CjMsmP9mivIP2ksUvM93cZ0VRBjwnsJt CjMsmP9mivIP2ksUvM93cZ0VRBjwnsJt a32b1656e52fc10db69c7781f2602a27
一言で言うと女性に都合の良い「男性社会を降りた」男しか出番が貰えない。 一番出番が多いのが美人小説家の主人公の元彼なのだが、発達障害気味の主人公に「完璧すぎてウザい」と理不尽にフラれた後も 「友達でいいから自分を側に置いてくれ」と懇願する、「都合のいい元カレ」。 その後あらゆる場面で主人公のトラブルを解決するために登場することになる。お前仕事はどうした。 極め付けは主人公が急に酒を飲んでムラムラし、元カレを「こいつこんなにエロかったか?」と言い出して 最終的によりを戻すでもなくセフレにするくだり。 インタビューで作者曰く「女性の性欲を全肯定したくて描きました!」とのこと。 あんなぁー、男女逆だとこれ相当気持ち悪い描写にならん? 別れた女を都合よくキープして性欲処理に使う小説家とそれに喜びを感じる元カノだぞ? きっしょ。 で、二番目に出番が多いのが不思議ちゃんのガリ勉弁護士。コイツはまともに
ホーム > 映画ニュース > 2024年6月12日 > 「ロード・オブ・ザ・リング」長編アニメ映画化、神山健治監督がハリウッド大作に大抜てき 実写映画3部作の183年前の“中つ国”が舞台 主要キャラクターを映した場面写真3点を世界初解禁(C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. フランスで開催中のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて6月11日(現地時間)、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ初となるオリジナル長編アニメーション映画「THE LORD OF THE RINGS:THE WAR OF THE ROHIRRIM(原題)」の記者会見が行われ、世界初となる映像と、主人公のヘラ王女ほかキャラクターを映した場面写真3点がお披露目された。 「攻殻機動隊 SAC_2045」シリーズなどで知られる神山健治が監督を務め、
うろ覚えなんだけど、小さい頃に読んだ漫画で、財閥のイケメン御曹司みたいなキャラがいて、まあ頭がよくて運動もできて女性に優しい紳士的なヤツだったんだけど、モブ女性がそいつの噂をするときに「おまけにフェミニスト!」みたいな感じで褒めそやしていたシーンがすごい印象に残っていて、女性に優しい紳士的な人をフェミニストっていうのかな、ってなんとなく思ってた。 あと、幽遊白書にも戸愚呂弟と幽助のやりとりで「失礼、この角度で攻撃するのはフェアじゃないな」「へっ、フェミニストとは知らなかったぜ」というセリフがあって、このまま攻撃すると観客席の雪村たちに衝撃波がいってしまうので幽助が攻撃を受け止めざるを得なくなる、というシーンなんだけど、それも当時の自分のフェミニストのイメージに大きな影響を与えていると思う。 本来の意味をちゃんと知ったのは大学で哲学とか思想を学んでからだった。
294回 『セクシー田中さん』報告書 日本テレビでドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんが亡くなった問題について、ドラマを製作した日本テレビ、原作の刊行元である小学館の双方から報告書が公開された。 両報告書を読み比べて最初に思ったことは、 「こんなやり取り続けていたら、メンタルが擦りきれるのは当たり前だ。芦原先生はほんとキツかっただろうな」 ということだった。ただでさえ連載中で大変なのに、あんなことをやらなきゃいけないなんて本当にツラすぎる。 芦原先生視点だと、原作に忠実に製作することを条件にドラマ化を許諾したのにもかかわらず、重要なテーマやキャラクター造形を無視するような改変がされた脚本が作られ続けるという状況なわけだ。 特にひどいと思ったのが、小学館側の報告書に記載されていた次のような内容のものだ。 PR 尺が足らないという理由で入れられたオリジナルのシーンに対し
リンク nikkansports.com 自民政策ビラ「スラムダンク」の映画ポスターと酷似 著作権法抵触か 栃木・鹿沼市長選 - 社会 : 日刊スポーツ 9日の栃木県鹿沼市長選で落選した候補陣営が配布した政策ビラのイラストが、人気漫画「スラムダンク」を原作とするアニメ映画のポスターの特徴と酷似し、著作権法に抵触… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 73 users 42 友利 昴 / Subaru Tomori @s_tomori はい『エセ著作権事件簿』事案ですね~。「人物の数、ポーズ、服装、ゼッケン、構図」のうち、そもそも人物の数、ゼッケン(の数字の事?バカじゃないか?)は表現と言えず著作権で保護されない。ポーズ、構図も「表現の本質的特徴」となりにくく保護されにくい。表現部を比較すれば相違点が多い。 pic.twitte
『ぼっち・ざ・ろっく!』に『ガールズバンドクライ』ときて、次にくるバンド作品はこれ! な漫画を今回は紹介。 年間数百タイトルの漫画を読む筆者が、時事に沿った漫画を新作・旧作問わず取り上げる本連載「漫画百景」。第四十景目は『ふつうの軽音部』です。 先に挙げた2作を筆頭に、バンドモノが人気を集めている今日この頃、次にくるバンド漫画は『ふつうの軽音部』だと断言します。 既刊2巻とまだ追いかけやすいうちに、ぜひ一読を。 ロックの日である本日6月9日には最新話(25話)が更新され、エピソード的にも今ちょうど盛り上がりを見せているので、タイミングもバッチリです。 少年ジャンプ+で連載中 クワハリ&出内テツオによる漫画『ふつうの軽音部』『ふつうの軽音部』は、2024年1月から集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ+」で連載が開始された漫画作品です。 高校入学を機に、軽音部へ入ることを決めた女子高生・鳩野ちひろ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く