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プロダクトの検索結果281 - 320 件 / 2195件

  • 『金属製の名刺入れは失礼』ネットで調べたら謎マナーが書かれていたが金属加工業に失礼では?「想いのこもったプロダクトが愛されるようになることが一番」

    ドクター・べじぱみゅ @dr_vegepamyu ネット調べたら「金属製の名刺入れは失礼」とかいう謎マナーを説いたページがあった。「相手はちゃんと革製使ってるのにこっちが金属だとチープな印象」だと。相手の名刺入れなんか凝視しないし、さらに金属材料にちょっと携わる者として「金属はチープ」とは何事か。お前のページが金属屋に失礼だ。 2020-07-27 07:24:39 ドクター・べじぱみゅ @dr_vegepamyu 金属屋が日々どんな思いで小さな欠陥やワレの兆候を調べて、それを取り除いてお客様に快適に使ってもらうにはどうすればいいか昼夜悩んでいるかを知っているのか。それを「チープ」とかいう一言で片付けることについて意図の説明を求めたい。じゃお前今日から電線も筐体も、金属一切使うなよ。 2020-07-27 07:28:13 ドクター・べじぱみゅ @dr_vegepamyu 大阪のハイパーパ

      『金属製の名刺入れは失礼』ネットで調べたら謎マナーが書かれていたが金属加工業に失礼では?「想いのこもったプロダクトが愛されるようになることが一番」
    • ドメイン知識をフル活用した「あと払い(Pay ID)」の新規開発 - BASEプロダクトチームブログ

      導入 BASEでは、2023年3月頃に「あと払い(Pay ID)」というBNPL(Buy Now Pay Later)のサービス提供を開始しました。BNPLとは、いわゆる後払い決済のことで、今回、BNPLのシステムを一部内製化した上で、世の中にリリースしました。BASEとしては「決済手段を内製化する」ための第一歩であり、ありがたいことに国内の決済業界で、少しばかり話題になりました。 リンク先:2023/4/11 日本経済新聞 今回は、BNPLという決済システムの開発において、どのような困難があり、どう克服していったのかについて、開発に携わったPay IDチームのエンジニアの視点で書きます。※ なお、このテックブログの読み手として2つのセグメントを想定しています。 ドメイン知識が複雑なアプリケーションを開発をする人 決済システムの仕事に携わる業界の方々 先に結論を書くと、伝えたいことは「ドメ

        ドメイン知識をフル活用した「あと払い(Pay ID)」の新規開発 - BASEプロダクトチームブログ
      • プロダクトマネージャーの業務マップを作りました - inSmartBank

        こんにちは、プロダクトマネージャーの@more_tです。 カジュアル面談でプロダクトマネージャーの方とお話させてもらう中で、スマートバンクのプロダクトマネージャーが普段どういった業務をやっているかという質問をもらうことが多くあります。プロダクトマネージャーに期待する業務内容は会社によっても異なりそうだし、多くの職種と関わる仕事でもあるので、プロダクトマネージャーが行う業務と他職種の方が担当する業務の境界もケースバイケースだよねと感じました。そこで弊社のプロダクトマネージャーがどういった業務を行っているか整理してみることにしました。 記事が長くなったので先に結論を書いておくと、業務マップを作るとカジュアル面談でも使えるし社内のプロダクトマネージャーへの期待値をすり合わせるためにも便利だぞということをこの記事では主張しています。 プロダクトマネージャーは何をする職種? プロダクトマネージャー(

          プロダクトマネージャーの業務マップを作りました - inSmartBank
        • プロダクトマネジメントとソフトウェアエンジニアリングについての覚え書き - 角待ちは対空

          この文章は自分のプロジェクトマネジメントとエンジニアリングに対する理解のダンプです。自分はソフトウェアエンジニアなので、ソフトウェア=プロダクトという前提です。なぜエンジニアリングがくっついてくるかと言えば自分はプロダクトマネジャーではないので、プロダクトマネジメントと関わり方としてはプロダクトマネジメントという世界観の中でエンジニアリングをするというスタイルが多いから。 なぜ書いたのだろう。なぜ書いたのでしょうね。多分プロダクトマネジメントが体系化されておらず一人一派な状況なので自分のメンタルモデル持っておきたかったんだと思う。1年後見たときずいぶん考え方変わったなとか実践した結果考えが精緻化されたなとか思えればいいと思ってる。関連: メンタルモデルを作り込むという遊び - 下林明正のブログ プロダクトマネジメントとはなにか プロダクトマネジメントとはなにか?に対する自分の理解は、プロダ

            プロダクトマネジメントとソフトウェアエンジニアリングについての覚え書き - 角待ちは対空
          • 「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つのコツ|中村将平(カミナシPM)

