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COVID-19の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ|雨宮純

    WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ 東池袋中央公園を埋め尽くす人の群れ東池袋中央公園に、凄まじい数の人々が集結している…筆者の情報網にそんな報告が飛び込んできたのは、冬も明けてすっかり暖かくなり、初夏の雰囲気すら感じさせる4月13日の昼頃だった。ちょうど都内某所で別の原稿に手を付けていた筆者は、久しぶりの大規模デモとあっては見逃すわけにはいかないとノートPCを閉じ、現地へと向かった。 慣れた足取りで東池袋中央公園へと向かった筆者を迎えたのは、以下のような光景だった。 到着したのはデモ出発の直前。人の波の中には「北海道」や「愛知」など、参加者の所属地域を示すプラカードも掲げられていた。全国から約束の地とばかりにこの場所を目指して大集結した人々は公園内に収まりきれず、押し出された群衆が歩道やサンシャイン側にまで溢れ出している

      WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ|雨宮純
    • コロナ後遺症、2年で6割が大きく改善、免疫の異常が落ち着く

      サイトカインストームに関わる免疫細胞の走査電子顕微鏡カラー合成画像。1個のマクロファージと2個の樹状細胞と多数の白血球が見える。サイトカインは通常の免疫反応にとって重要だが、過剰に放出されるサイトカインストームは害になりうる。(COMPOSITE MICROGRAPH BY STEVE GSCHMEISSNER, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 新型コロナウイルス感染症の後遺症で特徴的に見られる免疫系の異常な活性化は、感染から2年でおおむね鎮まることを示した論文が、4月17日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。長く続く症状に悩む患者たちに、緩やかな回復がありうるという希望をもたらす研究結果だ。 新型コロナにかかった人のおよそ10人に1人は、疲労感、ブレインフォグ(脳に霧がかかったようにぼんやりする症状)、息切れ、動悸、抑うつなどの幅広い症状

        コロナ後遺症、2年で6割が大きく改善、免疫の異常が落ち着く
      • 資本家をビビらせろ | p2ptk[.]org

        以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Precaratize bosses」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 詩人アンジェロウの「人が本性を見せたら、それを信じなさい」という言葉、政治における「すべての非難は自白である」という自明の理のを組み合わせると、次のようになる。「誰かがあなたを悪徳だと非難するたびに、その人は自分自身の本性を見せているのであり、あなたはそれを信じるべきだ」。 そうした非難について考えてみよう。CARES法による対コロナ緊急経済対策の小切手をめぐる道徳的パニックを覚えているだろうか? 支配階級の代弁者たちは、ありとあらゆるケーブルテレビに出演し、「こんなことをしたら、誰も働きたがらなくなるだろう」と口々に不満を漏らした。労働者は、すべて――家、子供、冷蔵庫の食料など――を失うことへの恐怖心のみに突き動かされて仕事に就くのだと彼らは考えている。 こ

          資本家をビビらせろ | p2ptk[.]org
        • 作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損 | 共同通信

          Published 2024/04/23 22:37 (JST) Updated 2024/04/24 15:12 (JST) 新型コロナウイルスのワクチンに関するツイッター(現X)での書き込みについて、医師でミステリー作家の知念実希人氏から「デマ」と投稿され名誉を毀損されたとして、元衆院議員で弁護士の青山雅幸氏が550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、2件の投稿が青山氏の社会的評価を低下させたと認め、110万円の賠償と削除を命じた。 青山氏は2021年6月、ワクチン接種と不妊との関連性を否定するような政府の見解に対し、「『中長期的リスクは全く不明』が正しい」などとツイッターに書き込んだ。これに対し、知念氏は「デマだ」と投稿した。 下山久美子裁判官は青山氏の書き込みは「ワクチンのリスクは不明との立場を繰り返し表明しているだけで、ワクチンで不妊になるとの見解を述べてい

            作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損 | 共同通信
          • 大竹まこと、コロナ感染で「悔しいくらいよぼよぼ」 静養中は動けず体力がなくなり、食欲も減り…

            新型コロナウイルスに感染して療養していたタレントの大竹まこと(74)が30日、パーソナリティーを務める、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・0)に1週間ぶりに復帰した。 大竹は23日に同番組を体調不良で欠席すると、25日の放送で同局の砂山圭大郎アナウンサー(48)が「大竹さん、火曜日からお休みしていて。火曜日の時点では熱があって節々が痛いということだったんですけど、昨日(24日)検査をしたところ、コロナ陽性が判明しました。もう熱は下がっているそうですけど、体の節々は痛いみたいですけどね」と報告していた。 大竹は「しばらく休ませていただきました。大したことないと思ってたんだけどね、こんな時期も流行からずれてコロナになったりするんだね」と復帰を報告。 コロナに初めて感染したという大竹は「どんどん弱ってきて…。部屋から出れないわ、節々は痛いわ、風呂も入れないし、動かないから

