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DevRelの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • LINEヤフー株式会社が目指すエンジニア組織のビジョンとDevRelの役割

    2023年10月1日よりLINEとヤフーが合併し、LINEヤフー株式会社として新たにスタートしました。この合併を通して、新しいエンジニア組織体制が構築されるため、新たなビジョン設定やカルチャー作りを進行しています。この機会にLINEとヤフー両社におけるこれまでの技術広報の取り組みや、エンジニア組織の歴史を振り返ります。 多くの企業がDevRelを技術広報として外向きの活動に注力している中、LINEヤフー株式会社は社内コミュニケーションの強化にも焦点を当てています。この独自のアプローチがエンジニア組織にどのような影響を与えているのか、DevRelの具体的な役割や両社のナレッジを中心に紹介します。 講演者 佐藤 祥子 / @satoshoco (https://twitter.com/satoshoco) LINEヤフー株式会社 技術支援本部 Developer Relations Commu

      LINEヤフー株式会社が目指すエンジニア組織のビジョンとDevRelの役割
    • 「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB

      イオンCTOの山﨑が2024年2月に開催された「Qiita Night~組織の力を最大化!体験談から学ぶ、エンジニア組織の情報発信術~」に登壇しました。山崎は「イオンの立ち位置を明確にすることでイオンとしてDevRelの戦い方がみえた」といいます。イオンのDevRel戦略とは何なのか?JTC&レガシーならではの情報発信の取り組みや、次に見据えるDevRel活動を起点にしたエンジニア組織の内部変革の展望を紹介します。

        「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB
      • SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog

        こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog DevRelを立ち上げます DevRelとはなにか DevRel(Developer Relations)は、「開発者をつなぐこと」を目的とします。 開発者をつなぐことには、次の3つが含まれます。 SmartHRの開発者と外部の開発者をつなげる SmartHRの開発者どうしをつなげる SmartHRのプロダクトと内外の開発者をつなげる なんのためにやるの

          SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog
        • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog

          2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編では、DevRelとは何かや、活動の成果とその計測方法、体制、予算についてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 自己紹介 そもそもDevRelって? 活動の成果とその計測 DevRelの体制 DevRelの予算 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) LINE株式会社(現LINEヤフー株式会社) Developer R

            教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog
          • エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp

            まず、gihyo.jpにもお世話になったものとして、YAPC::AsiaとISUCONがありますね。どちらも馮さんにご取材いただいたり、また、ご登壇をお願いしたこともありました。 それぞれを話すと、まずYAPC::Asiaは、2006年から開催が行われている中で、2010年から企業に所属する立場として、JPAの理事である牧さんとともに運営をすることになったんです。すでに一大技術イベントとして確立され、また、当時の日本のサービスを支えていたスターエンジニアを筆頭に、Perl Mongerと呼ばれる多くのPerlエンジニアたちが参加していたのは認識していました。 一方で、イベントの回数が増え規模が大きくなるにつれ、開催コスト(経済的・人的など)が大きくなっていたのは知っていました。YAPC::Asiaというエンジニアにとって大事な場をサポートすることは、実はエンジニアそのものをサポートすること

              エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp
            • エンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた レバテックラボ(レバテックLAB)

              TOPインタビューエンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた 株式会社タイミー プロダクト本部DevEnableG DevRel かわまた(河又涼) 新卒で株式会社サトーに入社、営業としてラベルプリンターやハンディターミナルを活用したソリューション提案を担当。その後株式会社groovesにて、Forkwell事業部のリードセールスとして活動。セールスと海外事業の兼任を経て、Forkwell DevRel Teamに異動、エンジニア向けのイベント企画とDevRel Specialistとして活動。2023年5月、株式会社タイミーに入社、DevRelとして技術的な認知活動を担う。 エンジニア採用に力を入れる企業が増えてきた昨今、採用を見据えた技術広報的な意味合いを持ちつつ、自社のエンジニア組織を盛り上げる役割を担う「D

                エンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた レバテックラボ(レバテックLAB)
              • レガシーをぶっ壊せ。AEONで始めるDevRelの話 / Qiita Night 2024-2-22

