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コード生成AIの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog

    CTO 室の恩田です。 今回は GitHub Copilot Enterprise を評価してみて、現時点ではまだ採用しないことを決めた、というお話をご紹介したいと思います。 きっかけ とあるエンジニアが Slack で自身の times チャネルに時雨堂さんの GitHub Copilot Enterprise のススメという記事を投稿したことが発端でした。特に感想はなく URL に 👀 だけが添えられていたので、後で見るぐらいのメモだったんだと思います。 それを見かけた別のエンジニアが技術雑談チャネルにその投稿を共有して、これは凄そうと話題を向けたところ、CTO の「評価してみる?」の一言で、有志が集って評価プロジェクトが始まりました。 雑談チャネルできっかけとなる投稿が共有されてから、30分足らずの出来事でした(笑)。 この話題が出たのは金曜日でしたが、週明け早々に稟議を終え、火曜

      なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog
    • GitHub Copilotの全社導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは、CTO/DevRelブロックの堀江(@Horie1024)です。ZOZOではGitHub Copilotを全社へ導入しました。本投稿では、GitHub Copilotの導入に際して検討した課題とその課題の解決策としてどのようなアプローチを取ったのかを紹介します。 目次 はじめに 目次 GitHub Copilotとは何か? GitHub Copilot導入の背景と目的 導入する上での課題 セキュリティ上の懸念 ライセンス侵害のリスク GitHub Copilot for Businessの利用 導入による費用対効果 試験導入による費用対効果の見積もり 試験導入の実施 対象者の選出 アンケートの設計 試験導入の実施 アンケート結果の集計 アンケート結果の考察 費用対効果の見積もり 全社導入の判断 導入決定後のGitHub Copilot利用環境の整備 社内LT会 おまけ

        GitHub Copilotの全社導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG
      • 「それは、本当に安全なんですか?」 セキュリティ専門家が「GitHub Copilot」の全社一斉導入時に考えたあれこれ

        「GitHub Copilot 導入時に考えたセキュリティのあれこれ」というタイトルで登壇したのは、freee株式会社のただただし氏。タイミー社主催の「GitHub Copilotで拓く開発生産性」で、「GitHub Copilot 」を全社一斉導入する際に考えるべきセキュリティリスクについて発表しました。 freee株式会社 PSIRT マネージャーのただただし氏 ただただし氏:freee株式会社のただただしと申します。 今日は、「GitHub Copilot 導入時に考えたセキュリティのあれこれ」ということで、Copilotのセキュリティリスクについて語るわけですが、考えてみたら、GitHubの中の人を前にこんなことをしゃべるのは相当大胆な話だと思います。最後にいいことで締めるのでちょっと我慢してください。 自己紹介をいたします。ただただしと申します。PSIRTという組織でマネージャー

          「それは、本当に安全なんですか?」 セキュリティ専門家が「GitHub Copilot」の全社一斉導入時に考えたあれこれ
        • AWS版GitHub Copilotとなる「Amazon CodeWhisperer」が正式版に。個人ユーザーは無料、VSCodeに対応

          Amazon Web Services(AWS)は、コメントやコードの一部からAIがコードを自動生成してくれるサービス「Amazon CodeWhisperer」が正式版になったことを発表しました。 Amazon CodeWhispererは昨年(2022年)6月に行われたAWSの機械学習にフォーカスしたイベント「Amazon re:MARS 2022」で発表され、プレビュー公開されていました。 参考:AWSも、プログラミングを機械学習で支援する「Amazon CodeWhisperer」プレビュー公開。コメントを書くとコードを提案 コメントや書きかけのコードからコードを自動生成 Amazon CodeWhispererは、オープンソースリポジトリ、Amazon内部リポジトリ、APIドキュメント、フォーラムなどから収集した数十億行のコードを基にした機械学習から、プログラマが書き始めたコード

            AWS版GitHub Copilotとなる「Amazon CodeWhisperer」が正式版に。個人ユーザーは無料、VSCodeに対応
          • GitHub Copilotが便利になったのでターミナルもVSCodeで良いのでは?という話 - Qiita

