ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース モバイル・アプリ 『フォートナイト』がガイドライン違反を理由にApp StoreとGoogle Playから削除。開発元Epic Gamesは即座に訴状とともにAppleのCM“1984”のパロディCMまで公開
Appleが新たに発表した定額ゲームプレイサービス“Apple Arcade”。その発表が、あまりにすごかったので、今回は記事でそれを説明したい。そもそも「あのサービスは本気なのか?」と考える方もいるだろう。それに関しては「間違いなく本気だろう」と言っておく。 一説によれば、ソニーはPS Plusの会員サービスだけで4,340億円を2018年で売り上げたという。mobile indexによれば、『Fate/Grandorder』の2018年の売上が1,050億円。最も稼ぐソーシャルゲーム以上の売上を期待できる分野がゲームの月額サービス。だからこそ、GoogleもMicrosoftも必死になってそこに向かっているわけだ。 Appleだってそこに向かっていくし、その本気度はゲームのラインナップから完全に伝わってきた。 さてApple Arcadeは本来は有料で、課金なしのゲームを、定額で好きに
Appleが定額制のゲームサービス「Apple Arcade」を発表。2019年秋にサービス開始予定。坂口博信氏の新作タイトルも発表 編集部:kawasaki Appleは本日(2019年3月26日),同社の発表会「Apple Special Event」を通じて,サブスクリプション(定額制)サービス「Apple Arcade」を発表した。150以上の国と地域を対象としており,2019年秋にサービス開始予定とのこと。 Apple Arcadeは,毎月一定額を支払うことで,100種類以上の有料ゲームを楽しめるというサービス。ストリーミング形式ではなくオフラインでもプレイ可能で,アプリのダウンロード後は,アプリ内広告の視聴やアプリ内課金を行わずともゲームを楽しめるという。対応デバイスはiPhone,iPad,Mac,Apple TV。 会場で流されたビデオレターには,坂口博信氏も登場し,App
【山本一郎】モンスターストライクがApp StoreからBANされた件につきまして ライター:山本一郎 山本一郎です。ほうぼうから「信長の野望の連載はまだか」と突っ込みをもらっておるうちに,コーエーから新しい三國志が発表されてしまいました。どうも全武将でマイライフプレイができるようで,これは楽しそうだ。 私の裴元紹が号して100万(実数15万)の軍勢を率いて黄河を渡り,船を繋げたら火を放たれて敗軍の将になるようなプレイングができるようになるのでしょうか。いまから楽しみでしょうがありません。李典や蒋幹,韓馥など,微妙武将の人生を追体験できる日々を待っております。 ところで本日(8月29日),我らがミクシィ(mixi)ご謹製の「モンスターストライク」(以下,モンスト)がiPhone向けアプリストアであるApp Storeでリストから削除(BAN)される事態となりました(30日追記:現在では復帰
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