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  • オールナイトニッポン、広告出稿が爆増 Z世代つかむラジオの内幕

    1967年の放送開始から57年、いつの時代も若者から絶大な支持を得ているラジオ番組がある。深夜番組「オールナイトニッポン」だ。タイパ重視、デジタルネーティブといわれる現代の若者にも人気は健在。人気俳優やミュージシャン、お笑い芸人が内面や本音を語る他では聴けないコンテンツが若者を引き付ける。2023年3月には、番組に広告を出稿するスポンサーが約70社を記録した。インスタライブでも配信アプリでもない、古株のラジオからの発信がなぜ受けるのか。 「オールナイトニッポン」は、なぜいつの時代も若者の心をつかむのか。番組全体を統括するプロデューサーの冨山雄一氏(左)と、自身もZ世代でZ世代マーケティングの第一人者である、僕と私と(東京・渋谷)代表の今瀧健登氏が対談した(写真/古立康三) タイパのZ世代にも受ける理由 ラジオは“元祖推し活” オールナイトニッポンは、放送開始から57年目を迎える、言わずと知

      オールナイトニッポン、広告出稿が爆増 Z世代つかむラジオの内幕
    • あれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わる考察→「雑誌のカラーに合わせて描き分けている」「ジョジョ本編より岸辺露伴編の方が好き」

      久保商店 @KUBOSHOUTEN 例えばあれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わるんですよ。 描く際に作家が脳内に設定する「対象となる読者」が変わるからです。 これは雑誌側が作家に課す「制限」とは別の話です。 なので「制限なし」で描かせても同じです。 pic.twitter.com/gmYnTg6Tai x.com/kuboshouten/st… 2024-05-14 16:45:34 久保商店 @KUBOSHOUTEN 続き 同じ作家が同じ作品を少女雑誌で描いたとしても「読者は少女です」となると絶対作品は「変わる」んですよ。 果たしてそれが女性読者にウケるかどうかは必ずしも確かでは無いと思うんですよ。 読者はあくまで「女性作家のセンスで描かれた少年漫画」を読みたいのではないでしょうか? 2024-05-14 16:23:4

        あれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わる考察→「雑誌のカラーに合わせて描き分けている」「ジョジョ本編より岸辺露伴編の方が好き」
      • お笑い養成所って何する場所?「タイタンの学校」に入った55歳の枡野浩一さんに聞く - イーアイデム「ジモコロ」

        「タイタンの学校」は、爆笑問題やウエストランドの所属するお笑い事務所「タイタン」が運営する養成所。そもそも、養成所ってなに? どんなことを学ぶの? そんな疑問を、タイタンの学校6期修了生の、歌人・枡野浩一さんと、弁護士・藤元達弥さんに聞きました。 こんにちは、ライターの大北といいます。本日は「タイタンの学校」の前に来ています。この文字面だけで、ここがお笑いの養成所だと分かる人も多いんじゃないでしょうか。「タイタンの学校」は爆笑問題やウエストランドの所属するお笑い事務所「タイタン」が運営する養成所です。 今、みんながお笑いに詳しいですよね。私の興味分野はユーモアについてなんですが、こんなにいつまでも世の中がお笑いの話をしているとは思ってませんでした。現在のお笑いブームは賞レースが牽引してます。『M-1グランプリ』が始まったのが2001年なので、20年以上お笑いが人気であり続けてるんですよ。す

          お笑い養成所って何する場所?「タイタンの学校」に入った55歳の枡野浩一さんに聞く - イーアイデム「ジモコロ」
        • 「THE SECOND」ガクテンソクが優勝

          ガクテンソクが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝した。2005年に結成した奥田修二とよじょうのガクテンソク。「THE SECOND」2代目王者となり、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合がハンジロウVS金属バット、第2試合がラフ次元VSガクテンソク、第3試合がななまがりVSタモンズ、第4試合がタイムマシーン3号VSザ・パンチという対戦カードで、金属バット、ガクテンソク、タモンズ、ザ・パンチが準決勝に進出した。準決勝ではガクテンソクVS金属バット、タモンズVSザ・パンチの結果、ガクテンソクとザ・パンチが決勝進出。後攻のガクテンソクが先攻のザ・パンチを下して頂点に立った。 優勝会見はこのあとTVerで生配

            「THE SECOND」ガクテンソクが優勝
          • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目

            井口 飯塚さんチョイスなので、どういう意図で選んだのか僕は全然知りませんけど、けっこう僕の歴史みたいなメンバーでしたよね。S×L時代から大船でずっとライブをやっていたリニアはじめ、永田くんは前に組んでいたスパナペンチで一緒に「THE MANZAI」の認定漫才師になりましたし、TCクラクションのさかもっちゃん(坂本No.1)もドリーマーズ時代から一緒にやってた仲間で、そこから数年経って後輩と始めた「漫才工房」のメンバーだった村田が今のコンビで出てくれて、そして最近の僕の標的になっているダウ90000もいるという(笑)。僕の芸人生活を振り返る機会にもなりましたね。 飯塚 永田くんの経歴を知らない人は、河本太イジりから始まるネタを観て「なんだこの失礼な人は」って思ったかもしれないけど、ちゃんとウエストランドとの歴史がある。スパナペンチや真空ジェシカの世代が最初に大学お笑いとして出てきたとき(※)

              ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目
            • ファニーがGAGに加入(コメントあり)

              GAGにファニーが加入することがわかった。併せて、新体制で初となるコントライブの開催が決定。6月22日(土)、東京・赤坂RED THEATERで2公演行われ、その後アフタートークも実施される。 2024年4月、ヒロユキMc-Ⅱの脱退に伴い福井とSJの2人で活動していくことを発表していたGAG。このたび開催が決定したコントライブ「GAG CONTE LIVE『ピザカッターでチヂミを3等分』」からファニーが加入し、トリオとなる。3人のコメント全文は下記の通り。 GAGは、NSC大阪校27期の3人(福井、SJ、ヒロユキMc-Ⅱ)で2006年3月に大阪で結成されたトリオ。5upよしもとを拠点に活動したのち、2014年に上京し埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場を拠点とするユニット「大宮セブン」のメンバーとなった。2015年1月、「第36回ABCお笑いグランプリ」で優勝。2018年5月にトリオ名を「GAG

                ファニーがGAGに加入(コメントあり)
              • Creepy Nuts 「Bling-Bang-Bang-Born」/オール巨人Ver.

                撮影の様子はこちら! https://youtu.be/RcQ0OWT3i6k ご視聴ありがとうございました!! 今後はプロ雀士芸人として麻雀特化のYouTubeをやっていきます。 チャンネル登録よろしくお願いいたします! ↓兼光タカシの公式SNSはこちら 【Twitter】 https://twitter.com/kanemitsun 【インスタ】 https://www.instagram.com/kanemitsutakashi ▼制作 https://www.instagram.com/p/Cgf_BLXhas0/?igshid=YmMyMTA2M2Y= ▼サウンドプロデュース/エンジニア TOSHIKI NAGASAWA (GLAD Sound) https://toshiki-nagasawa.com #creepynuts #blingbangbangborn #

                  Creepy Nuts 「Bling-Bang-Bang-Born」/オール巨人Ver.
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