鉄心 @3rdtoy うちの親父も常々『今の若い奴は可哀想だ。昔は遠方の取引先まで書類を取りに行ったり、逆に取りに来るのを待ったりして、仕事の密度が薄かった。今はメールでやり取りして一瞬で終わるので、その分、更に働かされている。俺らの若い時の数倍働いてるよ。それなのに金は半分くらいだ。そりゃ働いててもつまんねえよな』的なこと言ってる。 2024-05-26 15:28:18
-本日の退職代行実績- 正社員 :51名 パート・アルバイト:13名 契約社員 :3名 派遣社員 :2名 計69名 -特記事項- 先日退職の連絡をした際に『そんなしょうもないことに金を使って馬鹿らしいなって言っといてくれ』とかなりご立腹の会社がありました。 退職は確定しましたが、その後依頼者が会社を逆撫でする様な書面を退職届と一緒に送ってしまいました。 そして今日、その会社から電話がありました。 担当者は他の件の電話中で、それを伝えると『〇〇(当社担当者)だせー』と怒鳴り、その後変わると『お前何やってたんだよ、仕事できねーなー。』といったお言葉を頂きました。 その後言いたいことをそのまま伝えられ、通話は終了しました。 嵐のような出来事でした。 -本日の退職代行実績- 正社員 :45名 パート・アルバイト:9名 契約社員 :3名 派遣社員
自衛隊が昨秋、札幌市内の子ども食堂約80カ所に、中学生以上の就職勧誘を打診し、実際に約10カ所を訪れ採用案内を配布した。中学生への募集は保護者または学校の進路指導担当者を通じて行なうと定めた防衛事務次官通達に違反する疑いがある。 寄付サイトで、1月11日の陸自東千歳駐屯地での体験学習を伝える「あかはな子ども食堂」の活動報告から。 昨年9月上旬、札幌の子ども食堂に、絵文字を使ったメールが相次いで届いた。 「×××(子ども食堂の名前)さまへ はじめまして、こんにちは。自衛隊札幌地方協力本部、広報官の■■■■(氏名)と申します。日頃から子ども食堂の活動お疲れさまですm(_ _)m 今回メールさせて頂いたのは、×××さまに来られる中学生以上の子どもさんまたは保護者さまに対して、自衛隊で勤務するための紹介パンフレットや各種資料のほか、こどもさん向けのグッズなどをお渡しさせてもらえないかどうかの相談で
福岡市西区で4月26日、地蔵に供えられていたポップコーンを盗んだとして53歳の無職の男が逮捕されました。取り調べに対し、男は「お腹が減っていて、お供え物を食べていた」と話しているということです。 警察によりますと、4月26日、福岡市西区にある地蔵尊で地蔵に供えられていたポップコーン(約100円相当)が男に盗まれる被害があり、警察に被害届が出されていました。5月25日午後2時すぎに、再び男が地蔵尊に現れたため、通報を受けた警察官が駆け付け、逮捕しました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、福岡市早良区に住む53歳の無職の男で、取り調べに対し「腹が減ってお供え物を食べていた」と話し、容疑を認めているということです。 この地蔵尊では過去にも供え物が盗まれる被害が相次いでいて、警察が関連についても捜査しています。
そういう自分もあやしい側なんだけどさ そもそもお前ら、「文化資本」って意味わかって使ってるの? anond:20240531060924 この増田本人では無いので尻馬に乗る感じで申し訳ないけど、ブコメとか見てると未だに理解があやしい人が多い気がする まず元増田の内容を自分なりにまとめると、「文化資本」に該当するかどうかを計る条件として ①親から子へ受け継がれるものである ②資産や社会的地位、権力の再生産に結びつくものである の2つの条件が少なくともあり、はてなで言われている「文化資本」の多くはこれに該当しない(そのため、はてなの人達は「文化資本」の意味を理解せずに使っている疑いがある) ということなんだと理解した(つもり) 特に②についてはそもそも資本とは自己増殖するもので、文化「資本」というからには再生産の要素を含まないと変というのはその通りなんじゃないかなと思う でその上で、なんだけど