            こんにちは。カミナシでプロダクトマネージャー(PM)をやっている中村です。 最初に謎の宣言をするのですが、自分は「XXができるコツ10選!」みたいな記事が比較的嫌いです。(嫌いなんかい!)嫌いなんですが、、思うことがあってこんなタイトルの記事を書いています。 PMの仕事をする中で、「プロダクト戦略ってめっちゃ大事!」って思うことが多いのですが、一方で、「プロダクト戦略ってなんか高尚すぎて、とっつきにくい!」と考えている人も多そうだなとも思います。 この2つの思いを合わせ持つ中で、「戦略的思考」と「コツ」のようなそのへんにうるさい人がこの記事見ると怒られそうな2つのキーワードを併せもった記事を書いてみて、「プロダクト戦略立てられそう!もっとよくできそう!」と少しでもライトに思ってもらえると嬉しいと思いました。 ということで、あえて『「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つの

              「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つのコツ|中村将平(カミナシPM)
            • Notion導入について(前編) - BASEプロダクトチームブログ

              はじめに 本記事はBASE アドベントカレンダー 2023の5日目の記事です。 こんにちは!BASE株式会社でエンジニアをしている田中です。 Creative Time1 Groupに所属し、主にBASEのBackOffice領域の機能開発を担当しています。 BASEでは、社内でのドキュメント管理の課題解決に向けて、2023年2月頃からツールをKibelaからNotionに移行しようという検証が始まりました。 この記事では、どのようにしてKibelaの記事をNotionに移行したのかや、移行の際に困ったポイントを紹介していこうと思います。 Notion導入にあたっての詳しい経緯や課題などについては、12/6公開予定のbonさんによる「Notion導入について(後編)」にて紹介予定です。 Kibelaのエクスポート機能とNotionのインポート機能 Kibelaには記事のエクスポート機能があ

                Notion導入について(前編) - BASEプロダクトチームブログ
              • プロダクトマネージャーの転職活動記 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

                はじめに 前提:経歴 前提:転職活動を始めた経緯 準備:企業選びの軸を言語化する 準備:自分のスキルや成果を言語化する 実施:転職サービスを選ぶ 躓き:面接が通らない…! 問題:Why/WhatとHowに一貫性がない 問題:プロセスのアピールになりがち 再開:内定3社 おまけ:よく聞かれた質問 はじめに 2020年6月に株式会社CAMPIFREを退職し、株式会社グロービスに転職しました。 今回が3回目の転職なのですが、組織によって役割が異なるプロダクトマネージャーとしての転職には独特な難しさがありました。 そんな中、こちらの記事が非常に参考になりました。 note.com というわけで、自分の経験も誰かの役に立てばいいなと思い、転職活動記を残します。 前提:経歴 自分の過去の経歴はざっくりこんな感じです。 Javaエンジニア(4年) インフラエンジニア(3年) プロジェクトマネージャー(4

                  プロダクトマネージャーの転職活動記 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
                • クラウドワークス プロダクトの持続的開発のためのリファクタリング実践アプローチ

                  19/07/24開催の「持続可能なプロダクト開発への取り組み ~メドピアとクラウドワークスの事例公開~」における、クラウドワークス側の登壇資料です。 https://connpass.com/event/136791/

                    クラウドワークス プロダクトの持続的開発のためのリファクタリング実践アプローチ
                  • PMF(プロダクトマーケットフィット)前後の社内記録(フリマアプリFrilの場合)|Shota Horii

                    このツイートがバズったので、前回の起業時に書いていた、社内向け創業ブログが残っていたので公開(原文そのまま)します。 「PMF(プロダクトマーケットフィット)が見つかった時は誰でもわかる」の参考になれば嬉しいです。 昔、初めてフリマアプリをリリースした時、3ヶ月後ぐらいには毎日問い合わせが100件ぐらい来て、夜中の3時まで返信して、朝起きたらまた100件ぐらい来てて、それを捌くだけの毎日だった。 PMFが見つかった時は誰が見てもわかるは真実。https://t.co/De9IakfDeD — 堀井 翔太 / Shota Horii (@shota) January 29, 2020 【創業期】リリース半年-死ぬほどコミットする 季節も秋から冬になり、この頃は本当に色々なものと戦っていた。 まず、一番頭を悩ましたのはユーザーからの問い合わせのメールだった。 最初は1日数十件だったのが、3ヶ月

                      PMF(プロダクトマーケットフィット)前後の社内記録(フリマアプリFrilの場合)|Shota Horii
                    • プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc

                      #SaaS_Frontend で発表した、SaaSプロダクトのKARTEの開発におけるプロダクトの国際化(i18n: Internationalization)についてです。 こちらの本にもi18nについて書いてますので、もしよろしければ眺めてみてください。 みんなのVue.js - 現場で役立つ実践ノウハウ

                        プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc
                      • ブレずに、爆速に、安全にプロダクトを作る!〜認知負荷を下げて共通認識を確実なものに〜 - ANDPAD Tech Blog

