並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 296件

新着順 人気順

Azureの検索結果41 - 80 件 / 296件

  • [速報]マイクロソフトとオラクル、「Oracle Database@Azure」発表。共同でAzure上でのOracle Exadataベースのマネージドサービスを提供

    [速報]マイクロソフトとオラクル、「Oracle Database@Azure」発表。共同でAzure上でのOracle Exadataベースのマネージドサービスを提供 マイクロソフトとオラクルは14日(日本時間15日午前5時)、クラウドにおける協力関係を強化し、両社が共同でMicrosoft Azure上でOracle Exadataをベースとしたデータベースを提供する「Oracle Database@Azure」を発表しました(マイクロソフトの発表、オラクルの発表)。 エリソン氏はレドモンドのマイクロソフトにはじめて訪問したと発言して場を盛り上げた上で、Oracle Database@Azureは、Oracle Cloudで展開しているソフトウェアとハードウェアを文字通りAzureへ持ち込んで提供するものであり、顧客はオラクルのテクノロジーとマイクロソフトのテクノロジーによる業界最高の

      [速報]マイクロソフトとオラクル、「Oracle Database@Azure」発表。共同でAzure上でのOracle Exadataベースのマネージドサービスを提供
    • 「OpenAI」から「Azure OpenAI Service」への移行 「LangChain」を使って実装する中で気づいたこと

      「ChatGPT Meetup」は、プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティです。2回目に登壇したのは、株式会社リンクアンドモチベーションの岡田大輔氏。OpenAIからAzure OpenAI Serviceへの移行について発表しました。 登壇者の自己紹介 岡田大輔氏:機能開発を「ChatGPT」を使ってやってみたので、そこからわかったことを共有させていただければなと思います。 最初に自己紹介です。岡田大輔といいます。リンクアンドモチベーションで働いていて、今4年目です。アプリのエンジニアをしています。ふだんはRailsとVueでWebアプリを作っているのですが、今回は、機能開発のところで(ChatGPTを)いろいろ触ってみました。 ChatGPTを使った機能開

        「OpenAI」から「Azure OpenAI Service」への移行 「LangChain」を使って実装する中で気づいたこと
      • Azure OpenAI Service 「on your data」 で独自データを使ったチャットを実現する - Taste of Tech Topics

        こんにちは、igaです。 先日は台風の影響が出る前に出かけられて、リフレッシュできました。 今回は、Azure OpenAIとチャットする際に、独自データを使用してみます。 独自データの使用(原文の表記はon your data)は、2023年8月現在パブリックプレビューとして利用できる機能です。 techcommunity.microsoft.com 独自データの使用(以降、on your dataと表記します)により、例えば企業内ドキュメントやFAQをAzure OpenAIに検索させることで、ユーザーからのチャットでの問い合わせに対して企業内ドキュメントやFAQを検索した結果をAzure OpenAIがチャットの応答として返すことができるようになります。 今回は、on your dataを利用するまでの流れを試したいと思います。 on your dataのポイント on your d

          Azure OpenAI Service 「on your data」 で独自データを使ったチャットを実現する - Taste of Tech Topics
        • Azure OpenAI Serviceの世界へようこそ|父

          はじめに賽は投げられた2022年11月にOpenAIが公開したAIチャットボットChatGPTは、それまでのチャットボットの常識を大きく凌駕するその余りの流暢な受け答えから瞬く間に技術系コミュニティで話題沸騰となり、わずか2ヶ月でアクティブユーザー数は1億人を超え、その影響範囲はすぐさま技術系コミュニティの内側にとどまるものではなくなりました。プログラマが、大学生が、研究者が、物書きがChatGPTを試してはその自然な回答に驚愕しました。翌23年4月には、東京大学理事・副学長で教育・情報担当の太田邦史博士がChatGPTやStable Diffusion等の「生成系AI」の急速な発展とその著しい品質の向上を受けて「人類はこの数ヶ月でもうすでにルビコン川を渡ってしまったのかもしれない」とする声明を発表しました。 人類はこの数ヶ月でもうすでにルビコン川を渡ってしまったのかもしれないのです。むし

            Azure OpenAI Serviceの世界へようこそ|父
          • AWS、MariaDBの最上位スポンサーになったと発表。なぜMariaDBの大口スポンサーに?

