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Azureの検索結果201 - 240 件 / 3399件

  • vscode.dev Visual Studio Code for the Web

    Register now for a full day of community, learning, and all things Visual Studio Code vscode.dev(!) October 20, 2021 by Chris Dias, @chrisdias Back in 2019, when the .dev top-level domain opened, we picked up vscode.dev and quickly parked it, pointing at our website code.visualstudio.com (or, if you are from the Boston area like me, we "pahked it"). Like a lot of people who buy a .dev domain, we h

      vscode.dev Visual Studio Code for the Web
    • 私が Azure Functions アプリケーションの開発時に意識していること - しばやん雑記

      ここ数年は Azure Functions をフルに活用したアプリケーションを実装することが多かったのですが、同時に Azure Functions を失敗しないように使う方法も分かってくるので、ここらでちゃんと言語化しておきます。 最近は特に Azure Light-up というハッカソンを行うことが多いのですが、Azure Functions を使う場合には必ずこの辺りは毎回説明するようにしています。要するに Azure Functions の利点・特性を理解して賢く使いこなそうという話です。 Binding / Trigger で実現出来ないか考える Function の実装は出来る限り小さく保つ リトライのしやすい実装を重視する 最新の .NET での作法に沿ったコードを書く Graceful Shutdown に対応したコードを書く 機能単位で Function App プロジェ

        私が Azure Functions アプリケーションの開発時に意識していること - しばやん雑記
      • Kubernetesもどき、作ってみた! | cloud.config Tech Blog

        この記事は FIXER Advent Calendar 2022 技術編 23日目の記事です こんにちは、毛利です。この記事では、最近趣味で自作し始めてしまったコンテナオーケストレーションシステム(+分散Key Value Store)の話をします。つまるところKubernetesのようなものを自作し始めた話です。 背景要約: 素のKubernetesは料金が高くなりそうだったので、趣味用に安く済むKubernetes環境が欲しかった。あと自作対象として興味がちょうどよかった。 みなさんは趣味用のサーバ等ありますでしょうか?自分は学生時代からConoHa VPS(コンビニ支払いできるのが学生にやさしい)、最近はAzureも使っています。管理方法ですが、最初のころはサービスをホストに直置き、途中からdocker-composeを使うようになり、しばらくそれで管理していました。最近は業務でKu

          Kubernetesもどき、作ってみた! | cloud.config Tech Blog
        • Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に

          インメモリデータストアRedisの開発元であるRedis社は、これまでオープンソースとして開発してきたRedis 7.4ソースコードのライセンスを、Redis Source Available License (RSALv2)とServer Side Public License (SSPLv1)のデュアルライセンスに変更すると発表しました。 このライセンス変更により、同社の許可なくRedisを用いたマネージドサービスなどを提供することができなくなります。 下記はライセンス変更を発表した同社ブログ「Redis Adopts Dual Source-Available Licensing」からの引用です。 Under the new license, cloud service providers hosting Redis offerings will no longer be permi

            Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に
          • Azure OpenAI Service を検証目的で使い始めるまでにやったことまとめ | DevelopersIO

            Azure OpenAI Service を利用するための申請内容やチーム内の利用ルールを検討するために調べたことや対応したことをまとめました。作成した利用ルールの説明会の内容についても記載します。 以前に Azure OpanAI Service を検証目的で利用するための準備をする機会があったため、利用申請前に確認したことや利用のためにルール化したことを本ブログにまとめたいと思います。また、実施した利用ルールの説明会の内容についても記載します。 前提条件 導入・導入の前提条件は下記でした。 Azure AD は社内で導入済み Azure サブスクリプションは社内で払い出されたものを利用 チームの複数人が検証用途で Azure OpenAI Service を利用 Azure OpenAI を利用するサブスクリプションと Azure AD ユーザーとの信頼関係が既にある状態です。 もし組

              Azure OpenAI Service を検証目的で使い始めるまでにやったことまとめ | DevelopersIO
            • クラウド アプリケーションのベスト プラクティス - Azure Architecture Center

