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Evernoteの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • Evernoteからの卒業とその受け皿について

    おそらく、生産性ツールやコラボレーションツールとしての進化の方向性を模索した感があって、当初会った「第二の脳」コンセプトはどこにいたのやら・・。 今回強く感じたのはEvernoteが遂げてきた進化と、今後の方向性が、完全に自分の期待値から外れていると言うこと。同じバンドメンバーなら解散待ったなしの方向性のズレ。 ぶっちゃけ、 タスク管理はTodoistPKMはObsidianネタの管理はWorkflowyDaily NoteはLogseq(これはObsidianに統合予定)と既に「メモの一時保管場所」と「参考情報置き場」にしかEvernoteを使っていなかったので、その為だけに年間9300円はちと高いなってことで、このたびEvernoteから卒業することを決めました。(2024年の8月までSubscriptionが残っているので、暫くは併用するけど・・ね) 私のことが嫌いになってもEver

      Evernoteからの卒業とその受け皿について
    • Evernoteからの乗り換えでオススメのメモアプリ5選 無料で使うならどれがいい?

      人気のメモアプリEvernoteが2023年12月4日、無料アカウントのサービス内容を大幅に改訂しました。従来、無料アカウントでも最大10万ノート、250のノートブックを利用できましたが、12月4日以降は50ノート/1ノートブックへと削減されます。 Evernote側は、ほとんどの無料ユーザーはこのしきい値を下回っていると説明していますが、アップロード容量などに制限はあるものの、無料でもほぼ無制限と呼べるほどに使えていただけに、今回の変更により他のサービスへの乗り換えを検討しているユーザーも多いようです。 そこで今回は、Evernoteの移行先として有力なサービスをいくつか紹介したいと思います。いずれのサービスも無料プランが用意されているので、まずは自分の使い方に合っているかどうかを確認してみることをお勧めします。 Notion:多機能すぎる万能ツール メモと呼ぶには、あまりにも多機能すぎ

        Evernoteからの乗り換えでオススメのメモアプリ5選 無料で使うならどれがいい?
      • メモアプリ「Evernote」がスタッフのほぼ全員を解雇したとのうわさが流れる

        by Focal Foto メモや画像、動画、PDFファイルなどのあらゆる情報整理や共有に役立つメモアプリ「Evernote」が社内に残ったほぼすべての従業員を解雇したことが、ソーシャルニュースサイトのHacker Newsで伝えられています。 Tell HN: Nearly all of Evernote’s remaining staff has been laid off | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=36609641 Evernoteはステパン・パチコフ氏が2000年に創業したメモアプリサービスを提供する企業です。2007年には共同創設者のフィル・リービン氏がCEOに就任し、ユーザー数を1100万人、企業価値を10億ドル(約1440億円)にまで高めました。 しかし、その後は競合となる他社サービスの台頭もあって伸

          メモアプリ「Evernote」がスタッフのほぼ全員を解雇したとのうわさが流れる
        • EvernoteをイタリアIT企業が買収 「製品は存続」

          イタリアのミラノに拠点を置くIT企業Bending Spoonsは11月16日(現地時間)、“脳の拡張”を目指すオンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteを買収することで合意したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。取引は2023年初頭に完了する見込み。 Evernoteは公式ブログで、買収完了後も「ユーザーのデータを安全に保護するというわれわれの取り組みは揺るぎなく、Evernoteは今後も繁栄し続ける」としている。 Bending Spoonsは動画や画像の編集ツールを提供する企業で、約1億人のユーザーを擁する。同社のルカ・フェラーリCEOは発表文で、自社の独自技術をEvernoteに適用することで有用性を高め、リーチを強化すると語った。 Evernoteは2000年にステパン・パチコフ氏が立ち上げた。2007年にCEOに迎えられたフィル・リービ

            EvernoteをイタリアIT企業が買収 「製品は存続」
          • 「Evernote」無料プランの上限が突如変更、ノートを新規作成できないとの報告相次ぐ/一部ユーザーに“1のノートブックと50のノート”制限のポップアップ表示【やじうまの杜】

              「Evernote」無料プランの上限が突如変更、ノートを新規作成できないとの報告相次ぐ/一部ユーザーに“1のノートブックと50のノート”制限のポップアップ表示【やじうまの杜】
            • EvernoteからNotionに乗り換えたら、離れられなくなった話|のぐちひろき

              こんにちは、PM業やってます。のぐちです。 私は結構なオンラインメモ好きでして、仕事での気づきや読書メモ、気になった記事のブックマークから始まり、プライベートの旅行の計画まで何から何までオンラインでメモしています。 ホワイトボードや手書きメモもありますが、書いて一段落したらオンラインに保存します。 長年愛用していたのはEvernote。記録を見ると2010年に使い始めて、2012年には有料会員になっていました。もう10年近いですね。書き溜めたメモは5,000件くらい。 そんなのぐちがEvernoteからNotionに乗り換えたら、離れられなくなったけどちょっぴり損した話をさせてください。後半では、Notionというスタートアップのビジョンについても考察しています。 ちなみにこの記事の下書きもNotionで書きました。 Evernoteに抱いていた課題・Googleドキュメントからのペースト

