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  • 令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”

    プラットフォームを問わず縦横無尽にコンテンツを生み出し続ける、放送作家・白武ときお。インディペンデントな活動をする人たちと、エンタメ業界における今後の仮説や制作のマイルールなどについて語り合う連載企画「作り方の作り方」。 第十回は、令和ロマン・髙比良くるまが登場。2018年に吉本興業の養成所(NSC東京校)を首席で卒業し、相方の松井ケムリと共に魔人無骨としてデビュー。2019年5月に令和ロマンに改名した。2020年に神保町よしもと漫才劇場の所属となり、2023年に『M-1グランプリ』王者となった。 芸人であれば誰もがうらやむほど順調に、スターダムにのしあがってきたかのように見えるが、その裏にはいくつもの葛藤もあった。若くして王者となったがゆえに思いがけず激流に巻き込まれ、思い悩むことも多い。 テレビやYouTube、劇場や地下ライブなど、あらゆる現場を目にしてきた髙比良と白武が、お笑いを始

      令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”
    • 第2回 なにもできないからプロデューサーになった | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

      『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮本茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮本茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮本さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮本さん! 糸井 ぼくと宮本さんが会って話しはじめたころは、 まだ岩

        第2回 なにもできないからプロデューサーになった | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
      • 新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(前編):「分離プラン」と「端末値引きの規制」は正しい施策なのか?

        新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(前編):「分離プラン」と「端末値引きの規制」は正しい施策なのか?(1/3 ページ) 2019年は改正電気通信事業法(改正法)が施行され、モバイル業界でさまざまな動きがあった。分離プランが義務化され、端末値引きに制限も加えられた。携帯キャリアは分離プランに適した新料金プランを発表したが、端末代金も含めたトータルの額では本当に値下げになるのか、と疑問を抱く部分もある。2020年に5Gサービスが始まる中で、分離プランを軸としたルールは、本当にユーザー目線で考えられたものなのか。 改正法の中身を決めたり整理したりする場でもあった「モバイル市場の競争環境に関する研究会」に有識者として参加している、野村総合研究所 パートナー(テレコム・メディア担当)の北俊一氏と、企 代表取締役のクロサカタツヤ氏にじっくりと語っていただいた。聞き手はITmedia Mobile編集

          新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(前編):「分離プラン」と「端末値引きの規制」は正しい施策なのか?
        • 「空気を読む人が弱くなる」けんすう×佐久間Pのコロナ禍で変わる企画力

          緊急事態宣言は解除されたものの、新型コロナウイルスがもたらしたパンデミックによって外出自粛を迫られ、仕事や学校はおろか人と会うこともままならないような状況が続く中で、人々の生活は一変。早稲田大学では春学期の授業は全てオンラインで実施、サークルは8月1日まで対面での活動自粛が決定されています。そんな、かつてないパンデミックの影響は、人々の行動だけでなく仕事、生活の場面における価値観にまで及んでいます。 『ゴッドタン』『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜』『ウレロ☆未確認少女』(以上、テレビ東京)などのテレビ番組のプロデューサーや演出を務め、テレビ東京の社員でありながらラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)のパーソナリティーも務める佐久間宣行さん(1999年早稲田大学商学部卒)と、のちにKDDIが買収することになる「nanapi」などのWebサービスを手掛け、現

            「空気を読む人が弱くなる」けんすう×佐久間Pのコロナ禍で変わる企画力
          • 物語の「設定」「あらすじ」「キャラクター」etc. ......何から書く? 人気作家・深見真さん、アサウラさんの「物語のつくりかた」|noteイベント情報

            物語の「設定」「あらすじ」「キャラクター」etc. ......何から書く? 人気作家・深見真さん、アサウラさんの「物語のつくりかた」 小説や映像、マンガなどで活躍するクリエイターをお招きし、創作のルーツや執筆スタイルから、個人的な趣味・野望までを深掘りするトーク番組「物語のつくりかたRADIO」。 第4回のゲストは、作家の深見真ふかみまことさんと、同じく作家のアサウラさんです。おふたりとも小説、マンガ原作、アニメ脚本と多彩なジャンルで長年活躍されています。 最近では、深見さんが著書『二世界物語 世界最強の暗殺者と現代の高校生が入れ替わったら』を、アサウラさんが『リコリス・リコイル Ordinary days』を出版し、どちらも話題に。 このnoteでは、おふたりの作家としてのベースになっている作品や、自身のプロットの組み立て方、マンガ原作と小説の書き方の違いなどについておうかがいした内容

              物語の「設定」「あらすじ」「キャラクター」etc. ......何から書く? 人気作家・深見真さん、アサウラさんの「物語のつくりかた」|noteイベント情報
            • カワグチタケシ×渡れいが対談!『FGO』コミカライズのウラを語り尽くす - マガポケベース

              コミカライズの裏を語り尽くす超豪華な対談! 『Fate/Grand Order –turas realta-』を描くカワグチタケシ先生と『Fate/Grand Order –Epic of Remnant- 亜種特異点III/亜種平行世界 屍山血河舞台下総国 英霊剣豪七番勝負』の渡れい先生の対談が実現しました! Profile:カワグチタケシ 漫画家。過去連載作品に『女王陛下の補給線』(別冊少年マガジン)など。現在「別冊少年マガジン」にてFGOコミカライズ『Fate/Grand Order –turas realta-』を連載中。 Profile:渡れい 漫画家。過去連載作品に『BB.HELL』(別冊少年マガジン)など。現在「マガジンポケット」にてFGOコミカライズ『英霊剣豪七番勝負』を連載中。 ──渡先生の描くコミカライズ、いかがでしょう。 カワグチ先生: 真っ先に思ったのは、「何だ、こ

