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文化とbookに関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 創作界隈でなくとも気になる『西洋の名建築解剖図鑑』がなんか凄い「資料性高すぎ」「また面白そうなものを」

    れな @rena07110 出版社で働いています。ゆとり世代。と旅とごはん(特に餃子とワイン)が好き。仕事で携わったのコトや好きなコトやモノついて呟きます。趣味宝塚観劇とサウナ。マイブームは平沢進氏と妖怪。色々な国に友達がいるので語学や異文化にも興味アリ。色々な方向に少しずつオタクです。(発言は個人の見解で所属を代表するものではありません) れな @rena07110 …また創作界隈の喜ぶ顔が目に浮かぶな… ピラミッドに神殿、宮殿に教会、駅に劇場他世界中の名建築70の歴史と様式、名称に装飾、当時の文化を大解剖!!! 古代に中世、近代まで網羅!資料性高すぎて草 FGO、マイクラ、舞台、ファンタジー映画小説の副読に! 『西洋の名建築解剖図鑑 新装版』3/25発売! pic.twitter.com/7sndXf1Kc4 2023-03-27 15:00:47

    創作界隈でなくとも気になる『西洋の名建築解剖図鑑』がなんか凄い「資料性高すぎ」「また面白そうなものを」
  • 「イギリスで書店が増え続ける理由」清水玲奈|京都文学レジデンシー

    イギリスの新年の幕開け、出版業界に2つの明るいニュースイギリスの2023年は、ギネスブック掲載が確実になった書籍の出版で幕を開けた。1月10日に出版された英王室のヘンリー王子による自伝『スペア(Spare)』だ。出版数日前の1月6日、スペインの書店で誤ってフライングで発売されたをもとに「ガーディアン」紙が内容をスクープ報道すると、イギリス国内はその内容をめぐる議論で持ちきりになった。 そしていよいよ公式の出版日である1月10日、かつてのハリー・ポッターシリーズ最新刊の発売日と同じように、イギリスのいくつかの書店が未明の夜12時に店を開けてを売り出した。ただし、どこも長い行列ができるまでには至らなかった。たとえばイギリスの大手書店チェーン、ウォーターストーンズのロンドン・ピカデリーの旗艦店では、各メディアのカメラが待ち構える中で、イギリスでは少数派であるヘンリー王子夫のファンだという女

    「イギリスで書店が増え続ける理由」清水玲奈|京都文学レジデンシー
  • 人魚の肉と不老不死の関係についての話

    「人魚の肉をすると不老不死・不老長寿となる」という物語は、八百比丘尼の伝説・昔話として有名でもあるし、仮にそれらを読んだり聞いたりしたことは無くても、高橋留美子の連作漫画『人魚の森』シリーズを読んだから何となく知っているという人も少なくない。 しかし、そもそも何故、人魚の肉をしたら不老不死・不老長寿となるのか?その理由というか説明については、知らない人も多いのではないだろうか。 これを書いている増田が、その理由らしきものについて書かれたものを最初に読んだのは、神話学者・大林太良の著書『神話の話』(講談社学術文庫)であった。この現物を、確かに所有しているはずなのに棚や倉庫の中から見つけられないので、ここでは記憶を頼りに大林説を書き起こすが、もしも『神話の話』の現物を持っている人は、そちらを見た方が早い。図書館で探してもよい。 まず、八百比丘尼伝説の概要は、大同小異、以下のようなものであ

    人魚の肉と不老不死の関係についての話
    nicoyou
    nicoyou 2022/09/26
    たまにこういう専門的な熱量をぶつけに来る人がいるのが増田のいいところ
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