              大竹まこと、コロナ感染で「悔しいくらいよぼよぼ」 静養中は動けず体力がなくなり、食欲も減り…
            • 人気カレー店店主が嗅覚障害に コロナ後遺症で廃業・退職相次ぐ | 毎日新聞

              カレーの盛り付けをする馬屋原亨史さん=東京都新宿区新宿2で2024年4月24日午後3時ごろ、平塚雄太撮影 行列が絶えなかった東京・新宿御苑近くのカレー店「草枕」が4月28日、17年の歴史に幕を閉じた。スパイスを配合するには匂いを嗅ぎ分けられる鼻が欠かせない。しかし、店主の馬屋原亨史(うまやはらりょうじ)さん(45)が新型コロナウイルスに感染し、後遺症で嗅覚障害になった。「やめたくないけど、匂いが分からないからどうしようもない」。無念の決断だった。 コロナ前はテレビや雑誌で話題の人気店 2007年にオープンした店は13年に移転し、雑居ビルの2階にあった。大手グルメサイトで高得点を獲得し、新型コロナ感染拡大前のランチタイムは20席がいつも満席。3階や4階に続く階段には行列ができていた。 馬屋原さんは北海道大出身。学生寮の「恵迪(けいてき)寮」で仲間と自炊をする中で、ルーを使わないカレー作りに目

                人気カレー店店主が嗅覚障害に コロナ後遺症で廃業・退職相次ぐ | 毎日新聞
              • 新型コロナ 5類移行1年 マスク ワクチン 生活はこう変化した | NHK

                新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行されて8日で1年です。行動制限などは行われなくなり、コロナ治療薬への補助などの支援策も廃止されて、通常の医療体制で対応していますが、専門家は「重症化してしまう人がいる病気であることは変わりないので引き続き一定の感染対策は必要だ」と指摘しています。 目次 新型コロナ 感染状況の推移 球場の風船が復活 専用のポンプで

                  新型コロナ 5類移行1年 マスク ワクチン 生活はこう変化した | NHK
                • もうみんなワクチン打たなくなったの?

                  3回目までは打ってたんだが、なんか周りでもXでも打ってる人がいなくなってて(言わなくなっただけかもしれない)そのうち自分も打たなくなってしまった(周りに影響されるタイプ)。 ただ打たなくなった間に2回ほど謎の微熱(36度台)が1週間ぐらい続き、病院行ってもインフルでもコロナでもないと診断される症状が出たので不安と言えばちょっと不安。 みんなどうしてるんだろ

                    もうみんなワクチン打たなくなったの?
                  • 1杯の「お茶」が口の中の新型コロナウイルスを99.9%減少させることが判明

                    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が2023年5月に「5類感染症」に移行してから記事作成時点で1年が経過しようとしており、生活の中でCOVID-19が意識される機会は少なくなりましたが、「ブレインフォグ」や「ロングCOVID」といった後遺症に関する研究結果が続々と報告されるなど、COVID-19予防が重要な事に変わりはありません。日常的に飲まれている「お茶」の効果に注目した新しい研究により、紅茶や緑茶には唾液中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を最大で99.9%不活性化させる働きがあることがわかりました。 Screening Commercial Tea for Rapid Inactivation of Infectious SARS-CoV-2 in Saliva | Food and Environmental Virology https://link.spri

                      1杯の「お茶」が口の中の新型コロナウイルスを99.9%減少させることが判明
                    • 新型コロナ、世界の死因の第2位に 順位の大きな変動は数十年ぶり | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                      世界の平均寿命は1990~2021年の間に6.2年延びたが、新型コロナウイルスの大流行により、死因の順位が大きく入れ替わった。英医学誌ランセットに掲載された研究から明らかになった。 1990年から新型コロナウイルス流行前の2019年まで、世界の死因は一貫して、虚血性心疾患、脳卒中、慢性閉塞性肺疾患、下気道感染症が上位を占めていた。この期間中に、すべての死因の死者数が年間で0.9~2.4%減少したことにより、全世界で平均寿命が延びた。 ところが、新型コロナウイルスの世界的な大流行で状況は一変。同ウイルスに関連する死者の増加で2019~21年の間に世界の平均寿命は1.6年縮まり、新型コロナウイルスが死因の第2位となった。世界の死因の順位が大きく入れ替わったのは数十年ぶりとなる。 平均寿命の変化は、地域によって大きく異なる。東南アジア、東アジア、オセアニアでは、慢性呼吸器疾患、脳卒中、下気道感染

