Life with Web Browser Engine (Gecko, WebKit and etc), Mobile and etc. 今どきのWebブラウザは複数のプロセスで動くことが前提になっている。Chromeで言えば、メイン(UI)プロセスとレンダラープロセス。Firefox用語であればChromeプロセスとコンテンツプロセスという感じで別れて動作している。Webコンテンツはコンテンツ用のプロセスで表示され、文字入力はUI用プロセスで動作している。だから入力された文字はコンテンツ用のプロセスへプロセス間通信で送られ、コンテンツ用プロセスで内部的に描画されるいることになる (実際に画面上に描画されるのがGPUプロセスだったりUIプロセスだったりするけど)。 今どきのOSで使われるIMEのためのAPIは入力された文字をただアプリケーションに渡すだけではなく、様々なことを要求してくる
「かわせみ」のメジャーバージョンアップ製品「かわせみ4」について 物書堂では2023年11月14日に「かわせみ」のメジャーバージョンアップ製品「かわせみ4」の発売を開始いたしました。「かわせみ4」は、macOS Sonomaに対応し、macOS Ventura以降で動作いたします。「かわせみ4」の詳しい内容はこちらをごらんください。 また、「かわせみシリーズ」のライセンスキーをお持ちのお客様に、「かわせみ4」優待アップグレード版を販売しております。 優待アップグレード版を購入の際は、こちらより お申し込みください。 2023年11月14日 「かわせみ3」のmacOS Sonoma対応について macOS Sonomaについて「かわせみ3」は動作保証外になりますが、「returnキーでの確定ができない問題」等macOS Sonomaに暫定対応したバージョン3.0.3を公開しております。 アッ
Home プレスリリース, 材料でみる株価 ジャストシステムは年初来高値を更新、日本で生まれた自立学習の教育メソッド「Smile Zemi」を米国の小学生を対象に展開 ■家庭の中で子どもが自立的に学べる新しい学習サービス ジャストシステム<4686>(東証プライム)は2日、130円高(3.6%高)の3710円まで上げて年初来高値を更新している。同社は1日に、JUSTSYSTEMS AMERICA, INC.(アメリカ合衆国 カリフォルニア州)を設立し、全米の小学生を対象としたHome Learning Service「Smile Zemi」(スマイルゼミ)を2023年6月1日から開講すると発表。このことを好感して買われている。 ■米国の教育基準に沿った、質の高い新たな学びを提供 「Smile Zemi」は、米国の小学生(Grade1-Grade5)に向けて、7割以上の州で採用されている教育
Windowsの日本語入力ソフト「Microsoft IME」が大きく変化している。Windows 10 May 2020 Updateで機能が大幅に改良され、それを継承したWindows 11でも絵文字の入力画面やタッチキーボードのカスタマイズなど、多くの機能に加えられた。当初のWindows 10に慣れているとデザインも大きく変わっているので、戸惑っているユーザーもいるだろう。ここでは、新旧のMicrosoft IMEでどのように変わったのかを見ていこう。また古いMicrosoft IMEに戻す方法も紹介する。 候補一覧が複数列表示で見やすくなった Microsoft IMEは、文字を変換するときに変換候補は1列で9候補まで表示する。以前のMicrosoft IMEは変換候補が10を超えると、そのウィンドウを下にスクロールし目的の単語を探す必要があった。1~2文字の単語や人名など、多く
「Amazonさん、プリントスクリーンでやらかす」──そんなツイートが記者のTwitterタイムライン上に流れてきた。投稿したのは、YouTubeチャンネル「吉田製作所」などで知られる、よしださん(@netatank)。内容を見ると、ネット通販サイト「Amazon.co.jp」のある商品画像に、「あ」の文字が写りこんでいるという。 実際にAmazon.co.jpで確認したところ、ASUSのマザーボード「PRO B460M-C/CSM」の商品ページで実際に写り込んだ「あ」を確認した。 「あ」は何なのか 表示させない方法は この「あ」は、Windows 10でMicrosoft IMEの入力モードが切り替わった際に、ひらがな入力であることを通知するための機能がスクリーンショットに写り込んだものと思われる。ただし、「Windows 10 May 2020 Update」(Windows 10,