              これらのベスト プラクティスは、信頼性が高く、スケーラブルで、セキュリティで保護されたアプリケーションをクラウドで構築するのに役立ちます。 効率的で信頼性の高いシステム、メカニズム、アプローチを設計および実装するためのガイドラインとヒントを提供します。 多くの場合、Azure サービスで使用できるコードの例も含まれています。 これらのプラクティスは、ホストが Azure であるか別のクラウド プラットフォームであるかにかかわらず、すべての分散システムに適用できます。 プラクティスのカタログ 次の表は、さまざまなベスト プラクティスを示しています。 「関連する重要な要素やパターン」列には、次のリンクが含まれています。 そのプラクティスと設計パターンによって対応できるクラウド開発の課題。 そのプラクティスで重点が置かれている Microsoft Azure Well-Architected F

                クラウド アプリケーションのベスト プラクティス - Azure Architecture Center
              • ゼロトラストは攻撃者から見たら実はセキュアではない ペンテスターの目線から考える、監視システムの現状

                自己紹介 牧田誠氏(以下、牧田):それでは対談に入っていきたいと思います。川口さん、ルスランさんお願いします。 川口洋氏(以下、川口):はい。自己紹介です。私は川口設計という会社を経営しています。川口です。何だかんだでイエラエの顧問をやっていて、お付き合いがあります。私はともかくとして、みなさんはルスランさんのお話を聞きたいと思うので、ルスランさんよろしくお願いします。 ルスラン・サイフィエフ氏(以下、ルスラン):GMOサイバーセキュリティ byイエラエのオフェンシブセキュリティ部 部長と執行役員をやっているルスランと申します。私と私たちの部という意味では、ペンテストやアプリケーションセキュリティを随時やっています。 川口:今日は3つのテーマを用意しているので、いろいろとルスランさんに聞いていきたいなと思います。(スライドを示して)ペンテスターであるルスランさんから見た最近のセキュリティの

                  ゼロトラストは攻撃者から見たら実はセキュアではない ペンテスターの目線から考える、監視システムの現状
                • GPT開発の悩みの種「速度」「精度」「評価」の壁をどう超えるか

                  2024/3/6 Forkwell Library #45で登壇した際の資料です。 名前の通りGPT開発の「速度」「精度」「評価」のそれぞれについて解説してます。 近く大全↓とも統合するかと思いますが取り急ぎ。 https://speakerdeck.com/hirosatogamo/chatgpt-azure-openai-da-quan https://forkwell.connpass.com/event/310880/?utm_campaign=event_participate_to_follower&utm_source=notifications&utm_medium=twitter

                    GPT開発の悩みの種「速度」「精度」「評価」の壁をどう超えるか
                  • [完全無料で] Microsoft Teams で動く オレオレ bot を 1 時間で作る - Qiita

                    追記 (2021/12/08) この記事は今から 1年半以上前に書かれたものです。(2020/03/25 に書かれた) なので一部情報が古い (たとえば Azure ポータル画面のスクショが古いものだったり) なので、 現在の最新版をこちらに載せます。こちらの最新版も完全無料で作るものです。 前編(バックエンド構築) 後編(クライアント側の開発) また、この記事は「お手軽に 1 時間で(お試しで)動かしてみる」ことにフォーカスをあてて書いたもの(例えばデプロイ先にくっついている機能であるオンラインエディタを使っているのでデバッグがかなり難しい(ローカルの開発環境で開発できたほうがよい))なので、 実際に運用することを考えても、上にリダイレクト先として貼った最新版の記事をご覧ください。 記事本編 今回は、すべて無料の範囲内で Microsoft Teams bot を作成します。 Teams

                      [完全無料で] Microsoft Teams で動く オレオレ bot を 1 時間で作る - Qiita
                    • 「AWS」「Azure」「GCP」の処理性能を比較、Cockroach Labsが2021年版のレポートを公開

                      「AWS」「Azure」「GCP」の処理性能を比較、Cockroach Labsが2021年版のレポートを公開:三大クラウドの処理性能はどう違う? Cockroach Labsは、Amazon Web ServicesとMicrosoft Azure、Google Cloud Platformの処理性能を比較した年次レポートの最新版を公開した。3つの主要クラウドの処理性能がかなり異なることが分かった。 Cockroach Labsは主要クラウドサービスの処理性能を比較した年次レポートの最新版「2021 Cloud Report」を公開した。 ベンチマークの対象となったのは、「Amazon Web Services」(AWS)と「Microsoft Azure」(Azure)、「Google Cloud Platform」(GCP)。 3年目となる今回のレポートは過去のレポートと比較して、よ

