国内ではドコモ、KDDI、ソフトバンクが提供する「+メッセージ」、楽天モバイルが提供する「Rakuten Link」がRCSをサポートしている。 iOSのメッセージアプリがRCSに対応することで、iMessageと同様に、Androidともメッセージアプリから画像や動画を付けたリッチなメッセージを送受信できるようになる。 関連記事 AppleがiPhoneの「RCS」採用を決めたワケ それでも“フキダシの色”は変わらない? Appleが2024年後半にメッセージサービスのRCSを導入する方針を明らかにしました。AndroidとiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信などが行えるようになります。ここにきてRCS採用に動いたのは、EUのデジタル市場法(DMA)の影響がありそうです。 Googleに聞く「Google メッセージ」日本展開の意義 AppleのRCS対応は「非常
この記事のポイント Google、2024 年 5 月版「New Android Features」の一つとして発表した「インスタントホットスポット」の概要を公開 接続元の Android デバイスから接続先の Android デバイスに対してホットスポット作成を行うことができる、遠隔テザリング実行機能 Samsung デバイスと Android Go デバイスは、「インスタントホットスポット」を利用できず Google は 2024 年 6 月上旬、Android / Wear OS 向け新機能の 2024 年 5 月版「New Android Features」の一つとして 2024 年 5 月末に発表した「インスタントホットスポット」の概要を、Google 公式ヘルプサイト「Android Help」にて公開しました。 「インスタントホットスポット」は、Google ビデオ会議サービ
楽天モバイルの特徴 3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限で3,278円楽天市場で買い物する人は実質無料とするこも可エリア・回線速度は大幅改善パートナー回線(au回線)も無制限に変更(以前は5GBまで)通話料も無料ワンストップMNP対応(予約番号不要でMNP可) お得情報 iPhone15シリーズ20,000円割引MNPで最大12,000ポイントプレゼント(実質1年無料)iPhoneの実質価格が全キャリア最安、AppleStoreよりも安い楽天市場でのポイント還元率UP楽天市場で10,000円買い物すれば実質678円〜、25,000円買い物すればほぼ無料
電子マネーやクレジットカードをスマホ上で管理できるよう、Androidには「Google ウォレット」というグーグル純正アプリが搭載されている。日本版は、FeliCaにも対応しており、SuicaやiD、QUICPayといった各種決済サービスも一部を除くと、このウォレット内で管理できる。 また、ガラケー(従来型携帯電話)時代からあるFeliCaのサービスだけでなく、NFCを使ったクレジットカードのタッチ決済も、ウォレットで設定したり、利用時に呼び出したりすることが可能だ。 当初は対応する店舗が少なかったNFCのタッチ決済だが、徐々にその利用シーンは拡大している。コンビニなどのチェーン店はもちろん、公共交通機関で使える場所も増えた。 こうした電子マネー、クレジットカードに加え、ポイントカードなどもウォレット内に取り込むことができる。まさにその名のとおり、Androidスマホのお財布になるアプリ
iPadやAndroidタブレット、Amazon Fireタブレットといったタブレット端末に関するアンケートを実施しました。 本記事では、その調査結果について紹介します。 ※アンケートデータを利用する場合、必ず本記事への […]
この記事のポイント Android 近距離共有サービス「ニアバイシェア」リニューアル版「クイック共有」の機能名がいつの間にか「Quick Share」に変更 「クイック共有」改め「Quick Share」は、Samsung ワイヤレスデータ転送サービス「クイック共有(Quick Share)」が統合され Android OS に組み込まれた機能 Samsung デバイス用「クイック共有」もいつの間にか「Quick Share」に変更され共に「Quick Share」に統一 2024 年 2 月の本格提供開始当初は「クイック共有」となっていた、Android 近距離共有サービス「ニアバイシェア」リニューアル版「クイック共有」の機能名ですが、いつの間にか「Quick Share」に変更された模様です。 現在、Android で「クイック共有」を利用しようとした場合、「Quick Share」と
かつてスマホ市場を席巻し、革新的な存在として君臨したiPhone。 しかし近年、その輝きは失われつつあるように感じませんか? Androidスマホの進化や価格競争力、ユーザーニーズの変化など、様々な要因がiPhone離れを加速させています。 この記事では、iPhoneの魅力が失われたと言われる理由を、ユーザーの視点から深く掘り下げ、具体的な事例やデータに基づいて考察していきます。 iPhone魅力なくなった?ユーザーの不満 近年、スマートフォン市場では多くの変化が見られます。 中でも、iPhoneは長年にわたり多くのユーザーに支持されてきましたが、最近ではその魅力が薄れつつあるとの声も少なくありません。 ここでは、iPhoneに対するユーザーの不満点を深掘りし、その背景にある要因を詳細に解説します。 価格の高騰:手が届かない高級スマホ iPhoneの価格高騰は、ユーザーの不満の根源の一つで
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