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  • 〔Udemy初夏のビッグセール開催中〕エンジニア組織をまとめる技術─マネージャー歴12年のEMが語るプロジェクト・プロダクト・ピープルマネジメントに必要なスキル - はてなニュース

    ソフトウェアエンジニアにとって、マネジメントの職に就くかどうかは大きな選択です。現在ではプレイヤーのままでスタッフエンジニアといった高い職位に進むキャリアもありますが、マネージャーとしてチームを率いてこそ達成できるビジネス上の成功もあるでしょう。 ひとくちにマネージャーといっても、マネジメントの対象によって要求されるスキルに幅があります。これまでUdemyの大きなセールで講座を紹介してきた当ニュースですが、今回はソフトウェア開発組織のマネジメントに必要となるスキルにフォーカスしました。 マネージャーという仕事と学びたいスキルを紹介してくれるのは、10年以上前からPM(プロジェクト・マネージャー)などに就いてチームを牽引し、現在はヘルステックベンチャーのカケハシでEM(エンジニアリング・マネージャー)を務める小田中育生(@dora_e_m)さんです。 また記事の後半では、マネジメントに関連し

      〔Udemy初夏のビッグセール開催中〕エンジニア組織をまとめる技術─マネージャー歴12年のEMが語るプロジェクト・プロダクト・ピープルマネジメントに必要なスキル - はてなニュース
    • 働いてみないとわかりにくいIT業界の構造 SI系・プロダクト系それぞれで異なる“求められる能力”と“キャリアパス”

      働いてみないとわかりにくいIT業界の構造 SI系・プロダクト系それぞれで異なる“求められる能力”と“キャリアパス” 総工費4億円のラボから生中継!CTOが語る、これからのエンジニアに求められる技術 #1/3 ウイングアーク1st・CTO 島澤甲氏 島澤甲氏:みなさんこんにちは。私はウイングアークでCTOをしている、島澤と申します。このセッションでは、これから技術者を目指されているみなさんに対してなにかヒントになるようなものを伝えられたらいいかなと思っています。 (スライドを示して)まずウイングアークですが、私たちは、帳票やBIと呼ばれるところでトップシェアを占めています。今日は、「このセッションは会社の宣伝をしなくてもいいよね」という話をしたら「別にかまわん」ということだったので、会社の宣伝はもうしません。気になる方はちょっとホームページを見てもらえればと思います。業績などもありますが、順

        働いてみないとわかりにくいIT業界の構造 SI系・プロダクト系それぞれで異なる“求められる能力”と“キャリアパス”
      • explainだけじゃわからない!MySQLのindexの考え方 - BASEプロダクトチームブログ

        はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアのSakiです!バックエンドでPHPを書いたり、PHPという言語そのもののメンテナーもしています。 この度、注文データダウンロードAppのパフォーマンスをアップさせるため、とても入念にデータベースまわりの処理を見直しました。その中でも特に速度に関わってくる「index」についての考え方をまとめたいと思います。 この記事はMySQL(InnoDB)についての記事であり、他のRDBについては当てはまらない場合もあるということにご注意ください。 indexとは何か、おさらい ご存知の方ももちろん多いと思いますが、indexについておさらいさせてください。 indexとは辞書でいうところの目次に相当するもので、目的のデータをいち早く検索するために重要なものです。もし辞書に目次が存在しなかった場合、目的の情報を探すのにとても苦労するだろうというのは想像しや

          explainだけじゃわからない!MySQLのindexの考え方 - BASEプロダクトチームブログ
        • ソニーにおけるプロダクトマネジメント スマホアプリ事例紹介

          「吉羽龍太郎さんとソニーが語るプロダクトマネジメント」 イベントの資料です。 イベント概要 https://sony.connpass.com/event/319013/ 動画 https://www.youtube.com/live/Y7gFsorBO6c

