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DevRelの検索結果1 - 40 件 / 64件

  • LINEヤフー株式会社が目指すエンジニア組織のビジョンとDevRelの役割

    2023年10月1日よりLINEとヤフーが合併し、LINEヤフー株式会社として新たにスタートしました。この合併を通して、新しいエンジニア組織体制が構築されるため、新たなビジョン設定やカルチャー作りを進行しています。この機会にLINEとヤフー両社におけるこれまでの技術広報の取り組みや、エンジニア組織の歴史を振り返ります。 多くの企業がDevRelを技術広報として外向きの活動に注力している中、LINEヤフー株式会社は社内コミュニケーションの強化にも焦点を当てています。この独自のアプローチがエンジニア組織にどのような影響を与えているのか、DevRelの具体的な役割や両社のナレッジを中心に紹介します。 講演者 佐藤 祥子 / @satoshoco (https://twitter.com/satoshoco) LINEヤフー株式会社 技術支援本部 Developer Relations Commu

      LINEヤフー株式会社が目指すエンジニア組織のビジョンとDevRelの役割
    • エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

      エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす エンジニアリングとマーケティングをミックスしたDevRel(Developer Relations)という活動が注目を集めています。日本アイ・ビー・エムでデベロッパーアドボケイトを務める萩野たいじさんに、エンジニアが果たすべき新しい役割として、DevRelの現状を聞きました。 カンファレンスをきっかけに世界に広がったDevRel DevRelの仕事は開発者と信頼関係を結ぶこと 開発者コミュニティを中心に関係を築く コミュニティは技術スコープの変化に沿って 参加者は増えているが実践の場はこれから DevRelという新しいキャリアパス 個人としてインフルエンサーになること ITやソフトウェア開発において、プロダクトやサービスの利用を牽引するエバンジェリスト(evangelist)やアドボケイト(

        エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
      • 「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB

        イオンCTOの山﨑が2024年2月に開催された「Qiita Night~組織の力を最大化!体験談から学ぶ、エンジニア組織の情報発信術~」に登壇しました。山崎は「イオンの立ち位置を明確にすることでイオンとしてDevRelの戦い方がみえた」といいます。イオンのDevRel戦略とは何なのか?JTC&レガシーならではの情報発信の取り組みや、次に見据えるDevRel活動を起点にしたエンジニア組織の内部変革の展望を紹介します。

          「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB
        • IBM Cloudの課金問題、解決(・・・と、DevRelはダメだという話) ※追記の追記あり - Cloud Penguins

          背景 一部の界隈をざわつかせたこちらの件。 IBM Cloud (旧Bluemix) のアカウントを持っている人は今すぐクレジットカードの請求を確認すべき ※追記の追記あり - Cloud Penguins IBM Cloudからの不意打ち請求はあろうことか2重請求だった ※追記あり - Cloud Penguins 解決 IBM Cloudの利用者にはメールでも通知されていると思うが、3月4月分の返金を行うということで方針がきまったそう。一番の問題点であった、一部ユーザーにプラン変更の通知メールが飛ばなかった原因については現在も調査中とのことだが、結果がわかり次第公開してもらえるとのこと。 www.ibm.com 調査結果も纏められているので、今回の問題に当たってしまった方は読んでおくと良いかも。 ひとまず利用者にとってはベストな形の対応方法をとってもらえることになったので、個人的にはこ

            IBM Cloudの課金問題、解決(・・・と、DevRelはダメだという話) ※追記の追記あり - Cloud Penguins
          • お仕事は「推しごと」。 ITエンジニアでDevRel職をしている”ちょまど”です #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

            ≫ 【2週間無料!】初心者でもホームページが作れる!高速・安定・快適なレンタルサーバー 皆さんこんにちは! 千代田 まどかです。「ちよだ まどか」ということで、みんなからはよく「ちょまど」と言われています。会社のビジネスメールも「ちょまど様」と届いたりします。 外資系 IT 企業のインターナショナルチームの中で、IT エンジニアとして、コードを書いたり、機械学習の勉強したり、大型カンファレンスや大学などで講演させていただいたりして毎日楽しく働いています。 ITエンジニア兼マンガ家の「ちょまどさん」がさくらインターネットとの思い出を語る! 副業では 学生時代にさんざん描いた BL 漫画でつちかわれた画力を生かして 漫画を描いたり、本を出版したり、(滑舌悪いのに)ラジオ番組に出演したりしています。政府、内閣サイバーセキュリティセンターの公式メディアに私の書いたコラムが載ったりもしました。 そし

