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コード進行の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ジャズのコード進行の原理 -

    前置き はじめまして, コンポーザー, DJなどをやっているArakurです. 昔は打ち込みジャズを専門で作っていたのですが, ここ最近は殆ど作る機会がなく, 知識やTipsを持て余すくらいなら同志や後進に託そうと思ったので少しずつ記事にしてみることにしました. 第1回は, 古典和声またはポピュラー和声についてある程度知っている方向けにジャズのコード進行の理論の原理的な部分について解説します(第2回が今後書かれるかはまだ分かりません). とりあえずこれを読み切ればそこいらのスタンダードの進行は最低限アナライズできるようになる, という感じの内容を目指しています. 本記事は他ジャンルの制作にあたってジャズの知識を取り入れたいというような層を主に想定しています. 僕自身体系的なジャズ・音楽理論の教育を受けたわけではなく, 知識の大半はネットや古い教則本, およびセッションなどによる実践的経験を

      ジャズのコード進行の原理 -
    • アメリカ人のサックス奏者がJ-POPのメロディについて語る動画が面白い「Perfumeの分析出てきて驚愕」

      とくさん|マイコーピング @nori76 これ大好きで何度も見ちゃう。J-POPに典型的なメロディに触れて「7度に降りてからEに戻ってくると、”きっと上手くいく”という気持ちになる」と言語化してくれてるとことか最高。曲に苦しみと前向きさが同居していて、この音楽は自分を理解してくれてると共感する人が多いのではというのも鋭い指摘。 pic.twitter.com/rhJhwrRzEC 2023-06-24 11:04:09 とくさん|マイコーピング @nori76 全編すごく面白いのでぜひ!私もいちばんしんどかった時にPerfumeの音楽に励まされてなんとか毎日を乗り切ってたので、この解説はすごく腑に落ちる。 youtu.be/gFXcwv9XISc 2023-06-24 11:05:16

        アメリカ人のサックス奏者がJ-POPのメロディについて語る動画が面白い「Perfumeの分析出てきて驚愕」
      • コード進行、フレーズ生成、リズム作成…、初心者からプロまで作曲を効率よく行うための高性能・高機能ツール、RapidComposer|DTMステーション

        音楽制作ツールには、Cubase、Studio One、FL Studio…のように汎用性の高いDAWソフトのほかにも、マスタリングに特化したソフトや波形編集に特化したもの、最近ではAI作曲機能が強力なものなどがあります。そうした中、それらとはまたちょっと異なるアプローチで、、作曲という部分に特化した音楽制作ツールもあります。その一つが、ハンガリーのソフトウェアメーカーであるMusicDevelopmentsのRapidComposerというWindowsでもMacでも使えるソフトです。 もともと2010年に誕生したこのソフトは、コード進行の作成やフレーズの生成にフォーカスしており、作曲における作業を効率よくこなせて、アイディア出しにも使えるツールとして進化してきた歴史があります。最新バージョンは4.7となっていますが、RapidComposerは国内に代理店がないこともあり、日本のDTM

          コード進行、フレーズ生成、リズム作成…、初心者からプロまで作曲を効率よく行うための高性能・高機能ツール、RapidComposer|DTMステーション
        • 「コード進行が最も興味深い曲 TOP15」 Ultimate-Guitar.Com読者投票結果 - amass

          海外サイトUltimate-Guitar.Comは、同サイトの読者が選ぶ「コード進行が最も面白い(興味深い)曲 TOP15」を発表。投票と約160件のコメントをもとにトップ15を発表しています。 15. David Bowie - Life on Mars? 14. Slipknot - Vermilion 13. Pink Floyd - Comfortably Numb 12. Queen - Bohemian Rhapsody 11. Alice Cooper - Poison 10. Jeff Buckley - Grace

            「コード進行が最も興味深い曲 TOP15」 Ultimate-Guitar.Com読者投票結果 - amass
          • 『うっせぇわ』『夜に駆ける』などボカロPが作った流行歌に共通するコード進行、「陰キャ進行」とは?

            ずっしーの音楽教室 @zussie_piano ここ数年のヒット曲「うっせぇわ」「夜に駆ける」「春を告げる」「第六感」などの多くの曲にはある一つのコード進行が隠れていた、という話とともにコードアレンジに役立つ考え方を解説してみました。 pic.twitter.com/DuvPEwFhxi 2021-02-06 18:39:32 近年の流行歌に使われがちな、あるコード進行を取り上げたずっしーの音楽教室(@zussie_piano)氏のツイート。 そこに送られたリプライの一つに、以下のものがあった。

              『うっせぇわ』『夜に駆ける』などボカロPが作った流行歌に共通するコード進行、「陰キャ進行」とは?
            • コード進行の基本:コードの役割から自由に進行を作る!