            ソニーにおけるプロダクトマネジメント スマホアプリ事例紹介
          • Zodスキーマでプロンプト生成を行い構造化データを自由自在に扱えて、LLMプロダクト開発が圧倒的に効率化した話 - Algomatic Tech Blog

            最近はAIエンジニアを名乗ってるerukitiです。フロントエンドもバックエンドも、LLMを触るあれこれもやってるので、「AIエンジニア」くらいを名乗るとちょうどよさそうだなと思ってます。いずれLLM自体の開発なんかもやってるかもしれません。 LLMプロダクトを開発していると、構造化データを作りたいのに、Anthropic ClaudeのAPIにはJSONモードが無いことや、なんならJSONモードやfunction callingを使っても、データが正しい形式に従ってることは保証しがたい、みたいな自体に遭遇することがあります。 JSONが出力できたとしても、構造化データをうまく吐き出させるのは難しいものです。文字列を出力させたいけど、複数あるときは、配列なのか、それともカンマ区切りなのか?項目がオプショナルの場合はどうするか?項目が存在しない、空文字や 0 や undefined や nu

              Zodスキーマでプロンプト生成を行い構造化データを自由自在に扱えて、LLMプロダクト開発が圧倒的に効率化した話 - Algomatic Tech Blog
            • プロダクトマネージャーの仕事はプロダクトマネジメント|Aki

              何となくこれを書くべき時がきた気がするので書きます。 プロダクトマネージャーの仕事プロダクトマネージャーの仕事はプロダクトマネジメントです。プロダクトマネジメントをしてほしいという期待があるからその人にプロダクトマネージャーというタイトルをつけているはずなので。 プロダクトマネージャーは誰でも好きなように名乗ったらいいと思うの、国家資格とかも必要ないし。 ただ名乗るからにはプロダクトマネジメントちゃんとしていこうな! — Aki (@LoveIdahoBurger) April 19, 2024 実際には組織構造によってはプロダクトマネジメントをしないプロダクトマネージャーがいるかもしれませんが、その場合も間接的にプロダクトマネジメントをしているはずです。いずれにしてもそれは例外的なので今回は一旦置いておきます。 プロダクトマネージャーはプロダクトマネジメント以外もやらなければならないと思

                プロダクトマネージャーの仕事はプロダクトマネジメント|Aki
              • 「メール送信者のガイドライン」に対応しました - BASEプロダクトチームブログ

                はじめに BASE Feature Dev1 Group の cureseven です。 Google と米Yahoo が定めた「メール送信者のガイドライン」が、2024/06/01に対応の最終締め切りを迎えました。 BASE から送信しているプロモーションメールも対応が完了しましたので、対応する過程で起こったトピックを紹介します。 「メール送信者のガイドライン」とはなにか簡単に説明 1回でも月あたり 5,000件以上個人メールにメールを送信したことがあるドメインを持つ「一括送信者」は、以下の規定に則ってメールを送信する必要があります。 DMARC の対応 プロモーションメールには、購読解除ヘッダーが挿入されていること 迷惑メール率が 0.3%を超えないこと AWS が出しているこちらの記事がスッキリしていて読みやすいです。 アプリケーション開発チームの私は、購読解除ヘッダーの挿入を主に担

                  「メール送信者のガイドライン」に対応しました - BASEプロダクトチームブログ
                • B2C、B2B プロダクトマネジメントの違い(および思考の罠) / B2C, B2B PM and reduction fallacy

                  「プロダクトマネージャー座談会 @ Money Forward - to C・to B プロダクトマネジメントの違いと共通点」のLT資料です

                    B2C、B2B プロダクトマネジメントの違い(および思考の罠) / B2C, B2B PM and reduction fallacy
                  • ファッションドメインにおけるLLMの未知の知識獲得可能性 - DROBEプロダクト開発ブログ

