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  • 親父が「今の若い奴は可哀想だ。昔は遠方の取引先まで書類を取りに行ったりするだけの仕事があった」と語っていた→メールやネットで便利になったけど…

    鉄心 @3rdtoy うちの親父も常々『今の若い奴は可哀想だ。昔は遠方の取引先まで書類を取りに行ったり、逆に取りに来るのを待ったりして、仕事の密度が薄かった。今はメールでやり取りして一瞬で終わるので、その分、更に働かされている。俺らの若い時の数倍働いてるよ。それなのに金は半分くらいだ。そりゃ働いててもつまんねえよな』的なこと言ってる。 2024-05-26 15:28:18

      親父が「今の若い奴は可哀想だ。昔は遠方の取引先まで書類を取りに行ったりするだけの仕事があった」と語っていた→メールやネットで便利になったけど…
    • 働いてみないとわかりにくいIT業界の構造 SI系・プロダクト系それぞれで異なる“求められる能力”と“キャリアパス”

      働いてみないとわかりにくいIT業界の構造 SI系・プロダクト系それぞれで異なる“求められる能力”と“キャリアパス” 総工費4億円のラボから生中継!CTOが語る、これからのエンジニアに求められる技術 #1/3 ウイングアーク1st・CTO 島澤甲氏 島澤甲氏:みなさんこんにちは。私はウイングアークでCTOをしている、島澤と申します。このセッションでは、これから技術者を目指されているみなさんに対してなにかヒントになるようなものを伝えられたらいいかなと思っています。 (スライドを示して)まずウイングアークですが、私たちは、帳票やBIと呼ばれるところでトップシェアを占めています。今日は、「このセッションは会社の宣伝をしなくてもいいよね」という話をしたら「別にかまわん」ということだったので、会社の宣伝はもうしません。気になる方はちょっとホームページを見てもらえればと思います。業績などもありますが、順

        働いてみないとわかりにくいIT業界の構造 SI系・プロダクト系それぞれで異なる“求められる能力”と“キャリアパス”
      • ベロシティを高く保つ仕事のすすめ方 / Maintaining a High Velocity as Productivity Hacks

        https://findy.connpass.com/event/318375/ での登壇資料です。

          ベロシティを高く保つ仕事のすすめ方 / Maintaining a High Velocity as Productivity Hacks
        • 蓮舫議員の国籍を「問題」にすること、それがすでに差別|李信恵 / 이(리)신혜 / LEE SINHAE

          ※2016年にラブピースクラブに寄稿した原稿です。サイトにはもう掲載されてないので、noteに再掲してみました。 「民進党代表選挙に立候補している蓮舫代表代行は、6日に記者会見し、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」になっているのではないかと一部で指摘されたことについて、台湾籍を放棄した確認がとれていないとして、改めて手続きを取ったことを明らかにしました。」 NHKをはじめとする民進党代表選挙に立候補している蓮舫代表代行の国籍についてのニュースを聞いて、ぞわっとした。そして、昔の自分を思い出した。 私は30歳を過ぎてから、法律を学んだ。何故かというと、在日韓国人と日本人の国際結婚で子どもが重国籍だったからだ。自分の親は、在日同士で結婚したから、国際結婚のことは分からなかった。当時、周囲にいた在日は、同胞同士で結婚していた。民族学級の講師や、先輩に聞いても分からなかった。子どもが男の子だっ

            蓮舫議員の国籍を「問題」にすること、それがすでに差別|李信恵 / 이(리)신혜 / LEE SINHAE
          • エンジニアとしてフルリモートワークで8年生き残る技術 - Qiita

            こんにちは。吉田智哉です。 岩手県盛岡市に住みながらエンジニアとしてフルリモートワークで東京の開発案件を請けてます。 気が付くとこの働き方で8年間も経過していました。 8年生き延びることができたので、そのコツをシェアしたいと思います。 その日のコミットはdraftのpull requestとして出す エンジニアは成果物が全てです。 いくら一生懸命働いていたとしても、成果物、つまりコードがなければその日働いていたとしても 成果として認められません。 チームメンバーやリーダーに対してちゃんと働いていることをアピールするために、 その日のコミットはその日のうちにpull requestとして出すようにしています。 作業が途中の場合はdraftのpull requestにしています。 pull requestとして出せない調査系のタスクの場合は 調査した記録をドキュメントとして残しておいて、 他の