Windows10 で IME を Google 日本語入力に切り替える方法を紹介します。 Google 日本語入力をインストールしたら、タスクバーの IME をクリックして切り替えられます。 Win キーを押しながら Space キーを入力しても切り替えられます。 設定の言語から既定の IME やログイン時の IME に設定できます。 Google 日本語入力に切り替える Google 日本語入力を既定の IME に設定する ログイン画面に設定する Google 日本語入力に切り替える 「Google 日本語入力」や「ATOK」などの IME をダウンロードしてインストールします。インストール方法は省略します。 インストール時に必ず [既定の IME として設定する] をチェックします。チェックしないと、既定にできなくなることがあります。 インストールするとタスクバーに IME が表示さ
米アップルのスマートフォン「iPhone」が日本に上陸して15年。アップルの販売手法は問題が多く、顧客軽視の傲慢さが透けてみえた。しかし数年後……。 米アップルのスマートフォン「iPhone」が日本に上陸して15年。当時、産経新聞の情報通信担当記者として“iPhone旋風”を取材した筆者は、批判的な記事を書いていた。アップルの販売手法は問題が多く、顧客軽視の傲慢さが透けてみえたからだ。しかしその後、筆者はiPhoneを購入し、機種変更を繰り返しながら現在も愛用している。あのiPhone旋風とは何だったのか? iPhoneは携帯電話市場の何を変えたのか? 「アンチ」から「ヘビーユーザー」に転向した元担当記者が、懺悔を交えつつ総括する。
ATOK Passport 変換改善パートナー 変換改善のご連絡 2024年06月06日(木) 更新 ATOK変換改善パートナー様からのご協力により収集した誤変換のレポートを、ATOK開発・辞書チームにて確認・調査・検討を行い、辞書に還元いたしました。 →変換改善レポートについて →誤変換の報告はこちらから(誤変換報告フォーム) ATOK変換改善パートナーにご協力いただきありがとうございます。 皆様の多彩な入力シーンに応じた、多種多様な誤変換をお寄せいただきました。 改めて、入力される日本語の幅広さ、紡がれることばの奥深さに気づかされます。 日本語変換は、同じ読みから複数の正解が考えられることが多く、ATOKは、文脈その他の手がかりを用いながら、正しい変換結果に導けるよう改良を重ねてきました。 日本語入力は、非常に多くの分野、シーンで用いられるという特性があり、実際に入力いただく中で起こっ
設定だけ知りたい方は ここ からどうぞ! 対象者 入力の際に全角英数が現れて困ってる人 わかること 入力中に入力モードが全角英数にならない方法 注意点 全角ひらがなモードのまま子音を押しても、入力される文字は全角のままです。この記事では、入力モードが変わらないようにするための設定方法です。 この設定をしてもなお、特定の条件下で問題が再現することがあるようです。発生条件が分かり次第追記します。 検証環境 Windows11 Pro 22H2 windows11にしたら現れたお節介仕様 勝手にIMEが全角英数モードになる! しかも戻せない!!! 何が起きたか 日本語を打っている最中にShiftキーを押しながら英語を打つと、入力モードが全角英数になる。 ムカつくから消して半角に切り替えようとすると、全角日本語→全角英数になる エンジニアだけでなく、日本のオフィスワーカーはご存じの通り、全角英数な
その他の機能 提案された候補は、[IME 設定] > [一般] > [予測入力] でカスタマイズできます。 入力履歴を使用する システム辞書を使用する 提案サービスを使用します (これをオンにすると、書き込んだ内容が暗号化されて Microsoft に送信され、Bing からテキストの提案が得られます)。 ×アイコンをクリックするか、Ctrl + Delete を押して、選択した候補を削除できます。
2019年9月11日以降に配信されたWindows10用更新プログラムを適用すると、環境によってはタスクバー右下のIMEのアイコン表示が『×』になって『IMEが無効です』と表示される不具合が発生しています。 この状態になると日本語入力自体はできるものの、右クリックでIMEのメニューが表示されなくなります。 もし、この状態になった場合、サービスの『Touch Keyboard and Handwriting Panel Service』(TabletInputService)が無効になっていないかをご確認ください。このサービスが無効だと不具合が発生します。サービスをデフォルトの手動(もしくは自動)に変更し、PCを再起動すると不具合が発生しなくなります。 (MS-IMEの場合はこの方法で直ります。Google日本語入力やその他のIMEの場合はわかりません) 以下、不具合発生KBのリストになりま