                    概要 背景・目的 関連研究 事後学習を通じた知識の獲得 未知の知識をどう定義するか 実験 ある情報がLLMにとって新知識であるかの確認 QAデータセット 実験の設定 結果 自作したQAデータセットでの結果 相対的な汎化性能(定量) 相対的な汎化性能(定性) 考察 未知の知識の定義の難しさ ハルシネーションの対策の難しさ 今後の発展 DROBEで機械学習エンジニアをしております、藤崎です。 概要 大規模言語モデル(LLM)に未知の知識を獲得させることができるかを検証しました。 LLMにとっての未知の知識はモデルの重みがリリースされた日付以降に公開された、ファッションドメインにおける商品の価格や規格の詳細情報としています。 その結果、ドメインの難易度が低く、使用者の専門性が高いようなユースケースにおいて、LLMを活用することは可能だと判断できました。 ただし、未知の知識の定義の難しさやハルシネ

                      ファッションドメインにおけるLLMの未知の知識獲得可能性 - DROBEプロダクト開発ブログ
                    • 人間とアラインする要約評価関数の探索 - JSAI 2024発表内容解説 - DROBEプロダクト開発ブログ

                      概要 背景・目的 本研究の貢献 実験 評価関数とは何か LLMベースの評価関数の区別 データのアノテーション 実験の設定 実験の結果 考察 GPT-4が勝手に任意の観点を盛り込んで、意図通りの評価をしていない とは? データセット作成における他手法との大きな差分 まとめ 貢献 今後の展開 参考文献 DROBEで機械学習エンジニアをしております、藤崎です。 DROBEの岸本がJSAIのヒューマン・イン・ザ・ループAIのOSで発表した 「ファッションコーディネートの説明文生成における人間の評価と相関する評価関数の探索」という萌芽的な研究について内容を共有します。 概要 このブログでは、ファッションコーディネートの説明文生成における人間の評価と相関する評価関数の探索についてJSAI2024での発表内容のサマリを説明しています。 DROBEのサービスにおいて、AIを用いてコーディネート説明文を自動

                        人間とアラインする要約評価関数の探索 - JSAI 2024発表内容解説 - DROBEプロダクト開発ブログ
                      • LayerX・榎本氏が語る“いいプロダクト開発の条件” 開発のループを速く回し、プロダクトのキメラ化を防ぐには

                        開発のループを速く回すためにフルスタックになりましょう 榎本悠介氏:最速でループを回すためには、もう簡単な話なんですが、フルスタックになりましょう。先ほど、画面仕様を作る、バックエンド設計する、実装する、みたいなポイントがいくつかあったんですけど、それらを全部カバーできるようになれば自分1人でループを回せるので、それが一番速いんですよね。 フロントとかバックエンドとか、もちろん得意領域はあっていいんですが、それらをまたいで一気通貫にできるようになろうぜというのが、基本的な考え方になります。 慣れてくると、脳内でループが回せます。脳内ですぐ「やっぱりこっちだったわ」というのができるようになると、めちゃくちゃ開発は早くなるし、いいものができるサイクルが回ってきます。 フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナーみたいな感じでこれが全部分業されていると、お

                          LayerX・榎本氏が語る“いいプロダクト開発の条件” 開発のループを速く回し、プロダクトのキメラ化を防ぐには
                        • 小城久美子が勧める、事業サイドからプロダクトマネージャーになる人向けのPM本5選

                          小城久美子が勧める、事業サイドからプロダクトマネージャーになる人向けのPM本5選 2024年6月12日 プロダクトマネージャー 小城 久美子 プロダクトづくりの知見の体系化を試みるプロダクトマネージャー。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』共著者であり、日本最大級のプロダクトづくりコミュニティ「プロダクト筋トレ」の主催者。 経歴は、ソフトウェアエンジニア、スクラムマスターなどの開発職を経験後、プロダクトマネージャーに転身し、現在は現場でのプロダクトマネジメントの傍ら、プロダクト戦略の構築や仮説検証の伴走を実施している。 1. 『アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック 始め方・ふりかえりの型・手法・マインドセット』森一樹 著 2. 『アジャイルサムライ ー達人開発者への道』Jonathan Rasmusson 著、近藤修平・角掛拓未 訳、西村直人・角谷信太郎 監訳 3. 『プロ