            この記事はラクスアドベントカレンダー2の17日目です。 先日のVSCodeのアップデートで、GitHub Copilotを使うとターミナル操作が便利になりました。 これにより、別途ターミナルのアプリを使わずにすべてVSCode上で操作した方が便利なのでは?となりました。 アップデート前までどうしてたか MacのiTerm2上で、GitHub CopilotのCLI版(パブリックベータ)で入力補完やコマンドの意味を調べたりしていました。 それ自体は便利でしたが、いくつかの不便な点もありました。 使い方がちょっと煩雑だった 例えばコマンドをサジェストして欲しい場合、gh copilot suggest 'gitで1つ前のコミットを取り消したい'のようにタイプする文字数も多くなり、またそれが一般的なコマンド or ghコマンド or gitコマンドかの3択に答えないといけなくて面倒でした。 ss

              GitHub Copilotが便利になったのでターミナルもVSCodeで良いのでは?という話 - Qiita
            • サイバーエージェントのGitHub CopilotのAnalyticsデータを公開!利用開始から約3ヶ月でエンジニアの生産性は向上したのか? | CyberAgent Developers Blog

              サイバーエージェントのGitHub CopilotのAnalyticsデータを公開!利用開始から約3ヶ月でエンジニアの生産性は向上したのか? CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。サイバーエージェントでは2023年4月下旬より、GitHub Copilotの導入を開始しました。 「実際のところどうなの?」という情報がまだまだ少ないと思われるので、本記事では導入から約3ヶ月が経過した現在の利用状況を公開します。 GitHub Copilotの利用状況 2023年7月現在、サイバーエージェントでは500名以上のエンジニアがGitHub Copilotを利用しています。 追記 7/20: そしてこの数字はGitHubによると現時点で日本で一番多いそうです🎉 サイバーエージェントではGitHub Enterpriseが導入されており、事業部や事業単位でOrganizationを保持してお

                サイバーエージェントのGitHub CopilotのAnalyticsデータを公開!利用開始から約3ヶ月でエンジニアの生産性は向上したのか? | CyberAgent Developers Blog
              • 書評:GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG - 若くない何かの悩み

                本記事は「GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG」の書評です。題名にローグライクRPGとあるのでゲーム開発の本なのかなと思ってしまいますが、本題は仕様の端的な表現をもたないシステムを LLM を使って真っ当に開発する方法の解説だと思います。タイトルにローグライクRPGと書いていることでゲーム開発に興味のない人の興味を失わせてしまい損をしている気がします。 背景 最近の LLM の流行を受けて私も Chat-GPT や GitHub Copilot といった LLM を開発で利用しています。端的に仕様を表現できるシステムは LLM に質問して実装を得る方が自分で実装するより圧倒的に速く正確であるという感想を抱いています。ただ端的に仕様を表現できるシステムばかりではありません。えてして価値を生んでいるシステムというのは端的な仕様の表現が存在しないもので

                  書評:GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG - 若くない何かの悩み
                • ローカルPCでセルフホストできてGithub Copilotのように使えるコーディング補助AI「tabby」、Dockerイメージありなので早速使ってみたレビュー

                  Github Copilotのコーディングアシスト性能は目を見張るものがありますが、データを社外に持ち出せないなどの都合で泣く泣く使用を諦めている人も多いはず。そうした状況のなか、ローカルのPCでセルフホスト可能なコーディングアシストツール「tabby」が登場しました。 GitHub - TabbyML/tabby: Self-hosted AI coding assistant https://github.com/TabbyML/tabby tabbyはDockerから簡単に起動することが可能とのこと。Dockerのインストール方法については下記の記事の前半に詳しく記載してあります。 画像生成AI「Stable Diffusion」にたった数枚のイラストから絵柄や画風を追加学習できる「Dream Booth」が簡単に使える「Dreambooth Gui」レビュー - GIGAZINE

                    ローカルPCでセルフホストできてGithub Copilotのように使えるコーディング補助AI「tabby」、Dockerイメージありなので早速使ってみたレビュー
                  • GitHub Copilotを使いこなしてプログラミングの生産性を上げる大切なコツ|erukiti

                    皆さんはGitHub Copilotを使っていますか?VSCodeやIDEに拡張を入れると、生成AIとペアプロのようなことができるという、アレです。 最近はこれがないと仕事ができない。なかった時代を思い出せないという人が増えています。プログラミングの生産性に明確に差が生まれます。僕もその口です。 ただ、GitHub Copilotを使いこなせていないという話も度々聞きます。Copilotが提案してくれるコードが微妙で役に立たないというような感じです。 その差はどこにあるのか?を知りたくて6/24に試しにCopilotを使った動画を撮ってみました。実践的なCopilot実演動画というのはすごく珍しいらしく、GitHub dockyardというコミュニティの竣工イベントに登壇してみないか?というお声がけをいただいたので、8/5にGitHub Copilotを使いこなせるとどうなるのかというライ