                        こんにちは、soe-j と申します。主に新規プロダクト開発に従事し、ここのところフロントエンドに傾倒しております。 アジャイルやスクラムという言葉が一般的になった昨今ですが、 「小さく作って顧客に見せ、フィードバックをもとに進行方向を調整しつつ次に進めていく」というプロセスが私はとても好きです。 これは、ANDPADが顧客からのフィードバックを沢山もらえる環境であるという前提の上成り立ってるので、本当に感謝しています。(これを書いている間にも「〇〇機能が出来たことで××できるようになりました!」という声が届いてとても嬉しいです!) いただくだけでは申し訳が立たぬ、それを元に ブレずに 爆速 かつ安全に 価値を提供していかなければなりません。そのためには「小さく作る」ということが肝になっていると感じています。 言うのは易し、じゃあやってみせてと思うところですが、そんなもん答えはありません。ほ

                          ブレずに、爆速に、安全にプロダクトを作る!〜認知負荷を下げて共通認識を確実なものに〜 - ANDPAD Tech Blog
                        • Serverlessを取り巻く現状とAll Serverlessでプロダクトを構築する苦労

                          CloudNative Days Tokyo 2020

                            Serverlessを取り巻く現状とAll Serverlessでプロダクトを構築する苦労
                          • コンビニにあった『ウイルス感染除去費用専用カード』ってなんだ?→実は詐欺対策として素晴らしいプロダクトだった「水際対策になるのかな」

                            アーム🌠 @40414 ウイルス感染と騙されて、ギフトカードを買いに来る高齢者なんかは、ギフトカードについても分からないことが多いから詐欺にあったと気づきにくい。 だから、こういうダミーカードを置いておくことで、持ってきた人が詐欺に引っかかっていると分かるし、声もかけやすい。 これ最初に考えた人凄いな。 x.com/nesoberidia963… 2024-02-23 22:13:34

                              コンビニにあった『ウイルス感染除去費用専用カード』ってなんだ?→実は詐欺対策として素晴らしいプロダクトだった「水際対策になるのかな」
                            • TypeScriptにおけるgRPC関連ライブラリの比較とプロダクト開発で採用した方法の紹介 - CADDi Tech Blog

                              こんにちは、テクノロジー本部バックエンド開発グループの山田です。 弊社のプロダクト開発では、以下の図のようにフロントエンド <-> BFF <-> バックエンドの構成をとっており、Node.js上で稼働しているBFFと、Rustで作成しているバックエンドの間をgRPCで通信しています。 そこで今回は、TypeScriptにおけるgRPCの関連ライブラリについて、以下を紹介していきます。 【1】 公式チュートリアルに沿った2種類の実装サンプルに、アプリケーション開発中に認証や分散トレーシング等で利用するMetadataの実装を追加したコード 【2】 2種類の方法をライブラリの実装も見つつ比較 【3】 直近の開発で採用している方法の紹介 お急ぎの方は下部にまとめを記述しているのでそちらを参照ください。 また、説明の都合で記事中のサンプルコードは一部を抜粋して記述していくため、完全なサンプルコー

                                TypeScriptにおけるgRPC関連ライブラリの比較とプロダクト開発で採用した方法の紹介 - CADDi Tech Blog
                              • SIerからWebサービス企業に転職したエンジニアのリアル - BASEプロダクトチームブログ

                                BASE開発担当役員の藤川です。 BASEのYoutube動画で、EC系SIerからBASEに転職してきてくれて4年半を経過したタイミングでの宮村さんにBASEでの働き方についてインタビューをしました。今回は前編と後編の2本立てになります。 前編動画:スタートアップの成長過程の風景について www.youtube.com 2017年に転職してきて、今では技術責任者と呼ばれる開発プロジェクトの設計や技術責任を牽引する役割を担ってもらっていて、SIerからスタートアップに転職したリアルな話を聞いてみました。 動画の中で思い出のプロジェクトとして携帯キャリア決済の実装についてお話いただきました。当時のBASEはクレジットカード決済、後払い、銀行振込等は実装されていて、そこに携帯キャリア決済が実装されました。 キャリア決済を実装したことがある人ならわかると思いますが、相応に決済フローが複雑で情報も

                                  SIerからWebサービス企業に転職したエンジニアのリアル - BASEプロダクトチームブログ
                                • Twilioを利用した障害時の自動連絡網システムについて - BASEプロダクトチームブログ