                            小城久美子が勧める、事業サイドからプロダクトマネージャーになる人向けのPM本5選
                          • 異なるチームでリーダーを務めて感じた役割の変化 - BASEプロダクトチームブログ

                            はじめに こんにちは、BASE BANK Division で資金調達サービス「YELL BANK」の開発を担当している Doarakko です。 今回は前職でチームリーダーを務めた後にメンバーとして BASE に入社し、再度チームリーダーを務めて感じている役割の変化について話したいと思います。 前職での役割 前職では PdM 1名、デザイナー1名、エンジニア5~6名のチームでエンジニアリーダーを務めていました。 リーダーになった際のチーム状況としては、イテレーション開発はしておらず PdM とエンジニアの間に私が入り、メンバーのタスク状況を見て脳内パズルでタスクにメンバーをアサインする形で開発を進めていました。 エンジニアの人数が5~6名でこのやり方をしていると、どうしてもリーダーの負荷(リーダーがボトルネックになる)やチームの属人性も高くなっていました。 そこで私が開発よりもプロダクト

                              異なるチームでリーダーを務めて感じた役割の変化 - BASEプロダクトチームブログ
                            • 多様な職種を交えてデザインスプリントをした話 - BASEプロダクトチームブログ

                              BASE BANKでPdMをしている岡です。 先日、あるプロダクトの機能開発にあたってデザインスプリントを実施しました。 すると、「デザインスプリントはチームビルドとしても良い効果がある」という意外な発見がありました。 今回の記事では、このデザインスプリントの意外な効果について書きます。 この記事で述べることのまとめ デザインスプリントはチームビルドとしても良い効果がある 良い効果1:長期的なミッション・ビジョンに立ち返る 良い効果2:不確実性やイレギュラーケースを洗い出せる 良い効果3:機能要件をアクティブラーニングできる 良い効果4:メンバーのプロダクトへのエンゲージメントを高める デザインスプリントとは デザインスプリントとは、新しいプロダクトや機能のアイデアを迅速に検証するための 5日間の集中ワークショップ形式のプロセスです。 具体的には次のようなプロセスで行われます。 各プロセス

                                多様な職種を交えてデザインスプリントをした話 - BASEプロダクトチームブログ
                              • プロダクト仮説と、ユーザーインサイトの関係性 | Centou

                                プロダクトづくりや事業づくりは、仮説検証の連続です。いかに筋の良い仮説を積み上げられるかによって、プロダクトの成功は左右されます。本ドキュメントでは、プロダクト仮説とユーザーインサイトの関係性を紐解き、ユーザーインサイトを仮説に正しく取り入れる方法について解説します。

                                  プロダクト仮説と、ユーザーインサイトの関係性 | Centou
                                • そのプロダクトに「”決定的な”一つの買う理由」はあるか?

                                  2024/05/31 こんにちは、Kyoです。 近頃、新規事業系のプロジェクトに関わることが多く、よく考えていることがあります。 それは、そのプロダクトやサービスに「”決定的な”一つの買う理由」はあるか?ということです。 色んな製品で溢れるこの時代です、やはり勝ち抜くためには「深くブッ刺さる強烈な何か」が必要です。この「深くブッ刺さる強烈な何か」を少し丁寧に言い直して「”決定的な”一つの買う理由」と僕は呼んでいます。巷ではカッコよく「コアバリュー」と呼ばれています。 本エントリでは僕が素晴らしいと感じているプロダクト、サントリーの「天然水スパークリング(公式ホームページ)」を例に「”決定的な”一つの買う理由」の話をしたいと思います。 どうでもいい話しですが、僕はこの商品をとてもよく飲んでいます。 今でも週に数本、オフィスの自販機に入っていたメルカリ社在籍時代は毎日2本ずつくらい飲んでいまし