May 10, 2020 01:45 · 734 words · 2 minute read ubuntu memo Ubuntu20.04をインストールしてみました。 自分が使う環境では「Ctrl + Space」でかな切り替えをできるように設定していることが多いです。 いつものように「半角/全角」から「Ctrl + Space」でかな切り替えができるように設定しようとしたのですが、Ubuntu20.04ではMozcの設定メニューが見つかりませんでした。 目次 目次 原因 「Mozcの設定」をインストール 「Mozcの設定」から、かな切り替えをCtrl + Spaceに変更 原因 Ubuntu19.04からはQtライブラリはすべてuniverseへと移行しており、Qtに依存するライブラリは削除されてしまったようです。 「Mozcの設定」もQtに依存していたため、削除されたようです。 Ub
人類の敵 CapsLock この世にキーボードというものが誕生して以来忌み嫌われてきた存在、七つの大罪の一つ、人類の敵、そうCaps Lock。 Aキーの横にあり誤操作により入力不能になるこのいらない存在にIME ON / OFFの大役を与えてあげることにします。 やりたいこと US配列のキーボードでCapsLockでIME ON OFFを切り替えたい 使うツール Microsoftの純正拡張ソフト"PowerToys"を使う PowerToysダウンロード 使用キーボード(参考) 自分が使用しているキーボードはUS配列のDucky One 2 SFの静音赤軸(ピンク軸) CapsLockは赤丸の位置にあります Win10のアプデによりMS IMEのバージョンが変わってホットキーのカスタマイズがしづらくなった。旧バージョンに戻すこともできるがPowerToysのKeyboard Manag
Windows10 で IME の鍵マークはプライベートモードが有効中であることを意味しています。 鍵マークが付いているときは、入力した文字列が履歴として保存されません。 プレゼンなどで他人に画面を見せるときに、入力履歴が誤って表示されないようにできます。 ブラウザのシークレットモードなどは強制的にプライベートモードになるため、そのときは解除できません。 鍵マークとは IME に表示されている鍵マークはプライベートモードが有効であるのを示しています。 次の操作をしたときに、プライベートモードが有効中に入力した履歴がすべて削除されます。 プライベートモードを有効から無効に切り替えた時 アクティブウィンドウを切り替えた時 履歴は予測入力や予測候補と呼ばれるところに表示されます。履歴が削除される前は、プライベートモードが有効中でも履歴が残り予測候補として表示されます。 プレゼンなどで他人に画面を
1.1.何をするものなのか Benizaraは、Windows環境に接続されたJISキーボードで親指シフト (NICOLA配列) による入力を可能にするエミュレーションソフトウェアです。Windows7のMS-IMEとATOK2011、およびWindows10のMS-IMEで動作を確認しています。なお、Benizaraは、設定ファイルを読み込ませることにより、親指シフトに限らず、任意にキーボード配列のエミュレーションが可能です。 Benizara(紅皿)の名前は、太田道灌の山吹伝説に由来します。 1.2.特徴 ・Windows10のストアアプリや、Microsoft Edge上でも親指シフト入力が可能です。 ・やまぶきと同様に12面のシフトモードを実現し、やまぶきの配列定義ファイルをある程度まで読込可能としました。 ・やまぶきの打鍵ロジックを参考に実装し、かつ連続シフトモードをサポートして