                EvernoteからNotionに乗り換えたら、離れられなくなった話|のぐちひろき
              • Evernote、10月からウェブ版も利用端末数としてカウントする仕様になりユーザー困惑【やじうまWatch】

                  Evernote、10月からウェブ版も利用端末数としてカウントする仕様になりユーザー困惑【やじうまWatch】
                • EVERNOTEの日本法人、エバーノート株式会社が解散 サービス自体は継続 | RTB SQUARE

                  東京都中央区に拠点を構えるクラウド型のノートツール「EVERNOTE」を提供する日本法人であったエバーノート株式会社は、4月26日の官報にて解散することを発表しました。 同社は、2010年6月23日に設立。初代のVice President of Japanese Operationsは元ソニーの中島健氏が就任するなど話題を呼びました。その後、日本経済新聞社からの出資などもありましたが、近年ではユーザーが伸び悩み、各国で撤退が相次ぐ状況となっていました。 追記 Evernoteは、公式アカウントにて、「日本の Evernote 法人を閉鎖いたしましたことをお知らせします。ただし、日本法人の閉鎖は単に組織再編の一環であり、Evernote のお客様には実質的な影響はございませんのでご安心ください。日本国内のお客様はこれまでと同様に Evernote のご利用が可能です。ご混乱をお招きいたしま

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                  • Evernoteの無料プランが大幅縮小、移行先になりうる多機能メモアプリ7選

                    多機能メモアプリ「Evernote」が、無料プランの大幅な縮小を発表した。保存可能なノートの数がこれまでの10万から一気に50にまで減らされるなど、無料のまま使い続けるのは実質困難といっていい制限だ。影響を受けない有料ユーザの中にも、同社の唐突な対応を見て、将来への不安を感じる人も少なくないようだ。 今回は、そんなEvernoteからの移行先となりうるサービスを7つ紹介する。Evernoteはこの10年ほど、何かに付けて他サービスへの移行が話題に昇るが、候補として挙げられるサービスも変遷が見られる。今回は変わらず名が挙がる定番サービスはもちろん、最近名が挙がるようになったサービスもピックアップした。 なお選定にあたっては、Windows/Mac/iOS/Androidで利用できること、また何らかの形で無料プランが用意されていることを最低条件にしているが、移行先となるサービスに求める機能は、

                      Evernoteの無料プランが大幅縮小、移行先になりうる多機能メモアプリ7選
                    • Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に

                      現在の無料プランでは、メモやアイデアを記録できるノートを最大10万まで、ノートを任意のジャンル・カテゴリでまとめられるノートブックを最大250まで作成できるようになっている。1ノートあたりの最大アップロードサイズは25MBまで、月間60MBまで使用可能だ。 4日から適用される新仕様では、作成できるノート数が50まで、ノートブックは1つと大幅に減少。よくある月あたりではなく、アカウントとしての上限数を指しているとみられる。なお、現時点で50以上のノートと1つ以上のノートブックを利用しているユーザーは、引き続きノート/ノートブックの表示、編集、エクスポート、共有、削除が可能という。 同社は、新しい制限を設ける際に「無料ユーザーの大半が、50のノートと1つのノートブックというしきい値を下回っていた」と説明。そのため、ほとんどの無料ユーザーの体験は変わらないとのこと。 また、50以上のノート/1つ

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                      • Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で

                        オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteは7月8日(現地時間)、事業のほとんどを親会社であるスペインBending Spoonsの本拠地である欧州に移管するに当たり、米国とチリのほぼすべての従業員(具体的な人数は不明)を解雇したと発表した。 Bending Spoonsは昨年11月にEvernote買収を発表し、今年1月に取引を完了した。 発表当時、アプリ企業であるBending Spoonsのルカ・フェラーリCEOは、自社の独自技術をEvernoteに適用することで有用性を高め、リーチを強化すると語った。 大量解雇についてはEvernoteによる発表の前日、米メディアSFGateがフェラーリ氏の声明に基づいて報じた。フェラーリ氏は声明で、「Evernoteに対するわれわれの計画はこれまでと同様に野心的だ。今後は、ヨーロッパを拠点とする成長を続ける専任チームが

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                        • 今が乗り換えどき!? ポスト「Evernote」に挙がる3サービスを試してみた

                          かつては飛ぶ鳥を落とす勢いだったクラウドメモアプリ「Evernote」だが、近年はプランの制限も増え、不自由さを感じることも少なくない。9月には大規模なリニューアルも行われるなど、サービスとしてはまだまだ活発だが、動作が重いことに変わりはなく、別サービスへの移行を考えているユーザも多いと見られる。 今回はそんなEvernoteの受け皿となるノートサービス3つについて、Evernoteからの移行の方法、およびChromeを例とした、専用ウェブクリップツールの使用感について紹介する。本格的な移行ではなく、ひとまずは併用を前提にツールを探している人にも、参考になれば幸いだ。 Evernoteには、自分用のメモだけでなく、画像や動画、PDF、Webサイトの記事などをクリップ(保存)できる。保存した情報を検索することも可能だ OneNote 「OneNote」は、Microsoft社の多機能ノートア