                カワグチタケシ×渡れいが対談!『FGO』コミカライズのウラを語り尽くす - マガポケベース
              • コンサドーレ出身・西大伍が語るヴィッセル神戸、イニエスタとの2年間&浦和レッズ移籍秘話 | 財界さっぽろ

                仕事納めの昨年12月28日、サッカーJ1・ヴィッセル神戸所属の西大伍選手が浦和レッズに移籍することが発表された。 西選手は1987年札幌市生まれ。地元のサッカー少年団を経てコンサドーレ札幌のジュニアユース(15歳以下)、18歳以下のユース育ちで、2006年にトップチームへ昇格。コンサで4シーズンを過ごしたあと、11年にアルビレックス新潟への期限付き移籍を経て、12年に鹿島アントラーズへ完全移籍を果たした。 常勝軍団と呼ばれる強豪アントラーズでは右サイドバックを主戦場にレギュラーとして活躍。2016年にリーグ・天皇杯の2冠に輝いたほかナビスコカップ(現ルヴァンカップ)で2度の優勝を経験した。 また鹿島での最後のシーズンとなった18年には、チームの悲願だったアジア・チャンピオンズリーグ初優勝に大きく貢献。クラブ世界一決定戦であるクラブワールドカップにも16年と18年の2度出場し、レアル・マドリ

                  コンサドーレ出身・西大伍が語るヴィッセル神戸、イニエスタとの2年間&浦和レッズ移籍秘話 | 財界さっぽろ
                • 一冊まるごと「横溝正史」がテーマの最新作を著者と横溝研究者が深堀!? 『ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~』刊行記念対談 | カドブン

                  文芸ファンとミステリーファンから熱烈に支持されているベストセラー・シリーズ「ビブリア古書堂の事件手帖」の約2年ぶりとなる新刊『ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~』が、いよいよ発売。今回はミステリー小説界のレジェンド、横溝正史を一冊まるごと扱っています。その刊行を記念して、著者の三上延さんと、横溝研究の第一人者・山口直孝先生の対談が実現。小説家と研究者、それぞれの視点から横溝正史について語ります。 なぜ『雪割草』を取り上げたのか? 三上:山口先生には昨年秋に取材をさせていただきましたね。2018年に、横溝正史が戦時中に書いたという新聞連載小説『雪割草』が初めて単行本化され、その存在を突き止めたのが山口先生であると知って、お話を伺うならこの方だと思ったのです。その節は大変お世話になりました。 山口:実はあのとき『雪割草』を題材にした小説を書きたいとお聞きしても、ぴんとこなかったん

                    一冊まるごと「横溝正史」がテーマの最新作を著者と横溝研究者が深堀!? 『ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~』刊行記念対談 | カドブン
                  • マシリト×ちばてつや対談 「不肖の弟子から質問を」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

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                    • 【全文公開】孫正義のスカウトメールに学ぶ「人を動かす伝え方」

                      19歳でわずか50万円を元手にNEXYZ.Group(ネクシーズグループ)を起業。34歳でナスダック・ジャパンに上場を果たし、2004年に37歳という若さで東証一部上場企業の当時最年少創業社長となる。2015年にはブランジスタがグループ2社目の上場。4200社が集う日本最大の経営者交流団体「パッションリーダーズ」を主催。 ビジネス教養としての孫正義 一代で10兆円企業をつくりあげた孫正義氏。その圧倒的なスピードと異次元のスケールにおいて、右に出る者はいない。孫氏を深く知る9人への取材を通して、さまざまな角度から世界的経営者の実像に迫る。さらに、孫氏の行動と発言に関する証言から「事業成長のエッセンス」を抽出。変化の激しいビジネス環境で生き残り、新しい価値を創造するために必要な「学び」と「モチベーション」を数多くお届けする。孫正義の過去と現在を知ることは、現代ビジネスパーソンにとっての「教養」

                        【全文公開】孫正義のスカウトメールに学ぶ「人を動かす伝え方」
                      • 1983年の『ハイパーオリンピック』 - 色々水平思考

                        言わずと知れた2D横スクロールアクションの代名詞的大傑作『スーパーマリオブラザーズ』、このゲームがリリースされたのは1985年だが、この一年前にもう一つの2D横スクロールアクションがリリースされている。それは1980年代前半において、世界で最も勢いのあったゲームメーカー、ナムコによってつくられた『パックランド』である。 『スーパーマリオブラザーズ』の一年前にリリースされていたことをもって『パックランド』は『スーパーマリオブラザーズ』のルーツ的な作品、多大な影響を与えた作品として扱われることは非常に多い。なんだったら『スーパーマリオブラザーズ』は『パックランド』のパクリみたいな心無いことを言われることもあったりする。 なぜこの2作は並んで語られることが多いのかと言えば、1年という絶妙なスパンで立て続けにリリースされたことと、「横スクロール」アクションという誰が見ても明確な共通点があるからなの