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                      • 障害に強い Azure の運用を考える (2021 年版) - しばやん雑記

                        Azure の日本リージョン 7 周年の日に Japan East のストレージ障害が発生するという、なんともアレな出来事がありましたが、障害発生後はアーキテクチャを見直すいい機会だと思うので色々書きます。 まだ RCA は公開されていないですが、おそらくぶちぞう RD がブログに書くのでリンクを貼ります。 4 年前の同じような時期にも Japan East で大規模なストレージ障害が発生したので、同じようなものを書きましたが流石にいろいろと進化しているので古さを感じます。 今回の障害は影響範囲はさほど大きくなかったようで、主に Azure Storage と Virtual Machines がステータスには上がってきていました。実際には Application Insights や Log Analytics にも影響がありましたが、Azure Storage は全ての基本なので仕方な

                          障害に強い Azure の運用を考える (2021 年版) - しばやん雑記
                        • Azureを中継して社内へVPN接続! クラウド上のWireGuard VMで会社と社員宅をつなぐVPNを作ってみる【イニシャルB】

                            Azureを中継して社内へVPN接続! クラウド上のWireGuard VMで会社と社員宅をつなぐVPNを作ってみる【イニシャルB】
                          • ベネッセがAzure OpenAIを使った「自由研究おたすけ AI」を無償公開 子供×生成AIに不安を覚える保護者はどう感じたか

                            同社の通信教育講座「進研ゼミ」などを契約している必要はなく、保護者のメールアドレスを用いた利用登録を行えば、誰でもPCやスマートフォンなどのWebブラウザから専用サイトにアクセスして利用できる。 あくまで子供の思考をサポート 答えは提示しない ベネッセが強調するのは、あくまで子供自身が自由研究について考えることをサポートするツールが自由研究おたすけ AIであり、答えそのものを提示するサービスではないということだ。 例えば、AIの回答文は小学生でも分かりやすいように約200文字という文字数制限が設けられている。さらに、答えをそのまま提示するのではなく、子供自身に考えてもらうことを促す内容を返答するようにカスタマイズされている。1日に質問できる回数にも10回という制限を設けることで、子供が好奇心のまま単純な質問を繰り返さないように工夫しているという。

                              ベネッセがAzure OpenAIを使った「自由研究おたすけ AI」を無償公開 子供×生成AIに不安を覚える保護者はどう感じたか
                            • さよならPHP、WindowsでのPHPのサポートが「2022年11月28日」に完全終了

                              さよならPHP、WindowsでのPHPのサポートが「2022年11月28日」に完全終了:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(132) 「PHP」は、古くから人気のあるWebアプリのためのスクリプト言語です。当初はLinux上のApache Webサーバと組み合わせて利用されることが多かったものの、Windowsの「IIS」でも古くからサポートされていました。2020年11月26日に最新バージョン「PHP 8.0」がリリースされましたが、Microsoftはこのバージョンをサポートする予定はありません。

                                さよならPHP、WindowsでのPHPのサポートが「2022年11月28日」に完全終了
                              • AWS、Azure、GCPが競争相手になるとき

                                Greg Kogan エンジニアでもあり、B2BソフトウェアおよびAIスタートアップのグロースコンサルタント この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://www.gkogan.co/blog/big-cloud/ 誰かが会社のチャットにAWSのプレスリリースを投稿するところから始まります。 見出しには「AWSはFooBarを発表します」と書かれています。 一般的にお知らせは、具体的な技術には言及しないのですが、会社の製品が入った大変な量の専門用語が含まれています。顔をしかめるこの絵文字→😬でレスポンスする人もいれば、AWS FooBarが当社の製品とはまったく違うものだ、自分の製品の方が断然優れている‥‥というような内容のことを返信する人もいます。あらゆる反対の意見の嵐で、AWSのプレスリリースの話題はふっとびました。 確かに、その危惧は正しいです。 過去6年間、エンタ

                                  AWS、Azure、GCPが競争相手になるとき
                                • 手順書作成の未来(の 1 つの形)を Visual Studio Code の Extension にみたという話 | DevelopersIO