            Amazon Web Services(AWS)は、オープンソースとして開発されているリレーショナルデータベース「MariaDB」の最上位スポンサーとなるダイアモンドスポンサーになったことを明らかにしました。 AWS is now the first diamond sponsor of the MariaDB Foundation @mariadb_org AWS engineers are significant contributors to the #opensource databases that our managed services are built on and that our customers depend on. Read more: https://t.co/VWzxIQzdPK #AWSCloud pic.twitter.com/97va28nHKl —

              AWS、MariaDBの最上位スポンサーになったと発表。なぜMariaDBの大口スポンサーに?
            • 企業専用 ChatGPT を Azure OpenAI & Web App で爆速構築する

              セキュリティチームの ぐっちー です。今回のブログでは Azure OpenAI Service と Azure Web App Service を使って企業専用ChatGPTを爆速で構築する方法が登場したのでご紹介します。技術的な難易度で見ると、めちゃくちゃ簡単で、記事にするか迷いましたが、ここまで簡単になった感動を伝えるために書きました笑 前提条件 今回の手順にはパブリックプレビュー中の機能が含まれます。 以下の状態を前提としています。 Azure OpenAI Serviceはセットアップ(MS社への利用申請・リソースのデプロイ)済みであること。 Azure OpenAI Service、Azure Web Appsを操作する権限が割当たっている事。 本ブログの内容は、2023年6月20日時点までの情報を元に作成しておりますが、クラウドサービスの仕様変更等に伴い、将来的に状況が変化す

                企業専用 ChatGPT を Azure OpenAI & Web App で爆速構築する
              • 「自社版ChatGPT」をグループ全社導入 約1万5000人で2カ月使った手応えは? ベネッセに聞いた

                中には「塾選びのサービスを巡る話し合いの中で、『お客様はどう塾を選ぶのか』という疑問が改めて出た。社員の中には過去の経験やデータから、バイアスが掛かっている人もいる。そこでAIに質問し『中立的な意見はこうなる』と認識を擦り合わせた」(浅井さん)といった使い方も。植田さんによれば、基本的には事業部門より技術系部門の利用が多いという。 グループへの展開に当たっては、セキュリティのガイドラインも整備した。セキュリティの担当チームと協議の上、機密や個人情報を入力しないといった暫定的なルールを策定。適宜アップデートしながら運用する方針にした。ただし現在は、日本ディープラーニング協会が提供するテンプレートが利用の実態に即しているとして、カスタマイズした上での乗り換えを検討しているという。 グループ内におけるBenesseChatの評判も上々と植田さん。社内アンケートで感謝のコメントが届く他、「○○をや

                  「自社版ChatGPT」をグループ全社導入 約1万5000人で2カ月使った手応えは? ベネッセに聞いた
                • Microsoft謹製エンタープライズ向けPrivate ChatGPT(Azure ChatGPT)が公開されたのでローカル環境で動かしてみた

                  2023/09/19 追記 Azure ChatGPTからAzure Chatと名称が変更になり、大幅なアップデートが有りました。本ブログの情報は古くなっているため、詳しくは下記を参照ください。 https://blog.cloudnative.co.jp/20412/ 三行まとめ Microsoft謹製のエンタープライズ向けのPrivate ChatGPTをローカルマシン(M2 Macbook Pro)で動かしてみました 2023年8月4日現在、ドキュメントが少なく、ローカル環境でとりあえず動かすまでがなかなか大変。サクッとは動かせない まだリリースされたばかりで、日本語入力周りに不具合を抱えていますが、今後の改良に期待 Azure ChatGPTとは Microsoft謹製のAzure OpenAIを利用したエンタープライズ向けのPrivate ChatGPTです https://gi

                    Microsoft謹製エンタープライズ向けPrivate ChatGPT(Azure ChatGPT)が公開されたのでローカル環境で動かしてみた
                  • GitHub Copilot ChatでAzureのインフラを爆速実装しよう - APC 技術ブログ

                    はじめに 早速書いてもらうyo! さいごに 告知 ACS事業部のご紹介 はじめに 弊部のEMから、以下のGitHub Copilot ChatでTerraformコードを書いてもらう動画を、 シェアしてもらいまして、「すげーーーーー!」となりました。 どうも語彙力不足な感想しか吐けない、ACS事業部の谷合です。 Accelerate creating IaC with Terraform and GitHub Copilot Chat www.youtube.com 実は私GitHub Copilotのハンズオンセミナーの講師とかやっちゃう人間なのですが、 以前、セミナーのハンズオンでTerraformコードを書く演習を用意したことがありました。 その際、純粋なGitHub Copilotでは意図したTerraformコードを出力してくれなかったんですよね。 言語のプログラムと異なり、イン