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                          • 人気爆発のNotionと低迷のEvernote、ノートアプリのトレンド事情を読む

                            「Evernote」や「Notion」などのノートアプリの利用が企業でも進んでいるが、両者の人気には差があるようだ。ノートアプリのメリットや企業での導入実績、両者のセキュリティ機能、市場での位置付けなどを解説する。 ノートアプリは、個人で利用されることが多く、企業が導入することはほとんどないと思われてきたが、その状況が変わるかもしれない。人気のノートアプリである「Evernote」と「Notion」は、企業のITバイヤーにとって魅力的に映る機能と性能を備えている。 Evernoteは「Evernote Teams」を提供していて、ノート作成機能やチームコラボレーション、セキュリティの向上、ガバナンス機能を追加した。有名なノートアプリであるNotionは、Wikiやその他のコラボレーション機能を搭載している。これらのツールは、企業向けコラボレーションの中でもどこに位置付けられるのだろうか。

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                            • 「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】

                              追記(4月27日午前1時50分) Evernoteの公式アカウントが日本でのサービス提供について言及。日本法人を閉鎖したことに触れつつ、「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿している。 関連記事 「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け 伊Bending Spoons傘下のEvernoteは4月27日、公式X(旧Twitter)アカウントにて「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿した。26日には、同社の日本法人であるエバーノートが解散したと、同日付の官報に掲載していた。 Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に 伊Bending Spoons傘下のEvernoteが、無料プランの仕様変更を実施する。これまで最大10万だったノートの上

                                「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】
                              • 昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化

                                オンラインノートサービス「Evernote」は2月14日(現地時間)、無料プランの機能制限を緩和。これまで有料プラン向けに提供していた14の機能を無料プランのユーザーにも開放した。新たに無料化された機能は以下の通り。 ・履歴のメモと復元 ・オフラインノートとノートブック ・PDF 注釈 ・PDFエクスポート ・名刺スキャン ・スプレッドシートのプレビュー機能 ・Evernote にメモをメールで送信 ・メールによるノートの共有 ・カスタム グローバル キーボード ショートカット ・モバイルの「作成」ボタンをカスタマイズ ・カスタム テンプレート ・ブール検索(AND、OR、NOTなどの演算子を使った高度な検索機能) ・位置情報の検索 ・ドキュメントと画像の検索(無料プランでは2月14日以降に追加したコンテンツのみ対応)

                                  昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化
                                • 雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能

                                  先だって無料ユーザーの作れるノートの上限を50個に制限して大いに顰蹙を買ったEvernoteですが、このほど有料のEvernote PersonalやEvernote Professionalプランに含まれる機能14種を全ユーザーに開放すると発表されています。 もともとEvernoteはフリーミアムモデルの、無料で多くの機能を使わせる会社として有名でしたが、だんだんそれが時代に合わなくなっていましたので、これは現在のEvernoteのオーナーであるBending Spoons社が、サービスを今どきの普通の会社に変えてゆくプロセスなのかもしれません。 ちょっと寂しい気もしますが、逆に昔のEvernoteなんて知らない、いま情報をとにかく大量に保存して整理できるサービスはないのかと探している人には、試しやすくなったともいえると思います。無料で使ってみて、気に入ったら課金してね!というわけです。

                                    雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能
                                  • Evernote firing lots of staff?!

                                    Any comments on this https://news.ycombinator.com/item?id=36609641&fbclid=IwAR3YRlw36bgKlSR3oV9wKNkaIcC0o8eMWBX2-DWS4TkNYph9uOsp0nHBIrQ ? As I'm using Evernote to OCR and search/organize tens of thousands of pages of historical documents for my dissertation, I'm somewhat concerned about Evernote's long-term viability. I've been a paid user— my wife too, also wrote her diss using Evernote— for year

                                      Evernote firing lots of staff?!
                                    • Evernoteはオワコンか?いや、ちょっと待って - paiza times

                                      <この記事の著者> ヨス - Tech Team Journal 業務効率を改善し、タイムパフォーマンスを高める時間最適化の専門家。「単語登録」の便利さを伝える「単語登録エバンジェリスト」。 最近はメモアプリとして「Notion」の勢いがすごいように見えます。SNSを見ていると、今まで「Evernote」を使ってきた人もどんどん移行しているように見えますよね。 そして「Evernoteはオワコン」という声を聞くこともありますが、それは本当でしょうか? 今回は2010年からEvernoteを愛用しているヘビーユーザーのわたしが、現在も使いつづけている理由についてお話しします。 【目次】 なぜEvernoteはオワコンだと言われているのか? (1)大幅な「値上げ」があったから (2)もはや有料版でないと使えないから (3)日本法人が解散したから それでもEvernoteを使いつづける理由 (1

                                        Evernoteはオワコンか?いや、ちょっと待って - paiza times
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