漫画版 #ナウシカ はアニメージュ連載版→単行本化に際し、様々な加筆修正がなされていますが、中には微細な台詞の変更でも考えさせられるものがあります。例えば、ナウシカの内なる「虚無」の初出ですが、左が連載版、右が単行本版になります。 https://t.co/pB5NUhNseF
![しろちち@夏コミ新刊BOOTHにて頒布中 on Twitter: "漫画版 #ナウシカ はアニメージュ連載版→単行本化に際し、様々な加筆修正がなされていますが、中には微細な台詞の変更でも考えさせられるものがあります。例えば、ナウシカの内なる「虚無」の初出ですが、左が連載版、右が単行本版になります。 https://t.co/pB5NUhNseF"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35109311d3ed42d3729a10eb256f1be0d542fa70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFPaOnCLaQAIBxxD.jpg)
今回は、以前からリクエストを頂いていた映画「風の谷のナウシカ」の原作漫画レビューを翻訳します。 「映画よりはるかに深い内容」という事で、高い評価を受けている本作ですが、海外でも、やはり高得点をつけるレビュワーがほとんどです。 「批判的なレビューも翻訳してほしい」というコメントをよく頂くのですが、批判的かつ内容の面白いレビューというのは、残念ながら、あまりありません。今回翻訳したのも、作品に高い得点をつけたレビューのみになりました。やはり、自分が気に入らなかった作品のレビューは雑な書き方になってしまう傾向が強いようですね。 ただ、今後、「千と千尋」以降の宮崎監督作品レビューを翻訳する際には、なるべく批判的内容のレビューも取り上げるよう、意識はしていくつもりです。 なお、本日(2012年5月11日)午後9時から「風の谷のナウシカ」がオンエアーされます。HD(高解像度)版の放送になるそうですので
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