                      GitHub Copilot ChatでAzureのインフラを爆速実装しよう - APC 技術ブログ
                    • Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に

                      インメモリデータストアRedisの開発元であるRedis社は、これまでオープンソースとして開発してきたRedis 7.4ソースコードのライセンスを、Redis Source Available License (RSALv2)とServer Side Public License (SSPLv1)のデュアルライセンスに変更すると発表しました。 このライセンス変更により、同社の許可なくRedisを用いたマネージドサービスなどを提供することができなくなります。 下記はライセンス変更を発表した同社ブログ「Redis Adopts Dual Source-Available Licensing」からの引用です。 Under the new license, cloud service providers hosting Redis offerings will no longer be permi

                        Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に
                      • GPT開発の悩みの種「速度」「精度」「評価」の壁をどう超えるか

                        2024/3/6 Forkwell Library #45で登壇した際の資料です。 名前の通りGPT開発の「速度」「精度」「評価」のそれぞれについて解説してます。 近く大全↓とも統合するかと思いますが取り急ぎ。 https://speakerdeck.com/hirosatogamo/chatgpt-azure-openai-da-quan https://forkwell.connpass.com/event/310880/?utm_campaign=event_participate_to_follower&utm_source=notifications&utm_medium=twitter

                          GPT開発の悩みの種「速度」「精度」「評価」の壁をどう超えるか
                        • これからはじめる Azure の基礎知識 | 外道父の匠

                          まいど AWS の犬が、少々 Azure に触れてみましたので、絵は描かずに基礎知識の整理と共有だけしていきたいと思います。 全然ド素人な状態なので、なにかしら間違ってたり不足していると思われますが、同じようにイチから調べる人の足がかりにでもなれば、くらいの質感で進めていきます。 はじめに 今のところ少々用事があっただけなので、これから Azure を掘り下げるぞとか、Azure の犬になるぞ、とかは考えていなく一発ネタで終わる可能性が高いです。雑なメモをブログに起こして、いったんの区切りとする個人的な清書のため、詳しくはちゃんとリンク先のドキュメントなどを読んでくださいませ。 さて、AWS に似たパブリッククラウドはいくつもあり、Azure もその1つです。公式ドキュメントに何箇所も AWS との比較が出てくるくらいには、Azure も AWS を意識しています。 例)AWS サービスと

                            これからはじめる Azure の基礎知識 | 外道父の匠
                          • ベネッセがAzure OpenAIを使った「自由研究おたすけ AI」を無償公開 子供×生成AIに不安を覚える保護者はどう感じたか

                            同社の通信教育講座「進研ゼミ」などを契約している必要はなく、保護者のメールアドレスを用いた利用登録を行えば、誰でもPCやスマートフォンなどのWebブラウザから専用サイトにアクセスして利用できる。 あくまで子供の思考をサポート 答えは提示しない ベネッセが強調するのは、あくまで子供自身が自由研究について考えることをサポートするツールが自由研究おたすけ AIであり、答えそのものを提示するサービスではないということだ。 例えば、AIの回答文は小学生でも分かりやすいように約200文字という文字数制限が設けられている。さらに、答えをそのまま提示するのではなく、子供自身に考えてもらうことを促す内容を返答するようにカスタマイズされている。1日に質問できる回数にも10回という制限を設けることで、子供が好奇心のまま単純な質問を繰り返さないように工夫しているという。

                              ベネッセがAzure OpenAIを使った「自由研究おたすけ AI」を無償公開 子供×生成AIに不安を覚える保護者はどう感じたか
                            • 手順書作成の未来(の 1 つの形)を Visual Studio Code の Extension にみたという話 | DevelopersIO

                              はじめに システム運用においては、なんらかのリソースを作成や削除したり、設定値を変更したりとさまざまな変更作業が発生します。その際、なんらかの手順書(Markdown や Excel 等)を準備して、作業をすることが一般的だと思います。 本記事では「変更手順の作成」と「その手順を実施する」という 2 点にフォーカスして、これらを支援する Visual Studio Code(以下、VS Code)の Extention をご紹介します。 なお、本 Extention は Azure でのみ使用可能な点にご注意ください。 補足: 手順書がどうあるべきかについては多くの意見があるため、この記事では触れません。 この辺りについては、運用設計ラボ様の素晴らしいスライドがあるので、末尾の参考資料にリンクしておきます。 Azure CLI Tools について 今回ご紹介するのは、Azure CLI