                        新型コロナ、世界の死因の第2位に 順位の大きな変動は数十年ぶり | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                      • 作家さんが新型コロナに罹患して書いた『独特な喉の痛みの言語化』さすがの表現力で怖いけど面白い「ザリガニの内側と外側…?」

                        青崎有吾 @AosakiYugo コロナの喉の痛みの話題が流れてきたので、私が罹患中、お医者さんに「痛さ」を説明するために書き溜めていたメモを貼ります。 pic.twitter.com/9upLoRp9Ta 2024-04-24 14:48:14

                          作家さんが新型コロナに罹患して書いた『独特な喉の痛みの言語化』さすがの表現力で怖いけど面白い「ザリガニの内側と外側…?」
                        • 新型コロナ死者、1・6万人超

                          新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行し、8日で1年。日常生活は平時に戻りつつあるが、依然として流行の波を繰り返している。厚生労働省が4月に発表した最新の人口動態統計(概数)によると、昨年5~11月に計1万6043人が新型コロナで死亡。専門家は「命を落とす人がいることを改めて理解して」と訴える。政府は法改正や新組織発足を進め、次の感染症危機に備える。 今年4月以降は、治療薬や入院費の負担が増え、医療機関への受診控えも危惧される。 マスク着用といった感染対策は今後も状況に応じて求められる。国立病院機構三重病院の谷口清州院長(小児感染症学)は「国民が適切な感染対策を取るためにも、政府は重症化率や入院後の死亡率といった感染の実態が分かる情報をこまめに知らせるべきだ」と指摘する。 高齢者や基礎疾患のある人は重症化リスクが高い。同じ5類の季節性インフルエンザは、2019年の年間死者数が

                            新型コロナ死者、1・6万人超
                          • コロナ禍で膨らんだ「基金」にようやくメス 有識者から批判殺到 | 毎日新聞

                            新型コロナウイルス禍で膨張した国の基金にようやくメスが入った。防衛費や社会保障費の増加が避けられない中、政府には財政規律の緩みをただし、国民負担の増加に理解を求める狙いがあるとみられる。 見直しは「基金はコロナで水ぶくれした予算の象徴だ」と指摘してきた河野太郎行政改革担当相が主導。岸田文雄首相も1月の施政方針演説で基金見直しの推進を強調していた。

                              コロナ禍で膨らんだ「基金」にようやくメス 有識者から批判殺到 | 毎日新聞
                            • 学校、消防署…こんなところにも コロナワクチン冷凍庫の活路 | 毎日新聞

                              福岡市動物園では、コロナワクチン保管用だった冷凍庫にシロサイのフンを保存し、動物の健康管理に役立てている=同園提供 全額公費負担での新型コロナウイルスのワクチン接種(特例臨時接種)が3月末に終わり、ワクチン保管用に国から全国の自治体に配られるなどした冷凍庫約2万2000台が役目を終えた。超低温の冷凍庫は大きく、電気代もかかるため家庭用には向かないが、多くの自治体の呼びかけに大学や病院などが手を挙げた。中には意外な場所で第二の道を歩み出した冷凍庫もあった。 福岡市動物園のバックヤードに2月末、10台の冷凍庫が設置された。現在、飼育スタッフが冷凍庫に入れているのは、シロサイのフン。健康管理のために採取したものを冷凍保存している。これから夏に向けては、エサとなる果物や氷の保管場所としても重宝されそうだ。同園広報の川島佑介さん(41)は「広い園内で各獣舎の近くに冷凍庫を設置できるため、スタッフの負

                                学校、消防署…こんなところにも コロナワクチン冷凍庫の活路 | 毎日新聞
                              • マスク「今も着用したい」5割超 コロナ5類移行1年で意識調査

                                新型コロナウイルス感染症の5類移行から1年となるのを前に、産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」が実施した意識調査で、今後もマスクを「着用したい」との回答が5割超だった。アルコール消毒などの感染対策を「今も継続中」との回答も5割近くで、5類移行後も感染への警戒感の高さがうかがわれた。 調査は産経リサーチ&データの会員サイト「くらするーむ」の登録者を対象に、4月18~29日にウェブ上で実施。全国の男女計4120人から回答を得た。 調査で、今後のマスク着用の考えを聞いたところ、「絶対に着用したい」が10・3%、「できるだけ着用したい」が44・3%。これに対し「できれば着用したくない」は33・6%、「絶対に着用しない」は5・2%にとどまった。 継続するコロナ対策について複数回答で聞いた設問では、「アルコール消毒などの対策」が49・6%でトップ。「周りの人と距離をとる」が27

                                  マスク「今も着用したい」5割超 コロナ5類移行1年で意識調査
                                • 日本の新型コロナ対策の問題点─日本の超過死亡数はカナダを抜きフランスに迫る(菅谷憲夫)[学術論文]|Web医事新報|日本医事新報社