                                    そのプロダクトに「”決定的な”一つの買う理由」はあるか?
                                  • 世界5400万ユーザー超え! 日本発のプロダクト「TimeTree」を支える、エンジニアとしての総合力

                                    日本発の共有カレンダーサービスとしてグローバル展開しているTimeTree。今ではユーザー数が5400万人にも広がっている。これほどまでの大規模データを扱いながらもパフォーマンスを落とさない工夫や開発の醍醐味について、TimeTree CTO 河野洋志氏とSREチームを率いている金井栄喜氏に訊いた。 株式会社TimeTree CTO 河野洋志氏 世界に5400万ユーザーを抱える日本発のプロダクト「TimeTree」 ──自己紹介をお願いします。 河野洋志氏(以下、河野):CTOの河野洋志、ニックネームはScottです。TimeTreeの創業メンバーが新卒入社時の同期だった縁で、「TimeTree」がプロダクトとしてリリースされてから半年ほどで入社しました。それまではサーバーサイドやデータベースに携わっていました。2023年からはCTOとなり、エンジニアのマネジメントやスクラム開発導入などを

                                      世界5400万ユーザー超え! 日本発のプロダクト「TimeTree」を支える、エンジニアとしての総合力
                                    • アジャイル組織でプロダクト価値を高める!「合意形成」のポイント

                                      この記事では、不確実性が多いプロダクト開発において、どのようにアジャイルチームの「合意形成」を行うかについて、経験とノウハウを共有します。 サクッと読みたい方はこちらのスライドもどうぞ。 対象読者 チーム開発をしているすべての方に向けて、例えば次のような課題を抱えてモチベーションが低下してしまったチームを想定しています。 チーム内で意見がまとまらず、合意形成が難しい チーム内の発言が減り、心理的安全性が低下してきた 見積もりの精度が低く、スプリントが始まってから問題が発生してしまう メンバーの向かう方向がバラバラで、プロダクトゴールを見失っている チームの透明性が低く、意思疎通がうまくいっていない 背景 今回参加したプロジェクトでは、0→1開発の概念実証にあたって、アジャイル開発が想定されることから、スクラムチームが形成されました。 しかし、半年ほどでチームの混乱期に突入していくと様々な課

                                        アジャイル組織でプロダクト価値を高める!「合意形成」のポイント
                                      • SmartHRに学ぶ、セカンドプロダクト成功の秘訣──「構造的な優位性」と社内マーケティングが鍵を握る

                                        SaaSビジネスの成長と実現可能性を担保するための鍵の一つは、セカンドプロダクトの早期立ち上げ、そして成功にあります。 「セカンドプロダクト」の定義を、ALL STAR SAAS FUNDでは、共通機能を持ちつつもスタンドアローンで使え、価値を生み出せるプロダクトだと捉えています。今回取り上げる、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」のタレントマネジメントに関する機能は、まさにその好例と言えるでしょう。 本記事では、SmartHRのタレントマネジメント事業の立ち上げと発展の軌跡を通じて、セカンドプロダクトを成功させるためのポイントを探ります。SmartHRは、コアプロダクトである労務管理ソフトに加え、タレントマネジメントという「事実上のセカンドプロダクト」を立ち上げ、高い成長率と利益率を実現しています。 (参照元:https://smarthr.co.jp/news/26682/) これ

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                                        • GoのWebプロダクトに途中参加するときのキャッチアップ #layerxgo / How to catch up Go web product

                                          layerx.go #0で発表した資料です。 日時: 2024/05/24(金) 19:00 〜 20:00 URL: https://layerx.connpass.com/event/317228/ スライド中で紹介したlx.shコマンドについては以下のブログに記載されています。 エンジニアオンボーディングを改善するツールの紹介 https://tech.layerx.co.jp/entry/2022/12/12/131507

                                            GoのWebプロダクトに途中参加するときのキャッチアップ #layerxgo / How to catch up Go web product
                                          • IIJ、ネットワーク機器を一元管理できる「IIJマルチプロダクトコントローラサービス」で初期設定が自動生成される「プリセット」プランを提供