                                手順書作成の未来(の 1 つの形)を Visual Studio Code の Extension にみたという話 | DevelopersIO
                              • Azure OpenAI Service のはじめ方 - Taste of Tech Topics

                                こんにちは、igaです。 先日からポケモンSleepを始めたのですが、寝ている間にポケモンが集まってくるのが面白いですね。 今回は、Azure OpenAI Service(以下、Azure OpenAIと記載します)を利用してみようと思います。 2023年1月から利用できるようになった、Azure OpenAIですが現状では申請が必要になります。 2023年7月には、Japan Eastリージョンで利用することが可能になりました。 learn.microsoft.com 今回、申請から、利用を開始するまで、どのような手順が必要になるかを説明していきたいと思います。 Azure OpenAI Serviceの利用申請 Azure Portal にサインインして、「Azure OpenAI」から「作成」を始めて選択すると、次のように「価格レベル」のドロップダウンに「使用できる項目がありません

                                  Azure OpenAI Service のはじめ方 - Taste of Tech Topics
                                • 都職員のアイデアが詰まった文章生成AI活用事例集 | 東京都デジタルサービス局

                                  • 世界一わかりみの深いAzure OpenAI Service | SIOS Tech. Lab

                                    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチンで構築する方法を紹介するイベントです。 https://tech-lab.connpass.com/event/311864/ みなさん、こんにちは。サイオステクノロジー武井です。今回は、今話題沸騰の生成AIサービスであるAzure OpenAI Se

                                      世界一わかりみの深いAzure OpenAI Service | SIOS Tech. Lab
                                    • 「Azure AD」名称変更 「Microsoft Entra ID」に 機能は変わらず

                                      米Microsoftは7月11日(現地時間)、クラウド型の認証管理サービス「Microsoft Azure Active Directory」(Azure AD)の名前を変更すると発表した。新しい名称は「Microsoft Entra ID」。変わるのは名前だけで、機能や料金はこれまで通りという。 関連するサービスの名称も変更する。例えば、無料で利用するときのプラン名「Azure Active Directory Free」は「Microsoft Entra ID Free」に変える。2023年末にかけて、Webサイトやサービス内での表記を順次書き換えていくという。

                                        「Azure AD」名称変更 「Microsoft Entra ID」に 機能は変わらず
                                      • 実務で生成AIサービスを開発してわかったこと

                                        生成AIを使ったサービスを開発してわかったことをメモしておきます。 開発したもの 業種 SaaS 課題 提供サービス内でユーザーがアイディアを考えることが難しかった。様々なデータを人力で集めてくる必要があった 解決策 アイディア起案に繋がりそうなデータを自動で集めてきて提示する。手法はベクトル検索、AIによる要約生成。 その他 チャットUIは作っていない。ユーザーの入力は最初の検索テキスト入力文のみ。 開発前の検証・プロトタイピング 開発する前に生成AIの出力を検証することが必要 生成AIの出力の質はサービスの肝だから 生成AIの出力は事前の予想と違うこともあり早い段階で出力を確認しておかないと後々の仕様変更があったときにキツイから AIに渡すデータの中身を確認しておく 例えばRAGを使って社内ドキュメントやDBを検索する場合、それらのデータの中身を吟味する必要がある 必要なデータと不要な

                                          実務で生成AIサービスを開発してわかったこと
                                        • RAG構築のためのAzure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ詳解 | SIOS Tech. Lab

                                          ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチンで構築する方法を紹介するイベントです。 https://tech-lab.connpass.com/event/311864/ こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回は、「RAG構築のためのAzure OpenAI Serviceリファレンスア

                                            RAG構築のためのAzure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ詳解 | SIOS Tech. Lab
                                          • Prompt Flowが使えるようになったから、もうLangChainとか自分でホストしなくていい世界になったのかもしれない。 | DevelopersIO