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太平洋戦争で親やきょうだいを失った「戦争孤児」で、戸籍がないまま79年間を生き抜いた人がいるらしい。わずかな情報から、その無戸籍の戦争孤児「Aさん」を探し始めた私は、首都圏のある河川敷で「ダイスケ」と名乗るホームレスの高齢男性に出会った。 ブルーシートや段ボールで作った「家」は橋の下にあり、1945年の東京大空襲で親を失い、4歳で孤児になった。戸籍もないと言う。探し続けたAさんと条件が一致する。 取材は約1年に及んだ。戦後80年をどう生きたのかを知りたくて、口が重い彼を何度も訪ね、対話を重ねた。訥々と語られたその半生は、社会の底辺から見た日本の戦後史だった。(共同通信=森清太朗) ※記者が音声でも解説しています。「共同通信Podcast」をお聞きください。 ▽「83歳、家族は空襲で焼け死に、上野で浮浪児になった」 2023年8月初旬、河川敷には強い日差しが照りつけていた。ダイスケさんに名刺
昨年夏、埼玉県蕨市に住む88歳の女性から、ある信じられない話を聞いた。 「今も無戸籍のまま暮らす戦争孤児がいるみたい」 戦争孤児とは、主に太平洋戦争で親やきょうだいを亡くし、幼くして身寄りがなくなった人のこと。終戦時、上野駅などは孤児であふれ、社会問題になった。話してくれた金田茉莉さんも元孤児。1945年3月の東京大空襲で母と姉、妹を失っている。父親は空襲前に他界しており、疎開先の宮城県から戻った直後、孤児の一人となった。焼け野原に残された10歳の孤独感は計り知れない。 その経験から、戦争孤児の実態調査に半生を費やしていた。私が訪れたのも、戦争孤児たちの話を取材していたからだ。 戦後80年近くたった今も、戸籍を持たず、社会と隔絶されたままこの国に生き続けた孤児がいるという。終戦から数年後ならともかく、本当にそんな人が存命しているのだろうか。驚くと共に、どんな人生を歩んだのか聞いてみたいと思
一部の富裕層が主催するプライベートなパーティーに、ビヨンセやドレイクといった著名アーティストを招いていると報じられています。 How to Hire a Pop Star for Your Private Party | The New Yorker https://www.newyorker.com/magazine/2023/06/05/how-to-hire-a-pop-star-for-your-private-party アメリカ・サンフランシスコ在住でエンタテインメント業界専門弁護士のジャクリーン・サベック氏は「これまで多くのアーティストが『クールではないから』との理由でプライベートなパーティーに赴いて演奏することを避けていました」と語っています。そのため、プライベートパーティーでは基本的に「ノスタルジア・パフォーマー」と呼ばれるプライベートパーティー専門のアーティストが演奏す
大阪市西成区の労働者支援施設「あいりん総合センター」の敷地で生活する路上生活者に、大阪府が立ち退きを求めた裁判で、最高裁は路上生活者の上告を退ける決定をしました。これで一審、二審で立ち退きを命じた判決が確定しました。 【画像を見る】あいりんセンター周辺で路上生活する様子 30日正午すぎ、「あいりん総合センター」のシャッターの前には確認できるだけで5人の路上生活者が身を寄せていました。 この施設は耐震性の問題を理由に建て替えが決まり5年前(2019年)に閉鎖されました。ところが一部の路上生活者らが敷地内から立ち退くことを拒んだため、大阪府は立ち退きを求め提訴。路上生活者側は「権利の濫用だ」などと主張していました。 1審の大阪地裁は「大阪府と市は居場所の確保や生活支援に努めるなど一定の配慮をしており、権利の濫用にはあたらない」として、立ち退きを命じる判決を言い渡し、5人が控訴したものの2審でも
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