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フロントエンドの検索結果161 - 200 件 / 255件

  • フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-後編 | POSTD

    目次# 前編 準備段階:計画と指標 パフォーマンスを重視する文化、Core Web Vitals、パフォーマンスのプロファイル、CrUX、Lighthouse、FID、TTI、CLS、端末。 現実的な目標の設定 パフォーマンスバジェット、パフォーマンス目標、RAILフレームワーク、170KB/30KBバジェット。 環境の定義 フレームワークの選択、パフォーマンスコストの基準設定、Webpack、依存関係、CDN、フロントエンドアーキテクチャ、CSR、SSR、CSR + SSR、静的レンダリング、プリレンダリング、PRPLパターン。 中編 アセットの最適化 Brotli、AVIF、WebP、レスポンシブ画像、AV1、アダプティブメディア読み込み、動画圧縮、Webフォント、Googleフォント。 ビルドの最適化 JavaScriptモジュール、モジュール/ノーモジュールのパターン、ツリーシェイ

      フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-後編 | POSTD
    • 今日から始めるSvelte入門

      みなさんはSvelteって知っていますか? SvelteはReactやVue.jsなどと同じ、モダンなJSのUIフレームワーク(厳密に言うと、コンパイラベースのJSフレームワーク)です。 0からSvelteに入門し、Vite/TS/Tailwindを用いての漢字クイズアプリ開発を通して、その記述を理解しましょう。 ✅ Svelte ✅ Vite ✅ TypeScript ✅ TailwindCSS

        今日から始めるSvelte入門
      • Learn Performance  |  web.dev

        Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. This course is designed for those new to web performance, a vital aspect of the user experience. It covers key web performance concepts and techniques for improving performance. Go back

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        • to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router

          2024/02/28 「TechBrew in 東京 〜フロントエンド技術選定、その後どうなった?〜」で発表したスライドです。 https://findy.connpass.com/event/310614/ 参照したURL - Plainのフロントエンドにおける技術選定(2023年8月版) - ROUTE06 Tech Blog - 「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~ - Speaker Deck - React プロジェクトを始める – React - フロントエンドの移り変わりは早すぎるのか Zenn

            to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router
          • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

            「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

              レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
            • Astro ゆく年くる年

              8 月 30 日に v3.0 がリリースされ、それから約 3 ヶ月後の 12 月 5 日には v4.0 がリリースされており、メジャーアップデートのペースがやや早かったように感じますね。Astro の co-creator である Matthew Phillips によると、v4.0 における大きな変更の一つに Vite 5 へのアップデートがあり、これはもともと v3.0 に含まれる予定だったのが、Vite 5 のリリースが遅れてしまい、一方で v3.0 の目玉機能である View Transitions を早くリリースしたかったため、まず先に v3.0 をリリースし、その後に v4.0 で Vite 5 を含めるという流れとなり、結果的に v3.0 と v4.0 のリリースが短期間で連続してしまった、という事情があったようです。 GitHub スター数の推移 https://star-

                Astro ゆく年くる年
              • Panda CSS - Chakra UI の Zero Runtime CSS フレームワーク

                🐼 パンダが来た / Panda CSS Chakra UI から、新しい CSS フレームワークである Panda CSS がリリースされました。 2023 年 3 月に公開された Chakra UI の今後のロードマップに関するブログ内でもすでに言及されていましたが、今回それが正式にリリースされた形となります。 Panda CSS の特徴 リポジトリ内 README からの抜粋となりますが、次のような特徴があります。 ⚡️ Write style objects or style props, extract them at build time → Style 用のオブジェクトや Props を定義してビルドで抽出 ✨ Modern CSS output — cascade layers @layer, css variables and more → Cascade Layers

                  Panda CSS - Chakra UI の Zero Runtime CSS フレームワーク
                • フロントエンドのDXと今後

                  2023/6/15 に発表したフロントエンドのDXと今後についての発表です。

                    フロントエンドのDXと今後
                  • Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                    SPAにするとNext.jsの嬉しさが半減しますが、/pages/以下のディレクトリ構造がそのままエンドポイントのパスに対応する、ディレクトリベースのルーティングをとても気に入っていたので、ほぼルーティングだけのためにNext.jsを使い続けていました。 今年(2023年)の春頃、高機能なNext.jsをルーティングのためだけに使いつづけるのはやはり違う気がする、と調べていて「ViteとReact Routerを使えば簡単にディレクトリベースのルーティングできるよ」という記事を見つけたのが、実はViteを知った最初でした。流行に鈍感…これが老化か…。 Simplifying Routing in React with Vite and File-based Routing Viteにはimport.meta.glob()という機能があり、トランスパイル時にディレクトリ以下のファイルを列挙し

