くぼ @kubo_vbapg プログラマーになって2年経って学んだこと。 ・豚肉に片栗粉をまぶしてから焼くと、硬くならずにめっちゃ美味しくなる 2021-08-12 19:30:41
Sansanが4月に実施した新卒研修の内容を自社ブログで公開している。研究開発部内の技術研修として実施したもので、アプリ開発からリリースまでを一通り体験させるという内容。新卒社員がスムーズに業務に取り組めることを目的に、チーム開発の基本を解説している。 研修では「Git, GitHubの使い方」や「テストコードの書き方」などの座学を行った後、実践編としてWebアプリの作成から社内のアプリ基盤に反映するまでの一連の作業を行った。今回公開したのは実践編の研修内容で、GitHubやテストに関する資料は後日公開する予定。 Webアプリの作成フロー「バッチを作成」→「APIを作成」→「Webアプリを作成」→「Docker化」について、それぞれの詳細を解説している。デプロイについては「ECRにイメージをプッシュ」「アプリケーション基盤 Circuitについて」「アプリのマニフェストを作成」などの項目を
1. はじめに 本稿は、私のプロジェクト(ベテラン1人、開発経験が半年未満の若手2名)で4ヶ月前から実施している「アウトプット勉強会」の実施方法を紹介します(投稿日は2019/7/2です)。 私は過去に新人8人くらいの育成に携わりましたが、この勉強会を実施してから、若手が驚くほど成長しました。なぜ今までこれをやらなかったのかと後悔しています。 この「アウトプット勉強会」の形式は、「書籍編」と「設計・実装編」の2種類があります。本稿では「書籍編」の方法を説明します。「設計・実装編」については、以下の記事を参照ください。 毎朝15分の勉強会で若手の設計力がメキメキアップした話 2. 前提 一般的に、書籍は一人で黙読するよりも、何かしらのアウトプットを伴った方が学習の質・効率が高いと言われています。例えば、書籍でインプットした情報を、自分の言葉に変換して人に説明した方が、一人で黙読するよりも学習
こんにちは。2022年新卒育成室(エンジニア)の室長をしております佐藤です。 アプリボットでは新卒へのサポートの一環として、さまざまな研修を独自に行っています。本記事では、2022年度入社のエンジニア新卒に対して実施した技術研修について紹介していこうと思います。 目次 技術研修について 実施内容 おわりに 1. 技術研修について 技術研修とは、アプリボットのエンジニア新卒に対して行っている研修です。 2020年から開始し、2022年の今年が第3回の実施となりました。 2021年の技術研修については別記事にまとめておりますので、こちらをご覧ください。 2021年エンジニア新卒の技術研修について(研修資料付き) 講義&ハンズオン形式で、現場社員からゲーム開発に必要な技術について学んでもらいます。 全11回の実施で、今年の内容は以下のようになっております。 第1回 モバイルゲーム開発概観 第2回
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