                                  この記事はBASE Advent Calendar 2020の5日目の記事です。 SRE Groupのngswです。 Eコマースプラットフォーム「BASE」における障害発生時に、社内関係者に連絡網に基づいて電話発信するシステムを構築しました。 このエントリでは、その導入までの経緯と具体的な当該システムの説明をします。 TL;DR 「BASE」で問題が発生した際に意思決定者に電話発信する周知システムを構築した 「導入前に考えたこと」をまず主題として書いた 参考URL記事のまま手順であるが、それでも導入時に詰まった事柄など落ち穂拾い的に追記した 謝辞 Twilio FunctionsとStudioを使って連続架電を行う - Qiita 大変わかりやすい記事であり、ほぼすべてを参考にさせていただいた。このQiita記事がなければ短期間で実現することは不可能であったと考える 導入に至る経緯 07月

                                    Twilioを利用した障害時の自動連絡網システムについて - BASEプロダクトチームブログ
                                  • プロダクト開発メインチームのパフォーマンスを最大化するには? 生産性の鍵「認知負荷」を下げる「Enabling Team」の在り方

                                    株式会社overflowによって開催された、開発組織のあり方について考える1ヶ月「CTOWeek 2023 by Offers」。Week2に登壇したのは、株式会社LayerX 執行役員の名村卓氏。開発スピードを落とさないために必要な、イネーブルメント組織について話しました。全3回。2回目は、「Enabling Team」の役割について。前回はこちら。 サービスの完全なオーナーシップを持っているのはすごく大事 名村卓氏(以下、名村):それをする(認知負荷を下げる)ために何をするかというと、Cognitive Load、認知負荷は見ている領域が広がると結果的にキャパシティを超えちゃうので、そもそも絶対量を減らす必要があります。ドメインフォーカスをするんだけど、そのドメインが大きすぎるとそれだけでキャパシティがオーバーフローするので、サービスのサイズやチームが見るべき領域をできるだけ最小化して

                                      プロダクト開発メインチームのパフォーマンスを最大化するには? 生産性の鍵「認知負荷」を下げる「Enabling Team」の在り方
                                    • ChatGPTを活用した文章生成機能のシステム構成 - BASEプロダクトチームブログ

                                      はじめに みなさん、こんにちは。BASEでエンジニアをしております田村(taiyou)です。 2023年4月6日に、ChatGPTを活用してショップオーナー向けに文章の作成をサポートする機能「BASE AI アシスタント」をリリースしました。そのため、この記事では、BASE AI アシスタントのシステム構成について紹介します。 今回は、システム設計についてのテックブログなのでChatGPTのプロンプトについての言及はしません。(要望があれば次のテックブログに執筆いたします!) また、前回のテックブログで「IdPとしてSAML認証機能を自前実装した」を執筆したのでこちらも是非見てみてください! BASE AI アシスタントとは BASE AI アシスタントとは、ショップオーナーがよりクリエイティブな作業に時間に費やせるように機械学習・深層学習などのAIを用いて、ショップオーナーをアシストする

                                        ChatGPTを活用した文章生成機能のシステム構成 - BASEプロダクトチームブログ
                                      • BASEの日付ライブラリについて - BASEプロダクトチームブログ

                                        自己紹介 こんにちは。BASE株式会社のフロントエンドチームの谷口です。 本日は、BASEのフロントエンドで使用している日付ライブラリについてお話しします。 BASEの日付ライブラリについて BASEでは、frontendという領域が出来始めた当初、最もメジャーな日付ライブラリであるmoment.jsを使用していました。 その後、デザインコンポーネントの開発など、frontend領域が成長していく中で より使い勝手の良い別の日付ライブラリが検討され、date-fnsが採用されました。 現時点で、ほぼ全てのコードがdate-fnsに移行済みです。 date-fnsについて date-fnsについて少し説明すると、公式にもありますが下記のような特徴が上げられます。 moment.jsやday.jsがDateオブジェクトをラップして扱うのに対し、純粋な関数を必要な分だけ読み込んで使用することが出

                                          BASEの日付ライブラリについて - BASEプロダクトチームブログ
                                        • プロダクトマネジメントツールを使って、「顧客要望を見える化」した話 - Techtouch Developers Blog

                                          テックタッチアドベントカレンダー 5日目を担当する K です。私は今年4月にテックタッチに入社し、現在PdM/プロダクトオーナーをしております。(入社に至った背景はこちらの入社エントリーにあるので、ご興味ありましたらご覧ください!) 最近は、社内のシャッフルランチで、4日目の記事を担当した misu に自らオススメした『深夜特急』(沢木耕太郎著) を自身でも読み直しており、貧乏旅行に出たくてウズウズしていますww さて本日は、テックタッチプロダクト開発において今年から使い始めたプロダクトマネジメントツール「Productboard」について、その導入理由やこれまでの活用方法について話をしたいと思います。 プロダクトマネジメントツール導入に至った理由 2019年2月にテックタッチ正式版を開始して以来の約2年間、顧客要望や機能開発の要件は、カスタマーサクセスチームでは Spreadsheet

