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森見登美彦の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 憧れの爆笑問題・太田光と「やっと両思い」 主婦から作家転身の宮島未奈さん、飽くなき挑戦心で“天下”取り「いまが人生で一番楽しい」  - スポーツ報知

    憧れの爆笑問題・太田光と「やっと両思い」 主婦から作家転身の宮島未奈さん、飽くなき挑戦心で“天下”取り「いまが人生で一番楽しい」 宮島未奈さん(40)のデビュー小説「成瀬は天下を取りにいく」(新潮社、1705円)は、4月に全国の書店員が最も売りたい本を選ぶ「本屋大賞」を獲得。続編となる「成瀬は信じた道をいく」(同、1760円)と合わせ、発行部数75万部を突破するヒットとなった。宮島さんは25歳の時に主婦となり、最近までマネー関連の在宅ライターを兼務。主婦から作家に転身した裏には、著書の主人公・成瀬あかりのような飽くなき挑戦心があった。(樋口 智城) 成瀬シリーズは、滋賀県大津市が舞台の連作短編集。2作目までは、主人公・成瀬あかりが中学生から大学生になるまでの日常を描く。その型破り加減、我が道をいくパワー、そして知らずと周囲にポジティブな影響を与えていく強い存在感に病みつきになる人が続出。2

      憧れの爆笑問題・太田光と「やっと両思い」 主婦から作家転身の宮島未奈さん、飽くなき挑戦心で“天下”取り「いまが人生で一番楽しい」  - スポーツ報知
    • コンテンツ過多は教養を衰退させた?文芸評論家、三宅香帆と芸人・YouTuber、大島育宙が考える - 集英社新書プラス

      「仕事に疲れて休みの日もスマホばかり見てしまう……」「働き始めてから趣味が楽しめなくなった……」。このような現代人の悩みに、文芸評論家の三宅香帆氏が向き合った新書が『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』である。 発売1か月ですでに大きな反響を呼んでいる本書の刊行を記念して、芸人・YouTuber・ラジオパーソナリティとして活動しながら、ドラマや映画などのコンテンツを紹介している大島育宙氏と著者の三宅氏が対談。現代のコンテンツ受容と、教養の変質がもたらす問題について語り合う。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書) ガラパゴス化するコンテンツ受容 三宅 実は前から大島さんの普段の発信を拝見していて、勝手に親近感を持っていました。同世代ならではの感覚があるのかなと。 大島       僕の場合、初対面の同世代の人と仕事するのは、今年初めてかもしれないですね(笑) 最近だと「バ

        コンテンツ過多は教養を衰退させた?文芸評論家、三宅香帆と芸人・YouTuber、大島育宙が考える - 集英社新書プラス
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