導入 AndroidのオリジナルInput Method Editorを開発するぞ!! ・・・ ん!? 文献なさすぎて作れねぇ!ナンジャコリャーとなっている方多いと思います。 ここで一回ちゃんとまとめてみましょうよ...ということで現状得ている知見をまとめます。 少しでも役に立てば嬉しいです。 ※本記事はAndroid StudioをIDEとして話を進めていきます。Xamarinでやりたいという人はこちらの記事を参考にしてください。 Android IMEの基本 AndroidのIMEはInputMethodServiceというServiceと、設定用のActivityによって構成されます。 Serviceの実装方法は通常のActivityのそれとは少し異なりますので注意が必要です。 しかし、通常のAndroidアプリが作れるスキルがあったほうが開発もスムーズですので、まずは通常のアプリを
Windows 10で入力した文字を変換するとき、変換候補がイマイチなことがありますよね。ほとんど入力しない単語を[Space]キーを連打して飛ばすのは時間のムダです。Microsoft IMEの設定を見直して、快適な入力環境を整えましょう。 余計な変換候補が表示されるのはなぜ? Windows 10で文字を入力・変換するとき、変換候補に不要な単語が混ざっていることがよくあります。 「あす」と入力して変換候補を表示した状態。「明日」と変換したいだけなのに、不要な候補が表示されています。 これはMicrosoft IMEの予測入力の機能によって、変換候補が表示された状態です。これまでの入力履歴などを踏まえて候補を表示する便利な機能なのですが、邪魔なこともあります。[Space]キーを何回も押して変換するのは時間のムダです。 予測入力は無効にすることもできます。しかし、入力効率を考えると、数文
前回、IMEが勝手に日本語入力モードに切り替える件 という記事で、 Windows10でテキスト入力欄にフォーカスするとIMEが日本語入力モードに勝手に切り替えてしまう挙動をオフにしたのだけど、まだなんかすると勝手に日本語入力モードになってしまうことがあった。 まだIMEが勝手に日本語入力モードになる 再現手順は以下の通り。 ブラウザのURL欄に日本語で何か入力する 検索結果表示される 別のアプリに行き、直接入力モードで何か入力する ブラウザのURL欄にフォーカスする 別のアプリに行って直接入力に切り替えた設定が、ブラウザの入力欄にフォーカスすると、以前ブラウザで入力してた時の日本語入力モードに勝手に切り替えられている。 この挙動は自分はまったく期待していない。IMEの設定はグローバルで、自分が切り替えた状態でいつもいて欲しい。一応、世の中的には大多数の人がほとんどの時間を日本語入力モード
NTTドコモのモバイル社会研究所は、スマートフォンにおける「フリック入力」の利用実態について調査した結果を公表した。15~24歳の女性は約半数がフリック入力を利用しており、職業別に比較すると、学生は43%と他属性と比べて利用率が顕著に高いことが分かった。 NTTドコモのモバイル社会研究所は11月9日、スマートフォンの文字入力における「フリック入力」の利用状況を調査した結果を発表した。今回の調査では、「スマートフォンの操作」について尋ね、選択肢から「フリック入力を使っている」を選択したユーザーを「フリック入力利用者」として集計している。 若年層ほど「フリック入力」 ただし男女差あり 調査によると、男女共に若年層ほどフリック入力を利用している割合が高い傾向にあり、特に15~24歳の女性は、約半数がフリック入力を利用していた。この年代は他の年代と比べて利用率の男女差も大きく、男性は14ポイントほ
.header 最近行ったペネトレーションテストで、侵入したマシンから可能な限り多くの情報を取得すべく時間をかけて調査しました。そこで、ユーザのキーボード入力履歴を大量に保存したシステムファイルを発見しました。この挙動はコンピュータ使用者に対して隠匿されたものではありません(GUIで無効にするオプションがあります)し、履歴が利用者のコンピュータ外に漏洩しているということでもありませんが、プライバシー観点でリスクがある仕様と考えられることがあるかもしれません。また、ペネトレーションテスターにとっては注目すべきファイルと言えます。 本稿では対象ファイルのパーサを紹介するとともに、利用者自身が記録を無効化する方法を紹介します。 .text 日本語環境のWindows PCを使用している場合、デフォルトの日本語入力システムはMicrosoft IMEです。 漢字の入力方法は複数ありますが、一般的に