                          1983年の『ハイパーオリンピック』 - 色々水平思考
                        • 閉ざす小集団と、開く心 - 集英社新書プラス

                          メンバーが互いをよく知っているような小規模で親密な集いには、親密でよく通じ合っているが故に発生してしまう「毒」があります。 その集いは人々の間のミクロな違い、その隙間に巣くうコミュニケーションによって「有害な小集団」と化し、わたしたちを日々毒します。 ロシア由来の小集団「サークル」をさまざまな題材を用いて再考しながら、集団性の解毒法を考察した一冊が『サークル有害論 なぜ小集団は毒されるのか』(集英社新書)です。 本書の刊行を記念し、このたび著者の荒木優太さんとゲストによる対談連載を企画しました。 第二弾ゲストは、革命家の外山恒一さん。都知事選の過激な政見放送でも知られる外山さんは、現在、学生たちを合宿という形式で政治思想の基本知識を叩き込む「サークル」を年に数回主宰しています。その外山さんは、本書をどう読んだのでしょうか。 荒木優太さん(左)と外山恒一さん 原理論的な記述が魅力的な本 外山

                            閉ざす小集団と、開く心 - 集英社新書プラス
                          • クリストファー・ノーランが『ゴジラ-1.0』を絶賛!「観る者を引き込む素晴らしい映画」|シネマトゥデイ

                            にこにこ! - 第96回アカデミー賞授賞式後にも顔を合わせた山崎貴監督&クリストファー・ノーラン監督 - Michael Buckner / Variety via Getty Images 第96回アカデミー賞で作品賞、監督賞など最多7冠に輝いた映画『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督と日本映画として初めて視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督の対談映像が公開された。『ゴジラ-1.0』を鑑賞したというノーラン監督が、「とても刺激的で細かいこだわりが感じられ、観る者を引き込む素晴らしい映画だと思いました。とても興奮しました」と笑顔を見せる姿も収められている。 【動画】『オッペンハイマー』クリストファー・ノーラン×山崎貴スペシャル対談 山崎監督の『永遠の0』(2013)も鑑賞済みのノーラン監督は、『ゴジラ-1.0』について「これは『永遠の0』でも感じたことですが、作

                              クリストファー・ノーランが『ゴジラ-1.0』を絶賛!「観る者を引き込む素晴らしい映画」|シネマトゥデイ
                            • 阿佐ヶ谷姉妹、「何となく」で13年 デビューの意外なきっかけ | AERA dot. (アエラドット)

                              阿佐ケ谷姉妹/(写真左)木村美穂(妹)、(写真右)渡辺江里子 (撮影:大野洋介) 阿佐ケ谷姉妹(左:木村美穂、右:渡辺江里子)と林真理子さん(撮影:大野洋介) 30代半ば、ひょんなことから“姉妹”となった阿佐ケ谷姉妹のお二人。作家・林真理子さんとの対談で、お二人が“姉妹”となった意外なきっかけを明かしてくれました。 【写真】林真理子さんと阿佐ヶ谷姉妹の3ショットはこちら *  *  * 林:お二人は本当の姉妹ではないんですよね。 江里子(姉):“なんちゃって姉妹”なんです(笑)。 林:テレビだとお顔が似てるけど、実物を見るとやっぱり違いますね。メイクとかで似せてるんですね。 美穂(妹):髪も同じ美容院で切ったりしてるんです。 林:薄ピンク色の素敵なドレスですね。ママさんコーラスという感じのドレスですけど、阿佐ケ谷で買ったんですか。 江里子:ようやくオーダーメイドでつくっていただきまして、こ

                                阿佐ヶ谷姉妹、「何となく」で13年 デビューの意外なきっかけ | AERA dot. (アエラドット)
                              • 黒崎真音×ZAQが語る、アニソン歌手としての危機感とサバイブ術「ギリギリのところで戦ってる」

                                黒崎真音がニューアルバム『Beloved One』をリリース。これに伴い、リアルサウンドでは2回にわたって黒崎の特集を展開する。 その第1弾として今回は、ともに「シンパシーを感じる」と口を揃える彼女と盟友・ZAQの対談を企画。ゴシックかつドレッシーな衣装に身を包み、ゴリゴリのメタルヘッズを自称する黒崎と、サウンド/スタイリングともにヒップホップヘッズ全開のZAQ。一見水と油のような両者の、それでも繋がるフレンドシップの正体とは? そして人気、キャリアともに十分な女性アニソンシンガーによるアニメソングの作り方とは? 幅広く話を聞いた。(成松哲) 「真音さん、なにかに抗ってますよね?」 【左から】黒崎真音、ZAQ ーーおふたりの楽曲や今日のスタイリングを比べてみると、この対談って意外な組み合わせのような気もするんですよ。 黒崎真音(以下、黒崎):そうですか? 普段から仲良くしていることもあって

                                  黒崎真音×ZAQが語る、アニソン歌手としての危機感とサバイブ術「ギリギリのところで戦ってる」
                                • アヌシー国際アニメーション映画祭2021発表映像 脚本家 三条陸×プロデューサー 塚田英明 『風都探偵』アニメ化記念特別対談

                                  今年6月に世界最大級のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭(フランス)」で発表された映像を再編集してお送りします。特撮からマンガ、アニメへと新たなステージへ進む仮面ライダーWの魅力を、ドラマ立ち上げからマンガ連載、さらに今回のアニメ化まで携わってきた脚本家三条陸氏、総合プロデューサー塚田英明が、知られざる制作エピソードやクリエイターたちの熱い想いを交えて語ります。