                                  はじめに システム運用においては、なんらかのリソースを作成や削除したり、設定値を変更したりとさまざまな変更作業が発生します。その際、なんらかの手順書(Markdown や Excel 等)を準備して、作業をすることが一般的だと思います。 本記事では「変更手順の作成」と「その手順を実施する」という 2 点にフォーカスして、これらを支援する Visual Studio Code(以下、VS Code)の Extention をご紹介します。 なお、本 Extention は Azure でのみ使用可能な点にご注意ください。 補足: 手順書がどうあるべきかについては多くの意見があるため、この記事では触れません。 この辺りについては、運用設計ラボ様の素晴らしいスライドがあるので、末尾の参考資料にリンクしておきます。 Azure CLI Tools について 今回ご紹介するのは、Azure CLI

                                    手順書作成の未来(の 1 つの形)を Visual Studio Code の Extension にみたという話 | DevelopersIO
                                  • Azureのファンであり続ける大変さ

                                    この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://www.alexhudson.com/2021/09/17/its-tough-being-an-azure-fan/ AzureはカテゴリーリーダーであるAWSに属しているのですが、これまでAzureはナンバーワンのクラウドプロバイダーではありませんでした。しかし、多くの人が考えるように、Azureが第2位だということはかなり妥当なことであり、必ずしもAWSと大きく差別化されているわけではないけれども、特筆すべき点は十分にあると言えるでしょう。 しかし、Azureテクノロジーのユーザーやファンでさえも、Azureをクラウドプロバイダーとしておすすめすることがますます困難になってきています。 さて、私はGartner社(2021年7月の時点で、Azureをカテゴリー「リーダー」と評価し、競合はAWSとGoogleだけとしている)

                                      Azureのファンであり続ける大変さ
                                    • Microsoft Entra セキュリティ運用ガイド - Microsoft Entra

                                      Microsoft では、コントロール プレーンとして ID を利用した多層防御原則により、実績のあるゼロ トラスト セキュリティへのアプローチを成功させてきました。 組織はスケール、コスト削減、セキュリティを追求し、ハイブリッド ワークロード環境を受け入れ続けています。 Microsoft Entra ID は、ID 管理の戦略において非常に重要な役割を果たします。 最近では、ID とセキュリティの侵害に関するニュースにより、企業の IT 部門は、ID セキュリティ態勢を、防御的セキュリティ成功の指標として捉えるようになりました。 さらに組織はオンプレミスとクラウドのアプリケーションを組み合わせて使用する必要があり、ユーザーはそれらのアプリケーションに、オンプレミスとクラウド専用の両方のアカウントでアクセスします。 オンプレミスとクラウドの両方でユーザー、アプリケーション、デバイスを管理

                                        Microsoft Entra セキュリティ運用ガイド - Microsoft Entra
                                      • OpenAI公式のサンプルコード集「openai-cookbook」のコードを試してみた | DevelopersIO

                                        openai-cookbookのサンプルコードを実行してみました。openai-cookbookはOpenAI の公式リポジトリの一つで OpenAI API で一般的なタスクを実行するためのガイド+サンプル コード集です! お疲れさまです。とーちです。 連日、ChatGPT 関連のニュースで盛り上がってますね。 私も OpenAI の API を使ってなにか作ってみたいと思っていたところ、社内からの情報で、 openai-cookbookという git リポジトリがあることを知ったので試してみました。 上記のリポジトリは OpenAI の公式リポジトリの一つで OpenAI API で一般的なタスクを実行するためのガイド+サンプル コード集となっています。 Guides & examples を読んでみる リポジトリのトップページのGuides & examplesから読み進めていくこと

                                          OpenAI公式のサンプルコード集「openai-cookbook」のコードを試してみた | DevelopersIO
                                        • Azure OpenAI Service のはじめ方 - Taste of Tech Topics

                                          こんにちは、igaです。 先日からポケモンSleepを始めたのですが、寝ている間にポケモンが集まってくるのが面白いですね。 今回は、Azure OpenAI Service(以下、Azure OpenAIと記載します)を利用してみようと思います。 2023年1月から利用できるようになった、Azure OpenAIですが現状では申請が必要になります。 2023年7月には、Japan Eastリージョンで利用することが可能になりました。 learn.microsoft.com 今回、申請から、利用を開始するまで、どのような手順が必要になるかを説明していきたいと思います。 Azure OpenAI Serviceの利用申請 Azure Portal にサインインして、「Azure OpenAI」から「作成」を始めて選択すると、次のように「価格レベル」のドロップダウンに「使用できる項目がありません

