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ニコニコを運営するドワンゴは5月27日、「広告ブロックツール」(AdBlock)と呼ばれる広告を非表示にするツールにより、年間1億円以上の損失が発生しているとして、使用者に無効化などを呼び掛けた。クリエイターへの還元にも影響が出ているという。 ニコニコによると、一部ユーザーが広告ブロックツールを使用していること、そして使用者に一部機能や表示などに意図しない不具合が発生し、正常にサービスを利用できない場合があることを確認しているという。広告ブロックツールへの対策も検討中だ。 一方、ニコニコは本来表示されるはずの広告による収益がなくなることで、サービス開発や運営に影響が出ているという。損失は年間1億円以上で、「クリエイター奨励プログラムの奨励金を適切に分配できない状態にある」として、ツールの利用者に無効化またはホワイトリストにニコニコのドメイン(nicovideo.jp)を登録するように求めた
いつもニコニコをご利用いただき、ありがとうございます。 ニコニコの日々の運営・開発は、プレミアム会員料金からの収益などのほか、サービス上に掲載されている広告の収益によって支えられています。 広告収益は「クリエイター奨励プログラム」の原資にも活用しており、クリエイターの活動支援や二次創作文化の推進を目的として、ニコニコの投稿作品に奨励金の形で分配しています。 ※クリエイター奨励プログラムの詳細はこちら ※プレミアム会員は一部のバナー広告を除いて広告は非表示になりますが、プレミアム会員料金の収益もクリエイター奨励プログラムの原資に含まれています しかしながら、一部のユーザーにおいて「広告ブロックツール(AdBlock)」と呼ばれる広告を非表示にするツールが使用されていることを確認しています。 広告ブロックツールによる影響本来表示されるはずの広告が非表示にされてしまうことで、広告収益において年間
ニコニコでは長く親しまれ、今までも使用していました旧Twitterの名称・ロゴにつきまして、他サービスの移行状況や、「X」のドメイン変更など公式のTwitter表記が無くなったことを受け、2024年5月27日より随時、旧Twitterロゴを「X」に変更していきます。 まずはiOS版ニコニコ動画アプリの視聴画面から変更いたします。 2024年5月27日(月)、iOS版ニコニコ動画アプリの動画視聴画面にある旧Twitterアイコン/サービス名をXのアイコン/サービス名に変更しました。 App Storeで公開されている最新版(9.48)にアップデートすることでご利用いただけます。 また、iOS版ニコニコ動画アプリの他画面や他デバイスについても、順次対応予定となっております。 今後ともニコニコをよろしくお願いいたします。 Twitterというロゴおよび名称を長らく使わせていただき、ありがとうござ
ここまでいかがでしたでしょう? もともと暴力とも子のnoteを追いかけてくださった皆さんにとっても興味深い改変が多くあった映像化だと思います。 私は原作者ですが、脚本についてはあくまで「監修っぽいチェックをさせていただいた」立場であり、基本的にはドラマ版の制作の方向性はドラマの制作スタッフさんが決めたものになります。 その上でなんですが、原作から変更、追加された要素が累積される都合上、特に終盤は主人公である直樹、穂波の行動や考え方には原作と大きな違いが生じています(と、暴力は思ってます)。「違いがあって面白い!」と感じる方もいれば「これだけ違うと原作とは別の話かも」と感じる方もおられるでしょう。 今回の記事では、原作者としてその点をどう考え、どうドラマ版の監修に反映していったのかを記述しようと思います。クリティカルなネタバレは避けますので、ドラマ版ラストに向けて各自練り上げてもらえれば…!
