだろうか このLANケーブルはどこまで行っているんだろうか 画面はここにあるのに画面の先はすごい上の方につながっているんだろうか
今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ
インターネットは実質的に知的活動の国境を撤去した。中国のような厳しいネット統制のある国でさえ、99 % の情報は国境を越えて自由に行き来している。 日本人のあなたが日本語でブログを書けば世界中の人たちがそれを読むことができる。・・・読者が日本語さえ理解できれば。 つまり言語だけが最後の障壁となっているのだ。日本人たちがどんなに高度な議論を日本語で行っても、日本人以外の人たちに注目されることはほとんどないだろう。日本語で言論活動をするかぎり、国境のないインターネットの中で、門を閉ざし鎖国しているようなものだ。 それが私には滑稽でもあり悲しくも思える。もちろん、この事情は日本語に限らず、すべてのマイナー言語での議論に当てはまるが。 現在母国語としての話者が一番多いのは、中国語(北京語)である。次は英語。 しかし話者が多いだけでは世界中の人たちに使われる言語にはならない。その言語が世界中に普及す
最近はてなブックマークでも度々話題になっている「ガンブラー(Gumblar)」というキーワード。「ウイルスやFTPと関係があるらしい」ということは知っていても、「結局どういうものなの?」「何をすればいいの?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は「ガンブラーとFTPクライアント」の問題について、原因と対策をまとめてみました。 ■「ガンブラー(Gumblar)」って何? そもそも「ガンブラー」とは、一体何なのでしょうか? ▽「Gumblarの手口を知り、対策を」IPAが注意喚起 -INTERNET Watch ▽情報処理推進機構:プレス発表:記事 ▽「ガンブラー」は手口の名前、感染するウイルスはさまざま - ニュース:ITpro ▽ASCII.jp:猛威が止まらない!ガンブラー総まとめ <ガンブラーは“PCをウイルス感染させる手口”、感染するウイルスの種類は様々> 国民
Listen here or wherever you get your podcasts. Hello, and welcome to Equity, a podcast about the business of startups, where we unpack the numbers and nuance behind the headlines. This is our Friday As crucial as the ocean is to countless industries, we lack the kind of systematic knowledge of it that we have of the surface. Syrenna has built a versatile robotic platform that you might think of a
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
それは繋がり。 実名・匿名論争は定期的に起こるが、たいてい発端は決まっている。ある実名ユーザが匿名ユーザに何か言われたが言い返せない。みんな実名にしろ!みたいな感じ。それに対するリターンも大差なく、実名にはリスクがある!愛着あるハンドルネームと名無しさんは違う!例え、HNでも戸籍でなければ匿名だ!戸籍だって変更できる!なんて感じで。それなりに年々パワーアップはしてますが、結局は繋がりにたどり着くと思ってます。 実名でやっていることの最大のメリットは、今まで自分のやってきたことがすべて繋がることでしょう。自分、過去の自分、今属している組織、過去に属してきた組織。そこからひょんな出会いがあったり、仕事に繋がったり。実名でなければ、過去と今を繋げることができないですからね。 匿名でやっていることの最大のメリットは、匿名でやっていることを実名の自分との繋がりを切り離すことができることでしょう。別に
不思議なもんで 日々に満ち足りているとブログを更新する気がなくなるんですよね。 いや、ここのところスッキリとした毎日を送っているんですが、日常の充実と反比例するように何かをブログに書く必要性を感じなくなってきました。えーなんといいますか、わざわざWeb上に自分の考えをアウトプットする労力を払う意味が見いだせないというかなんというか。 何かの現状に対するなんらかの不平や不満や怒りなどのマイナスのエネルギーが無いと、ブログって更新しにくくなるのかも知れませんね。いやもうどっかで誰かが言っているような気がしますが。 もちろん 喜びや幸せなどのプラスのエネルギーもブログの更新に使えるとは思えますが、Webを見渡しているとどうもそういう感じがあまりしません。はてな界隈とか見てると余計にそんな気がしますね。 確か日本は世界でもトップクラスのブログ大国だったと記憶していますが、それはひょっとしたら日本人
ITMedia: 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日本のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日本で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日本人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日本で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚
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