なんかずっと気づいてなかったのだけど、ブラウザのURL欄にカーソルを当てると、IMEが勝手に日本語入力に切り替えられてしまう現象があって、デフォルト直接入力派としては、いちいち入力欄にフォーカスするたびに日本語全角入力に切り替えられてしまって、非常に困った挙動になる。しばらくこの挙動に気づいてなくて、自分でうっかり日本語入力のままにしてしまっていると思い込んでいたのだけど、なんかついさっき気づいた。まじかよなんだこの挙動。ブラウザが勝手にやってるのかなと思ったけど、調べてみたらWindows 10 Microsoft IME が犯人だった。やってくれるな。この設定はユーザのものじゃ。勝手に変更してくれるな。余計なお世話じゃ。 わりとひどいのが、このIMEの挙動、Windows10アップデートによって元に戻す設定項目自体がなくなってしまっている点。 Windows10のIMEを旧設定にもどす
ごまなつと申します。キーバインド設定で快適なキーボード操作をするお手伝いをいたします。今回は、意外と知られていないIME設定でのキーボード入力効率化について解説します。この記事では、WindowsにデフォルトでインストールされているMicrosoft IMEについて解説します。 IMEとは? IME(Input Method Editor)は、直訳すると入力方法エディターです。日本語を入力するときは、ひらがなを入力し、それを漢字などを含む文章に変換します。この変換の役割を担うのがIMEです。WindowsにおけるIMEの代表的なものは、デフォルトでインストールされているMicrosoft IME、Google日本語入力、ATOKなどです。 右クリックメニュー Windowsのデスクトップ画面下部にある通知領域の「あ」または「A」を右クリックすると、IMEに関するメニューが表示されます。 I
予測入力予測入力とは、文字を入力したときに、候補となる文字を予測し表示してくれる機能で、デフォルトでは入力履歴やシステム辞書のデータを基にしていますが、いくつかデフォルトから設定を調整しておきたい項目があります。 予測候補を表示するまでの文字数デフォルトでは、1文字目を入力すると予測候補が表示される設定になっていますが、1文字から予測候補を表示させると、表示される候補の信頼性はいまいちだったり、候補の表示が入力の邪魔になる場合があります。 そこで、予測候補を表示するまでの文字数を3文字目ぐらいに変更します。これによって表示される候補の信頼性もあがり、入力の邪魔になることも少なくなります。 設定を変更するには、まずタスクトレイの「Microsoft IME」アイコンを右クリックして、メニューから「設定」をクリックします。 設定画面が開いたら「全般」をクリックします。 全般設定の画面が表示され
● Windows11 言語バーをタスクトレイに隠す方法 はじめに Windows11ではデフォルト(標準)でデスクトップ画面に IME/Google日本語入力言語バーが表示されています。 デスクトップ上にあると邪魔で仕方がないと思われる方もいると思います。 なぜか言語バーの最小化ボタンが表示されているにも関わらず、ボタンが押せない状態で最小化出来なくなっています。 言語バーからは非表示にする事ができず、 Windows11の設定から行わなければいけない事が分かりました。 タスクトレイ(時計がある所)に埋め込むには、どうすれば良いの? とても簡単です。 スタートボタンを右クリックします。 設定をクリックします。 左メニューより 「時刻と言語」 を選択します。 入力を選択します。 入力方式の切り替えより ✔ チェックマーク 使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する 上記のチェックマーク
古くからのMacユーザーにとって、日本語入力の切り替えといえば、command+スペースですが、JISキーボードをお使いの方は[英数]、[かな]キーで切り換えていると思います。 いつの間にか、デフォルトは「⌘+スペース」ではない ExposéのF9にはじまり、Mac OS Xはバージョンアップの度に、キーボードショートカットの設定を浸食していきます。 OS X El Capitan(10.11)では、command+スペースがSpotlightに割り当てられ、日本語入力ON/OFFの切り替えには、control+スペースがデフォルトになっています。 USキーボードで『⌘command + スペース』での『かな・英数』変換設定 | Ringo Master トグルの問題点 ここで問題なのは、日本語入力ON/OFFをトグルで切り換えると、次のような課題が生じることです。 現在、どのモードになっ