                                            Azure OpenAI Service のはじめ方 - Taste of Tech Topics
                                          • 地球をまるごとAIで再現。「Microsoft Flight Simulator」プレス向けプレゼンテーションから最新作の技術面に迫る

                                            地球をまるごとAIで再現。「Microsoft Flight Simulator」プレス向けプレゼンテーションから最新作の技術面に迫る ライター:西川善司 30年以上の歴史を持つフライトシムシリーズの最新作,Windows 10向けソフト「Microsoft Flight Simulator」が2020年8月18日にMicrosoftからリリースされる。 製品ラインナップは以下の3バージョンだ。Microsoft ストアおよびSteamでは予約受付が始まっている。ちなみにヨーロッパ市場では,2層DVDの10枚組というパッケージ版の発売も予定されている。 なお,Xbox One版のリリースも発表されているが,こちらの発売日は未定だ。 Standard Edition 航空機20種,空港30か所 7450円(税込) Deluxe Edition 航空機25種,空港35か所 1万700円(税込)

                                              地球をまるごとAIで再現。「Microsoft Flight Simulator」プレス向けプレゼンテーションから最新作の技術面に迫る
                                            • JavaのDockerイメージ何選ぶ? | フューチャー技術ブログ

                                              Javaアドベントカレンダーにエントリーした記事になります。 Javaのイメージを作る上で、どのDockerイメージをベースに選べばいいのか、というのを軽く調べ始めたら、選択肢がたくさんでてきたので、ちょっと突っ込んで調べてみました。 以前、仕事でPythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (1): オールマイティ編で書いたOS名とかは今回は紹介しませんので、busterとかalpineとかwindowsservercoreってなによ?というお話はそちらの記事を参照してください。一点アップデートがあるのは、Debian 11がリリースされて、イメージとしてbullseyeというのが追加された点ですね。あとはfocal=Ubuntu 20.04LTSというのを覚えてもらえれば。 JDK周りのニュースOracle JDKが無償配布をやめて、無償利用としてはOpenJDKを、

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                                              • 都職員のアイデアが詰まった文章生成AI活用事例集 | 東京都デジタルサービス局

                                                • 無料で手早く作る:Teams で動く FAQ bot 開発 [前編] (2021 年 12 月版)

                                                  注意書き)2021/11/26 この記事はもともと 2021 年 2 月に書かれたものですが、この 9 カ月間に色々アップデートがあったので、諸々 書き直しました! 差分の気になる方は GitHub の commit log に。(この記事は git 管理されています) 2021 年 11 月末現在で最新の情報を書いています。 『無料で手早く作る:Teams で動く FAQ bot 開発』について書きました! ただ、これは(ハンズオン資料としても使って欲しいので)スクショを大量に入れたら めちゃくちゃ長くなってしまったので 前編 と 後編 に分けました! 登場人物 Azure Cognitive Service for Language の question answering 機能でナレッジベースを作り Visual Studio でクライアント (bot) を開発し それを Micro

                                                    無料で手早く作る:Teams で動く FAQ bot 開発 [前編] (2021 年 12 月版)
                                                  • 世界一わかりみの深いAzure OpenAI Service | SIOS Tech. Lab

                                                    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチンで構築する方法を紹介するイベントです。 https://tech-lab.connpass.com/event/311864/ みなさん、こんにちは。サイオステクノロジー武井です。今回は、今話題沸騰の生成AIサービスであるAzure OpenAI Se

                                                      世界一わかりみの深いAzure OpenAI Service | SIOS Tech. Lab
                                                    • 【保存版】Azure/AWS/Google Cloud(GCP)/OCI サービス比較 - NOBTAの気ままにITブログ