                      Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                    • Webフロントエンドの進化とJamstackアーキテクチャの変遷

                      DIST.40 「Jamstackの実際とミライ」での発表資料です。 https://dist.connpass.com/event/284922/

                        Webフロントエンドの進化とJamstackアーキテクチャの変遷
                      • パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 - ICS MEDIA

                        パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 ウェブサイトの高速化はあらゆるウェブ制作者の悲願です。1ミリ秒でも早くコンテンツを届けるために、エンジニアたちは血と汗と涙を流します。しかし、ウェブサイトの高速化は、ウェブサイトの構成要素を最適化するだけでは実現できません。 大きな課題として次の2つが挙げられます。 コンテンツの転送量が大きく、表示までに時間がかかる 物理的なクライアント/サーバー間の距離が遠く、転送に時間がかかる これらの課題を解決するため、様々な技術が発展してきました。今回はその中でもSSR(サーバーサイドレンダリング)と、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)に注目します。 本記事ではSSRとCDNの概念について解説し、実際にCloudflareというCDNからコンテンツを配信する方法を紹介します。フレ

                          パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 - ICS MEDIA
                        • 【コードベースで比較する】React VS Next.js

                          はじめに 今回の記事では、類似しているWeb技術であるReactとNext.jsをコードベースで比較する。 対象とする読者 ReactとNext.jsの違いがわからない人 技術選定で、ReactとNext.jsのどちらにしようか悩んでいる人 Reactとは React(リアクト)は、Meta(旧Facebook)が開発しオープンソースとして公開しているJavaScriptライブラリで、ユーザインターフェースの構築に特化している。 Reactの特徴は以下の通りだ。 コンポーネントベース:Reactの中核となる考え方は、UIを再利用可能なコンポーネントに分割することにある。これにより、大規模なアプリケーションでも管理を簡単にできる。 仮想DOM:Reactは仮想DOMを使ってページの更新やレンダリングを行う。 宣言的UI:Reactは宣言的UIを採用しており、アプリケーションの各状態に対してU

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                          • Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog

                            こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、転職サービス Findy の開発チームにおける開発生産性の向上に対する取り組みをご紹介します。 以前の状況 モノリスの解体 開発基盤の刷新 コンポーネント設計の刷新 テストの拡充 CI の高速化 改善の効果 まとめ 以前の状況 2020年頃の Findy は Ruby on Rails と React のモノリス構成で作られていました。 機能の増加に従いコードが複雑化し、しだいに開発スピードが伸び悩むようになりました。 ここで Findy Team+ で算出した当時のリードタイムを見てみましょう。 2020年のFindyのリードタイム 上記のグラフから次のことがわかります。 改修が本番に適用されるまで 約1週間 かかる プルリクエストがレビューされるまで 約5日 放置される

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                            • フロントエンドの複雑さに立ち向かう / Tackling Complexity of Front-end Software with DDD and Clean Architecture

                              フロントエンドの複雑さに立ち向かう 〜 DDD と Clean Architecture を携えて 〜 さくらのテックランチvol.6 〜ローストチキンのフロントエンドパスタとクリスマスFigmaケーキ〜 https://sakura-tokyo.connpass.com/event/303232/ YouTube配信アーカイブ https://www.youtube.com/watch?v=usmLmI1bj74&t=472s ドメイン駆動設計(Domain-Driven Design)や Clean Architecture をヨイショもディスもせずフラットな立場で評価し、現実解を探りながらフロントエンドの複雑さに立ち向かった半年間の軌跡

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                              • 【むっず】Reactコードで理解する「凝集度」 - Qiita