                2024年2月22日に開催された「Qiita Night~組織の力を最大化!体験談から学ぶ、エンジニア組織の情報発信術~」の登壇資料です。

                  レガシーをぶっ壊せ。AEONで始めるDevRelの話 / Qiita Night 2024-2-22
                • どうすればエンジニアが効果的に情報発信できますか。LINEヤフーのDevRelに聞く「成果を最大化する」アウトプット術 - Findy Engineer Lab

                  エンジニアや開発組織は積極的に情報発信をするほうがいい――。 そうした言説がよく語られているように、“情報発信”には数多くの利点があります。自分たちの解決した事業課題や書いたソースコード、プロジェクトのなかで得た学びなどをアウトプットすると、その情報を受け取った人たちの業務改善に役立ちます。複数のエンジニアが知見を共有することで、コミュニティ全体のスキルの底上げになります。ひいては、その情報発信がエンジニアのセルフブランディングや企業の技術ブランディング・エンジニア採用の成功につながるのです。 では、どうすれば効果的な情報発信を実現できるのでしょうか。その知見について、LINEヤフー株式会社でDeveloper Relationsの業務に携わる佐藤 祥子さんにインタビュー。佐藤さんがDeveloper Relationsの仕事を始めた経緯や情報発信のノウハウなどについて伺いました。 人には

                    どうすればエンジニアが効果的に情報発信できますか。LINEヤフーのDevRelに聞く「成果を最大化する」アウトプット術 - Findy Engineer Lab
                  • チームでおこなうDevRel活動

                    Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.

                      チームでおこなうDevRel活動
                    • タイミー広場を技術コミュニティにオープン化します|かわまた/DevRel

                      こんにちは、タイミーDevRelの河又です。 タイトルの通り、タイミーは技術コミュニティに自社のイベントスペースをオープン化します。 コロナについては引き続き、油断はできない状況ではありますがピーク時と比較すると落ち着きを見せ、RubyKaigiやiOSDC、DroidKaigiなどの大型カンファレンスやその他の小中規模のコミュニティイベントもオフライン開催やハイブリッド開催などが増えてきました。 オフライン開催やハイブリッド開催をしたいとなると出てくるのが会場問題です。コロナ禍以前は「どこそこの企業は割と中のエンジニアに言えば簡単に借りれる」だったり「○○社のスペースは結構事前に言わないといけないが100名規模のスペースがあって大規模になるなら結構良い」などの知見が継承されていた気もしますが、コロナでその辺りのノウハウが上手く引き継がれていないような気もします。そもそもコロナ前後で様々な

                        タイミー広場を技術コミュニティにオープン化します|かわまた/DevRel
                      • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog

                        2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編に続く後編では、社内の関係づくりや、社内イベント、DevRelとして仕事するうえで最も大切なこと、立ち上げ時にやるべきことについてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 社内の関係づくり 社内イベント DevRelとして仕事するうえで最も大切なこと DevRel立ち上げ時にやるべきこと メンターになってくださいますか? 座談会

                          教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog
                        • 技術カンファレンスでのスポンサーブース準備をまとめてみた|まっきー|Findy DevRel

                          こんにちは、ファインディDevRelのまっきーです。 コロナ禍を経て、オフラインでのカンファレンスもたくさん増えてきましたね! 「今度技術カンファレンスに初出展するのでブースノウハウが知りたい」というお声をいただくようになったので、ファインディでの技術カンファレンスでのブース設営までの準備について書いてみます📝 📅準備期間ファインディでは、技術カンファレンスにおいては、基本DevRel室がオーナーを持って企画しています。 だいたい開催の約2ヶ月前から準備を始めます。 ブースで使用するパネルやノベルティなどの制作物がある場合、社内デザイナーにデザイン依頼をするので、逆算して早めに何をするかを考えています。 📍ブースの目的ブースでは必ずアンケートやクイズなどのコンテンツを用意し、ブースへ来てくださったエンジニアの方とコミュニケーションができるような仕組みを考えています。 ファインディの場

                            技術カンファレンスでのスポンサーブース準備をまとめてみた|まっきー|Findy DevRel
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