                                                      ※ 2021年1月 更新 マルチクラウド化が進むにつれて、各種クラウドサービスを比較する機会が増えるのではないかと思います。 今回は、自分の整理も兼ねて、Azure (Microsoft 365)/AWS/Google Cloud (Google Workspace)/OCI のサービス比較表 を作成してみようと思います。 *1*2 Azure/AWS/Google Cloud (GCP)/OCI サービス比較 マーケットプレース データベース ID WEB コンピューティング ストレージ セキュリティ 仮想デスクトップ 統合 分析 まとめ 参考情報 Azure/AWS/Google Cloud (GCP)/OCI サービス比較 マーケットプレース Azure AWS Google Cloud OCI マーケットプレース Azure Marketplace AWS Marketplace

                                                        【保存版】Azure/AWS/Google Cloud(GCP)/OCI サービス比較 - NOBTAの気ままにITブログ
                                                      • Microsoft Defenderを眺めてると「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」という気分になる

                                                        はじめに 先日のIgniteでまたもやMicrosoftのセキュリティ製品の名称が代わりました。今年に入って、2回!! ただ、今回の名称変更はAzureと言う名前をMicrosoftと変える事で 「Azureに限定した製品ではなくハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応」 という点を強く押し出した意図も想像できます。最近のMSのセキュリティ製品は例えばEDRもMacやLinux, Android/iOSに対応していますし、マルチクラウドをサポートしているものも多いので、自分の整理を兼ねてまとめてみました。全体的にここ最近名称変更が入ってるので旧名称も入れています。 Microsoft Defender + αの一覧 Windowsの固有の機能から、独立したエンドポイントセキュリティ製品、サーバサイドの製品までMicrosoft Defender の名前が使われてるので知らないとちょっとやや

                                                          Microsoft Defenderを眺めてると「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」という気分になる
                                                        • Litestream - Streaming SQLite Replication

                                                          Stop building slow, complex, fragile software systems. Safely run your application on a single server. Fully-replicated database with no pain and little cost. Get started Join our Slack No-worry backups Continuously stream SQLite changes to AWS S3, Azure Blob Storage, Google Cloud Storage, SFTP, or NFS. Quickly recover to the point of failure if your server goes down. Use existing apps Runs as a s

                                                            Litestream - Streaming SQLite Replication
                                                          • マイクロソフト、GPT-3.5やDALL・E 2のAIモデルを含む「Azure OpenAI Service」正式に提供開始。まもなくAzure上で学習させたChatGPTなども実行可能に

                                                            マイクロソフト、GPT-3.5やDALL・E 2のAIモデルを含む「Azure OpenAI Service」正式に提供開始。まもなくAzure上で学習させたChatGPTなども実行可能に マイクロソフトは、同社のクラウドサービスMicrosoft Azure上でOpenAIによるAIモデルを基にしたサービス「Azure OpenAI Service」の正式な提供開始を発表しました。これまではLimited Accessとして限られたユーザーのみ利用可能でした。 Azure OpenAI ServiceのAIモデルには、自然言語による高度な対話などを実現するGPT-3.5、自然言語からプログラムコードを生成するCodex、テキストから画像を生成するDALL・E 2などが含まれています。 Just in—new AI models on Azure OpenAI Service empowe

                                                              マイクロソフト、GPT-3.5やDALL・E 2のAIモデルを含む「Azure OpenAI Service」正式に提供開始。まもなくAzure上で学習させたChatGPTなども実行可能に
                                                            • 「Azure AD」名称変更 「Microsoft Entra ID」に 機能は変わらず

                                                              米Microsoftは7月11日(現地時間)、クラウド型の認証管理サービス「Microsoft Azure Active Directory」(Azure AD)の名前を変更すると発表した。新しい名称は「Microsoft Entra ID」。変わるのは名前だけで、機能や料金はこれまで通りという。 関連するサービスの名称も変更する。例えば、無料で利用するときのプラン名「Azure Active Directory Free」は「Microsoft Entra ID Free」に変える。2023年末にかけて、Webサイトやサービス内での表記を順次書き換えていくという。

                                                                「Azure AD」名称変更 「Microsoft Entra ID」に 機能は変わらず
                                                              • M5StackでCO2モニターを作って、データ可視化と換気を促す通知するものを Azure IoT Central で作ってみた - Qiita

