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  • iPhoneにマイナンバー機能 首相、アップル社と合意へ | 共同通信

    Published 2024/05/29 21:56 (JST) Updated 2024/05/29 23:52 (JST) 政府は、マイナンバーカード機能のスマートフォンへの搭載を巡り、米アップル「iPhone(アイフォーン)」に対応させる方向で調整に入った。岸田文雄首相とアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が近く電話会談し、合意する見通し。複数の関係者が29日、明らかにした。国内で大きなシェアを持つアイフォーンへの導入でマイナカードの取得促進を図りたい考えだ。 スマホへのマイナカード機能搭載は、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」採用の端末に限り昨年5月に先行して導入。アイフォーンへの対応が焦点になっていた。

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    • 聴覚障害者が便利になったなと思うこと

      なんか世の中便利になったなーと思うことが多いので 書き出してみる。 自分のスペックは重度の聴覚障害者で補聴器を外すと何も聞こえない。けどなんとか喋れるレベル(発音は不明瞭だけど)。 聴覚障害者みんなが同じように感じてるかは知らないけど自分の感想。 テレビの字幕これはだいぶ前からだけど、なんの番組でも大抵は字幕がついてるようになった。一昔前はこの番組は字幕ないかぁ…って事が多かったけど今はもうあんまりそんなことはない。深夜帯はついてないことも多いかな? 最近はCMにもつくようになった。すごい。 自動文字起こし(web会議)コロナ禍以降web会議オンリーになったんだけど、コンピューターの方がよく聞き取れてる。聴覚障害にも色々あると思うけど自分は補聴器をつけても、聞こえても聞き取れない事が多い。音として認識はしてるけど言葉として認識できないんだよね。でもパソコンはかなりの精度で認識してくれる。

        聴覚障害者が便利になったなと思うこと
      • KindleのPC版アプリ、進化していた。本気で読み込むならスマホより捗る! | ライフハッカー・ジャパン

        疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

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        • 実装に“思想”を乗せ続けて 「携帯動画変換君の人」がCTOになるまでの開発人生放浪記【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

          株式会社バーチャルキャスト CTO MIRO/岩城 進之介 1972年生まれ。東京都出身。複数の企業において、映像制作やオーサリングツール、PDA端末の内蔵ブラウザなど、多岐な開発に携わる。個人としては2000年代に「携帯動画変換君」の開発などで注目を集める。2011年に株式会社ドワンゴに入社。360度LED画面を擁した没入型映像ライブ施設「ニコファーレ」でのネット連動演出システムや、ARライブシステムの開発など、AR、VR、放送技術、イベント演出のシステム開発を手掛ける。2018年、3Dアバターの共通フォーマット「VRM」を設計・提唱。同年、バーチャルキャストの立ち上げに携わり、CTOに就任。2023年、POPOPO株式会社を設立。 X ブログ「MobileHackerz」 バーチャルキャスト公式サイト VRMコンソーシアム POPOPO株式会社 かつて、「携帯動画変換君」というフリーウ

            実装に“思想”を乗せ続けて 「携帯動画変換君の人」がCTOになるまでの開発人生放浪記【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
          • “コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」

            3月に、ASUSの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」が発表されたが、日本での期待値が高かったコンパクトなZenfone 10の後継モデルは発表されなかった。ここ最近、新しい小型スマートフォンを見る機会がめっきり減ってしまったが、今回は「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。 変化する「コンパクトスマホ」の定義、今やiPhone 15もコンパクトの部類に? さて、唐突ながら、読者の皆さまが「コンパクトスマホ」として漠然と思い浮かべる機種は何だろうか。筆者は、2023年に惜しまれつつ販売が終了した「iPhone 13 mini」が印象深い。過去に発売された機種では、ソニーの「Xperia SX」や「Xperia ray」、シャープの「AQUOS R Compact」などを思い浮かべる方もいることだろう。 筆者が思いつく限りのコンパクトな機種を平均すると

              “コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」
            • 重要度を増す「本人確認」のいま 詐欺被害とその対策、iPhoneへの期待

                重要度を増す「本人確認」のいま 詐欺被害とその対策、iPhoneへの期待
              • スマホに貼り付けてワンタッチで即通話録音ができるICレコーダー「400-SCNICR3BK」レビュー