                                    アヌシー国際アニメーション映画祭2021発表映像 脚本家 三条陸×プロデューサー 塚田英明 『風都探偵』アニメ化記念特別対談
                                  • 第12回 ふつうの人たちで違うことを | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

                                    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮本茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮本茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮本さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮本さん! 糸井 「大ヒットを飛ばしてやれ!」 っていう気持ちがつね

                                      第12回 ふつうの人たちで違うことを | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
                                    • なぜ今、「ガチガチの管理」が機能しなくなったのか――「管理をやめた成長企業」の社長に直撃

                                      なぜ今、「ガチガチの管理」が機能しなくなったのか――「管理をやめた成長企業」の社長に直撃:悩めるマネジャー必見(1/6 ページ) 元ハンズラボCEOで、現在メルカリのCIO(最高情報責任者)を務める長谷川秀樹氏が、志高きゲームチェンジャーと酒を酌み交わしながら語り合う本対談。今回のゲストは、ソニックガーデン代表取締役社長で著書『管理ゼロで成果はあがる~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』も話題の倉貫義人さんです。 性善説によるマネジメントが成り立っている理由について語られた前編に続き後編では、「ガチガチの管理」が機能しなくなった理由から、変化できない企業の行く末、老後に「無価値な人間」にならないためにすべきことなどに話が及びました。 「打刻不要の勤怠管理システム」が生まれたわけ 長谷川: 倉貫さんの会社が作った打刻不要の勤怠管理システム(※)、いいですよね。 ※ PCの起動・終了ロ

                                        なぜ今、「ガチガチの管理」が機能しなくなったのか――「管理をやめた成長企業」の社長に直撃
                                      • 第10回 得意冷然、失意泰然 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

                                        『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮本茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮本茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮本さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮本さん! 糸井 任天堂という会社は、 「会社のあり方」みたいなもの

                                          第10回 得意冷然、失意泰然 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
                                        • クリエイティブコーダー・高尾俊介 × 母・高尾久代 親子対談。“おかんアート”の裏側にあるストーリー

                                          女性たちが妻業・母親業をしながら、家庭内で身近な素材を使ってオリジナルの手芸作品を作り続ける。そうしてできた作品を「おかんアート」と呼ぶ動きがあり、「おかんアート」をテーマにした展覧会「Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村」は4月10日まで東京都渋谷公園通りギャラリーで行われている(レビュー)。 世の「おかん」たちが身のまわりにある素材を用いて作る手芸作品を指して使われることが多いが、一つひとつの作品はまったく違った個性を持ち、その手仕事から溢れ出る並ならぬ熱量には、感服するばかり。実際の制作活動には、きっと一括りにできない物語が隠されているはだ。 今回、「おかんアート」の裏側を探るべく話を聞いたのは、約40年にわたって趣味であるパッチワークキルト制作に打ち込んできた高尾久代。今年、メガギャラリーのハウザー&ワースではキルトをはじめとするテキスタイルをテーマとし

                                            クリエイティブコーダー・高尾俊介 × 母・高尾久代 親子対談。“おかんアート”の裏側にあるストーリー
                                          • 『BEASTARS』板垣巴留×『戦場のフーガ』松山洋 ケモノ対談 ――「理性」と「野生」のせめぎ合いから生まれる創作の極意

                                            2021年7月29日にリリースされたドラマティックシミュレーションRPG『戦場のフーガ』。この作品は、イヌヒトやネコヒトが暮らすケモノ世界を描いた「リトルテイルブロンクス」シリーズの最新作だ。 (画像は戦場のフーガ ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より) 本作を生み出したサイバーコネクトツーにとって「リトルテイルブロンクス」シリーズは、これまでに『テイルコンチェンルト』や『Solatorobo それからCODAへ』といったゲームでも共通する世界観として描かれてきた、同社にとって非常に重要なものだ。それは『戦場のフーガ』が、サイバーコネクトツー初の自社パブリッシングタイトルであることからも伺える。ちなみに、「リトルテイルブロンクス」やケモノジャンルに対する同社のこだわりは、こちらの記事でも詳しく語られている。 ところでケモノジャンルと言えば、2

                                              『BEASTARS』板垣巴留×『戦場のフーガ』松山洋 ケモノ対談 ――「理性」と「野生」のせめぎ合いから生まれる創作の極意
                                            • 水瀬いのり×愛美 アニメ「現実主義勇者の王国再建記」を彩る好対照な2人のレーベルメイト対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                              すごい縁だなあ ──お二人とも声優デビューが2010年ということなので、芸歴としては同期なんですね。 水瀬いのり そうなんですね。お互いのデビュー年については意識したことなかったな。 愛美 ね。いつの間にか仲よくなってた感じで。 水瀬 私は人と仲よくなるまでに時間がかかるタイプなんですけど、あいみん(愛美)は年上なのに、気付いたらタメ口でしゃべるようになっていたんですよね。その頃は今以上に人見知りだったはずなんですけど……。 愛美 最初はなんだっけ? 私がMCやってた番組? 水瀬 初対面はそれかも。 愛美 以前、カードゲームの情報を扱うテレビ番組をやっていまして、そこにいのりん(水瀬)がゲストとして来てくれたんです。そのときはまだ「いつか仲よくなれたらいいな」と密かに思っていただけでしたけど(笑)。その後、共通の友達である千菅春香ちゃんを介してごはんに行ったりするうちに、だんだん距離が近付