                                              IIJ、ネットワーク機器を一元管理できる「IIJマルチプロダクトコントローラサービス」で初期設定が自動生成される「プリセット」プランを提供
                                            • 葬送のフリーレンが示唆する「成功」よりも「幸せ」なプロダクトマネジメント|piqcy

                                              人生は成功した後の方が長く、プロダクトはマーケットフィットした後の方が長い。「プロダクトマネジメントのすべて」に代表されるプロダクトマネジメントの手法は、成功後の長い時間を「幸せ」なものにするには適さないのではないかということを「葬送のフリーレン」を読んでいて感じたので、雑記としてまとめています。現段階で定量及び定性面の裏付けはそれほどとっていないため、筆者のバイアスがかかった記事であることをあらかじめ付記しておきます。葬送のフリーレンについては本記事内で多少言及しますが、ネタバレを防ぐため 1~2 巻の書籍紹介以上のことはほぼ言及していないので、未読者の方もご安心ください。興味が沸いたらぜひ単行本を買っていただきたいです。 「成功」はいつ訪れるのか ? あなたの人生、プロダクトの最高の成功はいつ頃訪れるでしょうか。「人生後半の戦略書」によれば、ハーバードビジネスレビューのデータに基づくと

                                                葬送のフリーレンが示唆する「成功」よりも「幸せ」なプロダクトマネジメント|piqcy
                                              • プロダクトを横断したFigmaコンポーネント構築 〜「インスタンスガイドライン」を策定した話〜

                                                はじめに はじめまして! レバテックでプロダクトデザイナーをしている成田です。 現在は日々のプロダクトデザインの業務に加え、デザインシステム『VoLT』の構築と運用に取り組んでいます。 なんとか社外公開まで漕ぎ着けた『VoLT』ですが、プロジェクトが開始してすぐの頃は「無理だ」と弱音を吐きたくなるほど課題が散見されていました。実際、私は何度も「え〜無理なんだが」と声に出しながら作業を進めていました(笑) 本記事では、Figmaでのコンポーネント管理の話を中心に、抱えていた課題を解決するために生み出した 「インスタンスガイドライン」 というものについてお話しできればと思います。 ちなみに、デザインシステム構築の背景や目的が書かれた記事も公開されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください👏 何が難しい?レバテックのデザインシステム デザインシステムは、定義すること自体は難しくありま

                                                  プロダクトを横断したFigmaコンポーネント構築 〜「インスタンスガイドライン」を策定した話〜
                                                • プロダクトデザイングループがリサーチ&デザイン室になった話

                                                  皆さん、こんにちは。開発本部のリサーチ&デザイン室(以下リサデ)の室長の磯野です。今回は、私たちがプロダクトデザイングループ(以下プロデザ)からリサデへと生まれ変わった経緯と、これからの目標について紹介します。 設立の背景と目的開発組織が成長するにつれ、プロダクトの提供価値をより早く、より大きく高めるためにユーザーリサーチ活動の重要性が増してきました。しかし、従来の開発案件に紐づくリサーチだけでは、以下のような課題が生じていました。 リサーチ活動が開発のボトルネックになってしまう戦略的な意思決定へのリサーチ活動の貢献が限定的になってしまうこれらの課題を解消するために、開発案件とは別に幅広い顧客理解や、顧客のビジネス成功につながる課題発見を目的とした、より広範なリサーチ活動が必要とされるようになりました。 また組織のVisionとして「Design boosts」を掲げて、以下のように目指す

                                                    プロダクトデザイングループがリサーチ&デザイン室になった話
                                                  • 電子情報学特論: Chromium のアーキテクチャを解き明かす 〜 EEIC の授業が生きるプロダクトの世界〜

                                                    電子情報学特論: Chromium のアーキテクチャを解き明かす 〜 EEIC の授業が生きるプロダクトの世界〜 Kentaro Hara 2024 May (๑>ᴗ<๑) * * * *