                サンワサプライから、通話録音にも対応したICレコーダー「400-SCNICR3BK」が登場しました。MagSafe対応のiPhoneなどスマートフォンに取り付けてスイッチを入れるだけで、通話内容をそのまま録音できるとのこと。400-SCNICR3BKの実物を借りることができたので、どんな感じに録音できるのかを試してみました。 通話録音 ボイスレコーダー iPhone Android対応 MagSafe マグネット取付 LINE対応 ICレコーダー スマホ 電話録音 16GB ブラック 聞き間違い・聞き忘れ対策 400-SCNICR3BK | 通販ならサンワダイレクト https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-SCNICR3BK 400-SCNICR3BKの外箱は非常にシンプル。 中身はUSB-Cケーブルと400-SCNICR3BK本体、取扱説明書、Ma

                  スマホに貼り付けてワンタッチで即通話録音ができるICレコーダー「400-SCNICR3BK」レビュー
                • 「+メッセージ」の終わりの始まりか、KDDIがGoogleメッセージを標準採用

                  KDDIは今後、米Google(グーグル)が提供する「Googleメッセージ」を、Android端末の標準アプリとして採用する。SMS(ショートメッセージサービス)の発展形であるRCS(Rich Communication Services)に対応したGoogleメッセージをKDDIが採用することは、同じくRCS対応の「+メッセージ」に引導を渡すことになるかもしれない。 2つのRCS対応サービスが併存 グーグルは米国時間2024年5月14日、同社の開発者向けイベント「Google I/O」を開催した。スマートフォンの新機種である「Pixel 8a」を事前に発表したこともあり、基調講演ではAI(人工知能)に関する新技術のアピールに大半を費やしていた。 それだけグーグルは、米OpenAI(オープンAI)に先行された生成AIの分野で危機感を抱いているのだろう。巻き返しを図りたい様子がうかがえた。

                    「+メッセージ」の終わりの始まりか、KDDIがGoogleメッセージを標準採用
                  • スマホやタブレットに割り当てられている「IMEI」とは一体どんな番号なのか?

                    携帯電話などのモバイル端末にはIMEI(International Mobile Equipment Identity:国際移動体装置識別番号)と呼ばれる識別番号が設定されており、IMEIによってデバイスが一意的に特定され、さまざまなサービスを受けたり盗難を防いだりすることが可能になります。このIMEIとはそもそもどういう番号なのかについて、IT系ニュースサイトのTediumが解説しています。 Answering Every Question You Have About IMEI Numbers https://tedium.co/2024/04/27/mobile-phone-imei-number-history/ IMEIは携帯電話を一意に識別することを目的とした15桁の番号です。1990年代に携帯電話が登場した際、非常に高価な携帯電話が盗難されて悪用されるケースを想定し、欧州で携

                      スマホやタブレットに割り当てられている「IMEI」とは一体どんな番号なのか?
                    • Kotlin 2.0正式リリース。新コンパイラ「K2」採用でコンパイル速度が約2倍、マルチプラットフォーム対応も加速へ

                      JetBrainsは、同社が主導して開発しているプログラミング言語「Kotlin」のメジャーバージョンアップとなる「Kotlin 2.0」を、日本時間5月23日に行われたイベント「KotlinConf'24」で発表しました。 KotlinはJavaVM言語として登場し、2017年にAndroidの正式な開発言語になったことで急速に注目度を高めました。現在ではサーバサイドやAndroid、iOS、Windows、Webアプリケーションなどの開発にも対応するマルチプラットフォーム……

                        Kotlin 2.0正式リリース。新コンパイラ「K2」採用でコンパイル速度が約2倍、マルチプラットフォーム対応も加速へ
                      • モバイルバッテリーのトレンドをアンカーに聞く 小型・ワイヤレス・PC充電

                          モバイルバッテリーのトレンドをアンカーに聞く 小型・ワイヤレス・PC充電
                        • フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場