                                                                M5StackでCO2モニターを作って、データ可視化と換気を促す通知するものを Azure IoT Central で作ってみたAzureIoTM5stackAzureIoTCentralQiitaAzure はじめに 以前にM5StackでCO2モニターを作って、直接Teamsに通知するものを作ったのですが、 『M5StackでCO2モニターを作って、Teams通知で換気を促すものを作ってみた』 CO2濃度が高くなると通知が来るけど、その傾向が良く分からない テレワークが増えてくると、いま職場の状況がどうなのかが遠隔で分からない 換気を促す通知は来てるけど、いまいち上手く活用できてない(されてない)気がする という辺りが少し課題かなと思っていました。 なので、今回は上記を解決する為、「M5Stackで作ったCO2モニター」 と 「Azure IoT Central」 を連携させることで、

                                                                  M5StackでCO2モニターを作って、データ可視化と換気を促す通知するものを Azure IoT Central で作ってみた - Qiita
                                                                • AWS、Azure、GCPのどの仮想マシンからでもiSCSIでアクセス可能なブロックストレージ「HPE Cloud Volumes」、HPEが国内リージョンで提供開始

                                                                  AWS、Azure、GCPのどの仮想マシンからでもiSCSIでアクセス可能なブロックストレージ「HPE Cloud Volumes」、HPEが国内リージョンで提供開始 Hewlett-Packard Enterprise(HPE)は、AWSやAzure、GCPのどのクラウド内の仮想マシンからでもiSCSIで高速にアクセスできるフルマネージドなブロックストレージサービス「HPE Cloud Volumes」を、日本国内にある同社のデータセンターから提供を開始し、11月1日より販売を開始すると発表しました。 11月1日の時点でAWSとAzureに対応。GCPへの対応は近日中に行われるとのこと。 特定のクラウドに依存しないストレージを作成できる Cloud Volumesの大きな特徴は、特定のクラウドに依存しないブロックストレージが提供されていることです。 一般に、例えばAWSのブロックストレー

                                                                    AWS、Azure、GCPのどの仮想マシンからでもiSCSIでアクセス可能なブロックストレージ「HPE Cloud Volumes」、HPEが国内リージョンで提供開始
                                                                  • Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携

                                                                    Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携 Puppetは、DevOpsや運用監視を実現するうえで関連するさまざまな関連サービスをローコードで連携させ、作業の自動化を実現する新サービス「Relay」の正式リリースを発表しました。 Relay is here. Puppet's #cloudnative workflow #automation platform is now generally available! Ditch the digital duct tape and get started with Relay: https://t.co/8xUgPihitr pic.twitter.com/aWc2edp0fP —

                                                                      Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携
                                                                    • Prompt Flowが使えるようになったから、もうLangChainとか自分でホストしなくていい世界になったのかもしれない。 | DevelopersIO

                                                                      Prompt Flowが使えるようになったから、もうLangChainとか自分でホストしなくていい世界になったのかもしれない。 Buildで発表され、注目されていた Model Catalogと Prompt Flowが2023年7月6日(JST)から使えるようになっていました。 ※ まだ、Previewなので、今後仕様などが変更する可能性があります。 この記事ではPrompt Flowの紹介です。 Model Catalogはこちら Azure Machine LearningでModel Catalogが使えるようになりました。 どちらの機能も、Azure Machine Learning Studioから使うことができます。 Prompt Flowとは Prompt flow is a powerful feature within Azure Machine Learning (A

                                                                        Prompt Flowが使えるようになったから、もうLangChainとか自分でホストしなくていい世界になったのかもしれない。 | DevelopersIO
                                                                      • WireGuardによるマルチクラウド構成VPNの事例紹介

                                                                        こんにちは、滝澤です。前回の記事『OctoDNSとGitLab CI/CDを利用した複数DNSプロバイダー構成の運用』に引き続き、社内事例を紹介します。 弊社ハートビーツではMSP(Managed Service Provider)サービスの可用性向上のために、社内基盤をマルチクラウド構成で運用しています。 複数のクラウド拠点のネットワークおよび事務所のネットワークとの間をWireGuardというVPNトンネルのソフトウェアで接続しています。 今回はこのWireGuardの利用事例を紹介します。 行っていることをまとめると次のようになります。 マルチクラウド構成(Azure, AWS, GCP)の各拠点と事務所のネットワーク間をWireGuardによるVPNで接続している。クラウド拠点間のレイテンシーはVPNルーター間で2〜4ミリ秒、分散システムのノード間で2〜6ミリ秒である。 ピア(対向