              エンジニアとしてフルリモートワークで8年生き残る技術 - Qiita
            • 強迫観念駆動人生へ愛を込めて - しんぶんぶん

              はじめに 自分は最近までかなり強迫観念に囚われて生きてきたのですが、最近それが薄れてきて今までの生き方を俯瞰的に見れるようになったので、いったん文章をしたためてアウトプットしておきます。かなり雑多な文なので読みにくいかもしれません。 共感を呼ぶような生き方ではないので、こんな人もいるんだなくらいで読んでください。共感してくれる人がいたら頑張って生きていこうなという気持ちです。 強迫観念駆動人生 自分は以下のような強迫観念を最近まで抱いていました。 何者かにならないといけない 何か大きいことを成し遂げないといけない 常に手を動かし続けないといけない 無駄なことをやっている暇はない 技術をやらないと死ぬ 技術的に価値のない自分に生きている価値がない 強迫観念はどこからきたのか そもそも強迫観念には、環境や人などの外的要因と、自ら植え付ける内的要因があると思っています。 外的要因 まず自分の外的

                強迫観念駆動人生へ愛を込めて - しんぶんぶん
              • 「技術の価値は常に栄枯盛衰」 変化し続ける時代に求められるエンジニアになるためには

                プログラミングは学ぶ必要がなくなるのか? 島澤甲氏:生成AIは本当に変化をもたらしているかなと思います。今日聞かれているみなさんの中にも、「ぶっちゃけ俺らって、どうなっちゃうのかな?」と、「けっこうコーディングをやってきたけどなぁ」と思っている人が多いんじゃないかなと思います。技育祭も、生成AIの未来についてのセッションがすごく多いので、これはやはりすごく注目されているテーマだし、大事なテーマだと思うんですよね。 なので、このセッションではあえてまったく違う切り口で、この生成AIというテーマを切ってみようかなと思います。ちょっとみなさんに1つ。これは先月かな? まぁまぁネットでもバズったというか話題になりましたけれども、NVIDIAのジェンスン・フアンさんが「もうプログラミングは不可欠ではない」というようなことを提唱しましたね。知っている人もけっこう多いかな? これについて、みんなどう思い

                  「技術の価値は常に栄枯盛衰」 変化し続ける時代に求められるエンジニアになるためには
                • AWS、新卒2年目もレイオフ断行に「それはねーよ」――『入社1年以内』『米国直轄部門』中心にバッサリ指名解雇

                  2023年5月のGW明け、AWS日本法人のオフィスでは、8月末を退職日とするレイオフを伝える会議が、一斉に行われていた。その1年ほど前に営業職で中途入社したA氏(30代)も、その対象となった1人だった。「驚いたのが、2022年4月入社の新卒組までレイオフ対象になったこと。『それはねーよ』と、社内で話題になっていました」。東大生の就職先としてもランキング上位に入るアマゾン・ウェブ・サービス(2022年3月卒の院卒者で11人、19位=東大新聞調べ)。だが、新卒でもわずか1年という中途半端なキャリアでレイオフされ市場に放り出されるのが、ドライな外資である。 Digest 出席必須〝レイオフ通告辞令〟会議への招待 「応じなければPIP」はなかった LINEグループ情報交換で分かったこと 1年以内が対象に…「それはねーよ」 「米国本社直轄部門所属」というガチャ レイオフ「数百人~500人規模だと思う

                    AWS、新卒2年目もレイオフ断行に「それはねーよ」――『入社1年以内』『米国直轄部門』中心にバッサリ指名解雇
                  • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab

                    書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みと言えます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は7人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 *…人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 あらたまが紹介『なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践』 小田中育生が紹介『Measure What Matters: 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法OKR』 風間裕也が紹介『ソフトウェアプロセス改善手法SaPID入門-現場力を引き出すシステムズアプローチ-』 小林謙太(kobaken)が紹介『組織開発の探究

                      あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab
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