                                                水瀬いのり×愛美 アニメ「現実主義勇者の王国再建記」を彩る好対照な2人のレーベルメイト対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                              • なぜ、時代はいつもSFを求めるのか!? 『DUNE/デューン 砂の惑星』や芥川賞受賞作『彼岸花が咲く島』、SFプロトタイピングまで。【SFカルチャー最前線!vol.1】

                                                なぜ、時代はいつもSFを求めるのか!? 『DUNE/デューン 砂の惑星』や芥川賞受賞作『彼岸花が咲く島』、SFプロトタイピングまで。【SFカルチャー最前線!vol.1】 小説、映画、アニメ、マンガ、ゲームといったカルチャーだけでなく、ビジネスにまでSF的要素が浸透する今。日本SF作家クラブ会長で声優の池澤春菜さんと、SFシーンをメインに活躍する評論家・翻訳家の大森望さんによる対談から、あらためてその吸引力の源を探る。

                                                  なぜ、時代はいつもSFを求めるのか!? 『DUNE/デューン 砂の惑星』や芥川賞受賞作『彼岸花が咲く島』、SFプロトタイピングまで。【SFカルチャー最前線!vol.1】
                                                • けんすうさん × 田中邦裕 初対談。ふたりが失敗から気づいたこと - さくマガ

                                                  大学在学中にレンタル掲示板「したらば」を運営する会社の社長を経験し、現在は自身で創業したアル株式会社の代表を務める「けんすう」こと古川健介さん。さくらインターネット代表の田中との対談が実現しました。 お互い10代からインターネットに触れ、インターネット黎明期からIT業界で活躍し続けています。そんなふたりがしっかりと話すのは、意外にも今回がはじめて。これまでの失敗と今後のIT業界について語ってもらいました。 古川 健介(ふるかわ けんすけ)さん プロフィール 1981年生まれ。2006年にリクルート入社、2009年ハウツーサイトのnanapiを運営する株式会社ロケットスタートを創業。2014年からKDDIグループにM&Aされ、2018年アルを創業。 田中 邦裕(たなか くにひろ) プロフィール 1978年大阪府生まれ。1996年、国立舞鶴工業高等専門学校在学中にさくらインターネットを創業、レ

                                                    けんすうさん × 田中邦裕 初対談。ふたりが失敗から気づいたこと - さくマガ
                                                  • 【龍魂激論②前編】天龍も初めて知った! 坂口氏が明かす幻の「馬場&猪木コミッショナー設立」 | 東スポWEB

                                                    【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」(2=前編)】ミスタープロレスこと天龍源一郎(69)がマット界のレジェンドと熱く語り合う特別連載「龍魂激論」。今回は天龍ですら頭が上がらない“世界の荒鷲”新日本プロレスの坂口征二相談役(77)が登場だ。坂口氏は新日本でアントニオ猪木、一方の天龍は全日本プロレスでジャイアント馬場というプロレス界の2大巨頭の元で全盛期を過ごした。2人だけが知るBI砲の秘話や経営者としての哲学、そして日本プロレス界の今後について前後編の2回にわたりお届けする。 坂口氏:よっ、久しぶり。 天龍:お元気そうで。 ――お二人は柔道と大相撲からプロレスに転向した経緯があります 天龍:一番お聞きしたかったのは、1967年当時に柔道日本一からの転向は、さぞ大変だったかと。 坂口氏:全日本選手権を取ってブラジルの世界選手権まで行ったけど、メキシコ五輪(68年)は柔道がなくなってね。将

                                                      【龍魂激論②前編】天龍も初めて知った! 坂口氏が明かす幻の「馬場&猪木コミッショナー設立」 | 東スポWEB
                                                    • 茂木伸太郎総監督と、ユニゾン田淵智也の作り手としての共通点とは? 「Tokyo 7th シスターズ」Le☆S☆Ca 3rdシングル「ミツバチ」発売記念対談

                                                      茂木伸太郎総監督と、ユニゾン田淵智也の作り手としての共通点とは? 「Tokyo 7th シスターズ」Le☆S☆Ca 3rdシングル「ミツバチ」発売記念対談 「Tokyo 7th シスターズ」(ナナシス)のユニット・Le☆S☆Caの3rdシングル「ミツバチ」が2019年6月19日に発売される。上杉・ウエバス・キョーコ役井上ほの花、荒木レナ役飯塚麻結、西園ホノカ役植田ひかるの新体制で再出発するLe☆S☆Caに楽曲を提供するのは、以前より「ナナシス」楽曲の素晴らしさを公言してきた田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)だ。 今回は「ナナシス」総監督の茂木伸太郎氏と、田淵智也氏の対談インタビューを行なった。控室で茂木氏と田淵氏のクリエイター同士の会話が盛り上がっていたこともあり、ふたりのフリートークからそのままインタビューに入らせてもらった。続きを読む

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                                                      • 夏アニメ『からかい上手の高木さん2』高橋李依×梶裕貴 対談 | アニメイトタイムズ