                                            Prompt Flowが使えるようになったから、もうLangChainとか自分でホストしなくていい世界になったのかもしれない。 Buildで発表され、注目されていた Model Catalogと Prompt Flowが2023年7月6日(JST)から使えるようになっていました。 ※ まだ、Previewなので、今後仕様などが変更する可能性があります。 この記事ではPrompt Flowの紹介です。 Model Catalogはこちら Azure Machine LearningでModel Catalogが使えるようになりました。 どちらの機能も、Azure Machine Learning Studioから使うことができます。 Prompt Flowとは Prompt flow is a powerful feature within Azure Machine Learning (A

                                              Prompt Flowが使えるようになったから、もうLangChainとか自分でホストしなくていい世界になったのかもしれない。 | DevelopersIO
                                            • GitHub - microsoft/azurechat: 🤖 💼 Azure Chat Solution Accelerator powered by Azure Open AI Service

                                              Azure Chat Solution Accelerator powered by Azure Open AI Service Azure Chat Solution Accelerator powered by Azure Open AI Service is a solution accelerator that allows organisations to deploy a private chat tenant in their Azure Subscription, with a familiar user experience and the added capabilities of chatting over your data and files. Benefits are: Private: Deployed in your Azure tenancy, allow

                                                GitHub - microsoft/azurechat: 🤖 💼 Azure Chat Solution Accelerator powered by Azure Open AI Service
                                              • 「ずさんなセキュリティ」「無責任」──不正アクセス巡り、米Microsoftへの批判噴出

                                                「ずさんなセキュリティ」「無責任」──不正アクセス巡り、米Microsoftへの批判噴出:この頃、セキュリティ界隈で Microsoftのクラウドサービスを利用していた米国務省や商務省の電子メールアカウントが、不正アクセスの被害に遭っていたことが分かった。ハッカー集団はクラウドサービスにアクセスするための暗号鍵を入手し、Microsoftのシステムの脆弱性を悪用していたとされ、Microsoftに対して「セキュリティ慣行がずさん」「無責任」などと非難する声が上がっている。 米政府機関など約25の組織の電子メールに対する不正アクセスについて、Microsoftが明らかにしたのは7月11日だった。電子メールサービス「Exchange Online」のデータに対する不審なアクセスについて6月16日に顧客から連絡があり、調べた結果、中国のスパイ活動を目的とする組織「Storm-0558」が5月15

                                                  「ずさんなセキュリティ」「無責任」──不正アクセス巡り、米Microsoftへの批判噴出
                                                • Prompt Flowを使ってRAGの回答を自動評価する - Taste of Tech Topics

                                                  皆さんこんにちは。データサイエンティストチームYAMALEXのSsk1029Takashiです。 YAMALEXは Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 Microsoft Buildを経て、AzureにもGPTを利用したサービスが数多く発表されており、LLMをサービスとして利用できる使い方増えていてワクワクしますね。 今回と次回の記事を通して、その中のサービスの一つであるAzure Machine Learning Prompt Flowというサービスを使ってRAG(Retrieval Augmented Generation)の回答を自動評価するシステムを試してみます。 この記事では、まずはPrompt Flowを使って手動で回答を評価してみるところまでを検証します。 ※RAGとは事前に知識を検索エンジンなどに

                                                    Prompt Flowを使ってRAGの回答を自動評価する - Taste of Tech Topics
                                                  • Azure OpenAI Service で、Function calling を試してみる - Taste of Tech Topics

                                                    こんにちは、igaです。 台風が接近していて、外出の予定と重ならないかドキドキしています。 今回は、Azure OpenAI Service(以下、Azure OpenAIと記載します)で7月から利用できるようになった「Function calling」を試してみます。 Function callingとは、実行可能な関数を予め定義しておき、自然言語から実行すべき関数と引数を特定してくれる機能です。 OpenAIのAPIで、6月にリリースされた機能ですが、それがAzure OpenAIでも利用できるようになりました。 この機能のポイントは、「関数を呼び出す」ことではなく、「呼び出す関数(とその引数)を特定してくれる」ことにあります。 (名前が「Function calling」なのに、ややこしいですね) Azure OpenAIの利用開始方法とAPIの呼び出し方については、前回の記事を参考

                                                      Azure OpenAI Service で、Function calling を試してみる - Taste of Tech Topics
                                                    • Azure OpenAI Service On Your Data の仕組みと使う上で気を付けるべきポイント