              お仕事は「推しごと」。 ITエンジニアでDevRel職をしている”ちょまど”です #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
            • SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog

              こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog DevRelを立ち上げます DevRelとはなにか DevRel(Developer Relations)は、「開発者をつなぐこと」を目的とします。 開発者をつなぐことには、次の3つが含まれます。 SmartHRの開発者と外部の開発者をつなげる SmartHRの開発者どうしをつなげる SmartHRのプロダクトと内外の開発者をつなげる なんのためにやるの

                SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog
              • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog

                2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編では、DevRelとは何かや、活動の成果とその計測方法、体制、予算についてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 自己紹介 そもそもDevRelって? 活動の成果とその計測 DevRelの体制 DevRelの予算 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) LINE株式会社(現LINEヤフー株式会社) Developer R

                  教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog
                • エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp

                  まず、gihyo.jpにもお世話になったものとして、YAPC::AsiaとISUCONがありますね。どちらも馮さんにご取材いただいたり、また、ご登壇をお願いしたこともありました。 それぞれを話すと、まずYAPC::Asiaは、2006年から開催が行われている中で、2010年から企業に所属する立場として、JPAの理事である牧さんとともに運営をすることになったんです。すでに一大技術イベントとして確立され、また、当時の日本のサービスを支えていたスターエンジニアを筆頭に、Perl Mongerと呼ばれる多くのPerlエンジニアたちが参加していたのは認識していました。 一方で、イベントの回数が増え規模が大きくなるにつれ、開催コスト(経済的・人的など)が大きくなっていたのは知っていました。YAPC::Asiaというエンジニアにとって大事な場をサポートすることは、実はエンジニアそのものをサポートすること

                    エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp
                  • エンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた レバテックラボ(レバテックLAB)

                    TOPインタビューエンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた 株式会社タイミー プロダクト本部DevEnableG DevRel かわまた(河又涼) 新卒で株式会社サトーに入社、営業としてラベルプリンターやハンディターミナルを活用したソリューション提案を担当。その後株式会社groovesにて、Forkwell事業部のリードセールスとして活動。セールスと海外事業の兼任を経て、Forkwell DevRel Teamに異動、エンジニア向けのイベント企画とDevRel Specialistとして活動。2023年5月、株式会社タイミーに入社、DevRelとして技術的な認知活動を担う。 エンジニア採用に力を入れる企業が増えてきた昨今、採用を見据えた技術広報的な意味合いを持ちつつ、自社のエンジニア組織を盛り上げる役割を担う「D

                      エンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた レバテックラボ(レバテックLAB)
                    • DEVREL - 開発者向けマーケティング支援サービス -

                      DEVREL(デブレル)とは ■「せっかく作ったサービスがなかなか広まらない」 ■「大手は広告や営業力でばんばん攻めてくる」 ■「他社とどう差別化を考えれば良いか分からない」 IT技術の進歩によって、日々新しいサービスが生まれています。また、人気のあるサービスはあっという間に同じようなコンセプトのサービスが登場します。そのような中で他社とどう差別化し、どう広めていけば良いか頭を悩ませている方は多いでしょう。 その一助になりえるのが DEVREL です。DEVREL とはDeveloper Relations(デベロッパーリレーションズ)の略で、外部の開発者とのつながりを形成し自社製品/サービスを知ってもらうためのマーケティング活動になります。 08/24 DevRelの教科書を無料DLできます DevRelの基礎から歴史、始め方までビギナー向けに書いたDevRelの教科書が無料ダウンロード

                      • 開発者に自社サービスを使ってもらうには? DevRel(Developer Relations)がその解になる

                        開発者に自社サービスを使ってもらうには? DevRel(Developer Relations)がその解になる DevRel(Developer Relations)というキーワードが一部で盛り上がりつつある。"DevRel"ではピンとこなくても、その担い手であるエヴァンジェリストやアドボケイトという役職を耳にしたことのある読者は多いのではないだろうか。今回はそんなDevRelを推進し、開発者向けマーケティングを展開するMOONGIFTの中津川 篤司氏にインタビューを実施した。DevRelとは何か、その可能性とは。 そもそもDevRelとは? いつぐらいから注目されるようになったのでしょうか DevRelとはDeveloper Relationsの略で、社外にいる開発者と自社製品/サービスとの繋がりを作り上げるというマーケティング施策になります。その活動を担う役割としてエヴァンジェリストが

