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シティポップの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目

    “第二次シティ・ポップ・ブーム”までの流れを整理 日本の70~80年代のシティ・ポップ(以下、日本のシティ・ポップ)が世界的に流行している――こんな話題を耳にするようになってから久しい。“第二次シティ・ポップ・ブーム”とも言われたこの現象は、もはや一過性のものではなくなり、新しい動きを見せながら、定期的にチャートを賑わせている。第二次シティ・ポップ・ブーム、もしくはそこから派生したネオ・シティ・ポップ・ブームは、様々な要素や世代を飲み込み、令和レトロという追い風とともに、新たなカルチャーとして成立しつつあるように思う。まずはこの“第二次シティ・ポップ・ブーム”の流れを簡単に振り返ってみたい。 台湾などを中心に、2010年代後半から注目を集めていた日本のシティ・ポップ。そのブームの決定打となった1曲が「真夜中のドア~stay with me」(松原みき)である。2020年後半の時点で「アジア

      “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目
    • 80年代はシティポップだけじゃない! 音楽評論家・田家秀樹&スージー鈴木が迷わず選ぶ「殿堂入りすべきアーティスト」 - エンタメ - ニュース

      週プレNEWS TOPニュースエンタメ80年代はシティポップだけじゃない! 音楽評論家・田家秀樹&スージー鈴木が迷わず選ぶ「殿堂入りすべきアーティスト」 お互いの著書を手に取る、田家秀樹氏(右)とスージー鈴木氏(左) 1980年代の日本の音楽といえばシティポップでしょ! そんなイメージが定着しつつある中、半世紀以上にわたり数多のアーティストを現場で取材してきた音楽評論家、田家秀樹(たけ・ひでき)氏が『80年代音楽ノート』(ホーム社)を出版。そして、80年代の音楽にまつわる著書を多数持つスージー鈴木氏との対談が実現! 時代を超えて、今こそ語り継がれるべきアーティストは誰なのか?(全2回の前編) ■「80年代=シティポップ全盛期」は歴史改ざん? ーーおふたりがお会いするのは初めてですか? スージー 今日が初対面です。 田家 実は僕がお会いしたいとお願いしたんです。これはもう本当に掛け値なしで、

        80年代はシティポップだけじゃない! 音楽評論家・田家秀樹&スージー鈴木が迷わず選ぶ「殿堂入りすべきアーティスト」 - エンタメ - ニュース
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