なろう系金融ファンタジーやっと来た。POP入ってなかったんで手書きしたわ。 https://t.co/4OF2O4frYs
伏瀬の小説『転生したらスライムだった件』(GCノベルズ/マイクロマガジン社)が、WEBでの連載開始から10周年を迎えることを受けて、「転スラ 10theプロジェクト」を展開中だ。12月16日には「転生したらスライムだった件 転スラ 10thライブ」が開催されるなど、さまざまなメモリアル企画が発表されている。 『転生したらスライムだった件』は、小説投稿サイト「小説家になろう」発のコンテンツで、コミカライズやアニメ化、昨今では児童書籍版も刊行されるなど、多角的に展開されている。シリーズ累計発行部数は4000万部を突破。2014年に創刊したGCノベルズを代表する作品といえよう。同作が今なお衰えぬ人気を誇る理由について、ライトノベルに詳しい書評家のタニグチリウイチ氏に話を聞いた。 「以前、GCノベルズ編集長の伊藤正和さんにお話を伺ったところ、出版を決断した頃には、すでに出版界でネットで連載されてい
アニメ 賢者の孫 賢者の孫 『賢者の孫』とは アニメ『賢者の孫』とは あらすじ 主要登場人物 シン=ウォルフォード シシリー=フォン=クロード→シシリー=ウォルフォード アウグスト=フォン=アールスハイド マリア=フォン=メッシーナ マーリン=ウォルフォード メリダ=ボーウェン ゆるふわ無自覚最強なろう系アニメ アニメでは意味なしの異世界転生 無自覚最強主人公 徐々に明かされる主人公の人脈 最後までゆるふわ展開 『賢者の孫』とは 『賢者の孫』は、吉岡剛先生による小説。 2015年1月より「小説家になろう」にて連載され、同年7月よりそれに修正を加えたものがファミ通文庫(KADOKAWA/エンターブレインブランド)より刊行されている。 書籍版のイラストは菊池政治氏が担当している。 2021年11月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は670万部を突破している。 「ヤングエース」(KADOK
なろう系まとめブログ筆者のふっじょぶです。 なろう系小説読んでますか? いや、まてよ、と。 そもそもなろう系小説って何よ。 『なろう系』ってなによ。 今回は『なろう系』とは「何ぞや?」ということをまとめます。 で! 先に要点をまとめると… ・WEB投稿小説サイト『小説家になろう』にてメディア化された小説、掲載されている小説の物語の導入、キャラクター設定、世界観などが似た設定の小説の総称。 ・ 誰が言い始めたかは不明。自然発生的なもので正式名称としては使用されておらず、WEB投稿小説サイト『小説家になろう』では「なろう系」という総称は使用していない。 ・「なろう系」という言葉の取り扱いには気を付けよう! まずはwlkiより 小説家になろうサイト運営取締役の言葉 まとめ 思うこと まずはwlkiより 『なろう』『なろう系』を調査です! なにはともあれwikiですよね っが!! 『なろう』に関し
2019年8月25日に定期配信#11として「リイエルのネット小説概論」を発表させてもらいました。 この放送ではリイエルが思うネット小説の現状を分析しました。 ブログではこの分析を更に深堀りしてわかりやすくまとめたものを、披露したいと思います。 まとめ記事1回目は、歴史年表です。よろしくおねがいします。 はじめに この連載の目次はこちら。 2018年8月25日に放送した内容に加筆修正を加えたものです。そのため、この記事は2019年8月頃の状況をもとにしたものです。 個人の主観が大いに含まれます。 ちゃんと調べて書いているつもりですが、間違っている箇所があれば教えて下さい。 この放送ではネット小説とは小説家になろうに代表されるような投稿サイトに投稿される作品のみを指します。 比較的歴が浅いので、理想郷などのなろうブーム以前はわかりません。 それ以外については2chのSS以外はあまり詳しくないの
西野亮廣のオンラインサロンにまつわる炎上が話題ね。 元々、主催者である西野亮廣自信も炎上体質ではあるけれど。 note.com note.com 「何かで自分を変えたかった」という無職のサロンメンバーが『えんとつ町のプペル』の台本とチケットを八〇セット購入したものの、一セットしか売れず。 それをnoteに投稿したところ、大勢の目に止まり「マルチ」「カルト」「若者を食い物にしている」と炎上したみたい。 業者でない一個人が、数千円する品物をいきなり八〇セット(実際は一〇〇とか一二〇セット売るつもりだったらしい)も売るのは難しいでしょうね。 まずは数セットから始めて、それで売れるのであればもっと増やせばいい。 見切り発車が招いた悲劇ね。 togetter.com ともかく「何者かになりたい」という承認欲求を持つこと自体があまり肯定的な目で見られず、「現実を見ろ」「何者かになる必要はない」という意
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