去年の社員旅行で撮った集合写真に消しゴムマジックかけてみたら俺だけ消えた
去年の社員旅行で撮った集合写真に消しゴムマジックかけてみたら俺だけ消えた
出版界隈の端っこにいる人間だけどさ。 もともと売れている本が、さらに売れるだけの糞賞。書店員なんか一部を除いてベストセラーしか読んでないので、ベストセラーにさらにブーストがかかって他の本との格差がえらいことになるだけの糞賞。売れていないけど良作を書いている作家の、モチベーションと売上を低下させている糞賞。本屋大賞のノミネーション10作品が長期間本屋のいい場所を占拠し続けるので、選に漏れた良作が埋もれるだけの糞賞。書店員の多数決という糞システムを採用しているので、同じような作家ばかりがノミネートされる糞賞。本屋大賞が影響力を持ちすぎたせいで、出版社も書店相手にゲラを読ませて帯コメントを取るなどの糞行為をはじめ、書評家・評論家の立場が低下し業界の批評機能を麻痺させている糞賞。 早く終われこんなもの。出版界の癌やろ。 参考: https://anond.hatelabo.jp/201404131
komitsubo @komitsubo 最近痛感したのはやっぱり若い人にとってリモートワークは成長の阻害でしかないとう事。リモートワークでやっていたら何日もかかっていただろう問題が、出社しているだけでその辺歩いてる経験者が困ってると一緒に見てくれて問題を1時間とかで解決してたりするのをみるとホント思う。 2024-04-07 08:08:53 komitsubo @komitsubo 結局ググった所で自身の今抱えている問題に完全直結する解答を探すのは難しい。要求をどうまとめるかも、設計、実装をどうするかも、問題をどういうアプローチで解決するかや原因の推定も身近で経験者が一緒に同じものを見て考えて案をくれたり一緒に作ったりしてくれるのは莫大な経験値になる。 2024-04-07 08:14:25
YouTubeのニール・モハンCEOがBloombergのエミリー・チャン氏によるインタビューの中で、OpenAIが2024年2月に公開した動画生成AI「Sora」について、もしYouTubeの動画を用いてトレーニングしたのであればルール違反にあたると述べました。 YouTube Says OpenAI Training Sora With Its Videos Would Break Rules - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-04-04/youtube-says-openai-training-sora-with-its-videos-would-break-the-rules YouTube CEO @nealmohan tells me exclusively — if OpenAI is using
あすこま @askoma 今年運営した、PAを学ぶ会(軽井沢AITC)を振り返っている。改めてKAIさんのこの『クラス全員がひとつになる学級ゲーム&アクティビティ100』amzn.to/3Ts35d3 のコンテンツの面白さもわかるが、結局はこのコンテンツをどう構成するかがキモで、それは実践して考えて体得するしかない。 2024-03-24 07:56:52 リンク あすこまっ! 誰にも思考・感情の偏りがあり、体験は一致しない。軽井沢AITCで実感すること。 | あすこまっ! 先週の木曜日は、久しぶりの「軽井沢Adventure in the Classroom」の会(軽井沢AITC) 13 あすこま @askoma 「あ、いまこの人は傾聴の技術を使って聞こうとしてるな」とわかると、急に冷めて話したくなくなる瞬間ってありません? 技術を使って聞こうとしてくれてるんだから、本来とてもありがたい
みうらじゅんさんが2024年3月14日放送の文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ』の中で『見仏記』で滋賀のお寺を回った際に気づいた、アルフォートをお寺のお供え物にする文化について、話していました。 (みうらじゅん)今日は先に何をしゃべるか、言っておきますね。あの、ブルボンのお菓子の、アルフォートっていうミルクチョコ&リッチミルクチョコについての話をさせていただいたいと思います。 (大竹まこと)なるほど。ブルボン。 (みうらじゅん)先週、『見仏記』っていう、いとうせいこうさんとやっている文章と絵の方の連載で滋賀県のお寺を巡ったんですけども。もうコロナもあって、6年ぶりなんですね。もうずいぶん連載もしてませんでしたし。久しぶりの旅行だったんですが。前にも滋賀県は何度かお寺巡りで、仏像を見る旅を何回か、したんですけれども。少しだけ、その間に何か事情がちょっと変わってるなと思ったことがあって。そ
