並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

沢渡あまねの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね

    #財務省北陸財務局 ふざけるな。働き方改革の講演依頼、しぶしぶ破格(赤字レベル)で受け、日程調整も事前の細かな質問対応したにもかかわらず、一方的にまん防延長の可能性があるから中止だと。オンラインでやれ。民間が稼ぐ邪魔するな。そういう根性変えるところが働き方改革だろが。つける薬ナシ。 — 沢渡あまね新刊 #バリューサイクルマネジメント #組織変革Lab 主宰 (@amane_sawatari) September 10, 2021 通常、私がこのように団体名を公にした発信をすることはありません。 ですが、税金で運営されている公の機関から受けた迷惑行為ですし、それくらいこの件はあまりに酷い。「アンチパターン」として、かつ今後同様の被害者(民間企業の経営者や個人事業主など)を増やしたくない思いで敢えて公にします。 1.背景2021年6月20日頃、私と一緒に仕事をしているA氏からチャット、「財務省

      財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね
    • 変革を妨げる情報システム部門、そんな組織が生まれる企業のカルチャーとは

      「ウチの会社、情報システム(情シス)部門がイケていなくて……」――。管理職や現場の社員のこうした嘆きを、筆者も四六時中耳にしている。 新しいITツールやクラウドサービスを使って仕事をしたくても、決まって情シス部門が待ったをかける。ある者はセキュリティーを理由に、そしてある者はコストを理由にする。中にはせっかく全社導入したTeamsやSlackを最も利用しないのが情シス部門だというケースもある。かたくなにメール、電話、対面でのみコミュニケーションを取る。開いた口が塞がらない。 さりとて情シス部門にも言い分はある。彼ら/彼女たちだけを一方的に責めるのは気の毒だ。保守的な情シス部門、及び腰な情シス担当者。それらを生むのは組織の制度やカルチャーである。

        変革を妨げる情報システム部門、そんな組織が生まれる企業のカルチャーとは
      • 丸投げ経営者に「ITオンチ」のIT部長、これじゃDXは失敗し現場は疲弊する

        スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第14回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日本企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。 第14回のお題は「DXを主導しようとしない経営者につけるクスリはあるか」。答える識者の2番手は、日経クロステックの人気コラム「IT職場あるある」でおなじみの沢渡あまね氏だ。甘やかされて「育った」丸投げ体質の経営者や、「ITオンチ」のシステム部長などの問題を厳しく指摘した上で、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けた3つ処方箋を提言する。(編集部)

          丸投げ経営者に「ITオンチ」のIT部長、これじゃDXは失敗し現場は疲弊する
        • 社内報 ターゲットは若手社員|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

          会社で配られる社内報が、最近変わり始めています。18年前から行われている社内報のコンテストには、4年前から参加企業が急増。去年(2019年)は195社が参加し、社内報の出来栄えを競いました。社内報はこれまで、経営方針や人事情報などを伝えるのが主な役割でしたが、いま、会社への愛着や仕事のやる気をひきだすものへと変わっています。主なターゲットは、若手の社員です。 去年の社内報コンテストで、特別賞を受賞した大手バイク・メーカ-では、4年前、社内報の改革に乗り出しました。社内に専門チームを新たに結成し、若者文化に詳しい外部の編集者の力も借りることにしました。狙いは、若手社員が“会社への愛着を深める記事作り”です。チーム・リーダーの倉辺祐子さんは、「社員の会社への愛着は、入社後しばらくすると落ち込んでくる。社内報には、もう一回引きあげる効果があると思う。」といいます。 改革前の社内報は、経営の課題や

            社内報 ターゲットは若手社員|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
          1