                                                      はじめに Microsoft Build 2023 で発表された Azure OpenAI Service の On Your Data のパブリックプレビューが開始 しました。体感的には On Your Data は日本国内の全 Azure OpenAI Service ユーザーのうち 8 ~ 9 割程度のユーザーが待ち望んでいた機能ではないかと感じます。(ryohtaka 調べ) What's new in Azure OpenAI Service - June 2023 New easy way to add your data to Azure OpenAI Service (YouTube) しかし、実際に On Your Data を活用するためには気を付けるべきポイントが数多く存在しており、正確な期待値を持ったうえで使うことが非常に重要になってきます。そこで、本記事では On

                                                        Azure OpenAI Service On Your Data の仕組みと使う上で気を付けるべきポイント
                                                      • Pythonの非同期処理の基礎とOpenAI APIへ並列リクエストする実践例

                                                        こんにちは、commmuneでデータサイエンティストをしているひぐです。 人間が苦手なマルチタスクをLLMに任せたら、効果的に処理してくれるのではないか?というモチベーションのもと、Pythonの非同期処理を使って並列かつストリーミングでChatGPTの回答を出力するアプリを作りました🤖 例えば下記は、ある課題を入力すると、深さ・広さ・構造・時間軸という異なる観点で解像度を上げてくれるアプリケーションです。 アプリに関する登壇資料↓ このアプリ作成にあたってPythonの非同期処理を勉強したところ、最初は多くの専門用語(コルーチン、イベントループ...)や独自の記法により、全体像をつかむのに苦戦しました。一方で、学んでみると予想以上にシンプルな記法で実装できること、そして応用範囲が広くて便利だと理解しました。 この記事では、そんな少し取っつきにくけど便利なPythonの非同期処理にフォー

                                                          Pythonの非同期処理の基礎とOpenAI APIへ並列リクエストする実践例
                                                        • 「Azure OpenAI Service」と「OpenAI」それぞれのChatGPT APIの比較 5つの観点を踏まえた使い分け例の紹介

                                                          Azureを活用するさまざまなシーンで活躍しているエンジニアを招き、Azureについて語り尽くす「Qiita Night~Azure~」。ここで株式会社wevnal CTOの鈴木氏が登壇。Azure OpenAI ServiceのChatGPT API と OpenAIのChatGPT APIの比較結果について話します。 鈴木氏の自己紹介 鈴木和男氏:では始めます。ゴールデンウィーク直前にもかかわらず、たくさんの方にお集まりいただいきありがとうございます。それでは、さっそく始めます。 私のほうからは、Azure OpenAI ServiceのChatGPT APIと、OpenAIのChatGPT APIに関して、お話しできればなと思います。 プロダクションレベルで運用しているので、各々いい点、悪い点はあったりしますが、それも交えながら話せればなと思います。 スピーカーに関して説明します。私

                                                            「Azure OpenAI Service」と「OpenAI」それぞれのChatGPT APIの比較 5つの観点を踏まえた使い分け例の紹介
                                                          • [速報]マイクロソフト、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」のCognition AIと提携を発表。Azure上でDevinを提供へ

                                                            マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、自律型AIソフトウェアエンジニアの「Devin」を開発しているスタートアップ「Cognition AI」との提携を発表しました。 Devinは、自律的にシステム開発を実現する能力を持つAIによるソフトウェアエンジニアだと説明されています。 具体的には、人間が課題を与えるとそれを基に開発計画を立て、GitHubリポジトリにあるReadmeなどの情報を参照して得られた情報を基に自動的に環境構築、ドキュメントからAPIの仕様も参照し、それを基にコーディングを行い、デバッグでは必要に応じてprint文などでエラーの箇所を特定しつつ問題を解決、動作するようになったらデプロイを行うなどの能力を備えているとされています。 参考:自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」登場。Readmeを読ん

                                                              [速報]マイクロソフト、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」のCognition AIと提携を発表。Azure上でDevinを提供へ
                                                            • 偽の ID (識別子) のアンチパターン

                                                              こんにちは、Azure Identity サポート チームの 高田 です。 本記事は、2023 年 6 月 20 日に米国の Azure Active Directory Identity Blog で公開された The False Identifier Anti-pattern を意訳したものになります。ご不明点等ございましたらサポート チームまでお問い合わせください。 本日は、ID の世界における危険なアンチパターンである 偽の ID (識別子) のアンチパターン を取り上げます。アンチパターン とは、繰り返し発生する問題に対する一般的な対応策のことで、こういった問題は多くが悪い結果をもたらし、想定と反対の結果をもたらすリスクとなるものです。パスワードのアンチパターン も聞いたことがあるかもしれません。本日お話しする内容は、もしかしたらより危険なパターンかもしれません。 偽の ID (