                          開発者に自社サービスを使ってもらうには? DevRel(Developer Relations)がその解になる
                        • DevRel Meetup in Tokyo #5で「ブログとメディアとコンテンツの話」をしてきました - はてな編集部ブログ「編む庭」

                          こんにちは。はてな編集部の id:mohritaroh です。普段は、はてなブログの編集をしています。 2月3日(水)に渋谷で開催された開発者コミュニティのマーケティング勉強会「DevRel Meetup in Tokyo #5」にて、はてなブログにおける編集者とコンテンツの関係について発表しました。 DevRel Meetup in Tokyo #5 - dots. 今回はこの発表から、企業向けサービスはてなブログMediaの事例を除き*1、個人のブログにおけるコンテンツの重要性について、発表資料の抜粋とともにお伝えしたいとおもいます。 ブログとメディアとコンテンツの話 from MOHRI Taroh はてなとブログの関係 はてなでは、2003年からブログサービス(当初は日記サービス)の「はてなダイアリー」を提供しています。今でも多くのユーザーに利用いただき、先月でリリースから14年目

                            DevRel Meetup in Tokyo #5で「ブログとメディアとコンテンツの話」をしてきました - はてな編集部ブログ「編む庭」
                          • DevRel Meetup in Tokyo #74 で「普通のWeb系事業会社のブログ運営」について発表しました #DevReljp - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                            このブログの運営に携わっているエンジニアの @koma_koma_d です。 5月11日に開催された「DevRel Meetup in Tokyo #74 〜アウトプット〜」で、「普通のWeb系事業会社のブログ運営」というタイトルで発表してきました。 devrel.connpass.com 発表にいたるまで きっかけは、3月に公開した以下のブログ記事で、運営の方から「発表しませんか?」とお声がけをいただいて発表することになりました。 tech.bm-sms.co.jp 当初はブログ記事の内容をそのまま発表するような形を考えていたのですが、私の後に登壇するのが株式会社メルカリで技術広報を担当されている @afroscript10 さんということだったので、差別化できるような内容でお話ししたいなと考えました。そこで、たくさんのエンジニアがいるわけでもなく、特定の技術に尖っているのでもない「普通

                              DevRel Meetup in Tokyo #74 で「普通のWeb系事業会社のブログ運営」について発表しました #DevReljp - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                            • DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C | 翔泳社

                              マーケティング・営業・採用担当者必携! あなたの会社・製品を、 エンジニアに好きになってもらうための極意 DevRel(Developer Relations:開発者向け共創マーケティング)とは、「自社製品・サービスと、外部開発者・ユーザーとのつながりを作り上げる活動」です。 具体的には、エヴァンジェリスト、アドボケイトと呼ばれる人を中心にコミュニティを形作り、コミュニケーションを取りながら、自社製品を良くしていく(そして宣伝する)活動が一般的です。 本書は、DevRelのスペシャリスト3名による、 ・マーケティング/営業/採用担当者が ・DevRelの概要・必要性を知り ・「今すぐ」自社で始められるノウハウや必要なもの/ことを知る ための書籍です! 1. 今なぜ、開発者向け共創マーケティングなのか 1.1 果てしなく続くビジネスとデジタルの変革 1.2 どのような企業が開発者と共創するべ

                                DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C | 翔泳社
                              • エバンジェリストがカギに!開発者向けマーケティング手法「DevRel」とは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                まずは「DevRel」の基本をおさらい DevRelは “Developer Relations” の略語です。外部の開発者とのつながりを形成し、自社製品/サービスを知ってもらうためのマーケティング活動を指します。まずは基本的な定義や歴史についておさらいしましょう。 DevRelとは? 開発者向けの製品やサービスを展開している事業者たちが抱える悩みとして、 せっかく作ったサービスがなかなか広まらない 大手が広告や営業力でバンバン攻めてくるなかで、他社とどう差別化すればいいかが分からない などがあります。 これらは、エンジニアの文化に馴染むようなPRができていないことに起因すると考えられます。 例えば、アフェリエイトやリスティング広告は、Webリテラシーの低い人たちには効果的かもしれないですが、エンジニアのなかにはアドブロックによって表示させないようにしている人もいるでしょう。そう考えると、

                                  エバンジェリストがカギに!開発者向けマーケティング手法「DevRel」とは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                • 【非エンジニアが 「明日からDevRelやってよ」って 突然言われて1年半やってきたこと ~teratailのDevRel担当、ゼロからの奮闘記~ @afroscript】20160711 prlt#1

