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  • タワマン刺殺女性「命を賭けて金を搾り取る」証拠動画が物議。色恋営業論はなぜ和久井容疑者に通用しなかったのか? - まぐまぐニュース!

    新宿タワマン刺殺事件で、被害者の女性が生前、和久井容疑者に対する“復讐計画”を語っていた動画が注目されている。女性は和久井容疑者を「平気で人を殺すような」人間と認識しながら、その資産を「命を賭けて搾り取る」と宣言していた。 被害者女性はインスタライブで何を語ったか? 東京・新宿区のタワーマンション敷地内で8日、20代女性がナイフで刺されて死亡した事件で、被害者の女性が生前、和久井学容疑者(51)のストーカー行為に対する“復讐計画”を生々しく語っていた動画が注目を集めている。 被害者女性本人が2022年3月、インスタライブで配信したもの。ビジネス論や接客術、色恋営業のコツ、美容法、将来の展望などについて、視聴者の質問に答えながら持論を展開していく内容となっている。 現在はYouTubeにもその動画が再アップされており、事件をうけて「悲劇か?それとも自業自得か?」の議論が活発化する中、“衝撃の

      タワマン刺殺女性「命を賭けて金を搾り取る」証拠動画が物議。色恋営業論はなぜ和久井容疑者に通用しなかったのか? - まぐまぐニュース!
    • 中年以降の人生を考えるための5冊 - phaの日記

      今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するような本になったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 本の発売にともなって、「中年以降の人生を考えるための選書フェア」として、僕が好きな本を5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知恵を参照しながらなんとか生き抜いていきたいと思っています。 この選書は、僕がスタッフをやっている東京・高円寺の蟹ブックスという書店で展示する予定です。この内容(選書・コメ

        中年以降の人生を考えるための5冊 - phaの日記
      • 詐欺防止で感謝状の大学生、特殊詐欺容疑で逮捕 | 共同通信

        Published 2024/05/17 19:11 (JST) Updated 2024/05/17 19:28 (JST) 石川県警は17日、孫を装い70代女性から現金をだまし取ったとして詐欺の疑いで、東京都の大学生の男(23)を再逮捕した。男は3月、特殊詐欺を防いだとして神奈川県警に感謝状を贈られていた。

          詐欺防止で感謝状の大学生、特殊詐欺容疑で逮捕 | 共同通信
        • でもセックスを楽しんだほうがオタク消費も生産も捗った

          小6からずっとオタクグループにいるオタク女なんだけど、処女時代のオタク体験に特有の楽しさというのはあって、その後彼氏できて二次元オタク趣味どころか全趣味エネルギーを喪失した時期があって、その後エネルギーが復活したという変遷があった。 最初の彼氏ができたときは、恋愛に夢中になってオタクをやめたというパターンではなく、幻滅と軽い鬱みたいになって何もかもが楽しめなくなってしまった。セックスが全く気持ちよくなかったのと、前から自分がブスである自覚はあったけど本当にブスの貧乳で無価値なんだなって思えて同人誌やグッズ類を一回全部処分したし、ライト乗り鉄みたいな感じでいろいろなところに一人で出かける趣味も失ってしまった。消費も生産もあのときは完全に止まった。「生産エネルギーが凄い童貞に生産を続けさせるために童貞のままでいさせろ!」みたいな声があるけど、それはこういう理由なのかもしれないなと今でも思う。夢

            でもセックスを楽しんだほうがオタク消費も生産も捗った
          • サウナでぶっ倒れた馬鹿に告ぐ、いい歳してサウナでととのってる中年男子は考え直せ! 【山本一郎の視点】お前はもう健康をサウナで削れるほど若くない | JBpress (ジェイビープレス)

            ※この原稿には、サウナに対する罵詈雑言や「馬鹿」という言葉がたくさん出てきます。そういうのがお嫌いな方はご遠慮ください。 (山本一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 年初来、半年も過ぎてないのに、サウナが理由で友人や取引先さんが病院搬送されるという痛ましい事件が立て続けに3件も起きました。サウナ好きなのは構わないけど、変な入り方をすると死ぬからやめろよと思うんですよね。 共通してるのは、みんないい歳したおっさんであるということです。中年にもなって、酒飲んでサウナでととのってんじゃねえよ。 しかも、運ばれた三者三様、みんな別々の理由で運ばれてるんですよね。一人が王道の倒れ方、サウナからあがってシャワーで汗を流した後、ふらついて倒れて頭を打って救急搬送。 長時間入り過ぎなんだよ、サウナに。しかも、軽く酒を飲んでいたと。馬鹿なんでしょうか。物事には程度ってものがあんだろ。具合悪

              サウナでぶっ倒れた馬鹿に告ぐ、いい歳してサウナでととのってる中年男子は考え直せ! 【山本一郎の視点】お前はもう健康をサウナで削れるほど若くない | JBpress (ジェイビープレス)
            • 今が1番綺麗なのに全く恋愛せず彼氏作るためのなんの努力もせず家と会社の往復しかしてないこと、取り返しがつかなくなった頃にしぬほど後悔するんだろうな

              ぬ @owaritaigirl 今が1番綺麗なのに全く恋愛せず彼氏作るためのなんの努力もせず家と会社の往復しかしてないこと、取り返しがつかなくなった頃にしぬほど後悔するんだろうな 2024-05-15 22:41:15

                今が1番綺麗なのに全く恋愛せず彼氏作るためのなんの努力もせず家と会社の往復しかしてないこと、取り返しがつかなくなった頃にしぬほど後悔するんだろうな
              • 江戸時代に武士と口論になった町人が渡された脇差を持ち逃げし「侍に勝った」と吹聴したら一家全員惨殺された話…他人の名誉を傷つける危険性

                チー @cheetaro3 江戸時代でも、武士と口論になった町人が武士の脇差奪って「相手がビビって『これで許してくれ』って差し出してきた」と言いふらしてたら、後日相手に乗り込まれて一家全員斬殺された事件があったそうな。名誉傷つけると最後はそうなるんよね 2024-05-12 09:30:10 リンク StartHome 時代劇の常識を覆す!仇討ち・無礼討ちの厳格なルール 江戸時代は現代とは命の重さが異なっていたこともあり、仇討ちや無礼討ちといった行為も合法的に行われていました。 これらは時代劇でもよく取り上げられており、中には「忠臣蔵」のようにこれが主軸となっているものさえありますが、実際の仇討ち

                  江戸時代に武士と口論になった町人が渡された脇差を持ち逃げし「侍に勝った」と吹聴したら一家全員惨殺された話…他人の名誉を傷つける危険性
                • 収納のしかた 【雑談】

                  かさばるゲーム機やソフトの収納、どうしてます? うちではこうしている! という雑談です。

                    収納のしかた 【雑談】
                  • もしかすると「あらゆる人種の中で現在を生きていない人の割合が多いのは日本人」と言えるのかもしれない。

                    最近、久々に読み返していたweb記事の中でハッとする箇所があった。 読み返していたのは2018年のログミーの記事。 人間の「集中」について関心を寄せていた当時の自分に刺さりevernoteにストックしていたものである。 当時から変わらず今の私も集中については引き続き関心は高く、ここで読み返してみたといったところだ。 平日で一番集中できるのは「水曜日」JINS MEMEでわかった“集中して働ける環境” そして今回再読している中でハッとした瞬間は以下の箇所を読んだ時だった。 日本人はとくにですが、日本人はセロトニン・トランスポーターという遺伝子が他の人種と違っていて、不安を感じやすいんです。 あらゆる人種の中で一番不安を感じるのは日本人なんですね。 なので一番東まで逃げてきたという背景があるんです。 それで、不安を感じるとどういうことが起きるかと言うと、「あの人はどう思っているだろう?」「空気

                      もしかすると「あらゆる人種の中で現在を生きていない人の割合が多いのは日本人」と言えるのかもしれない。
                    • あの町、この町。 - 言葉と記憶の小径。

                      すっかり空っぽになった家のなかを眺める。母とカミさんと自分の3人ぼっち。名残惜しいというのでもなく、凝視するのでもない。荷物の片付けや発送、煩雑な役所の諸手続き、近所への挨拶などで疲れてしまい、あちこちさわってサヨナラ、という力も残っていなかった。 玄関が開く音がした。このへんの人たちはピンポンを押す前に、からだが半分、家のなかに入っている。 「やっぱり連れていくのかい」 小学校のときから同級生だったチイ子ちゃんのおばさんだ。 「みんな来てるよ」 何か大事なことを諦めたような静かな、沈んだ口調だった。 庭の前に止めたレンタカーを囲むように、近所のおじさん、おばさんたち10人ほどが、ほとんど直立不動で立っていた。みんながみんな、見慣れた顔、懐かしい顔ばかり。チイ子ちゃんのおばさんが、10時には出発すると知らせてくれたらしい。 炭坑の閉山が相次いだ、あの時代。町では、大人も子どもも、近所の人も

                        あの町、この町。 - 言葉と記憶の小径。
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