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フジテレビの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 1984年から歴史改変し、日本の『失われた30年』を阻止する方法はあるか?~「第3次ベビーブームを」「プラザ合意阻止」「神戸港ハブ化」「日本がスマホを主導」…

    カピの城 @k34615 単純に「1945年から40年改変して(=日露から歴史を変えて)太平洋戦争に勝つか、戦争を阻止する」は成り立つが 「2024年から40年前、1984年から歴史を変えて失われた30年を阻止する」はムリーゲーというか多分もっと遡らないと無理くさいというか 2024-05-18 12:23:42

      1984年から歴史改変し、日本の『失われた30年』を阻止する方法はあるか?~「第3次ベビーブームを」「プラザ合意阻止」「神戸港ハブ化」「日本がスマホを主導」…
    • 安楽死の前夜に母が見せた悔し涙…「心が張り裂ける思い」取材Dが見つめた最期の日に向き合う家族の姿(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

      フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、スイスでの安楽死を決断した母親とその家族に密着した『私のママが決めたこと~命と向き合った家族の記録~』を、きょう2日に放送する。 【写真】最期の地へ旅立つ母と空港で抱き合う娘たち 取材したのは、フジテレビ入社8年目の山本将寛ディレクター。日本では認められていない制度で、議論すらタブー視される風潮にある“安楽死”というテーマに果敢に挑み、昨年制作した『最期を選ぶ ~安楽死のない国で 私たちは~』は国内外のメディアコンクールで受賞するなど、高い評価を得た。 今回のドキュメンタリーで取材したのは、安楽死を切望する一人の女性と、向き合う家族。極めてセンシティブなテーマだが、どのように撮影を進めたのか。そして、最期の日に向かっていく家族の姿をどのように見つめていたのか。話を聞いた――。 ■苦しんでき

        安楽死の前夜に母が見せた悔し涙…「心が張り裂ける思い」取材Dが見つめた最期の日に向き合う家族の姿(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
      • 髙橋洋一「ホリエモンがフジテレビを買収していたらいまごろAmazonプライムみたいなことになっていたかも」世界的IT企業が日本で育たない理由とは? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

        もっと自由にやらせていればずいぶん変わっていた可能性がある。ホリエモンがフジテレビを買収していたら、いまごろAmazonプライムみたいなことになっていたかもしれない。 少なくともプロ野球はまったく違っていた。東大の故・金子勇氏が開発したファイル交換ソフトWinnyも、利用者に悪用されて残念なことになってしまったけれど、あれほど画期的なソフトなんだから、商標化すべきだった。若い人にチャレンジさせれば社会的に面白いんだけどね。 ──既得権益者が強いから新しい芽が摘まれるんでしょうか。 それはあるね。ホリエモンが現れた時もマスコミが寄ってたかって叩いたでしょう。 ──日本社会はそういう傾向が強いですか。 社会が安定しているから既得権がたくさんあるのは間違いないよ。高度経済成長で成功した人たちが既得権者になっている。パワーがあるからね、新参者を許さない。 ──アメリカでそうならないのはなぜでしょう

          髙橋洋一「ホリエモンがフジテレビを買収していたらいまごろAmazonプライムみたいなことになっていたかも」世界的IT企業が日本で育たない理由とは? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
        • 『古畑任三郎』30周年記念一挙放送決定 ミステリードラマの金字塔が地上波に(オリコン) - Yahoo!ニュース

          フジテレビは今話題のコンテンツや懐かしの作品などを届ける「ハッピーアワー」(月~金 第一部は後1:50~2:48、第二部は後2:48~3:45※関東ローカル)で、人気ドラマシリーズ『古畑任三郎』の放送する。シリーズ1作目となる連続ドラマ『警部補・古畑任三郎』第1話の放送(1994年4月13日)から30周年を迎えることを記念して、連続ドラマシリーズなどを一挙放送する。 【写真】若い!古畑任三郎の第3シリーズ「最後の事件」江口洋介が登場 ドラマ『古畑任三郎』は、田村正和さん演じる主人公・古畑任三郎が、完全犯罪をもくろむ犯人たちの難解なトリックを卓越した推理力で解いていくドラマシリーズ。毎話登場する犯人=豪華ゲストたちの対決が見どころ。1994年4月に『警部補・古畑任三郎』としてスタートし、連続ドラマ3シリーズに加えて、数々のスペシャルドラマ、スピンオフドラマなどが制作され、今もなお愛され続ける

            『古畑任三郎』30周年記念一挙放送決定 ミステリードラマの金字塔が地上波に(オリコン) - Yahoo!ニュース
          • “絶対に断らない女”山田真貴子元報道官がフジテレビに天下りへ 総務官僚時代に高額接待で猛批判浴びる|日刊ゲンダイDIGITAL

            高額接待で批判を浴びた総務官僚が、よりによって所管先のテレビ局に天下りとは──。 菅政権の時、内閣広報官を務めていた山田真貴子氏が、フジ・メディア・ホールディングスの取締役に就任することが分かった。5月15日に内示があり、5月17日の取締役会の決議後、6月26日の株主総会で承認される予定だ。フジテレビジョンの取締役も兼務する。 山田真貴子氏は、いわくつきの元高級官僚だ。総務審議官時代、菅前首相の長男が勤めていた放送事業会社「東北新社」から、一晩7万4203円もの高額接待を受けていたことが発覚して、批判を浴び、内閣広報官を辞任している。 山田氏は早大卒、1984年に旧郵政省(現総務省)に入省している。菅前首相の覚えがめでたく、2013年、第2次安倍内閣で女性初の首相秘書官に抜擢され、菅政権が誕生すると、内閣の顔である内閣広報官に取り立てられている。私大卒、女性、しかも総務省の本流である旧自治

              “絶対に断らない女”山田真貴子元報道官がフジテレビに天下りへ 総務官僚時代に高額接待で猛批判浴びる|日刊ゲンダイDIGITAL
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