                                                        『からかい上手の高木さん』TVアニメ第2シーズン:高橋李依×梶裕貴 対談|最終話にやろうと思っていたエピソードが第1話に!? コミックス シリーズ累計700万部突破の青春コメディ『からかい上手の高木さん』のTVアニメ第2シーズンが、ついに放送開始となりました! 高木さん役の高橋李依さん、西片役の梶 裕貴さんに、第1シーズンを振り返ってもらいつつ、第2シーズンの魅力なども語ってもらいました。 改めて語る原作コミックの良さ ――梶さんは、もともと原作コミックスが好きだったんですよね。どんなところに魅力を感じたのですか? 梶 裕貴さん(以下、梶):もともと年末年始の連休に旅行をすることになって、その移動中に読める作品で、面白いものはないかなと調べていたんです。そのときに出会って、読んでみたら見事にハマってしまったのが「高木さん」。当時は、まだアニメ化するという話も全然知らなくて、ただ単純に、いち

                                                          夏アニメ『からかい上手の高木さん2』高橋李依×梶裕貴 対談 | アニメイトタイムズ
                                                        • 【特集】『弱キャラ友崎くん』×『千歳くんはラムネ瓶のなか』最新刊同時発売記念 屋久ユウキ×裕夢 青春ラブコメ対談インタビュー

                                                          【特集】『弱キャラ友崎くん』×『千歳くんはラムネ瓶のなか』最新刊同時発売記念 屋久ユウキ×裕夢 青春ラブコメ対談インタビュー 2019年10月18日に『弱キャラ友崎くん』第8巻、『千歳くんはラムネ瓶のなか』第2巻が同時発売となった。このたび2作品の最新刊発売を記念して、両作品の著者である屋久ユウキ先生と裕夢先生をお招きし、青春ラブコメ対談インタビューとしてお話をお聞きした。両作品は小学館ライトノベル大賞にて「優秀賞」を受賞すると共に、キャラクターや物語において「リア充」という存在も欠かせない共通点として有している。お互いの印象から各作品のキャラクターに込められた想い、地元を物語の舞台にした理由など幅広く語っていただいた。 ・屋久ユウキ(やくゆうき) 第10回小学館ライトノベル大賞にて「優秀賞」を受賞し、『弱キャラ友崎くん』にてデビュー。「このライトノベルがすごい!」において3年連続でTOP

                                                            【特集】『弱キャラ友崎くん』×『千歳くんはラムネ瓶のなか』最新刊同時発売記念 屋久ユウキ×裕夢 青春ラブコメ対談インタビュー
                                                          • 異色のゲーム対談が実現! 野田クリスタルさんと桜井政博さんがSpotifyのゲーム音楽対談企画でゲーム制作の裏側や時代背景を語る【前編】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                            Spotifyは、3億8100万人以上が利用する世界最大級のオーディオ・ストリーミングサービス。7000万曲以上の楽曲や230万以上のポッドキャストを楽しむことができ、数多くのゲーム関連音楽やトークも配信されている。 また、2021年12月10日には、ファミ通とコラボしたゲーム音楽対談企画“ファミ通ゲーム音楽室”の前編が、SpotifyのMusic + Talkで特別配信。ゲーム好きとして知られるお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんと、ゲームクリエイターの桜井政博さんをお招きし、ゲーム音楽をテーマに語り合ってもらった。 このMusic + Talkでは“ゲーム音楽”について、ふたりのトークをたっぷりと聴くことができる。そこで本記事では、その場外戦という形でMusic + Talkに収まりきらなかった、ふたりの濃密なゲームトークを2回に分けて掲載。 ゲーム制作の裏話や、桜井さん

                                                              異色のゲーム対談が実現! 野田クリスタルさんと桜井政博さんがSpotifyのゲーム音楽対談企画でゲーム制作の裏側や時代背景を語る【前編】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                            • 「フジテレビ経営陣にはこうあってほしい」元“めちゃイケ”P明松功氏が同期の“なぜ君”大島新監督に告白した「本当の退社理由」 | 文春オンライン

                                                              業界を騒然とさせたフジテレビ社員大量退職のニュース。約100人が早期退職制度に手を挙げたことが報じられた。中にはフジテレビの黄金期を築いた有名社員や人気アナウンサーも含まれていた。 そのひとりが、明松功氏(51)だ。2018年に終了した土曜日の名物バラエティ「めちゃ×2イケてるッ!」のプロデューサーだった。恰幅のよさと独得のキャラクターで、自ら出演する“ガリタ食堂”などの人気コーナーも手掛けた、名物テレビマンだ。 フジの王道を歩んできた明松氏の退社は、テレビ業界の現状を象徴する“事件”と言える。明松氏はなぜ退社という決断をしたのか。映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」などで名高いドキュメンタリー監督の大島新氏が、明松氏に2時間のロングインタビューを敢行した。 大島氏もフジテレビOBで、明松氏と同期の95年入社。友人だからこそ聞ける、明松氏の本音に大島監督が迫った——。(前後編の後編。前編

                                                                「フジテレビ経営陣にはこうあってほしい」元“めちゃイケ”P明松功氏が同期の“なぜ君”大島新監督に告白した「本当の退社理由」 | 文春オンライン
                                                              • ことば、を贈る。【告白】佐久間宣行→高田文夫 | BRUTUS.jp │ ブルータスのウェブ