世界で爆発的なヒットを記録した劉慈欣によるSF小説「三体」(早川書房)。SF界のノーベル賞と呼ばれるヒューゴー賞(長編部門)をアジア圏作品として初めて受賞し、その累計発行部数は2,900万部に上る。「世界で最も売れたSF小説の1つ」と呼んでも過言ではないだろう。かくいう筆者も原作小説の大ファンの1人で、翻訳版が発売されたその日は直ちに徹夜が確約されてしまうくらいには夢中になって読んだ。本当に尋常じゃないレベルで面白いのだ。 原作を読んだことのない人にこの面白さをどうにかして伝えたいとき、私はこんな喩え話をよくする。人類の行く末を、現代のテクノロジーが行き着く先を見たいと思ったことはないだろうか?仮にここに、人類が2024年以降に経験する出来事が記載された未来日記があるとする。その日記には10年後、100年後の人類が開発する新たなテクノロジーや、襲来する厄災について、全てが詳細に書かれている
💩 @un_co_the2nd 犬派🐕🐕🦺🦮 実写デビルマンを見ろ/コメを食え/ 新疆集中营 / 光复香港时代革命 /تحيا سايبر الإغوانا / سائبر آئیگوانا زندہ باد / Uishi kwa muda mrefu Cyber Iguana 💩 @un_co_the2nd 💩は「ありがとうとかサンキューとか言うのはタダなのにめっちゃ潤滑油。積極的に使おう」と思って生きてるんだが、世の中には「ありがとうと言うことは耐え難い恥辱」「お礼を言ったら下手に出たことになる」みたいな感覚で生きてる人もいるんだねえ 2024-03-18 10:58:52 💩 @un_co_the2nd カネ払ってても追加でお礼言うた方がお互い気持ちいいし、カネが発生しないような厚意のことなら尚更お礼言わないと厚意の連鎖が生まれないし、別に厚意でもなんでも
あなたは今、オフショアを検討しているが、様々な国の選択肢がある中で、なぜ「ベトナム」というワードをよく聞くのか気になっているところではないでしょうか。まず大前提として「ベトナム」を第一候補として取り上げるのは間違いないと言えるでしょう。 それではなぜ、ベトナムを第一候補として取り上げて良いのか?まさに、ベトナムにオフショア拠点としてラボを開設してから10年経ち、東建コーポレーション様やカインズ様といった誰でも耳にしたことあるような会社との取引を多数実績として持っている会社に所属している私がその背景とともに、ベトナムの魅力を紹介したいと思います。 そして、ベトナムに魅力を感じていただいたうえで、ベトナムの会社選びのポイントや開発を進めていく上で気を付けておきたいポイントを併せて紹介いたします。 1.なぜベトナム?オフショアでベトナムがひとり勝ちしている理由 オフショアといえばベトナムと言われ
大伴 亮介(おおとも りょうすけ) @R_OTOMO バランスボールを天井のかどに押し付けて収納するテク、ユーザーの間ではわりと常識らしくて、知らないこと多いなあと感じている。 pic.twitter.com/YXY1vlNtk6 2024-03-16 18:35:35
ホモルーデンス @homoludens496 鐘叩いて追っ払うという現実感😃滋賀県出身です。鹿の🦌害が酷くて野菜はもちろん苦いお茶の葉まで食べてしまうそうです。奴等の食欲は果てしないから。農家の人は恨みありますよね。 x.com/gq8if/status/1… 2024-03-16 10:20:46 コバシュー @koba_in_hobby これね… 専門家の皆さまには申し訳ないのだけれど、資料館の展示品とか見てるとやけに祭事や儀式、宗教関連とされている物品が多い気がして、出くわす度に「ホントに?もっと雑な日用品じゃないの?」となってしまう x.com/GQ8if/status/1… 2024-03-15 23:26:41
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