                      GitHub Copilotを使いこなしてプログラミングの生産性を上げる大切なコツ|erukiti
                    • もし「GitHub Copilot」を現役弁護士が使ったら? - MNTSQ Techブログ

                      こんにちは。GitHub Copilotを先日初めて触って、感銘を受けたMNTSQ代表の板谷です。MNTSQの代表をしておりますが、現役の弁護士でもあります。 なぜ私が、GitHub Copilotに感銘を受けたかというと、「プログラミングの LLM による進化」は、契約という言語をコーディングするためにもドンピシャで使えそうだと感じたからです。 例えば、GitHub Copilot では、自分の過去のコードを参照して、最適なコードをサジェストしてくれます。 これは、契約に関わるすべてのビジネスパーソンが求めていたものです!契約の 99.9%が過去のコードの使い回しであるにもかかわらず、毎回ゼロからコーディングするのが本当に苦痛だからです。ちなみに、前回契約と理由なく diff があると取引先に怒られます。笑 しかし、GitHub Copilot 的なものがプログラミング言語だけでなく契約

                        もし「GitHub Copilot」を現役弁護士が使ったら? - MNTSQ Techブログ
                      • 【GitHub Copilotは序章に過ぎない!?】GitHub Next、次世代の開発エクスペリエンスを実現する圧倒的なプロジェクト群 | DevelopersIO

                        こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。 今回は、GitHubによる「次世代の開発エクスペリエンスを実現するためのプロジェクト群」であるGitHub Nextについて紹介します。 GitHub Nextとは 現在、ソフトウェア開発者の間では、OpenAIの開発するGPTベースのプログラミング支援ツールであるGitHub Copilotに注目が集まっています。 コードエディター上でリアルタイムに精度の高いコードサジェストを行ってくれるため、開発者の生産性を大幅に向上しうると期待されていますが、実はこのGitHub CopilotはGitHub Nextの推進するプロジェクトのうちの1つに過ぎません。 GitHub Nextでは、GitHubによる次世代の開発エクスペリエンスを実現するために、現在次の16のプロジェクトを提供中または提供予定です。GitHub Copilotはこ

                          【GitHub Copilotは序章に過ぎない!?】GitHub Next、次世代の開発エクスペリエンスを実現する圧倒的なプロジェクト群 | DevelopersIO
                        • GitHub Copilot 導入して1ヶ月経ったので振り返ってみた - Gaudiy Tech Blog

                          こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 今年に入ってから、AIの話題が尽きることのない、楽しい日々を送っています。それにしても目まぐるしく発展していっていますね〜 Gaudiyもちょうど1ヶ月前にプレスリリースで発表しましたが、全社的にChatGPT PlusとGithub Copilotを導入して、時代の変化に合わせたプロダクト開発スタイルを模索しているところです。 prtimes.jp (最近AIツールの模索にハマりすぎて3時に寝落ちる日々を送っています。) Twitterでも、#GitHubCopilot使えます のタグをよく見かけますし、GitHub Copilotを使い始めている企業が続々と増えているようです。 ということで、今回は、GitHub Copilot導入後ちょうど1ヶ月の運用を

                            GitHub Copilot 導入して1ヶ月経ったので振り返ってみた - Gaudiy Tech Blog
                          • GitHub、プロンプトでAIにコード生成やデバッグを指示できるGPT-4ベースの「GitHub Copilot Chat」ベータ公開

                            GitHubは、GTP-4ベースのAIを用いた開発支援機能「GitHub Copilot Chat」を、GitHub Copilot for Businessユーザー向けに限定パブリックベータとして公開すると発表しました。 GitHub Copilot Chatは、今年3月に発表された同社のビジョン「GitHub Copilot X」で登場が予告されていた機能の1つです。 現在提供されているGitHub CopilotはGPT-3のAIをベースに、コードエディタ内でプログラマがコメントを記述するとそれに基づいてコードを自動生成する機能などを提供しています。 「GitHub Copilot X」では、強化されたAIであるGPT-4を用い、さらに高い精度でのコード生成やバグの指摘などを始めとする、以下のさまざまな新機能などを備えると説明されていました。 コードエディタ内でAIとテキストチャット

