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tl;dr コンピューターの動作原理に切り込んで根底から動作を改変するハードウェアハックは「面白いから」やる 「実用性」はハードウェアハックの先にはあるかもしれないが、ハック自体の目的ではない 実用性のあるハードウェアが欲しいなら相応の金を出して買えばいい 素朴な好奇心とパッションと途方も無い努力でできているハードウェアハックを実用性で評価しないでほしい はじめに この記事を読まれている皆さんは、おそらくそのほとんどがコンピューターと戯れた経験をお持ちなはずだ。その経験をさかのぼった初期、無限の可能性を秘めた文明の利器を前にして、あなたはどれだけ目を輝かせていたか果たして自分で思い出すことができるだろうか? 当然だ、と多くの人は返すだろう。では目の前にあの時と同じコンピューターを置いたまま、時を現代に戻したとしよう。あなたはその思い出深いマシンに対して、「これは古くて実用的ではないな」など
とうとう手を付けてしまった、どうせ、やらなければ気が済まないのだから、好きにさせてあげよう(/ω\) まずは、前回作った台を基に、余っていた切れ端と、前方部分の台をバラした板切れから、使えそうな物をセレクトし始めるw 多少、長さが違うだけなので、長さを合わせて、線を引いて電動ノコでチャチャッと切っちゃえばいいだけだ。 バリも取ったぞw 縦板が8枚と横板が8枚である…、次々と合わせて線を引きながら切っていくと、全部揃ってしまった(*´Д`) せっかくこの前、ホームセンターで板を2枚仕入れてきたのに、使わずに済んでしまった…。 今日も早めに目が覚めたので、午前中に散歩は済ませて来てあるw ついでにポケモンんもちょこっとw 板は、中古なので、ネジ穴が開いている物もあるが、そこは木材の良いところで、何とかなる。 昨年作った経験があるので、慣れたというより、適当さが大幅にスキルアップしているようだ。
Yashinon DX 40mm f2.8 Review作例 マウントL改造 ヤシカエレクトロ 富岡光学製オールドレンズ。1970年代に発売されたヤシカエレクトロ35MCに付いていたレンズをくり抜いてマウント改造したもの。 Yashinon DX 40mm f2.8 マウントL改造のレンズ外観Reviewマウント改造後のレンズの重量は86g。チープだろ?チープなんだよ。よくできたおもちゃなんだよ。 往年のライカが工芸品のようにカメラやレンズを真鍮削り出しで製造していた姿勢とは真逆。鏡胴もレンズもオールプラスチック! OEM製造していた富岡光学はクライアントから受けた依頼を忠実にこなして製造するだけ。しかし、コストを度外視したこだわりのレンズも見たかった。 まぁでもそれが後のヤシコンプラナーだったり、要するにZeissとヤシカが協業していた頃に生産していたレンズかな。というか他にも各メーカー
人には〝体験重視型〟のタイプの人と〝思い出重視型〟のタイプの人がいる。体験重視型はその瞬間瞬間で感じられる経験を大切にするタイプで、思い出重視型は体験したことを振り返るのが好きなタイプである。夕日を眺めて楽しむ派か、写真に撮って楽しむ派かだ。 私はプラモが好きで、かれこれこの5年でガンプラF1戦闘機等ジャンルにこだわらずさまざまに作った。100個か200個ぐらいに及ぶのである。 が、制作したプラモをあまり取っておいたり飾ったりしておらず、ほとんど捨てているから私も体験重視型と言える。 そんな私が「飾らなくていいけどとにかくなんか作りたい、でも捨てるのは若干もったいない」という矛盾した欲求の果てに行き着いた答えが「家電塗装」なのであった。 最近アマゾンで注文したプラモがなかなか届かなかったことがあって思い付いた。非プライム会員への風当たりが日増しに強くなっている。プライム会員のサービスがいい
Quarter Pound Jazz Bassは、ダンカン製ベースピックアップの中でも特にパワフルです。ギター用SSL-4等と同系統のモデルで、1/4インチのロッドマグネットを搭載しています。広い磁界が生み出すパワーは底知れず、ハードなアタックとサスティーンが強力です。アグレッシブなレスポンスも凄まじく、ハイパワー志向のプレーヤー向けとなっています。 ブリッジ&ネックセットでノイズキャンセル! 本モデルはブリッジ用とネック用が発売されており、基本のトーンチャートは共通です。ブリッジ用のSJB-3bは、弦振動の少なさを配慮したキャリブレート品となっています。ネック用のSJB-3nは出力が僅かに抑え気味で、ブリッジに対して逆巻き/逆磁極です。故にSJB-3bとSJB-3nをセットで組み込むと、ハムキャンセルが可能となります。 ポールピースが大きい本モデルは、弦間ピッチをあまり気にせず搭載可能な
メルセデス・ベンツの各種コーディングはお任せください(TVキャンセル、デイライト等の点灯&点滅パターンの変更、リミッター解除、ECOモード、ニードルスウィープ、内気循環固定、etc…..)
AppleはiPhoneのLightningポートをUSB-Cに置き換えるつもりはなさそうですが、ロボット工学を専攻する学生Ken Pillonel氏は、数ヶ月かけてiPhoneを改造しUSB-Cポートを追加することに成功しました。 世界初のUSB-C iPhonePillonel氏は10月初旬、世界で初めてUSB Type-Cポートを搭載したiPhoneのデモンストレーションビデオを公開しましたが、今回、その方法を説明する2つ目のビデオを公開しました。 Pillonel氏は、Proof of Concept(PoC/概念実証)をどのように行ったか、実際にiPhoneの内部に収まって機能するUSB-Cポートを設計するためにどのような手順を踏んだかを説明しています。かなり技術的な内容ではありますが、興味のある人や自分で改造してみたい人のために、すべての手順が説明されています。 この改造iPh
中国の技術者が、M1チップのメモリとストレージのアップグレードに成功したと報じられています。 M1チップを搭載したMacを購入後にメモリやSSDの容量アップが可能になるかもしれません。 中国・広州の技術者は、M1チップのRAMとSSDモジュールを取り外し、デバイスを壊すことなく、macOSで正しく認識される、より大きな容量の部品に交換できることを発見しました。 おなじみのリーカーDuanRui氏が伝えています。 Apple M1プロセッサ Chinese maintenance engineers can already expand the capacity of the Apple M1. The 8GB memory has been expanded to 16GB, and the 256GB hard drive has been expanded to 1TB. pic.tw
Windows 11の最小システム要件は、4GB以上のRAMや64GB以上のストレージ、9インチ8ビットカラー720p以上のディスプレイ、TPM 2.0セキュリティを備えたコンピューターであることなどです。また、互換性チェックプログラムを突破するためには、CPUについては第8世代CoreもしくはRyzen 2000シリーズ以降が必要になります。 マス向けOSの代表格であるWindowsの最新バージョンですので、上記要件は”一般人”にはほぼ問題にならない一方、ニッチなこだわりを持った”逸般人”は弾かれることも多々ありました。 具体的には、すごく古いハードを使っていたり、常用に堪えないレベルの小さいマシンを愛用している方などです。 そんなWindows 11システム要件の多くを緩和するクローンOS「tiny11」が登場し、ダウンロード可能になりました。 こちら、2GB以上のRAMで、ストレージ
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