                                  【非エンジニアが 「明日からDevRelやってよ」って 突然言われて1年半やってきたこと ~teratailのDevRel担当、ゼロからの奮闘記~ @afroscript】20160711 prlt#1

                                    【非エンジニアが 「明日からDevRelやってよ」って 突然言われて1年半やってきたこと ~teratailのDevRel担当、ゼロからの奮闘記~ @afroscript】20160711 prlt#1
                                  • コミュニティを探そう、参加しよう、アウトプットしよう――DevRel流、開発者コミュニティの歩き方

                                    日本にはたくさんのコミュニティが日々イベントを行っています。開発者として成長したければ、ぜひとも参加しましょう。とは言え、いきなり飛び込むのは勇気がいるもの……。そこでこの記事ではコミュニティの探し方から参加方法、立ち振る舞いまで指南します。開発者同士、楽しく過ごせるコミュニティの 世界へようこそ! 開発者にとっての技術って何だ? 開発者にとって、技術は生活の術というだけではありません。仕事という範疇を超えて、自分のアイデンティティにさえなります。例えばエンジニアサポート CROSS 2015というIT系勉強会ではプログラム言語対抗綱引きというイベントが行われて大いに盛り上がりました。参加者は普段自分が使っているプログラミング言語のチームに所属し、別なプログラミング言語のチームと綱引きするのです。ITとまったく関係がありませんが、みんな負けまいと必死に頑張りました。勝てば応援している人たち

                                      コミュニティを探そう、参加しよう、アウトプットしよう――DevRel流、開発者コミュニティの歩き方
                                    • 2年経って何が変わった? 国内のDevRel事情

                                      2017年に掲載した開発者に自社サービスを使ってもらうには? DevRel(Developer Relations)がその解になる。DevRelという単語は徐々に広まってはいるものの、まだまだ誰でも知っているというレベルではない。ただし、DevRelに取り組んでいる企業はすでに多数あり、彼らはあえて自分たちが行っているのはDevRelであると喧伝していないだけでもある。そんな国内のDevRel事情について、開発者向けマーケティングを展開するMOONGIFTの中津川 篤司氏に解説をお願いした。 まずは繰り返しですがDevRelについて簡単に解説してください DevRelはDeveloper Relationsの略語で、自社製品やサービスと開発者の良好な関係性を築くためのマーケティング施策になります。その活動は多岐にわたり、ブログやドキュメントといったコンテンツマーケティング、開発者コミュニテ

                                        2年経って何が変わった? 国内のDevRel事情
                                      • 「DevRel」ってなんだろう

                                        はじめに 皆さん、はじめまして。MOONGIFTの中津川と申します。本連載では、最近よく聞かれるようになった「DevRel」(デブレルと読みます)について、開発者の目線で事例を含めながら紹介していきます。多数のテックカンパニーがDevRelを取り入れてサービス提供を行っている現在、多くの開発者たちがその一端に触れた経験があるはずです。今はまだDevRelの意味を知らなくとも、読み進めていくうちに「ああ、あれがDevRelだったのか」と思ってもらえるでしょう。 DevRelは「Developer Relations」の略語で、簡単に言えば「自社や自社製品と外部の開発者との良好な関係性」を形成するためのマーケティング活動になります。そんなDevRelはビッグテック(GAFAM)はもちろんのこと、小さなスタートアップ企業でも実践されています。例えばブログ記事の執筆、コミュニティ活動、ハッカソンへ

                                          「DevRel」ってなんだろう
                                        • Web開発、IoT、イベント、執筆。何でも屋の僕がたどり着いたDevRelという仕事――IoTLT 菅原のびすけさん (1/6):CodeZine(コードジン)

                                          CodeZineがお届けするPodcast「かまぷとゆうこのデベロッパーズ☆ラジオ」略して「デブ☆ラジ」。この番組では、USP研究所のかまたひろこと、CodeZine編集部の近藤佑子が、ソフトウェアデベロッパーのみなさんに向けて、IT技術に関するちょっといい話をお送りします。音声に加えて、ダイジェスト版の記事もお届け。第5回のゲストは、IoTに関するコミュニティ「IoTLT」の菅原のびすけさんをお呼びし、コミュニティ運営のこと、最近立ち上げた会社dotstudioのことなどについて聞きました。 iTunesからの視聴はこちら! 近藤佑子(以下、ゆうこ) 今回からNewアイテムが登場したということで。 かまたひろこ(以下、かまぷ) グラスがバージョンアップしました。 ゆうこ よかったよかった。5回まで続けられてよかったですね。 「のびすけ」って、本名じゃないですよね……? 菅原のびすけさん(