                                                      電子情報学特論: Chromium のアーキテクチャを解き明かす 〜 EEIC の授業が生きるプロダクトの世界〜
                                                    • この成長曲線は、5年後の理想につながるか?──新プロダクト・組織再編・M&Aまで、SaaS戦略をSmartHR倉橋・マネーフォワード山田が語り合う | FastGrow

                                                      日本のSaaS市場は、ついに1兆円を優に超える大きな規模(富士キメラ総研調べ)となり、社会的認知度は着実に高まりつつある。様々な領域で大小様々なSaaSが続々と誕生し、目覚ましい成長を遂げている。しかし、この勢いが今後も持続するのか、疑問を抱く読者もいるかもしれない。 国内のSaaS業界を牽引してきたBtoB SaaSスタートアップの代表格、マネーフォワードとSmartHR。この2社のSaaSプロダクトはそれぞれ約10年の歴史があるが、直近のARR成長率はマネーフォワードが40%(2024年11月期第1四半期決算説明会資料より)、SmartHRは約50%(2024年2月時点の実績、プレスリリースより)と、今なお目覚ましい成長を続けている。 SaaS企業にとって、プロダクトを最重要視する点は共通しているものの、開発の方向性や市場へのアプローチには大きな違いがある。マネーフォワードは早い段階か

                                                        この成長曲線は、5年後の理想につながるか?──新プロダクト・組織再編・M&Aまで、SaaS戦略をSmartHR倉橋・マネーフォワード山田が語り合う | FastGrow
                                                      • 「確実に売れるもの」を作れ──生成AI領域のプロダクト作り

                                                        生成AIの登場により、プロダクト開発の在り方が大きく変わろうとしている。生成AI領域で新規事業を立ち上げるには、従来のスタートアップとは異なるマインドセットが求められる。技術革新のスピードが速く、何が正解か分からない不確実性の高いこの分野で勝ち残るためには、どのようなプロダクトマネジメントが重要になるのだろうか。本稿では、生成AI領域に特化した事業を作る私Algomatic代表の大野が、これまでの実践で蓄積してきた「生成AI領域の事業作りの要諦」を、現場のリアルな体験を交えて共有する。 「今この瞬間」のチャンスを逃さないこと 生成AI技術による革命が起きているこのタイミングは、「今しかない唯一無二のチャンス」だ。このチャンスを逃さないために、従来の新規事業づくりとは大きくマインドセットを変える必要がある。「今この瞬間」に正しいマインドセットで、アクションを起こすことが肝要だ。2年後、3年後

                                                          「確実に売れるもの」を作れ──生成AI領域のプロダクト作り
                                                        • 銀の弾丸はない - 経営の本質的課題に向き合い続けるログラスのプロダクト開発 - loglass_product_teamのブログ

                                                          こんにちは。ログラスでVP of Engineeringとしてエンジニアリング組織全体のマネジメントをしております、いとひろ@itohiro73と申します。 ログラスの開発組織は比較的発信が活発なこともあり、採用で出会うエンジニア候補者の方々には「ログラスの開発組織はすでに色々整っているように感じます。自分が取り組むチャレンジはあるのでしょうか?」と聞かれることが多々あります。 ログラスでは、解決すべき課題や取り組むべきチャレンジは「山ほどあります」。むしろここから先のチャレンジの方が大きいです。この点をうまく伝えきれていないのは問題だと思い、ログラスでの挑戦の魅力を皆さんにお伝えするために、この記事を書くことにしました。 ログラスが取り組む大きな課題領域に対し、「銀の弾丸はない」シリーズとして、複数の記事に渡ってログラスのプロダクト開発の面白さと、多岐にわたるプロダクト開発・エンジニアリ

                                                            銀の弾丸はない - 経営の本質的課題に向き合い続けるログラスのプロダクト開発 - loglass_product_teamのブログ
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