                                                                        • Semantic Kernelを使ってGPTと外部ツールを簡単に連携してみる - Taste of Tech Topics

                                                                          こんにちは。最近湿度が上がってきてつらい@Ssk1029Takashiです。 最近当社ではAzure OpenAI Serviceを活用した検索ソリューションに取り組んでおり、私も開発として携わっています。 www.acroquest.co.jp そんな中でもOpenAIのGPT周りのアップデートが激しく、GPT-4のリリースなどニュースに事欠きません。 特にChatGPT PluginsというChatGPTと外部のデータソースやツールなどを連携する枠組み発表され、よりChatGPTにできることが広がっています。 その中で先月MicrosoftがSemantic KernelというSDKを発表しました。 Semantic KernelとはGPT-3などの大規模言語モデルをアプリ開発に統合するC#で開発されたOSSのSDKです。 これを使うことで、ChatGPT PluginsのようにGPT

                                                                            Semantic Kernelを使ってGPTと外部ツールを簡単に連携してみる - Taste of Tech Topics
                                                                          • Terraformがバージョン1.0に到達、正式版に。AWSやAzure、VMwareなどマルチクラウド対応のプロビジョニングツール

                                                                            Terraformがバージョン1.0に到達、正式版に。AWSやAzure、VMwareなどマルチクラウド対応のプロビジョニングツール HashiCorpがオープンソースで開発しているマルチクラウド対応のプロビジョニングツール「Terraform」がバージョン1.0に到達し、正式版となりました。 Today we are announcing the GA release of #Terraform 1.0. This marks a major milestone for interoperability, ease of upgrades, and maintenance for your automation workflows for what has become a standard for cloud provisioning. #HashiConf https://t.co/

                                                                              Terraformがバージョン1.0に到達、正式版に。AWSやAzure、VMwareなどマルチクラウド対応のプロビジョニングツール
                                                                            • Kubernetes上にサーバレス基盤を構築できる「Knative」リリース1.0に到達

                                                                              Kubernetes上にサーバレスコンピューティングの基盤を構築するためのオープンソースソフトウェア「Knative」(ケイネイティブ)の開発チームは、Knativeがバージョン1.0に到達したことを発表しました。 #Knative is an add-on to Kubernetes that helps contributing companies to deploy more quickly, with greater reliability and flexibility. Discover here https://t.co/7CiWBPaGyN what is new at Knative 1.0! pic.twitter.com/KPHsY3Qzmt — KnativeProject (@KnativeProject) November 4, 2021 Knativeは201

                                                                                Kubernetes上にサーバレス基盤を構築できる「Knative」リリース1.0に到達
                                                                              • RAG構築のためのAzure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ詳解 | SIOS Tech. Lab

                                                                                ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチンで構築する方法を紹介するイベントです。 https://tech-lab.connpass.com/event/311864/ こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回は、「RAG構築のためのAzure OpenAI Serviceリファレンスア

                                                                                  RAG構築のためのAzure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ詳解 | SIOS Tech. Lab
                                                                                • AzureMLは機械学習をこれから勉強する人にとって最高の環境だった - Qiita

                                                                                  ブルベースの諫山です。 先日、機械学習の勉強会を職種・役職関係なく、非エンジニアも含め20名以上で開催しました。会社として今後、機械学習に力を入れていくに際し、共通言語を持つ必要性を感じたため、開催に至りました。 その研修ではAzureMLを使って簡単な回帰モデルの作成ができることをゴールとして課題設定したため、営業メンバーでも問題なく課題をこなすことができました。AzureMLでなければ、営業メンバーはきっと課題を完成させることはできなかったでしょう。今回はAzureMLが初学者の学習プラットフォームとしては最適である理由などをお伝えしたいと思います。 AzureMLを選んだ理由 エンジニアのみであれば、Pythonでコードを書くことも出来たでしょう。しかし、今回は営業メンバーも含まれているため、コードを書かせることは出来ません。一方、AzureMLはドラッグ&ドロップで機械学習のステッ

                                                                                    AzureMLは機械学習をこれから勉強する人にとって最高の環境だった - Qiita