                                🤷‍♂️ 凝集度とは みなさん、おはようございます! さて、いきなりですが、みなさん プログラミングにおける、凝集度とはご存知でしょうか? 「知っとるわい!!」との声が聞こえてきそうですが、 かく言う私は、言葉は知っていても、細かい部分まで理解することができていませんでした と言うわけで、凝集度に関してReactのコードを混ぜながら解説しましたのでご覧ください〜! もし間違いあればコメントいただけると嬉しいです 結合度編もあるよ! 🤔 凝集度って? それは一つのモジュールやコンポーネント、関数、クラスなどが、どれだけ単一の責任や機能に集中しているかを測る指標 一つのモジュールの責任を減らすという考え方 🤔 凝集度が高い状態とは? そのモジュールや関数が一つの明確な目的に専念していて、それ以外のことを行わない状態のこと 🤔 凝集度が低いと何が悪いの? 一つのコンポーネントが多くの責任

                                  【むっず】Reactコードで理解する「凝集度」 - Qiita
                                • MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO

                                  この記事では、ヘッドレスCMSを使ってHTMLコンテンツを生成する手順を紹介します。 前回の記事(MicroCMSと11tyで作るかんたん静的サイト)ではAPIデータの取得とHTMLの生成のみを行いましたが、今回はSassを使うためにビルドツールであるViteを導入して、より実制作に近い環境での検証をします。 ビルドツールであればGulpやWebpack等の選択肢もありましたが、Viteの設定が非常に簡便であるという噂を聞いたので試してみることにしました。 HTML CSS JS GulpやWebpack等のビルドツール利用経験 各ツールの役割 MicroCMS:ヘッドレスCMS。コンテンツのデータを登録できる、APIを提供している。 11ty:ヘッドレスCMSのAPIからコンテンツを取得できる静的サイトジェネレーターで、HTMLを出力することができる。複数のテンプレート形式に対応している

                                    MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO
                                  • オブジェクト指向のプラクティスをフロントエンドで活用する

                                    AppDeveloperCon 2024 EU: Building polyglot developer experiences in 2024

                                      オブジェクト指向のプラクティスをフロントエンドで活用する
                                    • 【Next.js】チーム開発までの環境整備手順

                                      はじめに 初めまして、現在エンジニアをしながら起業をしてサービスを開発中の橋田至です。 私は今Swappyという同人誌のフリマサイトを開発中です。 初めは一人で開発をしていたのですが、開発すべき機能が多すぎることに気づき、共同開発者を募集しました。 その結果、現在約10名ほどのメンバーがアクティブに開発しています。 チーム開発の難しさ 一人で開発するなら自分だけがコードを読めて理解できたら良いです。 しかし、チーム開発となると統一されたコーディング規約やルールが必要になります。 今回は、個人開発レベルをチームで行う際の環境整備手順を記事にしました。 参考になれば幸いです。 技術スタック Next14(App Router) TypeScript Prisma tailwindcss daisy UI 他:MongoDB・Vercel・git,github・NextAuthなど pull_r

                                        【Next.js】チーム開発までの環境整備手順
                                      • SPAは万能じゃない。「革新的」と言われているPWAはどこがすごいのか? | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                        執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

                                          SPAは万能じゃない。「革新的」と言われているPWAはどこがすごいのか? | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                        • 丁寧なDeno+JSX - laiso

                                          *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

                                            丁寧なDeno+JSX - laiso
                                          • Denoのフロントエンド開発の動向【2023年夏】

                                            半年程前に、以下のような記事を書きました。 この記事では、上記の記事から半年程の間で起きたDenoでのフロントエンド開発に関して影響がありそうな内容などをまとめていきます。 Deno本体のアップデート node:URLのサポート Deno v1.30でNode.js組み込みパッケージのimportがサポートされています。 import { EventEmitter } from "node:events"; const emitter = new EventEmitter(); 後述するesm.shの?target=denonextなどと併用すると、効果を発揮しそうです。 注意点として、node:を付与しなければNode.js組み込みパッケージは読み込むことができません。具体的には、以下のような読み込み方はサポートされていません。

                                              Denoのフロントエンド開発の動向【2023年夏】
                                            • JavaScript なしでインタラクションを追加する Invokers

                                              JavaScript なしでインタラクションを追加する Invokers 2023.10.22 Invokers は JavaScript なしでインタラクションを追加するための提案です。`<button>` 要素に `invoketarget` 属性を指定することで、値として指定した id を持つ `<dialog>` などの要素の開閉状態を切り替えることが可能となります。 invoketarget、interesttarget 属性は 2023 年 10 月 22 日現在実装されていません。 <button> 要素に invoketarget 属性を指定することにより、JavaScript を削減し、より宣言的な方法で UI にインタラクションを追加できます。下記の例では invoketarget 属性に <dialog> の id を指定することで、<button> 要素をクリックし