                                            Web開発、IoT、イベント、執筆。何でも屋の僕がたどり着いたDevRelという仕事――IoTLT 菅原のびすけさん (1/6):CodeZine(コードジン)
                                          • DevRel/Japan Conference 2019で自分の後任を募集した話 - インフラジスティックス・ジャパン株式会社Blog

                                            プロダクトマーケティングマネージャーの池原です。 今回は、いわゆる退職エントリです。会社Blogで書くなよ...という話もありますが、上席者にレビューいただいてGoをもらっています。いやあ寛大な会社だw DevRel/Japan Conference 2019に登壇 去る2019年9月7日(土)にDevRel/Japan Conference 2019に登壇しました。 devrel.tokyo これまでカンファレンスやセミナー、勉強会での登壇は数多くこなしていますが、おそらく初めてデモなしで30分近く話すという体験でした。 前日からテンションは↑ 明日のスライドを鋭意作成中なのだが、30分で終われない疑惑が...あれ?25分だっけかな? #DevRelJp — Daizen Ikehara (@Neri78) September 6, 2019 スライドを削っているのに気がつくと増えている

                                              DevRel/Japan Conference 2019で自分の後任を募集した話 - インフラジスティックス・ジャパン株式会社Blog
                                            • 企業のソーシャル活用ノウハウ、公式アカウント運用からTwitter拡散のお話 DevRel Meetup in Tokyo #35 〜ソーシャル〜 ツイートまとめ #devreljp - Togetter

                                              リンク connpass DevRel Meetup in Tokyo #35 〜ソーシャル〜 (2018/10/10 19:00〜) ## 今回のテーマはソーシャルです! Amazon、Google、Facebook、Evernote、GitHub…多数の企業が実践しているマーケティング手法がDevRel(Developer Relations)です。外部の開発者とのつながりを形成し、製品やサービスを知ってもらうこと、さらに彼らの声を聞くことでサービスの改善や機能追加に活かしてい く活動になります。 日本でもエヴァンジェリストやデベロッパーアドボケイトと呼ばれる方が増えており、製品やサービスを紹介しています。DevRel Meet 1 user 26

                                                企業のソーシャル活用ノウハウ、公式アカウント運用からTwitter拡散のお話 DevRel Meetup in Tokyo #35 〜ソーシャル〜 ツイートまとめ #devreljp - Togetter
                                              • なぜメディアの人間がDevRel Meetupに参加するのか - kondoyukoの踊る編集室

                                                本記事は「DevRel Advent Calendar 2018」の5日目の記事です。 DevRel Meetup in Tokyoに参加するようになって、もうすぐまる2年になります。エンジニア向けコンテンツの編集者という職業がら、エンジニアコミュニティをつまみ食いのように色々と参加してきた身としては、毎回参加できているわけではないけれど、帰属意識のあるコミュニティの一つとなっています(DevRelCon Tokyoのスタッフも皆勤です!)。 今回は、私がなぜDevRel Meetupに参加しているのか振り返ってみたいと思います。 DevRel Meetupに参加する前の話 中津川さんとはいつぞやのOSCでお会いして(記録を掘ると2015年の3月でした)、それからDevRelという言葉を知ったり、中津川さんからのメールでDevRel Meetupのご案内をもらったりしていました。 現状、今

                                                  なぜメディアの人間がDevRel Meetupに参加するのか - kondoyukoの踊る編集室
                                                • DevRelを重視するSendGrid、日本での3年半の活動を振り返る

                                                  7月28日に開催された「Developer Summit 2017 Summer」(主催:翔泳社)のランチセッションで登壇した構造計画研究所の中井勘介氏。同社が手がけるSendGridの国内でのサービス展開とデベロッパーリレーション(DevRel)について語った。 開発者とのコミュニケーションを重視するSendGrid SendGridはクラウドベースのメール配信サービスで、グローバルでの配信数は1ヶ月あたり370億通にのぼる。当初はWebサービスのトランザクションメールを前提に機能強化を進めてきたが、現在はメールを媒体にしたエンゲージプラットフォームとして成長を続けているという。 「メールの配信で面倒なことをすべてケアするインフラ」としてスタートしたSendGridは、APIでの利用を前提としたデベロッパー指向の強いサービス。3人の創業者もすべて開発者で、今もコードを書いているという。中

                                                    DevRelを重視するSendGrid、日本での3年半の活動を振り返る
                                                  • 普段の仕事では得られない、新しい知見や発見がある。キャリアアップにもつながる。開発者なら「DevRel」をはじめよう!