              コード進行の基本を学ぶ前に、必要な知識のおさらいです。 コードは、3音以上の違う高さの音の重なりのことで、コードの繋がりをコード進行と言います。 コード進行を作るには、まずキーを決める必要があります。 キーに合うコードであるダイアトニックコードは、五度圏表で簡単に見つけられます。決めたキーを中心に扇形に囲うだけです。 五度圏表(タップで大きく) 選んだキーを中心に扇形に囲もう。 【印刷用】五度圏表(資料付き)ダウンロード それでは、メジャーキーのコード進行の基本を学んでいきましょう。 ダイアトニックコードの役割 3つの役割がある。 ダイアトニックコードは、各キーごとに7種類あり、それぞれに役割が決まっています。大きく分けて3つです。 主役:トニック(T) 主役のことが好き:ドミナント(D) 脇役:サブドミナント(SD) 物語に例えると、主役「トニック」がいて、主役のことが好きな「ドミナント

                コード進行の基本:コードの役割から自由に進行を作る!
              • 「CHORDJAM」最新セール情報|コードやコード進行・ボイシングを自動生成してくれるAudiomodernの作曲支援型プラグイン

                【期間限定無料】Diginoiz「14TH ANNIVERSARY 14 FREE PACKS」14種類のサンプルパック(通常合計約311ドル)が無料!

                  「CHORDJAM」最新セール情報|コードやコード進行・ボイシングを自動生成してくれるAudiomodernの作曲支援型プラグイン
                • 東方で学ぶ楽曲制作

                  東方から学ぼう!と、いいつつあまり東方から学んでないかもしれない記事です。 若干タイトル詐欺申し訳ない・・・ 画像、動画全て合わせると14MBあります。 みなさんこんにちは。一回生のれふそんというものです。 TwitterID @kou114zで1日1絵をしている、本業がDTMだと思ってたけど魂魄妖夢を描きたすぎてお絵かきを優先しちゃってる人です。 ここでは、東方Projectというものに影響されすぎてしまった人が、作曲に使えるかもしれないことを適当に書いていきたいと思います。 音楽理論全く分からんって人にも分かるように書きました なぜなら、私が音楽理論を知らないからです() あわよくばこれをDTM班の講座にも使えるようにしたい() 電気回路のテストがヤバイので大急ぎで作ってます。許してください。 あとネ管長には大量の動画や画像で迷惑をかけます。ごめんなさい。 東方興味ねえって人は前半だけ

                    東方で学ぶ楽曲制作
                  • 神秘的・幻想的・退廃的・エモいギターコード進行集!

                    Key=C:ロック向き!退廃的&疾走感のある進行 この進行の肝は、1,2弦が開放弦のまま続くことです。 Fの#11(シ)の音は、ぶつかって効果的に響かないこともありますが、開放弦が続くため違和感を覚えないはずです。Key=CにおけるFのように、Ⅳのコードは、#11が効果的になることも多いです。 3番目のコードのAmadd9は、覚えておくと便利なコードです。2弦のシと3弦のドが半音違いのため、悲しいながらも神秘的な音に聞こえます。 Key=Am:枯れた物悲しいアルペジオ Key=Cの際にも使った、Fmaj7(#11)、Cmaj7(13)は、別の押さえ方をしています。フォームを変えたことで素朴な音に聞こえるのではないでしょうか。 Em7は構成音自体は普通なのですが、フォームにより洗練された響きに聞こえます。普通は、3弦より2弦の方が高い音が鳴るものですが、フォームにより2弦のシよりも3弦のレの

                      神秘的・幻想的・退廃的・エモいギターコード進行集!
                    • I–V–vi–IV progression - Wikipedia

                      I–V–vi–IV chord progression in C Playⓘ. vi–IV–I–V chord progression in C Playⓘ. The I–V–vi–IV progression is a common chord progression popular across several genres of music. It uses the I, V, vi, and IV chords of a musical scale. For example, in the key of C major, this progression would be C–G–Am–F.[1] Rotations include: I–V–vi–IV : C–G–Am–F V–vi–IV–I : G–Am–F–C vi–IV–I–V : Am–F–C–G IV–I–V–vi :

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