                                                JavaScript なしでインタラクションを追加する Invokers
                                              • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                                                Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                                                  Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
                                                • previs: 面倒なマークアップは AI にやらせる

                                                  自分はフロントエンドのロジックを考えるのは得意なんですが、CSS は苦手です。 なので 自分は AI にコード変更を依頼して実行結果を目視でプレビューしつつ、その生成結果を受けいれるかどうかの判断だけすればよくね?と考えて、それを CLIとして実装してみました。 ボタンの色を書き換えるという簡単な例ですが、こんな感じで動きます。 主に React Component の修正をターゲットにしていますが、class(Name) を書き換えることを優先するプロンプトを与えているので、ロジックを保ちつつ、見た目を綺麗にするためのツールになっています。 実装した背景 vscode ターミナル上で画像を表示できる OpenAI API はgpt-4-vision-preview のモデルで画像をアップロードして認識させることができる これらを使って、vscode terminal で実行することを前提

                                                    previs: 面倒なマークアップは AI にやらせる
                                                  • 【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita

                                                    【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンRemixtailwindcssSupabase はじめに Reactを使っていてステートがクライアントとサーバーで辻褄が合わなくなった そんな経験がReactをある程度使ったことがある人はおそらく経験したことがあるはずです。 Reactにおいて状態管理は誰でも使いやすく直感的である半面、クライアントとサーバーの状態を意識する必要が有ります。 どのタイミングでステートの変更をサーバーでも行うのか難しく思う場面もしばしばあります。 今回は最近巷でReactと並んで見かけるようになったRemixについてハンズオン形式で学べるような記事を書いていきます。 ハンズオンを通してRemixの特徴であったり、SupabaseやTail

                                                      【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita
                                                    • 【2024初頭】新規開発で使ってみたいモダンフロントエンド最前線

                                                      TL;DR 弊社で実験的に導入を始めている、2024初頭時点で今後に期待が高まる最新のweb技術についてまとめています。 新規プロダクトの技術選定に迷っている方などにおすすめです。 Turborepo - Monorepo管理 モノレポ構成における懸念点の一つとして、プロダクトが大きくなるにつれてビルド時間が膨大になって来る点です。 TurborepoはRust製、並列化、差分ビルド、Remote Cashingなど、肥大化しがちなmonorepoのビルド時間を短縮するメソッドがたくさん詰まっています。 Bun - Package manager (runtime, test tool) 正確にはBunはランタイムですが、Nextなど厳密にはNode.jsで動かす必要があるため、弊社では(ほぼ)パッケージマネジャーとして活用しています。 pnpmやyarnと比較してnpm installな

                                                        【2024初頭】新規開発で使ってみたいモダンフロントエンド最前線
                                                      • フロントエンドの認可ついて(その1)

                                                        概要 どうもukmashiです。今年は年末なのに、年末感がなくて逆にびっくりしますね。 年末で時間を持て余してるので、燻製を作りながら、年末に仕事で練っていたフロントエンドにおける認可について、整理しようと思います。 なお、RBACやPBACなどの認可の種類に対する考え方については基本的に触れません。 本記事は2部作です。 本記事は3部作になりました。 フロントエンドの認可ついて(1)← 本記事 ReactやVueを始めとして、SPA、Next.js、Nuxt.jsに関する認可についてまとめます。 フロントエンドの認可ついて(2) 後半では、FEとBEで認可の処理が二元化してしまうのをどうクリアするかの提案です。 フロントエンドの認可ついて(3) 2での提案を具体的にReactのコードとして落とし込みました 本記事での用語 話を始める前に、用語整理しておきます。 Page ブラウザで描画さ

                                                          フロントエンドの認可ついて(その1)
                                                        • フロントエンドカンファレンス沖縄 2023 公開資料・Xアカウントリンクまとめ

                                                          2023/11/18(土)で開催されたフロントエンドカンファレンス沖縄 2023に関する、現時点での公開資料と X アカウントリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 登壇者名は敬称略させていただいています。 スライドについては、ご本人がツイートで展開されていたり、スライドサービスにアップロードされているものを記載。 Discord の方だけで公開されている方は、勝手に公開しない方がよいかと思いましたので、記載しておりません。 X アカウントについては、資料に記載されていたり、資料公開のツイートで分かった方のみ記載。 リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります🙏 アーカイブ 本イベントは YouTube で配信されていて、アーカイブが残るようです。 タイムテーブル 10:10 [ゲストセッション]Figmaプロトタイプ入門〜インタラクションイメージの

                                                            フロントエンドカンファレンス沖縄 2023 公開資料・Xアカウントリンクまとめ
                                                          • なぜコピペで使うコンポーネント集を利用するのか?