                                                                偽の ID (識別子) のアンチパターン
                                                              • サーバレスにおけるRustについて - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。普段は、クラウド・ハイブリッドクラウド・エッジデバイスなどを利用したAI/MLシステムに関する業務に従事しています。 本記事は、各クラウドベンダーのサーバレスにおけるプログラミング言語Rustについて調査・比較した結果を紹介します。 まず初めにサーバレスでRustを利用するメリットをエネルギー効率の観点から説明し、次に各クラウドベンダーの関連記事をピックアップします。 さらに、それぞれのクラウドでRustを使ったサーバレスアプリの代表的な作成方法を紹介して比較します。 Rustのエネルギー効率 Rustは、次の公式ページでも宣伝している通りパフォーマンスを強くアピールしています。 Rustは非常に高速でメモリ効率が高く

                                                                  サーバレスにおけるRustについて - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                • 生成AIと音声認識を組み合わせて会議アシスタントツールを作ったら生産性が大幅に向上した話

                                                                  株式会社クラウドネイティブは、Azure OpenAIで自組織専用のChatGPTの構築を支援するサービスを展開しています。ChatGPTとAzure AD OpenAI Serviceの取り組みや事例、支援… IDチームの前田です。今日は生成AI(ChatGPT)と音声認識モデル(Whisper)を利用した会議アシスタントツールに関する投稿になります。 (追記) 作ったツールはGitHub上で公開しており、Dockerを利用してすぐに試せるようになってます。 https://github.com/cloudnative-co/mtg-ai-assistant 2023年8月30日現在Azure OpenAIにてWhisperが利用出来ていないため、OpenAI Whisper APIを利用した試験段階のものになります。近日中にAzure OpenAIにてWhisperが利用出来るとアナウ

                                                                    生成AIと音声認識を組み合わせて会議アシスタントツールを作ったら生産性が大幅に向上した話
                                                                  • AWSだ! Google Cloudだ! Azureだ! 認証連携だ!

                                                                    昨今は、さまざまな要因から、複数のクラウド(IaaS)プロバイダーを活用することが多くなりました。例えば、サービスのワークロードはAWSだが、データ分析はGoogle CloudのBigQueryを使うなどです。異なるプロバイダー間でのリソースにアクセスするには、認証が必要であり、シークレットを安全に発行・交換する必要があります。クラウドプロバイダーが動的に発行する等さまざまな方式がありますが、システムの制限や運用によっては安全なシークレットの取り扱いのために、慎重な技術設計が必要になる場合もあります。 今回は、LayerXにおける要件パターン、脅威モデリングに基づく判断と実装方法を紹介することで、「どこまで気をつけるべきか?」「何を想定すべきか?」といった実務に対して参考いただけると嬉しいです

                                                                      AWSだ! Google Cloudだ! Azureだ! 認証連携だ!
                                                                    • AzureでRAGをガンガン試行錯誤してみて得たナレッジを紹介します!/Azure RAG knowledge share

                                                                      2024/1/31に開催された【StudyCo×KAGコラボ】Azure・AWSでLLMアプリ開発レベルアップ!事例&ハンズオンで発表した資料です。 AzureでRAGによる社内文章検索をやってみてさまざまな試行錯誤を通して得たナレッジを共有します!

                                                                        AzureでRAGをガンガン試行錯誤してみて得たナレッジを紹介します!/Azure RAG knowledge share
                                                                      • 20230627_GPTシステム開発を加速するAzureサービスの活用

                                                                        Build Japanで発表した内容です。 主にLLMの開発上の新しいトレンド説明。 関連する Azure AI のアップデートを挟みました。 (デモ動画は動きませんので悪しからず…) 1. Plugin GPT の本質を考える 「GPT によるツールとの接続」というコンセプトを世に示した Bing Chat ツール連携で爆発的に広がる GPT の可能性 AIがサービス利用を仲介する未来像 Azure OpenAI Service プラグイン Azure OpenAI Service on your data on your data が解決する独自データ導入における課題 2. Prompt Engineering GPT の言語生成過程を改めて確認する GPT の推論時の影響要素 Fine tuning と Prompt Engineering との�位置づけ ユーザサイドの Promp

