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キーボードの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ノートパソコンのキーボードの配置や仕様はどうにかならないものか、というお話「この前やらかしたよ」

    Holy Cater @linear_pcm0153 アメーバブログで「音響・映像・電気設備が好き 」というコンテンツを書いているアカウントです。音響映像設備の設計・施工・設定調整・保守、ビデオエンコード・編集、ごく稀にオペレートを行っています。詳しかったり詳しくなかったり。 「ヒゲドライバー」「suguruka」というピコピコ・ミュージシャンが好きです。 ameblo.jp/holycater/

      ノートパソコンのキーボードの配置や仕様はどうにかならないものか、というお話「この前やらかしたよ」
    • 分割キーボードを椅子に固定

      左右分割型のキーボードを椅子に固定してみた。 今回使ったキーボードは、Keyball39。左右に分かれているタイプで、左右合わせて合計39個のキーが搭載されており、右手側にトラックボールが付いているキーボード。 このキーボードの底面に鉄板を貼り、椅子から生やしたアームに磁気式の雲台で固定し、磁気式のUSBケーブルで配線してみよう、というのが今回の試みです。なお、以前には別のアプローチとして、机に固定する方法を紹介しました。 分割キーボードを机に固定 Corne V4 Chocolateのときはケース内底面に鉄板を貼りましたが、今回は底面のアクリル板に直接鉄板を貼ってみることに。剥がしやすくするために、マスキングテープの上から貼り付けました。 Amazon | [エムティ]スチールプレート (マグネット吸着用) シルバー 正方形 ■ 24x24mm / 裏面超強力1mm厚シール付 10枚入(

      • 70年代からのコンピュータが揃う青梅「マイコン博物館」で、マイ・ファースト・コンピュータの謎が解けた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

        JR青梅駅のすぐ近くに、「マイコン博物館」という場所があります。正式なオープン前ですが、先日、そこにお邪魔してきました。今回はその展示物に絡めて個人的なコンピュータ史を振り返ってみます。 マイコン博物館を運営している科学技術継承財団の代表理事である吉崎武さんの案内で、1時間以上かけて展示物を見ることができました。移転・拡張費用を募るクラウドファンディングを支援した知人に誘ってもらって訪問したのですが、これが実に素晴らしいものでした。 パーソナルコンピュータの歴史をリアルタイムで体験していた自分の世代にとってはまさにその時代のコンピュータたちですし、少し上の世代で日本のマイコン・パソコン・ワークステーション業界を牽引してこられた吉崎さんによる解説で初めて知ることが多く、これはもう記録しておかねば、という気持ちになりました。 というわけで、当時の断片的な思い出とコンピュータの実機をカップリング

          70年代からのコンピュータが揃う青梅「マイコン博物館」で、マイ・ファースト・コンピュータの謎が解けた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
        • 【ミニレビュー】麻雀牌をかき混ぜた時の音がするキーボード「Keychron Q1 Max」

          パソコン用キーボードには並々ならぬこだわりを持つ編集部・磯。周囲を気にせずタイプする自宅用のキーボードは、タクタイルスイッチ「Holy Panda」を用いた自作キーボードを愛用しています。このHoly Pandaのスイッチ、石畳をハイヒールで歩いた時のようなカツカツとした上品な底打ちの音が気に入っています。 そのようななか、たまたまKeychronシリーズの新製品「Keychron Q1 Max」を試したところ、麻雀牌をかき混ぜた時のような趣深い底打ち音が味わえてびっくり。愛用のHoly Pandaよりはいくぶん角が取れつつ、心地よさを感じさせる音に、思わず心がくすぐられました。 Keychronシリーズの新製品「Keychron Q1 Max」。打鍵感のよさと趣のある響きの底打ち音に魅力を感じた Gateron Jupiter バナナ軸に出会ってしまった Keychron Q1 Maxは

            【ミニレビュー】麻雀牌をかき混ぜた時の音がするキーボード「Keychron Q1 Max」
          • 自作キーボード:基板設計に興味が出た時に読む記事|Murasaki

            はじめにこの記事は、基板設計に興味があるけれど、「どうすれば始められるのか」をまとめた記事になります。 詳細な設計知識は省いていますが、一連の流れを把握することで、最初のとっかかりになると思います。何かの参考になれば幸いです。 私について今ではキーボード基板設計ができていますが、私も最初は全くの初心者でした。 しかし、自作キーボードの世界は、先駆者の方々によって土台がしっかり築かれているため、知識がなくても興味さえあれば、意外と簡単に基板設計を始めることができます。 電子工作の知識なし はんだ付け経験なし ペイントソフトの知識なし CADソフトの知識なし 基板設計ソフトの知識なし 自作キーボードの知識なし 基板設計に必要なもの基板設計について書かれた本 KiCad(フリーソフト) ちょっとのやる気 ちょっとのお金 大まかな流れ本を購入する Keyboard Layout Editorでキー

              自作キーボード:基板設計に興味が出た時に読む記事|Murasaki
            • WORK TYPES に行ってきた話 - たのしい人生

              遅ればせながら PREDUCTS さん主催の WORK TYPES を見に行ってきました。 WORK TYPES は、モジュール式でカスタマイズ可能な電動昇降デスクをつくっている PREDUCTS さんが「いい仕事を生む、道具展」をテーマに PREDUCTS DESK と様々なブランドの仕事道具の組み合わせを提案している展示会です。 PREDUCTS, VIE, Japan Sauna, Bambu Lab, Herman Miller, WORK LOUDER™, HHKB, teenage engineering, Wacom, Docket Store, TourBox, Native Instruments, EVE Audio (順不同・敬称略) などオタク好みなブランドが勢揃いで、これは行かざるを得ない、ということで行ってきました。 乃木坂駅を上がってすぐのところにある New

                WORK TYPES に行ってきた話 - たのしい人生
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