                                            プロダクトマネジメントツールを使って、「顧客要望を見える化」した話 - Techtouch Developers Blog
                                          • せせり(大岡まひろ)@個人開発 on Twitter: "僕はRailsプロダクトの技術的負債を返済する手伝いを良くするのですが、その際にどんな流れで解決していくかを簡単に書いておきます 1. まずはlintとrubocopを導入する 2. pre commitでrubocopやlin… https://t.co/7qxY4YXFTc"

                                            僕はRailsプロダクトの技術的負債を返済する手伝いを良くするのですが、その際にどんな流れで解決していくかを簡単に書いておきます 1. まずはlintとrubocopを導入する 2. pre commitでrubocopやlin… https://t.co/7qxY4YXFTc

                                              せせり(大岡まひろ)@個人開発 on Twitter: "僕はRailsプロダクトの技術的負債を返済する手伝いを良くするのですが、その際にどんな流れで解決していくかを簡単に書いておきます 1. まずはlintとrubocopを導入する 2. pre commitでrubocopやlin… https://t.co/7qxY4YXFTc"
                                            • 急成長の裏側でSTORESが失敗していたプロダクトづくり~pmconf2020資料~

                                              プロダクトマネージャーカンファレンス2020 ( https://2020.pmconf.jp/ ) のスピーカーとして登壇した際に利用した資料です。 サービス開始から、9年目を迎える、ネットショップ作成サービスSTORES。着々とサービスを成長させてきている裏側で、うまくいくに違いないと誰もが考えていた超有名サービス連携やネットワーク効果について、まさかの落とし穴があった…という、「一見話を聞くと、うまくいきそうなのに。。」失敗してきた施策を例に、プロダクト作りで学んだことを紹介しています。

                                                急成長の裏側でSTORESが失敗していたプロダクトづくり~pmconf2020資料~
                                              • Web パフォーマンスとプロダクト KPI の相関を可視化する話 2022ver - ドクターズプライム Official Blog

                                                @1000ch (id:hc0001) です。技術顧問業としては広報周りの戦略を考えていることが多いのですが、今日はエンジニアリングの話です。 ドクターズプライムのプロダクト開発の中でも、パフォーマンス上の課題を発見して改善に取り組むことがあります。今回は @oinume (id:oinume) さんから 「この辺りの実装が問題になっていそう…」 という相談があったので、私がアプリケーション全体を眺めてボトルネックになっている箇所をいくつかピックアップし修正方針を提案したのですが、 実装を修正する前に 「まずは継続的にモニタリングできる環境を準備してパフォーマンスの前後がわかるようにしましょう」 ということで原点回帰した話です。 Core Web Vitals でリアルユーザーモニタリング パフォーマンス指標とプロダクト KPI の選定 リアルユーザーモニタリングと合成モニタリング データ

                                                  Web パフォーマンスとプロダクト KPI の相関を可視化する話 2022ver - ドクターズプライム Official Blog
                                                • 社内向けLLM活用プロダクト LayerX Biz Boostの紹介! - LayerX エンジニアブログ

                                                  こんにちは、バクラク事業部 MLエンジニアの白井(@yakipudding)です。 7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間でして、ぜひ左記のリンクを辿って気になる記事を見ていただけるとありがたいです! この記事は社内向けのLLM活用プロダクト LayerX Biz Boost について紹介します! What’s LayerX Biz Boost? LayerX Biz Boostは、LLMを活用した業務効率化機能を搭載した社内向けのプロダクトです。 LLMの波に乗って爆速PoCを行うことで、多数の機能がLayerX BizBoostに搭載されてきました!具体的には、 社内向けChatGPT セールスチーム向けの商談の文字起こし&要約 セキュリティチェックシート一次回答 など多数の機能があります!(ここで紹介していないものもあります!) 社内向けChatGPT APIを使用して

                                                    社内向けLLM活用プロダクト LayerX Biz Boostの紹介! - LayerX エンジニアブログ
                                                  • PdM組織の責任者が選ぶ!実務に役立つプロダクトマネジメントおすすめ書籍10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                    はじめに こんにちは。ラクスの経費精算プロダクト「楽楽精算」のプロダクトマネージャー(PdM)組織で責任者をしております稲垣です。 楽楽精算ではプロダクトマネジメントに関する専門組織を設けており、市場や顧客ニーズを迅速に製品に反映できるように努めています。 ※具体的な業務内容はPdMメンバーの記事もご参照ください tech-blog.rakus.co.jp PdMはビジネスと開発の架け橋となってプロダクトの価値を最大化するという役割上、必要とされるスキル範囲も広くなります。 下記に紹介する書籍のような業務やスキルが日々関わってきますので、ご参考になれば幸いです。 はじめに 実務に役立つプロダクトマネジメントおすすめ書籍10選 PdM全般 プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費の