                                                    普段の仕事では得られない、新しい知見や発見がある。キャリアアップにもつながる。開発者なら「DevRel」をはじめよう! 「DevRel」を知っていますか? 「DevRel」(デブレル)という言葉を聞いたことはありますか。ここ数年、私が懸命に広めようとしている単語です。DevRelは「Developer Relations」の略で、開発者と良好な関係を築くためのマーケティング手法です。ここで言う「良好な関係を築く」相手は、例えば開発者向けのサービスを提供する企業とその製品です。有名なところではGitHubやMicrosoft、IBM、Apple、Google、Facebookなどでしょうか。日本企業ならばLINE、さくらインターネット、SORACOMなどがDevRelを行っている会社として有名です。 なぜDevRel(開発者との良好な関係)が大事なのか。その理由とても簡単です。開発者が魅力的

                                                      普段の仕事では得られない、新しい知見や発見がある。キャリアアップにもつながる。開発者なら「DevRel」をはじめよう!
                                                    • 開発者にとって、「マーケティング」は「悪」なのか?! / 2019_09_DevRel_Japan_Conference_wyamazak

                                                      DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019 での登壇資料 https://devrel.tokyo/japan-2019/ DevRelを語る際に「開発者やエンジニアは、マーケティングが嫌い!」なので、彼ら向けの広告や、セミナー参加者をリストしてフォローし、製品の売り込みをするという「マーケティング」なんか許されないことだ!的なことが言われることがあります。簡単に言ってしまえば、「開発者にとって、『マーケティング』は『悪』」ということです。 いやいや、そんな上っ面な「マーケティング」っぽいことは、対象者が誰であろうと嫌われます。 【マーケティングなんてちょろい?】 また、「DevRel担当になるには、エンジニア出身がいい。エンジニアが少しマーケティング手法を使えば大丈夫」というように誤解される場合もあります。 いやいや、もうちょっとしっかり基本の「き」を押さえましょう。話した

                                                        開発者にとって、「マーケティング」は「悪」なのか?! / 2019_09_DevRel_Japan_Conference_wyamazak
                                                      • DevRel/Japan Conference 2019に参加してきました | DevelopersIO

                                                        事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。9/7(土)に開催された「DevRel/Japan Conference 2019」というイベントに参加してきたので、そのレポートをお届けします。 そもそも「DevRel」ってなんだ? DevRelは「Developer Relations」の略です。「自社製品/サービスと外部開発者のつながりを作る活動」「開発者向けマーケイティング施策」などと説明されることが多いようです。 個人的には、直接プロダクトやサービスに触れるのが開発者である場合、そのプロダクトやサービスについて知ってもらう / 選んでもらう / ファンになってもらうための活動、と解釈しています。また、エンジニアの採用を行う際に、自社やそのプロダクト、サービスを知ってもらい、一緒に働いてみようという気持ちになってもらうための活動もDevRelの一環ではないか?と考えています。 「GAFA

                                                          DevRel/Japan Conference 2019に参加してきました | DevelopersIO
                                                        • LINEのDevRelはエンドユーザーのエンジニア視点――砂金信一郎×職業「戸倉彩」対談

                                                          デベロッパーと強いリレーションシップを築くことを目指し、「Developer Relations(DevRel)」として活動を進める企業が増えている。11月に刊行された書籍『DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C』は、これまでDevRelを実践してきた著者陣が集まり、DevRelの考え方をわかりやすくまとめた入門書だ。ここでは、書籍に収録したLINE砂金信一郎氏の取材を再構成してお届けする。(2019/06/06収録) 「デベロッパーにオープンなLINE」へ、キッカケはMessaging API 砂金信一郎(以下、砂金) 戸倉さんと僕というと、マイクロソフト時代の1 on 1を思い出しますね。 職業「戸倉彩」(以下、戸倉) そうですね。もともと私はマイクロソフトに営業で入ったのですが、砂金さんと案件をやろうという形で仕事が始まったものの、一方で、「クラウディア・窓辺」をトリガ