                              GitHub、プロンプトでAIにコード生成やデバッグを指示できるGPT-4ベースの「GitHub Copilot Chat」ベータ公開
                            • 無料で始めるAmazon CodeWhisperer on VSCode(Github Copilotと同等の性能?) - Qiita

                              無料で始めるAmazon CodeWhisperer on VSCode(Github Copilotと同等の性能?)AmazoncopilotCodeWhisperer 現在の AIを一言で説明すると・・・ フミコ・フミオさんはTwitterを使っています: 「ほぼ全員がご高齢者の会社上層部からの「対話型AI とは何かその功罪について簡潔に分かりやすく出来たら一言で説明しろ」という難題にヤケクソで「ドラえもんです」と答えたら「便利だけど取扱注意ということだな」とほぼ正解な認識をしてくれたので藤子・F・不二雄先生は偉大すぎる。」 / Twitter Github Copilot と Amazon CodeWhisperer の比較 現時点では Github Copilot の方が使いやすい。 単純な機能だと同じくらいだが、 Github Copilot は、コマンドパレットがあるので、その

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                              • GitHub Copilot chatが解禁されたので使ってみての感想とChatGPTと比べてどうかの所感 - Qiita

                                GitHub Copilot chatのウェイティングリストが通過して本日使えるようになりました。 結構本日通っている方が多かったようです。 アイコンがかわいいですね。 このかわいいアイコンと対話することになります。 使えるようになったので何ができるかを試してみました 準備 まだCopilot chatに関しては公式でも文献がおいておらず招待のメールを見ながら準備を進めるのですが必要なのはVSCode Insiders とGitHub Copilot Nightlyになります。 またVSCode InsidersにGitHub Copilot拡張をいれるとNightlyと競合するようなのでその点が注意です。 使い方 コード上で右クリックを押すとCopilotメニューが追加されています。(Chatでない標準のCopilotだとこれはなかった) 基本的にできること /helpででてきます。 た

                                  GitHub Copilot chatが解禁されたので使ってみての感想とChatGPTと比べてどうかの所感 - Qiita
                                • 「GitHub Copilotのおかげで“とりあえず書き切る”ができるようになった」 開発プロジェクトへの活用で感じたメリット

                                  登壇者の自己紹介 服部佑樹氏(以下、服部):準備ができたようなので、続いてパネルディスカッションを進めていきたいと思います。 ファシリテーターを務めるのは、GitHubの服部です。よろしくお願いします。では、左から自己紹介をしていただいてよいでしょうか? 黒瀧悠太氏(以下、黒瀧):よろしくお願いします。GMOペパボ株式会社の黒瀧と言います。GMOペパボでちょうど10年ぐらい働いて、今は11年目になります。2012年に入社していろいろなWebサービスを開発したあとに、「SUZURI」というオリジナルグッズを作成するサービスの技術の責任者をしています。 最近、GMOインターネットグループの中で技術的な新しい取り組みや、先進的な活動をしていることを認められて、今はデベロッパーエキスパートもやっています。 業務はWebシステムがメインですが、趣味ではIoTデバイスやハードウェアを作ったり、いろいろ

                                    「GitHub Copilotのおかげで“とりあえず書き切る”ができるようになった」 開発プロジェクトへの活用で感じたメリット
                                  • GitHub、「GitHub Copilot」の活用方法や組織への展開方法を学べるコースを無料公開

                                    2024年3月4日(米国時間)、GitHubは、同社が公開している学習コンテンツシリーズ「GitHub Learning Pathway」において、生成AI(人工知能)ツールの「GitHub Copilot」を学べるコースを無料公開した。 GitHubの調査によると、GitHub Copilotを活用することで、開発者はより高い品質で55%早くタスクを完了できるという。「企業はソフトウェア開発のペースを加速し、顧客により多くの価値を提供できるようになるだろう。新しいテクノロジーをビジネスに導入するには、徹底的な評価と機能横断的な連携が必要だ」と、GitHubは述べている。 関連記事 開発者が最も使用している生成AIツール、2位は「GitHub Copilot」 1位は? JetBrainsは、開発者エコシステムの現状をまとめたレポート「The State of Developer Ecos

                                      GitHub、「GitHub Copilot」の活用方法や組織への展開方法を学べるコースを無料公開
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