                                                                高田さん(右)の番組が発信されるニッポン放送のスタジオで。佐久間さん(左)は別曜日での番組出演はあるが、この日が初対面。 ラジオ初体験は小学6年生の時、高田文夫さんが作家の番組だった。そこからバラエティに夢中になったという、テレビプロデューサーの佐久間宣行さん。年は父と息子ほど違うが、今の日本の“笑い”を底上げしてきた2人が初めて思いを交わした。 高田文夫 43歳って、うちのせがれと同い年だから、完全に親子だよな。 佐久間宣行 最初に聴いたのが『ビートたけしのオールナイトニッポン』でした。伊集院光さんの番組に出させていただいた時、高田先生が笑う時はこっちの方が面白いという誘導のサインだという話になって。 高田 そう、俺が笑うから、ここがウケてるってわかるんだよな。70年代の終わりまで、ラジオはしゃべり手とリスナーとの関係だけでやるものだとみんな高をくくってたんだよ。「これは君と語り合う番組

                                                                  ことば、を贈る。【告白】佐久間宣行→高田文夫 | BRUTUS.jp │ ブルータスのウェブ
                                                                • 芸人・ミキが人気なわけ。構成作家・山田泰葉との対談から紐解く | CINRA

                                                                  今いろんな意味で話題の吉本興業だが、やはり「お笑い」という大衆芸能にかけた想いは圧倒的に強い、日本最強の集団と言えるだろう。そのなかで、人気・実力ともに大きな注目を集めるのが、昴生と亜生の兄弟によるミキだ。毎年の『M-1グランプリ』でファイナリストに食い込み、2019年には『上方漫才大賞』の新人賞を受賞し、今年からは拠点を東京に移した。兄弟ならではの息のあったグルーヴは、漫才の王道を征く。 そして、そんなミキを支えるのが、構成作家の山田泰葉。ミキのデビューから現在まで、構成作家チームのひとりとして関わり、現在は2人のメイン作家としてだけでなく、『歌ネタ王決定戦2019』王者・ラニーノーズや『M-1』決勝進出者・さや香なども多数担当する活躍を見せている。 この3人から聞きたいのは、ずばり「笑いが生まれる現場」について。ネタを作る芸人と、それをサポートする構成作家は、どんな協働のもとに笑いを創

                                                                    芸人・ミキが人気なわけ。構成作家・山田泰葉との対談から紐解く | CINRA
                                                                  • …ま、それも「学校」の話。伊集院光✕糸井重里

                                                                    面白くて笑ってばかりだったんですけど、 伊集院光さんと糸井重里の対談があったんです。 公開対談でね、そう、「ほぼ日の學校」の! テーマが一応「学校」なんですけど、 関係なさそうな話がどんどん出てくるんです。 円楽師匠の話や『粗忽長屋』の話になったり、 伊集院さんの奥さんと糸井の共通点が語られたり、 謎の旅の話をしたり、窓ガラスに鳥がぶつかったり、 だいぶ下品なたとえ話が登場したり。 ‥‥でもふと気づくと、いつのまにかそれが 「学校」や「学び」の話にもなっていて。 ふたりが掛け合わさると、こんなふうに話が 広がっていくんだ!という驚きのある全15回。 ま、どうぞ、ごらんください。

                                                                      …ま、それも「学校」の話。伊集院光✕糸井重里
                                                                    • アニメが世界を救う(仮)特別編〈魔入りました!入間くん〉西 修×芹澤 優 対談|「NHKウイークリーステラ」WEBスペシャルコンテンツ

                                                                      os.nishiって表記が、 めちゃめちゃ胸熱なんです! ステラ1/24号で実現した、アニメ〈魔入りました!入間くん〉の 原作者・西修と、エンディングテーマ「デビきゅー」を歌う芹澤優の 初めての対談。 その本誌記事では紹介しきれなかった内容を、 「WEBスペシャルコンテンツ」として一挙紹介します! 「デビきゅー」作詞にあたって ━━ 西先生は、原作漫画の中でもアクドル(魔界のアイドル)の“くろむ”が歌う「キミの小悪魔黙示録」(アニメでも登場予定)の歌詞を書かれていて、歌にこだわりがあるように感じたのですが。 西 「こだわり」というほどではないのですが……、最初、漫画で歌詞を書くときも、恥ずかしかったんですよ。「歌詞か~」って。しかもアイドルの歌詞で、「自分をかわいいと思っている女の子が、全力で歌うかわいい歌」。でも書くなら吹っ切ろうと思って、ひたすらかわいい歌詞を書かせてもらったんですね。

                                                                      • TVアニメ『かくしごと』久米田康治×神谷浩史・スペシャル対談ムービー#03『「かくしごと」について』

                                                                        TVアニメ『かくしごと』2020年4月2日より放送開始 公式Twitter:@kakushigoto_anime 公式HP:kakushigoto-anime.com ◆放送情報 TOKYO MX:2020年4月2日から毎週木曜24時00分〜 サンテレビ:2020年4月2日から毎週木曜24時30分〜 BS日テレ:2020年4月2日から毎週木曜23時30分〜 AT-X:2020年4月2日から毎週木曜23時30分〜 リピート放送:毎週(土)15:30/毎週(日)23:00/毎週(水)7:30 <朝の家族放送> TOKYO MX: 2020年4月5日から毎週日曜11時00分〜 ※放送日時は変更になる場合がございます ※朝の家族放送はリピート放送となります ◆スタッフ 原作:久米田康治(講談社「月刊少年マガジン」連載) 監督:村野佑太 シリーズ構成・脚本:あおしまたかし キャラクターデザ