                                  日本の新型コロナ対策の問題点─日本の超過死亡数はカナダを抜きフランスに迫る(菅谷憲夫)[学術論文] No.5216 (2024年04月13日発行) P.32 菅谷憲夫 (慶應義塾大学医学部客員教授,国際インフルエンザ学会(ISIRV)理事) 登録日: 2024-04-12 最終更新日: 2024-04-12 1. 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の発生 新型コロナウイルス感染症(以下,新型コロナ)は,日本では2020年1月6日にNHKニュース1)で,中国・武漢において原因不明の肺炎が発生していることが報道され,同年1月14日に,WHOは患者から新型のコロナウイルス(SARS-CoV-2)が検出されたことを明らかにした。その上で「今のところ大規模に感染が広がっている状況ではない」としながらも,「家族間など限定的だが,ヒトからヒトに感染する可能性もある」とした。 注目すべきは,1月2

                                  • 新型コロナ・インフル混合ワクチン、今冬にも国内臨床試験 | 毎日新聞

                                    米モデルナ社の日本法人モデルナ・ジャパンの長山和正社長がインタビューに応じ、メッセンジャーRNA(mRNA)技術を活用した、新型コロナウイルスとインフルエンザの混合ワクチンの臨床試験について、今冬の開始を目指すことを明らかにした。順調に進めば、数年以内にも日本国内での実用化が期待できるという。日本でのワクチンの供給体制を強化するため、国内での生産拠点整備を進めていることも明らかにした。 インタビューの全文も読めます がんワクチン開発は「最終段階」 モデルナ、新型コロナに続く戦略 混合ワクチンについて米モデルナは2023年10月、初期と中期の臨床試験で、安全性と効果を確認したと発表していた。これを受け、モデルナ・ジャパンは日本国内で最終の臨床試験を今冬から、数百例規模で実施したいとしている。結果がまとまれば、できるだけ早く承認申請を行う予定という。 長山氏は「1回の接種で幅広いウイルスに対応

                                      新型コロナ・インフル混合ワクチン、今冬にも国内臨床試験 | 毎日新聞
                                    • 作家の知念氏に賠償命令 コロナワクチン巡る投稿で名誉毀損

                                      新型コロナウイルスのワクチンに関するツイッター(現X)での書き込みについて、医師でミステリー作家の知念実希人氏から「デマ」と投稿され名誉を毀損されたとして、元衆院議員で弁護士の青山雅幸氏が550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、2件の投稿が青山氏の社会的評価を低下させたと認め、110万円の賠償と削除を命じた。 青山氏は2021年6月、ワクチン接種と不妊との関連性を否定するような政府の見解に対し、「『中長期的リスクは全く不明』が正しい」などとツイッターに書き込んだ。これに対し、知念氏は「デマだ」と投稿した。 下山久美子裁判官は青山氏の書き込みは「ワクチンで不妊になるとの見解を述べているとは認められない」と指摘。知念氏の投稿は「副作用について虚偽を述べたとの印象を与える」と判断した。

                                        作家の知念氏に賠償命令 コロナワクチン巡る投稿で名誉毀損
                                      • Elemental_Ph.D. on X: "【悲報】コロナ罹患のお知らせ 昨日より通常の感冒症状とは趣の異なる感覚があり、近医を受診したところコロナ陽性の診断が下りました。 潰瘍性大腸炎に伴い免疫抑制剤使用中(ウパダシチニブ)なので、多少リスクはあるかなと思います あくまでも個人の体感として、新型コロナの違和感を書きます"

                                        • Chinese virologist who was first to share COVID-19 genome sleeps on street after lab shuts

                                          The first person to publicly release the genome sequence of the virus that causes COVID-19 — virologist Zhang Yongzhen — seems to have resolved a public dispute with the Shanghai Public Health Clinical Center (SPHCC), Fudan University, China, which erupted last week. Zhang was photographed camping outside his laboratory from Sunday, after the SPHCC shut it down. The SPHCC did not respond to Nature

                                            Chinese virologist who was first to share COVID-19 genome sleeps on street after lab shuts
                                          • コロナ禍で何が変わった?有楽町で30人に聞いてみた 5類移行1年で… | NHK

                                            新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行してからきょう(5月8日)で1年。私たち、NHK首都圏局では、コロナ禍が残した教訓と新たな感染症への備えについて考えます。この1年、皆さんの暮らしに変化があったか、街なかで話を伺いました。 ご自身の経験や感染対策への疑問など、皆さんのご意見をこちらからお寄せください。 (首都圏局/記者 古賀さくら)

                                              コロナ禍で何が変わった?有楽町で30人に聞いてみた 5類移行1年で… | NHK
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