                                                            LINEのDevRelはエンドユーザーのエンジニア視点――砂金信一郎×職業「戸倉彩」対談
                                                          • ヤフーの「DevRel」って何する人? 社内外クリエイターの熱量をつなぐ取り組みの全貌 | SELECK [セレック]

                                                            Developer Relations、通称DevRel(デブレル)とは、自社製品やサービスと開発者の良好な関係性を築くためのマーケティング・技術ブランディング手法のひとつだ。例えば開発者向けのイベントの開催やコミュニティ運営、テックブログ等を通じた発信がその代表的な活動と言える。 ヤフー株式会社では、以前から現場で行われていたDevRel活動を統括する形で、2018年にCTO直下のDeveloper Relations組織を立ち上げ。 年に一度開催されるテックカンファレンス「Yahoo! JAPAN Tech Conference」をはじめ、国内最大級のハッカソンイベント「Hack Day」、クリエイター向け勉強会コミュニティ「Bonfire」、技術ブログの「Tech Blog」など、その施策は多岐にわたる。 またその活動は、社外向けの発信に留まらない。社内のクリエイター(エンジニア、デ

                                                              ヤフーの「DevRel」って何する人? 社内外クリエイターの熱量をつなぐ取り組みの全貌 | SELECK [セレック]
                                                            • SlackとIBMのエバンジェリスト/アドボケイトに聞いたDevRelの価値とは

                                                              Developer Relations(以下DevRel)という言葉ご存知だろうか。DevRelとは一言でいうと開発者に特化したマーケティング施策のことだ。ドキュメントを整える・デモコードを書く・ハンズオンや勉強会を開く・開発者コミュニティを醸成するなど……自社のサービスやプロダクトを開発者に向けて拡めていくための多岐にわたる活動がDevRelである。日本でも、エバンジェリストやアドボケイトといった職種を目にすることが増えてきたが、彼ら・彼女らの活動こそDevRelといえる。 そんなDevRelのプロたちが世界各国から集まるグローバルカンファレンス・DevRelConが7月29日、東京にやってくる。今回は開催直前インタビューということで、当日のスピーカーであるSlack DevRelチームのImura Tomomi氏、IBM BlueHubチームの森住 祐介氏に普段の仕事ぶりやDevRel

                                                                SlackとIBMのエバンジェリスト/アドボケイトに聞いたDevRelの価値とは
                                                              • DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019

                                                                DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019 DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019 はDevRel、DX(開発者体験)、開発者コミュニティ、APIそして開発者マーケティングに関するカンファレンスです。 2019.10.26 開催レポートを公開しました。ご来場いただいた皆さんありがとうございました! 2019.09.01 LT(ライトニングトーク)のCFPを締め切りました。多くのご応募ありがとうございました! 2019.08.14 LT(ライトニングトーク)の募集を開始しました! 2019.08.06 登壇者情報とタイムスケジュールを公開しました! 2019.08.01 CFPを締め切りました。多くのご応募ありがとうございました!

                                                                  DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019
                                                                • レガシーをぶっ壊せ。AEONで始めるDevRelの話 / Qiita Night 2024-2-22

                                                                  2024年2月22日に開催された「Qiita Night~組織の力を最大化!体験談から学ぶ、エンジニア組織の情報発信術~」の登壇資料です。

                                                                    レガシーをぶっ壊せ。AEONで始めるDevRelの話 / Qiita Night 2024-2-22
                                                                  • DevRel and community building for authentic relationships with Mary Thengvall - Gun.io

                                                                    DevRel and community building for authentic relationships with Mary Thengvall Communities are people who not only share common principles, but who also develop and share practices that help individuals in the group thrive. DevRel means building communities for technical audiences. If you want to know about DevRel and community building, you need to know about Mary Thengvall and her host of curated

                                                                      DevRel and community building for authentic relationships with Mary Thengvall - Gun.io
                                                                    • DevRel Meetup in Tokyo #devreljp 参加レポート | DevelopersIO

                                                                      こんにちは! 2016年4月6日(水)に開催されたDevRel Meetup in Tokyo に参加してきたのでイベントの様子をご紹介いたします。 イベント開催概要 DevRel(デベロッパーリレーションズ)とは自社製品やサービスと外部のデベロッパーとの繋がりをサポートする取り組みのことで、Amazon、Google、Facebook、Evernote、GitHub…など多数の企業で実践されています。今回参加させていただいたDevRel Meetupは、DevRel、およびエヴァンジェリスト(アドボケイト)活動について、知ってもらうためのイベントだそうです。 個人的な参加理由になりますが、今回はプレゼン研究会で有名な前佛さんが登壇されると知り(これまで面識は無かったのですが *1前職で前佛さんの会社にお世話になり、また新しい会社では会社同士ご近所さんということもあり)一度お会いさせていた