                          夏商戦に向け、スマホメーカー各社は新製品を続々発表している。その内容を見ると、メーカーの顔となるフラッグシップモデルに異変が相次いでいる。それらからは、国内スマホ市場の厳しい現実が見えてくる。 特徴の一部が失われた「Xperia 1 VI」 スマホメーカー各社の新製品発表イベントが相次いでいる。2024年5月のゴールデンウイーク明けから2週間にわたっては、メーカー各社の新製品発表イベントが集中。筆者が把握する限り、この2週間で8メーカーから15機種ものスマホ新製品が発表された。 その内容を見ると、従来にない大きな異変が起きているというのが正直なところだ。とりわけ大きな異変が起きているのが、フラッグシップモデルにおいてである。フラッグシップモデルは、メーカー各社が技術を結集して開発している最も性能が高いモデルだ。 その異変を象徴する1社がソニーである。ソニーは2024年5月15日にスマホ新製

                            フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場
                          • なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー

                              なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー
                            • 「テレワークで心の疲れ軽くなる」、実施者の8割――ドコモのモバイル社会研究所

                                「テレワークで心の疲れ軽くなる」、実施者の8割――ドコモのモバイル社会研究所
                              • au/UQ mobile、“通常利用が目的ではない”場合に契約解除料990円に

                                  au/UQ mobile、“通常利用が目的ではない”場合に契約解除料990円に
                                • LLM でブラウザを操作する WEB エージェントと周辺技術のざっくり紹介 - Algomatic Tech Blog

                                  こんにちは。Algomatic NEO(x) カンパニー機械学習エンジニアの宮脇(@catshun_)です。 本記事ではブラウザやモバイル画面を操作する LLM エージェントとその周辺技術について超ざっくりと紹介します。 社内に向けたキャッチアップ資料として作成しており、加筆修正する可能性がありますが、本記事を読んだ方の議論のネタ程度になってくれれば幸いです。 以前 AI ソフトウェアエンジニアについて紹介しているので、こちらもご覧いただけたら幸いです。 おことわり 本記事では対象とする研究棟の 詳細な解説は含みません。詳細は元の論文を参照ください。 不十分また不適切な言及内容がありましたらご指摘いただけますと幸いです。 プロダクト等の利用時は 必ずライセンスや利用規約を参照して下さい。 本記事の目次 Google I/O '24 での Gemini Nano × Android の発表

                                    LLM でブラウザを操作する WEB エージェントと周辺技術のざっくり紹介 - Algomatic Tech Blog
                                  • Android Studioの機能入門 Layout Inspector編 - asoview! Tech Blog

                                    はじめに アソビュー!のAndroidアプリ開発を担当している田澤です。 Android村を飛び出し数年放浪してからこの度Android村に帰ってきました。 その間に、ViewからComposeへといった変革を筆頭に様々な動きがありました。それはIDEであるAndroid Studioでも変わらないのではないかと考えています。そこで久しぶりにAndroid Studioと向き合い、現状でどのような機能があるのか、もしくは見落としていた機能はあったのかを見直し生産性の向上に繋げたいと思います。今回はLayout Inspectorについて説明してきたいと思います。 余談ではありますがAndroid Studioについては、Google I/O 2024で🐨 についての発表もあり今後の追加機能が楽しみです*1。個人的にはGeminiの扱いがどのようになるかが気になっています。また、それ以前に

                                      Android Studioの機能入門 Layout Inspector編 - asoview! Tech Blog
                                    • データで振り返る“スマホシェア”の5年間、Google躍進で国内メーカーに衝撃

                                      調査会社IDCの市場調査データを元に5G前夜の2019年から2023年までの国内スマホ市場の動きを振り返る。Apple一強の市場動向はますます支配的になり、2023年には国内メーカーの退潮とGoogleの台頭が鮮明になった。 不動のApple、日本メーカーの苦戦 5G前夜の2019年からの5年で変わらないのは、Appleが依然として不動の位置を占めていることだ。スマートフォン出荷台数シェアの半数以上を占める日本での影響力は減るどころか、むしろ高まる傾向にある。総出荷数におけるAppleのシェアは2019年には46.2%を占めていたが、2022年には52%となっている。 一方で、日本メーカーの勢いの弱さも気になるところだ。低価格帯スマホを主力としていた京セラは2023年に、個人向け携帯電話事業の撤退を表明。FCNTは経営破綻した。 AppleやSamsungなどのグローバルメーカーに対して、

                                        データで振り返る“スマホシェア”の5年間、Google躍進で国内メーカーに衝撃
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