                                                      PdM組織の責任者が選ぶ!実務に役立つプロダクトマネジメントおすすめ書籍10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                    • 「その機能って本当に使うの?」落合陽一の弟子、高専出身の未踏エンジニアが見せるプロダクトへのこだわり。 | アンドエンジニア

                                                      これまでにリリースされていた同種のアプリに比べて、音声認識の精度の高さや、使いやすさやキャッチーなデザインで反響を得ています。 このアプリ「telorain」の開発者とはどんな人なのか、そう思って調べてみたところ、高専、落合研、未踏と、エンジニアなら誰しもが気になるキャリアを歩んでいる人物でした。 話題のプロダクトtelorain、そして開発者おおたおさんに迫ります。

                                                        「その機能って本当に使うの?」落合陽一の弟子、高専出身の未踏エンジニアが見せるプロダクトへのこだわり。 | アンドエンジニア
                                                      • GitHub Actionsとrelease-it npmでリリース作業を自動化する - BASEプロダクトチームブログ

                                                        BASE BANK 株式会社 Dev Division でSoftware Developer をしている清水( @budougumi0617 )です。 みなさんの開発現場でも社内ライブラリ・モジュールとして開発しているコード・GitHubリポジトリがあると思います。 そのようなリポジトリはパッケージ管理システムを経由して利用することがほとんどですが、そのためにはリリース作業を行う必要があるかと思います。 私のチームでは先日GitHubリポジトリのリリース作業をGitHub Actionsで自動化したので、本記事ではその内容を共有したいと思います。 TL;DR 今回はGitHub Actionsとrelease-it npmを使っています。 github.com www.npmjs.com 上記の技術を組み合わせることで次のような自動リリースのワークフローを構築しました。 (Pull Re

                                                          GitHub Actionsとrelease-it npmでリリース作業を自動化する - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • OSSか、それともSaaSか。グローバルを見据えたプロダクト開発へ向けて | DevLounge.jp Opening Session レポート | Wantedly, Inc.

                                                          エンジニアリング界をリードする著名人が「いま話を聞きたい」開発者を直接指名し、日頃なかなか聞けない開発トピックについて語り尽くすオンライントークセッション「DevLounge.jp」。このイベントのオープニングを飾ったのは、Nature株式会社VPoEのSongmuこと松木雅幸氏と、ローンチャブル(Launchable)Co-CEOの川口耕介氏です。 Songmu氏は日本で、川口氏はアメリカ・カリフォルニアでそれぞれ活躍されています。セッションでは、お二人が感じるオープンソースソフトウェア(OSS)とSaaSの違いから、グローバル展開を目指す際の考えなどを語っていただきました。その一部をご紹介します。 Songmu(松木雅幸)Nature株式会社VPoE。大学で中国語と機械翻訳を学び、中国でIT分野での起業、語学学校でのシステム担当兼営業、印刷系SIerでの金融系Webシステムや物流システ

                                                            OSSか、それともSaaSか。グローバルを見据えたプロダクト開発へ向けて | DevLounge.jp Opening Session レポート | Wantedly, Inc.
                                                          • エンジニア→プロダクトマネージャー→...その先は? 〜スマニューたいろーさん×クラシル奥原さんが語る、最先端のキャリア論 - Findy Engineer Lab

                                                            2020年11月26日(木)ファインディが主催するエンジニア向けイベント「【エンジニア職種徹底分析〜PdM入門編〜】スマニューたいろーさん×クラシル奥原さんが語る、エンジニアからのキャリアチェンジ」がオンライン上にて開催されました。 先日、”プロダクトマネージャーカンファレンス2020”も開催され、職種としてのキャリアが認知されつつあるプロダクトマネージャー(以下、PdM)。しかし、ビジネス側からPdMになるケースが一般的で、「エンジニアからPdM」というキャリアを選ぶ方はまだそれほど多くはないのが現状です。本イベントではスマートニュース株式会社のたいろーさん、dely株式会社(クラシル)の奥原拓也さんをお呼びして、PdMというキャリアについて語っていただきました。具体的な業務内容から裏話まで展開されたトーク内容をお届けします。 登壇者プロフィール エンジニア出身だから活きる、PdMという

                                                              エンジニア→プロダクトマネージャー→...その先は? 〜スマニューたいろーさん×クラシル奥原さんが語る、最先端のキャリア論 - Findy Engineer Lab
                                                            • デジタルプロダクトデザインと創作の間にある深い溝

                                                                デジタルプロダクトデザインと創作の間にある深い溝
                                                              • プロダクトマネージャーが出てきたがゆえに始まった“良くない分業” 「プロダクトマネジメントの根本」から考える、理想的なかたち