                                                                          20230627_GPTシステム開発を加速するAzureサービスの活用
                                                                        • Azure OpenAIで自社データを取り込んだChatbotを実現する。 | DevelopersIO

                                                                          Azure OpenAI に新機能として自社データを利用する方法が提供されました。 どのようにデータを登録するのか、またどのように利用するのかをまとめてみます。 事前準備 Azure Subscription Azure OpenAI Azure OpenAI Serviceは使い始めるのに、今は申し込みが必要となっているので、もしまだリソースを作成することができない場合は、リソース作成時にこのようなメッセージが表示されているので、こちらのフォームから申し込みます。 モデルのデプロイ Azure OpenAIではリソースを作成するだけでは利用することはできず、モデルをデプロイすることで利用することができます。 モデルのデプロイはAzure OpenAI Studioから行います。 左側メニューより「管理」-「デプロイ」から「+新しいデプロイの作成」でデプロイしていきます。 デプロイは、一つ

                                                                            Azure OpenAIで自社データを取り込んだChatbotを実現する。 | DevelopersIO
                                                                          • 削除されています

                                                                            <

                                                                              削除されています
                                                                            • マイクロソフト最新SLM「Phi-3」 メタ「Llama 3」あっさり抜く

                                                                              マイクロソフトは4月23日、生成AI向けの小規模言語モデル(SLM)「Phi-3-mini」を発表した。 Phi-3-miniは、パラメーター数が38億の比較的小型軽量な言語モデル。単純なタスクに適しており、特定のニーズに合わせて容易に微調整できる点を特徴とする。スマートフォンや自動車のコンピューター、リモートカメラといったリソースの少ないデバイスでも利用できるほか、オフライン動作にも対応し、ネット接続が困難な地域でも生成AIの恩恵を受けられるという。 同社が実施したベンチマークテストでは、パラメーター数で勝るメタの「Llama 3-8B-in」(80億)や、グーグルの「Gemma 7B」(70億)に対して、より優れた性能を発揮。特にLlama 3に関しては、4月18日のリリースからわずか5日でPhi-3-miniに追い越される形となった。 ただしPhi-3-miniも万能ではなく、広範な

                                                                                マイクロソフト最新SLM「Phi-3」 メタ「Llama 3」あっさり抜く
                                                                              • [ChatGPT Hack] 要件定義から設計・モデリング・プロトタイプ作成。そして Azure への Deploy までを。ChatGPT に作らせた - Qiita

                                                                                [ChatGPT Hack] 要件定義から設計・モデリング・プロトタイプ作成。そして Azure への Deploy までを。ChatGPT に作らせたAzure設計モデリングmermaidChatGPT はじめに ChatGPT とは別に Codex にてコード生成の専用モデルが用意されています。それでも、対話で話を前に進められる ChatGPT でもコード生成の能力は相当高いです。 現状のモデルでも、プロトタイプの作成には十分機能します。 この Blog では、その可能性の一端を見てみます。 ChatGPT での Promptの結果を皆さんに共有します。私の試行錯誤の後が見えるかと😊: アプリとしての ChatGPT は、このチャットを広く多くの方に共有する機能がついているのがいいですねー。CDN をうまく使っていますよね。見習いたいところです。 Prompt のサンプル。皆さんが直

                                                                                  [ChatGPT Hack] 要件定義から設計・モデリング・プロトタイプ作成。そして Azure への Deploy までを。ChatGPT に作らせた - Qiita
                                                                                • OpenAIが自動応答するコールセンターを作ってみよう📲

                                                                                  概要 今回はAzure Communication ServiceとAzure OpenAI Serviceを使って、コールセンターを作ってみたいと思います。 全体アーキテクチャは以下のようになります。 全体の流れは以下の通りです。 ユーザーが Azure Communication Service に登録された電話番号に架電する。 Azure Communication Servicce の Incoming Call をトリガーとしてサーバーサイドアプリケーションの API に Webhook を実行する。 Webhook 要求にサーバーサイドアプリケーションが応答する。 ユーザー発話内容に基づいて Azure Cognitive Service が Speech-to-Text、Azure OpenAI Service からの応答内容に基づいて Text-to-Speech を実行す

                                                                                    OpenAIが自動応答するコールセンターを作ってみよう📲