                                                            フロントエンドカンファレンス沖縄2023で発表に使用したスライドです。

                                                              なぜコピペで使うコンポーネント集を利用するのか?
                                                            • 日本発のReact UIコンポーネントライブラリ 『Yamada UI』

                                                              初めまして、プログラマーを始めて3年目の山田です。今回、日本発のReact UIコンポーネントライブラリYamada UIをリリースしたので、その素晴らしい機能の数々を紹介していこうと思います。 ちなみに、Yamada UIのYamadaは山田が名付けたわけではありません。気になる方は、山田に聞いてください。 Yamada UIとは 一言で言うならば、『すべてのUIコンポーネントライブラリを超えた(つもり)』のUIコンポーネントライブラリです。 現在のUIコンポーネントライブラリで代表的なものと言えば、Material UIやChakra UIであり、フロントエンドエンジニアであれば、誰でも知っている知名度だと思います。 しかし、現在主流となっているUIコンポーネントライブラリは数年前に開発されたものであり、色々な面(カラーモード・アニメーション・CSSプロパティ・型安全など)において首が

                                                                日本発のReact UIコンポーネントライブラリ 『Yamada UI』
                                                              • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                                                                はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                                                                  Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う
                                                                • Denoのフロントエンド開発の動向【2024年冬】

                                                                  半年程前に、以下のような記事を書きました。 この記事では、上記の記事から半年程の間で起きたDenoでのフロントエンド開発に関して影響がありそうな内容などをまとめていきます。 Deno本体のアップデート 直近半年ほどでDenoに導入された機能からフロントエンド開発に影響しそうなものについていくつか紹介します。 npmパッケージの対応状況について 大きな点として、Deno v1.35からAstroが動作するようになったようです。 それ以外にはDenoでNext.jsを動かすための試みがいくつか進んでいるようです。next buildやnext devを動かすための対応がいくつか入っています。 また、直近で公開されたロードマップではSvelteKit, VuePress, Qwik, Remixなどを動かすための対応を進めていくことが検討されているようです。 Remixについては公式でRemix

                                                                    Denoのフロントエンド開発の動向【2024年冬】
                                                                  • UIの一貫性と開発生産性を高める!UI実装ガイドライン制定と浸透のプロセス - Techtouch Developers Blog

                                                                    こんにちは。テックタッチの shoko です。 最近モスのフィッシュバーガーにハマっていて、3日に1回食べています🐟 さて、本日は、UI の一貫性と開発生産性を高めるために、テックタッチの UI チームがどのような取り組みをしているかをお話したいと思います。 UI チームとは テックタッチが抱える UI の課題 UI 実装ガイドライン制定と浸透のプロセス 1. メンバーから課題を収集 2. 課題・議論の集約 3. UI チームでガイドラインを制定 4. チーム全体へのガイドライン浸透 ガイドライン制定の効果 おわりに UI チームとは テックタッチでは、複数のスクラムチームでプロダクト開発を進めています。主要な機能の開発は順調に進んでいるものの、UI 改善のようなタスクに時間を割くのが難しいという状況に直面していました。 そこで、開発の優先度では後回しになりがちなものの、プロダクトの品質

                                                                      UIの一貫性と開発生産性を高める!UI実装ガイドライン制定と浸透のプロセス - Techtouch Developers Blog
                                                                    • フロントエンドのテスト基盤を Jest から Vitest に移行した話

                                                                      こんにちは。ナレッジワークの torii です。 7 月にフロントエンドエンジニアとして入社してもうすぐ半年、そろそろ技術記事の一つも書きたいなと思っていたところに、ちょうどいいネタを見つけたので投稿してみます! Jest から Vitest に移行してみた 早速やったことですが、フロントエンドのテストフレームワークを Jest から Vitest に移行しました。理由としては、Jest が CJS を前提として動作しており、ESM 前提のモジュールを動かすのに一手間も二手間もかかるからです。 ナレッジワークのフロントエンドは Next.js を採用しており、テストフレームワークには Next.js と相性の良い Jest を採用していました。関数単位のテストや UI コンポーネントのテストを書く分には問題なかったのですが、それより上層(ページなど)になるとたちまち ESM 互換性の問題を