私はCtrl+SpaceでIMEを切り替える人間ですが、クラスメートが日本語配列キーボードの「変換」「無変換」でIMEを切り替えているのを見かけてよさげだったので真似してみました。 Macの日本語配列では「英数」「かな」でIMEを切り替えられるようなのでそれを再現してるみたいです。 ただし、私は英字配列ユーザなので変換無変換キーはありません。代わりにSpace左右のAltを使うことにしました。 Fcitxの設定 Fcitxを導入してある環境であれば同様に適用できます。 このメニューは、"拡張オプションの表示"にチェックを入れると表示されます。 この設定では左AltでIMEオフ、右AltでIMEオンに設定しています。 Windowsで設定している情報を見ていると、装飾キーオンリーでIME切り替えの設定が出来ない故に"F13"など別のキーを割り当ててそれでIMEを切り替えていることが多いみたい
「ひらがなIME(アイエムイー)」は、かながきの部分(ぶぶん)のおおくなった日本語(にほんご)を入力(にゅうりょく)しやすくした日本語(にほんご)Input Method Engine(インプット メソッド エンジン)です。キーボードでうちこんだひらがなは、そのまな本文(ほんぶん)に挿入(そうにゅう)されていきます。ひらがなの入力(にゅうりょく)をいちいちEnterキーで確定(かくてい)したりする必要(ひつよう)はありません。 これまでのIMEでは、入力(にゅうりょく)したひらがなは、まず、漢字(かんじ)のよみとして処理(しょり)されていました。「ひらがなIME」ではそのようなことはありません。漢字(かんじ)をつかいたいときは、本文(ほんぶん)中(ちゅう)のひらがなをあとからいつでも漢字(かんじ)におきかえることができます。 「ひらがなIME」は、FedoraやUbuntuなど、IBusに
Windows10 の入力操作でタスクバーのIMEが「あ」に切り替わってるのに、日本語の入力が突然できなくなったときは、ほとんどの場合PCを再起動すれば復旧します。 でも、PCの再起動は作業中のアプリなども中断をしなくてはなりません。日本語入力ができなくなった場合は、PCを再起動しなくとも「IME」の再起動のみで、解決する場合があります。 このページでは、IME 日本語入力が突然できなくなった時の対処法を紹介しています。 IME 入力操作で問題が発生するような場合は、下記のページをご覧ください。 Windows10 入力操作で不具合が発生した時の対処法 日本語入力が突然できなくなった時の対処法 日本語入力が突然できなくなったときは、ほとんど場合パソコンを再起動すれば、日本語入力の不具合は復旧しすまが、 ここでは、パソコンの再起動はしないで、Windows の入力に関するプログラム「テキスト
Microsoft IMEのユーザー辞書は、テキストファイルからのインポート(一括登録)をする機能があります。 その機能を使ってインポートをするためのテキストファイルの作り方と、インポートの仕方を紹介します。 〈目次〉 必要なもの テキストファイルの作り方 Microsoft IMEに一括登録する手順 Windows 10の場合 Windows 11の場合 必要なもの テキストファイルの文字コードを“UCS-2 LE BOM”にして保存できるテキストエディタ(例:Notepad++) テキストファイルの作り方 下記のフォーマットでテキストファイルを作ります。 登録したい語句を、読み 語句 品詞という順番で、1行に1組ずつ書く。 読みと語句と品詞のそれぞれの間は〈タブ1個〉で区切る(=Tabキーを1回押す)。 品詞として記入できる文字列は、Microsoft IMEの「単語の登録」という画面
Windowsで日本語入力の切り替えは半角/全角キーで行うのが通常ですが、Linux端末ではCtrl+Spaceキーで日本語入力のON/OFFの機能が割り当てられていて、Windows10でも設定をすることでCtrl+Spaceキーに機能を割り当てることが可能です。 今回はGoogle日本語でCtrl+Spaceキーでの日本語入力ON/OFFの切り替え設定方法を記載します。 Google日本語入力の設定 タスクバーのIMEの「A」もしくは「あ」の部分を右クリック 「プロパティ」を選択 Google日本語入力のプロパティ画面が表示されるので、「キー設定の選択」項目の「編集」を選択 左下の「編集」をクリックし、「エントリーを追加」を選択 一番下の行が追加されるので、「モード」「入力キー」「コマンド」欄を以下の形で設定する モード入力キーコマンド直接入力Ctrl SpaceIMEを有効化入力文字
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