                                                                          TVアニメ『かくしごと』久米田康治×神谷浩史・スペシャル対談ムービー#03『「かくしごと」について』
                                                                        • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目

                                                                          井口 飯塚さんチョイスなので、どういう意図で選んだのか僕は全然知りませんけど、けっこう僕の歴史みたいなメンバーでしたよね。S×L時代から大船でずっとライブをやっていたリニアはじめ、永田くんは前に組んでいたスパナペンチで一緒に「THE MANZAI」の認定漫才師になりましたし、TCクラクションのさかもっちゃん(坂本No.1)もドリーマーズ時代から一緒にやってた仲間で、そこから数年経って後輩と始めた「漫才工房」のメンバーだった村田が今のコンビで出てくれて、そして最近の僕の標的になっているダウ90000もいるという(笑)。僕の芸人生活を振り返る機会にもなりましたね。 飯塚 永田くんの経歴を知らない人は、河本太イジりから始まるネタを観て「なんだこの失礼な人は」って思ったかもしれないけど、ちゃんとウエストランドとの歴史がある。スパナペンチや真空ジェシカの世代が最初に大学お笑いとして出てきたとき(※)

                                                                            ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目
                                                                          • 「富士山噴火と巨大地震」リスクが巨大になると人は思考停止に

                                                                            20年後の未来はどうなるのでしょうか? 元日本マイクロソフト社長の成毛眞氏は、年金・社会保障・医療などを筆頭に暗い未来がやってくると予想します。その中でも、あまりにも巨大すぎるがゆえに、正面から向き合えていないもののひとつが天災です。果たして、私たちは災害をどう考えればよいのでしょうか。『2040年の未来予測』(日経BP)を上梓した成毛氏が、地震学と火山学に詳しい、京都大学大学院人間・環境学研究科の鎌田浩毅教授と考えます。 成毛眞氏(以下、成毛):老人だらけになり、年金ももらえず、経済成長がゼロに限りなく近づく。2040年はそうした世界になるのが現実的になってきました。ただ、未来を予測する上で、みなさんが見落としがちで絶対に避けられそうもないのが災害リスクです。 鎌田浩毅氏(以下、鎌田):それは間違いありません。2035年から前後5年、つまり、2030年から2040年までの間に、南海トラフ

                                                                              「富士山噴火と巨大地震」リスクが巨大になると人は思考停止に
                                                                            • AI、IoTが溶け込む社会への挑戦 Idein中村社長✕さくら田中対談 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

                                                                              「経営者に聞く!変化を追い風にする企業の過去/現在/未来」イベント第二弾。 第一弾:サイボウズ青野社長との対談記事はこちら 今回はソフトウェアの力でAI/IoTの世界に破壊的イノベーションを起こした、Idein代表・中村晃一さんと、さくらインターネット代表・田中邦裕との対談が実現。 エッジコンピューティングの技術は社会に何をもたらすのか、自社のビジネスにおいて意識しているキーワードについて、おふたりに語ってもらいました。 中村 晃一さん Idein株式会社 代表取締役社長。2015年に東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻後期博士課程を中退し、Idein株式会社を創業。 「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」をミッションに掲げ、画像や音声等の解析技術を用いてこれまで得ることが難しかったデータを手軽に大規模に収集・活用できるようにするプラットフォーム「Actc

                                                                                AI、IoTが溶け込む社会への挑戦 Idein中村社長✕さくら田中対談 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
                                                                              • アトラシアン、Slack、Zoomの3人のCEOが集結、語られたアフターコロナの働き方とは? パンデミックが終っても「オフィスに全員集合」とはならない。次世代の働き方は「ハイブリッド・ワーク」

                                                                                  アトラシアン、Slack、Zoomの3人のCEOが集結、語られたアフターコロナの働き方とは? パンデミックが終っても「オフィスに全員集合」とはならない。次世代の働き方は「ハイブリッド・ワーク」
                                                                                • GA文庫大賞《大賞》受賞作と、初監督の挑戦的な演出の化学反応が光る「処刑少女の生きる道(バージンロード)」原作者・監督・チーフプロデューサー鼎談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                                  ナタリー コミック 特集・インタビュー GA文庫大賞《大賞》受賞作と、初監督の挑戦的な演出の化学反応が光る「処刑少女の生きる道(バージンロード)」原作者・監督・チーフプロデューサー鼎談 アニメ「処刑少女の生きる道(バージンロード)」 PR 2022年4月30日 4月に放送がスタートしたTVアニメ「処刑少女の生きる道(バージンロード)」。同作では、異世界の日本からやってくる《迷い人》を殺す役割を持った《処刑人》の少女・メノウと、無自覚な“とある能力”によってメノウにも殺せない《迷い人》の少女・アカリを軸に物語が紡がれる。不死身のアカリを殺しきるため、いかなる異世界人をも討滅可能な儀式場があるというガルムの大聖堂を目指すメノウ。アカリを騙してともに旅に出たメノウだったが、妙に懐いてくるアカリを前に、メノウの心は少しずつ揺らぎはじめて……。 原作は、GA文庫大賞にて「ダンジョンに出会いを求めるの

                                                                                    GA文庫大賞《大賞》受賞作と、初監督の挑戦的な演出の化学反応が光る「処刑少女の生きる道(バージンロード)」原作者・監督・チーフプロデューサー鼎談 - コミックナタリー 特集・インタビュー