                                                                        フロントエンドのテスト基盤を Jest から Vitest に移行した話
                                                                      • Pages CMS: The No-Hassle CMS for GitHub

                                                                        The No-Hassle CMS for GitHub Tired of juggling Git and YAML to update your Next.js, Astro, Hugo or Nuxt website? Make it easy on you and your team, get a user-friendly CMS running straight on top of GitHub. Packed with features... Configurable Customize content types, views, search, and more. Visual editor Rich-text, syntax highlighting, and more. Media manager Drag and drop upload, multi-file sel

                                                                          Pages CMS: The No-Hassle CMS for GitHub
                                                                        • フロントエンドのディレクトリ構成を変えた 2023 - kobayang

                                                                          背景 Atomic Design ベースのディレクトリ構成になっていたが、 molecules と ogranisms のルールが定まっておらず、コンポーネントがどっちに入るのかが個々人の感覚になっていた 一部の機能は機能ごとにディレクトリを切っていてルールが曖昧になっていた テストと実装が別ディレクトリにあって、集約性の観点で見通しが悪かった 一行まとめ Atomic Design ベースから features (機能ごと)に分ける方向にディレクトリ構成を変更した。 方針 (フィロソフィー) 関心が近いものは近い場所になるべく集約させる ガチガチに縛るよりはある程度レールを引くのに止める 特に features の中のルールは固められないと判断して決定を遅らせる ルール化できそうなものをLintエラーで管理する 実はまだやってない。インポートの制約に関するルールを追加する予定 採用したル

                                                                          • Remixを使い始めた話 | Money Forward Kessai TECH BLOG

                                                                            こんにちは、23卒の新卒エンジニアのfujinoです。今回は弊社のサービスでReactのフレームワークであるRemixを使い始めた話をしようと思います。 背景 弊社では今までVue.jsのフレームワークであるNuxt.jsを用いてフロントエンドを実装していました。 これは、採用当時は生のhtmlが使えるのが良いと思っていたことや、Vue.jsの経験のあるフロントエンジニアがチームにいたことが理由でした。 しかし、最近ではTypescriptとの親和性や、コミュニティの大きさなどの理由からReactの方が勢いがあるように感じます。 弊社でも少し前からReactに移行することを決定し、現在進行形でNuxt.jsからReactへの移行プロジェクトを進めています。 Reactの主要なフレームワークとして、Next.jsとRemixが挙げられます。 両者の違いとして、Next.jsはSSG(Stat

                                                                              Remixを使い始めた話 | Money Forward Kessai TECH BLOG
                                                                            • フロントエンドのDXと今後|Tech Team Journal

                                                                              2023年6月14日から15日にかけて、日本CTO協会が主催するカンファレンス「Developer eXperience Day 2023」が開催されました。さまざまなテーマのセッションがおこなわれたなかで、本記事ではフロントエンドエンジニアの開発生産性や、あるべき開発の姿をテーマにしたセッションの内容をお届けします。 セッションには、一般社団法人Japan Node.js Associationで代表理事を務める古川陽介氏が登壇。その模様をお届けします。 【スピーカー】 古川陽介(ふるかわ ようすけ)氏一般社団法人Japan Node.js Association 代表理事一般社団法人Japan Node.js Association 代表理事、JSConf.jpのオーガナイザー、Google Chrome Advisory Board メンバー。 日本のJavaScriptを中心とした

                                                                              • プロンプトエンジニアリング入門

                                                                                プロンプトエンジニアリング入門 .NETラボ 勉強会 2024年3月 https://dotnetlab.connpass.com/event/311594/

                                                                                  プロンプトエンジニアリング入門
                                                                                • htmz - a low power tool for html

                                                                                  =>htmz> a low power tool for html htmz is a minimalist HTML microframework for creating interactive and modular web user interfaces with the familiar simplicity of plain HTML. [GitHub] plain🍦 Use straight up HTML. No supersets. No hz- ng- hx- v- w- x-; no special attributes. No DSLs. No <custom-elements>. Just vanilla HTML. lightweight🪶 166 bytes in total. Zero dependencies. Zero JS bundles to l