                                                                Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここで小城氏が登壇。まずは、小城氏がエンジニア時代に感じていたモヤモヤと、「プロダクトマネージャー」が出てきたがゆえに起きている“良くない分業”について話します。 小城氏の自己紹介 小城久美子氏:よろしくお願いします。ミノ駆動さんの発表おもしろかったですね。そのあとはやりづらいなという気持ちもありつつ、がんばっていければと思っています。よろしくお願いします。 私の発表のタイトルは「エンジニアが推進するプロダクトマネジメント」というところで、話をしていければと思っています。どうぞよろしくお願いします。 はじめに簡単に自己紹介をしたいと思います。(スライドを示して)私はいわゆるエ

                                                                  プロダクトマネージャーが出てきたがゆえに始まった“良くない分業” 「プロダクトマネジメントの根本」から考える、理想的なかたち
                                                                • Badプラクティスを選んで失敗しながら進めた新規プロダクト開発/Develop a new product with bad practices

                                                                  Badプラクティスを選んで失敗しながら進めた新規プロダクト開発/Develop a new product with bad practices

                                                                    Badプラクティスを選んで失敗しながら進めた新規プロダクト開発/Develop a new product with bad practices
                                                                  • チームトポロジーを用いたRettyプロダクト開発体制の解説 #ちいとぽ - Retty Tech Blog

                                                                    マネージャーの常松です。 2021年12月1日にTeam Topologiesの翻訳 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 (愛称 #ちいとぽ) が発売になりましたが、皆さんもう読まれましたか? この書籍には事前レビューから参加させていただいていたのですが、「出版されたら自社の開発体制を図にして話せると良いな」とずっと考えていました。ただタイミングを逸してしまい・・・ようやく筆をとったのが本記事です。 チームトポロジーとは 描いてみた & 解説 基本はストリームアラインドチーム SREチームを立ち上げ中 トポロジー図を元に角谷さんと話したこと XaaSはセルフサービスを目指す スマホアプリとWebで開発順序の依存関係がたまにある 開発部門外とのコミュニケーションをどう扱うか ストリームアラインドチームに専門の役目を持たせるか オンコール対応をフローとして描い

                                                                      チームトポロジーを用いたRettyプロダクト開発体制の解説 #ちいとぽ - Retty Tech Blog
                                                                    • プロダクトのリリースとGitブランチ運用を考えてみた | DevelopersIO

                                                                      詳細は下記をご覧ください。 Gitブランチ運用 Git FlowとGitHub Flow Gitのブランチ運用としては、Git FlowやGitHub Flowがよく用いられます。Git Flowはプロダクトやチームの規模に対して過剰かつ複雑と判断し、GitHub Flowを少しだけアレンジしたGit運用を行います。 求めるポイント GitHub Flowに対して追加で求めるポイントは、ステージング環境と本番環境へのリリースタイミングを自分たちでコントロールしたいです。理由は下記です。 プロダクトオーナーのOKが出たモノだけをステージング環境と本番環境にリリースしたい 「masterブランチにマージされたらすぐに本番環境にデプロイ」は都合が悪い リリース頻度は1週間に1回ぐらいなので、masterブランチへのマージを手動Stopするのは都合が悪い これらについてアレンジしています。 考えた

                                                                        プロダクトのリリースとGitブランチ運用を考えてみた | DevelopersIO
                                                                      • すべての人が「自分のプロダクト」を持てるようになる時代が幕を開ける|しーたけ takeaship

                                                                        あらゆるものが「民主化」する時代「民主化」という言葉を聞いたことがありますか? もともとは政治体制として民主主義が拡大することを指す言葉です。 しかし近年では、転じて「それまで特定の技術を持つ組織が中央集権的に行ってきたことが、技術の進歩によって個人にも可能になる」という意味で使われることがあります。 誰でも簡単に画像認識 AI を作成できる「AI メーカー」などはまさに「AI の民主化」の一例でしょう。 今話題のAIをweb上で誰でも気軽に作れる「AIメーカー」を開発しました! ①AIに覚えさせたいタグを入力 ②タグから自動で画像データを収集 ③AIがデータから学習 の3ステップで誰でも簡単にAIを作れます! 動画では手相占いのAIに挑戦! みんなもAIを作って遊んでみてね!https://t.co/66DFU7GRZ2 pic.twitter.com/ie1LmioyA1 — 2z /

                                                                          すべての人が「自分のプロダクト」を持てるようになる時代が幕を開ける|しーたけ takeaship
                                                                        • PdM(プロダクトマネージャー)の「スキルマップ」を作ってみた|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                          昨今、プロダクトマネージャー(以下PdM)の需要が高まり、多くの企業で採用や育成に取り組んでいることと思います。しかし、PdMは幅広いスキルや役割が求められるため、どのようにステップアップしていくのか、定義することが難しい面があります。 そこで私たちのチームでは、PdMの「スキルマップ」を作成してみました。あくまで私たちのように「クライアントワークを行うPdM」向けのものではありますが、PdMのキャリアを考えている人や、PdMとして成長したいと考えている人へ、自身のスキルを客観視するきっかけになるかと思い、この記事でご紹介することにしました。 スキルマップと合わせて、各々のスキルをどのように身につけるのかや、スキルを得た先にあるキャリアパスについても触れたいと思います。ぜひご覧ください。 グッドパッチが求めるPdMスキルを「35項目」に整理 今回私たちが作成したスキルマップでは、PdMのス