                                                                        DevRel Meetup in Tokyo #devreljp 参加レポート | DevelopersIO
                                                                      • DevRel兼務開発者の生存戦略 / DevRel survival strategy

                                                                        デベロッパーリレーションズを初めて半年間。 個人の経験と感じたこと、道半ばから伝えるアドバイス。 # URL HomePage: https://nrslib.com Twitter: https://twitter.com/nrslib

                                                                          DevRel兼務開発者の生存戦略 / DevRel survival strategy
                                                                        • DevRelチームの紹介ページと API Expert の紹介ページをローンチしました

                                                                          .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                            DevRelチームの紹介ページと API Expert の紹介ページをローンチしました
                                                                          • DevRel Meetup in Tokyo #5|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

                                                                            イベント内容 Amazon、Google、Facebook、Evernote、GitHub…多数の機能が実践しているマーケティング手法がDevRel(Developer Relations)です。外部の開発者とのつながりを形成し、製品やサービスを知ってもらうこと、さらに彼らの声を聞くことでサービスの改善や機能追加に活かしていく活動になります。 日本でもエヴァンジェリストやデベロッパーアドボケイトと呼ばれる方が増えており、製品やサービスを紹介しています。DevRel Meetup ではそうしたエヴァンジェリスト、DevRel活動を行っている方が集まり、知見を共有したり情報交換をする場にしたいと考えています。イベントを繰り返すことでDevRelやエヴァンジェリスト、アドボケイトの認知度向上をはかりたいと考えています。 Slack上にコミュニティを作りました どなたでも参加できます。ぜひご参加く

                                                                              DevRel Meetup in Tokyo #5|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]
                                                                            • どうすればエンジニアが効果的に情報発信できますか。LINEヤフーのDevRelに聞く「成果を最大化する」アウトプット術 - Findy Engineer Lab

                                                                              エンジニアや開発組織は積極的に情報発信をするほうがいい――。 そうした言説がよく語られているように、“情報発信”には数多くの利点があります。自分たちの解決した事業課題や書いたソースコード、プロジェクトのなかで得た学びなどをアウトプットすると、その情報を受け取った人たちの業務改善に役立ちます。複数のエンジニアが知見を共有することで、コミュニティ全体のスキルの底上げになります。ひいては、その情報発信がエンジニアのセルフブランディングや企業の技術ブランディング・エンジニア採用の成功につながるのです。 では、どうすれば効果的な情報発信を実現できるのでしょうか。その知見について、LINEヤフー株式会社でDeveloper Relationsの業務に携わる佐藤 祥子さんにインタビュー。佐藤さんがDeveloper Relationsの仕事を始めた経緯や情報発信のノウハウなどについて伺いました。 人には

                                                                                どうすればエンジニアが効果的に情報発信できますか。LINEヤフーのDevRelに聞く「成果を最大化する」アウトプット術 - Findy Engineer Lab
                                                                              • チームでおこなうDevRel活動

                                                                                Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.

                                                                                  チームでおこなうDevRel活動
                                                                                • 信頼をスケールさせるDevRelの仕事 DevRelCon Tokyo 2018開催 | Think IT(シンクイット)

                                                                                  2018年7月に開催されたDevRelCon Tokyo 2018の基調講演から、大西彰氏とDon Goodman-Wilson氏の講演を紹介する。 7月15日に、DevRel(開発者マーケティング)に関するカンファレンス「DevRelCon Tokyo 2018」が開催された。 ここでは前回の記事に続き、4つの基調講演から、IBMの大西彰氏とGitHubのDon Goodman-Wilson氏による講演をそれぞれレポートする。 新規プロジェクトの苦労とそれに耐える回復力 IBMの大西彰氏は、「Envisioning the future with resilience from unknown to great achievement」と題し、「世界初」の新規プロジェクトを進めるときの苦労、特にコミュニケーションについて、IBMや前職のMicrosoftでの経験をまじえて語った。 想定さ

                                                                                    信頼をスケールさせるDevRelの仕事 DevRelCon Tokyo 2018開催 | Think IT(シンクイット)