ドワンゴは5月22日、同社の動画共有サービス「ニコニコ」の有料会員「プレミアム会員」において、Diners Club(ダイナースクラブ)での料金支払いを24日から一時停止すると発表した。2023年11月のMastercard、24年3月のAmerican Express、同年5月のVisaに続く国際クレジットカードブランドによる一時停止措置となり、24日以降、利用できるクレジットカードブランドはJCBのみとなる。 ニコニコは、ダイナースクラブで登録しているユーザーに対し支払方法の変更を案内。クレジットカード以外で利用できる決済手段は、あと払い(ペイディ)、Paypal、携帯キャリア決済(ドコモspモード課金、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い)、Apple ID、Google Play、WebMoney、LINE Pay、モリタポとしている。
いつもニコニコをご利用いただき、ありがとうございます。 諸般の事情により、2024年5月24日(金)から、ダイナースクラブでのプレミアム会員料金の決済を一時停止いたします。 急なご案内となり大変申し訳ございません。 ダイナースクラブをご利用中のプレミアム会員の方(以下、対象者)には、追ってニコニコお知らせ機能(重要なお知らせ)およびご登録のメールアドレス宛てに個別にご案内いたします。 ニコニコのお知らせ機能についてはこちら ダイナースクラブを利用してプレミアム会員料金をお支払い中の方へご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございませんが、その他のお支払い方法へ変更をお願いいたします。 プレミアム会員料金のお支払い方法については、こちらのニコニコヘルプをご確認ください。 これからダイナースクラブを利用してプレミアム会員料金をお支払い予定の方へお手数をおかけいたしますが、その他のお支払い方法で
ホロライブ所属のVTuber星街すいせいの新曲「ビビデバ」のMVが、VTuber史上最速の16日間で1000万再生を突破する快進撃を記録している。 今もぐんぐんと再生数を伸ばし続けるこのMVは、とある撮影セットでガラスの靴とドレスに身を包んだ星街すいせいが、理不尽な監督の対応に怒り、靴を投げ捨てストリートで踊る様を、実写とアニメを融合させた映像で表現している。 このMVを監督したのは、アニメーター・しまぐち ニケと映像作家・Biviの映像ユニット「擬態するメタ」だ。TOOBOEの「心臓」や「錠剤」のMVなどで注目され、近年はYouTubeトークチャンネル「META TAXI(メタタクシー)」や、NHK『みんなのうた』にも映像を提供するなど活動の幅を広げている。 そんな2人に、「ビビデバ」MVの制作の裏側と、創作活動のこだわりについて話を聞いた。
今回は「マジで欲しくて買ったもの回」として、激安の「PDトリガー」を検証していきます。〇音声読み上げ:VOICEVOX https://voicevox.hiroshiba.jp/〇登場キャラクター・VOICEVOX:ずんだもん・VOICEVOX:四国めたん〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html・Metal Jingle:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16229.html〇その他素材・pixabay さま https://pixabay.com/ja/ ・効果音ラボ さま https://soundeffect-lab.info/〇投稿者のTwitter https://twitter.com/Saityo_Zunda
2024年3月22日にホロライブ所属・星街すいせいからリリースされた「ビビデバ」が、大きなインパクトをシーンに残している。 楽曲リリース直後からSpotify/Apple Musicなどのストリーミングサイトで再生されつづけ、さまざまなプレイリストやヒットチャートに入りこみ、その影響度の強さを浮き彫りにさせた。 そのヒットの要因となったのは、同曲のミュージックビデオにある。公開してから時間が経つごとに海外視聴者にも届いており、ホロライブEN・IDといったホロライブが既に活動している北米・東南アジアを中心に大きく広がっているのだ。 その結果、同局のミュージックビデオは1000万回再生を突破、それもVTuber歴代最速となるスピードでの達成、約16日あいだで樹立した。MV制作したのは、TOOBOEやずっと真夜中でいいのに。、「POKEDANCE」などの映像も手掛ける映像ユニット・擬態するメタで
【2024/5/15 18:30追記】 いつもニコニコをご利用いただき、ありがとうございます。 本記事でご案内しておりました「すべてのVisaでのプレミアム会員料金の決済一時停止」につきまして、2024年5月20日(月)以降より順次一時停止することとなりました。 現在Visaを利用してプレミアム会員をお支払い中の方は、本ご案内時点では特別な手続き等は必要ございません。 また、決済一時停止の影響でプレミアム会員が解約されることはありません。決済一時停止期間中もプレミアム会員特典は引き続きご利用いただけます。 ※決裁一時停止期間中はプレミアム会員料金の請求は発生いたしません。対象期間中のご利用金額は決済再開後にまとめてのご請求となります。恐れ入りますが、ご容赦ください。 今後ともニコニコをよろしくお願いいたします。 いつもニコニコをご利用いただき、ありがとうございます。 諸般の事情により、20
VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ
( ゚∀゚)o彡°えーりん!えーりん!( ゚∀゚)o彡°たすけてえーりん!!『Help me, ERINNNNNN!! / ビートまりお』作詞:ビートまりお作曲:ZUN(上海アリス幻樂団)https://twitter.com/@korindo編曲:ビートまりお×まろんhttps://twitter.com/@beatmario https://twitter.com/@maron47YouTube版 https://www.youtube.com/watch?v=X8z23t428kU初音ミクver. https://www.youtube.com/watch?v=wuVfqSYJoeU◆illust & movie:ひとびと https://twitter.com/@People_Hitobito◆illust special support西沢5㍉ https://twitt
APFSDS弾の解説だよ注と参考文献の一覧はこちらに投稿してあるよhttps://www.youtube.com/@LittleBitOfMilitaryCommentary/communityモガディシュの戦闘 Part 1 : sm40103406モガディシュの戦闘 Part 2 : sm40143273VOICEVOX:春日部つむぎ https://tsumugi-official.studio.site/topBGM:「ハンター見習い」 フリー音楽素材 H/MIX GALLERY http://www.hmix.net/アイキャッチBGM:Notzan ACTAve Maria, D. 839 Bradley Chapman, CC BY 3.0, https://musopen.org/music/1673-ave-maria-d-839/
業界に名を馳せる個性的なタレントを輩出しつつも、その全員が活動を終了し、“失敗したVTuber事務所”となったライヴラリ。その運営企業である株式会社ゆにクリエイトの代表取締役・望月陽光氏への独占取材記事となる。 前編からの繰り返しとなるが、成功から得られる知見と同等かそれ以上に、失敗から学べることも多い。 なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯 『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。「今日は何の日」という動… そして、得てして失敗談は語られず粛々と藪の中に溶けていくものだが、今も生き残っている当事者が存在する成功談よりも、本来は失敗談こそが残されるべきである。それは、VTuberファンのためというよりも、業界の健全な未来について考えるためにだ。 前編では、ゆにクリエイトと『ライヴラリ』の立ち上
連載「Performing beyond The Verse」(第2回:往来・ぴちきょ×PONYO) 2024.04.20 12:00 「メタバース」を筆頭に、拡大をつづけるバーチャルの世界。そんなバーチャルの世界には、現実世界同様にさまざまな「表現者」がいる。連載「Performing beyond The Verse」では、バーチャルにおけるありとあらゆる「創作」と「表現」にたずさわる人びとに話を伺っていく。第二回目は、株式会社往来の代表・ぴちきょ氏と、VRイベントプロデューサー・ディレクターのPONYO氏をお招きし、対談を実施した。 一時、バズワード的な広がりを見せた「メタバース」という言葉。「AI」に取って代わられる一過性のものだと言われた時期もあったが、実際のところは堅調を維持している。最近とくに注目を集めるのが、企業・自治体の参入だ。 しかし、こうした事例はときに成功例と失敗例
今回は、最近大量に登場した3COINSガジェットを一気にチェックしていきます。〇音声読み上げ:VOICEVOX https://voicevox.hiroshiba.jp/〇登場キャラクター・VOICEVOX:ずんだもん・VOICEVOX:四国めたん〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html・Metal Jingle:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16229.html〇その他素材・pixabay さま https://pixabay.com/ja/ ・効果音ラボ さま https://soundeffect-lab.info/〇投稿者のTwitter https://twitter.com/Saityo_Zunda〇リクエ
本稿は、大阪大学感傷マゾ研究会が発行した同人誌『青春ヘラ』ver.7『VTuber新時代」にて掲載されたインタビュー「Vの考古学*VTuberの時代と歴史区分」を転載したものである。 2013年~2014頃からすでにVTuberに近しい存在を見ていた、当アカウントの主・古月がインタビューに答えている。 今回、掲載から1年経過したことを機に、特別に許諾を経てnoteに掲載することができた。 1万字以上にもおよぶ、約10年とバーチャルな存在を見てきており、VTuber事務所を手掛け、ライターとして活動する人物が答える貴重な資料になっている。ぜひ最後までご覧いただきたい。 (冒頭文 文責: 古月、本文文責: 大阪大学感傷マゾ研究会 本取材は2023年3月16日に行われた。一部は当時の考えなどに基づいているものであり、現在とは異なる可能性があることに留意いただきたい。) 普段の活動──今日は、VT
皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽
小学館の少女漫画誌『ちゃお』が、読者1000名(6歳から14歳まで)を対象に、好きなVTuberについて調査を実施。 1位はホロライブの兎田ぺこらさん、3位は同じくホロライブの宝鐘マリンさんとなったのだが、気になる名前が2位にランクインしている。 兎田ぺこら、女子小学生の好きなVTuberで1位 『ちゃお』読者1000人に調査 ホロライブのVTuber・兎田ぺこらさんが、小学館の少女漫画誌『ちゃお』が発表した好きなVTuberランキングで1位になった。ランキングは『ちゃお』の読者1000名を対象にした調査によって作成された。『ちゃお』は、たびたび兎田ぺこらさんを特集。彼女を主人公にしたオリ... VTuber事務所・Million Production(ミリプロ)に所属する甘狼このみ(あまかみ このみ)さんだ。 日本の少女カルチャーを長年牽引してきた小学館の少女漫画誌『ちゃお』。そんな雑誌
NHK「最深日本研究」スイスの”バ美肉”研究者ミラの密着ドキュメンタリーが放送 美少女になる人々の心理とはNHK新番組「最深日本研究〜外国人博士の目〜」でスイスの人類学者ミラの密着ドキュメンタリーが2024年4月14日に放送された。ミラは、VTuberやメタバースでバーチャルアバターの力により美少女の姿に変身する「バ美肉(ばびにく、バーチャル美少女受肉)」文化に着目した論文で学術賞を受賞、国連の国際会議でも発表するなど精力的に活動している。番組では来日してフィールドワークを行うミラに密着。ミラは”バ美肉”VTuberである、のらきゃっと・あまちじょんこ・バーチャル美少女ねむに取材を行い、美少女になる人々の心理に迫った。番組は4月28日までオンデマンド配信で視聴可能だ。さらに4月20日には出演者による「非公式アフタートーク」が配信されることが決定した。現在NHKではドラマ『VRおじさんの初恋
NHK「最深日本研究」”バ美肉”研究者ミラに密着! のらきゃっと・あまちじょんこ・バーチャル美少女ねむ出演 NHKの新番組「最深日本研究〜外国人博士の目〜」で、スイスの人類学者ミラの密着ドキュメンタリーが2024年4月14日に放送されました。 ミラは、私バーチャル美少女ねむの共同研究者でもあり、VTuberやメタバースでバーチャルアバターの力により美少女の姿に変身する「バ美肉(ばびにく、バーチャル美少女受肉)」文化に着目した論文で学術賞を受賞、国連の国際会議でも発表するなど精力的に活動しています。番組では来日してフィールドワークを行うミラに密着。”バ美肉”VTuberである、のらきゃっと・あまちじょんこ・バーチャル美少女ねむ(私)に対して、自宅訪問・イベント参加・インタビュー取材などを行い、美少女になる人々の心理に迫りました。現在NHKではドラマ『VRおじさんの初恋』も放送されており、”バ
いつもニコニコをご利用いただき、ありがとうございます。 2008年よりPC版ニコニコ動画で提供していた「@ピザ機能」につきまして、現在の利用状況等を踏まえて検討した結果、2024年5月28日(火)をもちまして提供を終了することとなりました。 16年間にわたり本機能をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。「@ピザ機能」とは動画視聴中にコメントで「@ピザ」と入力し投稿すると、ピザを注文するための特設ページが開き、動画視聴中にピザを注文できる機能です。 ※PC版ニコニコ動画のみの機能 ▼特設サイトイメージ 提供終了日2024年5月28日(火) 提供終了までの間は、下記の動画(削除された動画ページ用の動画)で「@ピザ機能」をお試しいただけます。 今後ともニコニコをよろしくお願いいたします。
Home » 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 3月23日にリリースされ、2週間足らずで約840万再生を突破した、星街すいせいの新曲MV『ビビデバ』。そのMVの内容に多くの視聴者が驚きの声をあげている。実写映像とアニメーションを組み合わせた独特な作品で、星街すいせいの圧倒的な歌唱力も相まって、コメント欄には「革新的な作品」「中毒性エグすぎる」「映像技術と発想力に感動」といった感想が非常に多く寄せられている状況だ。さらに、これまで星街すいせいやホロライブを知らなかった視聴者層にも人気は広がっており、TikTokなどでもダンスパートを再現したショート動画が数多く投稿されている。 サビのダンスの振り付けや、出演者のドタバタとした
『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった餅月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に餅月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の
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