                                                                          • プロダクトマネージャーのしごと 第2版

                                                                            プロダクトマネジメントは、小さなスタートアップから大企業まで、現代の組織にとって重要な役割です。プロダクトマネージャーは、人々が愛する製品を作るとともに、チームに目的と方向性を示して共に働くファシリテーターでもあります。 本書では、プロダクトマネジメントの日々の業務とそれを行う方法を紹介します。プロダクトマネジメントで重要なのはコミュニケーション、組織力、リサーチ、実行の4つのスキルとし、これらを習得する方法を解説します。また、部門を超えた協働とコミュニケーションを促進する方法、ユーザーとの対話やステークホルダーとの協力方法、明確で実行可能な目標設定、チームを結びつけるためのロードマップの使用、限られた時間の優先順位づけなどについても詳述します。 ツールやフレームワーク、ベストプラクティスでは対応できない課題に対処する方法を解説する本書は、プロダクトマネージャー必携の一冊です。 第2版への

                                                                              プロダクトマネージャーのしごと 第2版
                                                                            • プロダクトマネージャーこそプロジェクトマネジメントという“武器”を身につけよう 業務ですぐに使える“共通スキル”と“専用スキル”

                                                                              複数事業に携わるPM組織のスキル成長と評価について、コングロマリットな経済圏を持つDMMのPMから聞く「複数事業を跨ぐPM!なんでもやるDMMに聞く、PM組織の成長と評価の話【開発PM勉強会vol.21】」。ここで合同会社DMM.comの齋藤氏が登壇。プロダクトマネージャーとプロジェクトマネージャーの違いについて話します。 齊藤氏の自己紹介 齊藤亮氏:では「プロダクトマネージャーこそプロジェクトマネジメントを学ぼう」というテーマでお話をさせてもらえればと思います。 まず自己紹介になりますが、名前は齊藤亮と申します。キャリアですが、大学在学中からエンジニアとしてアプリ開発をやっていて、その後、toC向けのアプリ開発会社を創業しています。会社自体は畳んでしまいましたが、その後ヘルスケアテクノロジーのベンチャーでプロダクトマネージャーを経て、2022年の8月にDMMに入社しています。 今は横串部

                                                                                プロダクトマネージャーこそプロジェクトマネジメントという“武器”を身につけよう 業務ですぐに使える“共通スキル”と“専用スキル”
                                                                              • マルチステークホルダー時代の障害対応フロー - BASEプロダクトチームブログ

                                                                                こんにちは!BASE株式会社 上級執行役員の藤川です。今年からTech DepartmentというBASE社の開発の成功や情報システム、セキュリティ等に責任を持つチームを運営しています。 システム障害はWebサービスを自社運用する企業にとって最重要な問題であり、サービス改善のきっかけになることも多々あります。ただ単に目の前の問題を場当たり的に解決するだけでなく、再現性を減らすために体制やシステム投資の見直しなどにもつながるきっかけになるものなので、そこで起きている本質的、潜在的な課題を見つけ出すことも障害対応の重要なミッションです。 また事件は現場で起きているわけで、障害要因となるものは、何もバグやシステム設定の不足や不備などに基づくものだけではありません。インターネットの世界が日常的に変化しているので、外乱としての障害要因も多々存在し、これらの問題と常に戦っています。 そういう不確実な状

                                                                                  マルチステークホルダー時代の障害対応フロー - BASEプロダクトチームブログ
                                                                                • プロダクトマネージャーの意思決定ロジックの可視化 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

                                                                                  こちらはGLOBIS Advent Calendar 2020の10日目の記事です。 グロービスには今年の6月にジョインし、早いもので半年が経過しました。現在は特定のプロダクトのPMというより、プロダクトの裏側を整える系のプロジェクトをいくつか動かしています。 そんな私は、社内で「可視化おじさん」と名乗っております。 以前の記事でプロダクトマネージャー(以下PM)がキャッチアップする際に「様々な構造の可視化が大事だよ」と書きました。実際にそれを実践してどんどん可視化しまくった結果、お褒めのお言葉をいただくことが多かったので、調子に乗って名乗ってみました。 というわけで、次に可視化おじさんが可視化を試みようとしているのは「PMの意思決定ロジック」です。この記事では、PMの意思決定ロジックの可視化によるメリットなどを書いていきます。 プロダクトマネージャーの意思決定とは PMは様々な種類の意思

                                                                                    プロダクトマネージャーの意思決定ロジックの可視化 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )