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老人の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 腐女子のくせに彼氏がいる人間が嫌い

    anond:20240512152055 この増田は男性みたいだけど私も同じようなことを思ってた 腐女子やってるくせにリアルで恋愛したり結婚したりしている人って一体なんなんだろ BLが好きってことは世間で「普通」とみなされている恋愛に反感を持っているってことじゃないの? 私は三次元の男には欠片も興味がないどころかむしろ嫌い リアルの男なんて毛むくじゃらで汚いし荒っぽいし声大きいし怖いしマジで女にとって害でしかないと思う そんな男と女が二人セットでツガイになるのが普通とされている世間の風潮も嫌い そもそも恋愛なんて女が損するばかりで何にもメリットがないじゃん 妊娠の恐怖を背負うのは女だし性欲の解消も男にもたらされるメリットだしこっちは男のために化粧も服も金をかけないといけないのに男はそれほど金をかけずに済むしそれでいて平均賃金は女のほうが低いし甲斐性なしの男が増えてご飯を奢るのすら渋る有り様

      腐女子のくせに彼氏がいる人間が嫌い
    • オタクの大袈裟な言い方に飽きてきた

      「近所の吉野家の向かいに松屋が出来たんだけどこれもう全面戦争だろ」 「まじかよシェルター買わなきゃ」 「うちのセブンも横にローソン出来たし代理戦争起こしてる死の商人がいる」 「ロシアとアメリカかな?」 みてーなのなー マジよー飽きたぜー くっそどうでもいいわ 「今日初めて家系ラーメン食ったけど俺今まで人生半分損してたわ」 「オイオイオイ 死ぬわこいつ」 「糖尿病にかかった人間の死亡率は100%だぞ」 「ラーメンにはDHMOも豊富に使われてるから200年後致死率は100%」 みたいなのよお 本当マジでつまらなすぎるから お前らもう口閉じろよ 大阪のノリなの? マジで寒いから そういうのツイッターでやらないで関西出身者だけののみかいとかでやっくんない? ヒエヒエなんですわ

        オタクの大袈裟な言い方に飽きてきた
      • 異性と接することにトラウマを抱える人はどうすればいいの?

        anond:20240601013546 「相手を人間として尊重しろ」「とにかく数を打て」ってブコメされてるけど、「女性と接するのが怖い」みたいな所に触れてる人がほとんどいないような気がする。異性と接することにトラウマを抱えている人はどうしたらいいの? 私は中学入学直後に、「階段で女子のスカートを覗いている」という根も葉もない噂を立てられた。女子からは露骨にキモがられてバイ菌扱い、カースト上位の男子には殴られるし蹴られるし暴言を投げつけられ、肉体的にも精神的にも辛かった。自分自身がキモいことを受け止め、誰にも加害しないように教室の隅でじっと本を読んでいても、向こうから突っかかって来るから、逃げ場はなかった。 すると、女性に嫌われる=社会的に死んで逃げ場すら無くなる、という思考回路が出来上がる。辛い思いを二度としたくないので、中学時代は徹底して女子から距離を取ってしのいだ。私からは絶対に話し

          異性と接することにトラウマを抱える人はどうすればいいの?
        • あーしが、ユニクロ社員なら男性の乳首が見えなくなるエアリズム作ってユニクロの売り上げ5倍にしたい。→「早く作ってくれ」

          みやびん @miyabine B型みずがめ座京都人、誰も傷つけないツイートを心がける外資系八重洲OL。座右の銘は『人生どうでも飯田橋』。日本よろしいでしょうか?の会、会長。最近は、外資系ブラック企業の悪魔に殺されそうになってる。

            あーしが、ユニクロ社員なら男性の乳首が見えなくなるエアリズム作ってユニクロの売り上げ5倍にしたい。→「早く作ってくれ」
          • 【徳光和夫が明かす『妻の認知症』】「買い物に行ってくる」と出かけたまま戻らない失踪トラブル…助け合いながら向き合う「日々の困難」

            半世紀以上も第一線でマイクを握り続けている徳光和夫(83才)は、これまで仕事第一で生きてきた。「家のことも子供のことも妻任せだった」と語る彼の妻に異変があらわれたのは、5年ほど前のこと。そして今年に入ってから妻を巡って起きたある出来事は、夫婦の関係性を改めて見つめ直すきっかけになった。【前後編の前編。後編を読む】 「ちょっとジャガイモを買いに行ってくるわね」。そう言って雨の中を出かけた妻の姿は、いつもと変わらなかった。 だが普段なら40分ほどで帰宅するはずが帰ってこない。少し寄り道しているのかと思ったが、1時間が過ぎ、2時間が過ぎても「ただいま」の声は聞こえなかった。 心配なのは、彼女が認知症を患っていることだ。予期せぬアクシデントが生じたかと急いで雨合羽を羽織り、馴染みのスーパーやコンビニを回るが、妻の姿は見当たらない。お店の人も首を横に振るばかりだ。不安で動悸が激しくなり、息苦しささえ

              【徳光和夫が明かす『妻の認知症』】「買い物に行ってくる」と出かけたまま戻らない失踪トラブル…助け合いながら向き合う「日々の困難」
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