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M5Stickの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ESP32 (M5Stick-C) で電波時計を合わせよう - Okiraku Programming

    ふと気がついたら自宅の電波時計がかなり進んでいました。そこで、ESP32 (M5Stick-C)を使って擬似的に微弱なJJYの標準電波を発信するデバイスを作りました。 M5StickC 基本的には下記のコードをベースにしたものですが、ESP32のArduinoライブラリはNTP同期機能を含んでいるので、より簡単になっています。 neocat.hatenablog.com Arduino IDEでESP32を使用するためのセットアップ手順は、下記サイトなどを参考にしてください。 esp32_setup – スイッチサイエンス さて、JJYは40kHzまたは60kHzの信号ですが、これはLEDCをGPIOにアタッチし、 ledcWriteTone() で出力できます。 #define GPIO_PIN 10 /* JJY擬似信号を出力するピン. 10は内蔵の赤色LED */ #define L

      ESP32 (M5Stick-C) で電波時計を合わせよう - Okiraku Programming
    • 親指サイズのコンパクトな開発ボード M5Stick-C 登場

      M5Stackシリーズ(およそ5cm角)を更に小さくした開発ボードM5Stick-Cが登場しました。2019年6月4日よりスイッチサイエンスウェブショップにて販売開始しました。 M5Stick-Cの大きさは48×24×14mm(平均的な日本人の親指よりは一回り大きいと思う)。M5Stackシリーズと同じESP32シリーズを使用。小型液晶(0.96インチ 80×160 TFT)、2つのボタン、6軸IMU、マイク、LED、赤外線、Groveポート、GPIOポートが用意されているので、手軽にプロトタイプをスタートできます。 コンパクトなだけにバッテリーは80 mAh LiPoと小さめ、使い方によってはあっという間に電池切れになってしまうので、できるだけ省電力で動作させる工夫が必要かもしれません。 転送レートや6軸センサの向きなど、M5StickCの小ネタ(144Labグループ開発者ブログ)にて紹

        親指サイズのコンパクトな開発ボード M5Stick-C 登場
      • M5Stick-Cで音声認識(TensorFlow Lite for MCU)

        M5Stick-Cに、先日のM5Stack用音声認識を移植してみました。 コードは以下のリポジトリに置いてあります。(M5Stack版の別ブランチ) boochow/TFLite_Micro_MicroSpeech_M5Stack at m5stickc M5Stick-Cでは、マイクがデジタルで、かつスピーカーからのノイズを拾わないためか、認識性能はM5Stackよりも良好です。声もM5Stackのときよりも小さくてもOKです。 認識結果は、Avatarは使わず普通にLCDに表示させています。

          M5Stick-Cで音声認識(TensorFlow Lite for MCU)
        • AWS IoT Coreを使ってM5Stick CPlusからの通信を受信してみた | DevelopersIO

          こんにちは、コンサル部@大阪オフィスのTodaです。 AWS IoT Coreを使ってみたいと考えていたところ、以前個人で購入していたM5Stick CPlusがあったので簡易なプログラムを組んで連携をしてみました。 やりたいこと AWS IoT Coreを利用する。 MQTT クライアントでM5Stick CPlusからの通信を受け取る。 前提条件 AWS IoTの設定が一切無い状態からおこなう。 ※IoTデバイスのプログラムは今回公開しておりません、別記事で簡易なプログラムを公開する予定です。 AWS IoT Coreとは? AWS IoT Coreはインターネットに接続されているIoTデバイスからデータを安全に通信する手助けをするサービスです。 AWS IoT Coreを利用する事でAWSクラウドサービス(AWS Lambda、Amazon Kinesis、Amazon S3、Ama

            AWS IoT Coreを使ってM5Stick CPlusからの通信を受信してみた | DevelopersIO
          • M5StackとM5Stickの選び方(2020年2月)

            概要 M5Stack社の製品が増えてきて、どれを使ったほうがいいのかがわかりにくくなってきたので、選び方をかんたんにまとめてみました。 M5Stackとは? M5Stackを開発している会社がM5Stack社です。M5Stack社の代表的な製品がM5Stackです。そのため、M5Stackと書いてある場合には会社名なのか製品名なのかがわかりません。 M5Stack社の本体一覧 https://www.switch-science.com/catalog/list/771/ 上記が日本の代理店であるスイッチサイエンスさんの一覧ページです。ここにない本体は基本的に日本では流通していません。 新製品などは海外から通販したほうが安くて早いのですが、日本国内の電波法などの関係で使えないものが混ざっています。基本的スイッチサイエンスさんで取り扱いのない商品は日本で使えないものと思ってください。 M5S

              M5StackとM5Stickの選び方(2020年2月)
            • M5Stickの開発環境をArduino IDEを使って整えてみた。 | DevelopersIO

              こんにちは、コンサル部@大阪オフィスのTodaです。 ここ最近M5StickCPlusを利用して便利なモノができないか?といろいろ試しています。 今回は、M5Stack, M5Stickの開発をする際に利用するArduino IDEのセットアップ方法をまとめてみました。 やりたいこと Arduino IDEを利用してM5Stack, M5Stickの開発環境を整える。 M5Stick CPlusとは? M5StickCPlusはM5Stack社が開発、販売をしているIoTデバイス開発ツールキットです。 別機器でM5StickCがありWi-FiとBluetooth機能が追加された物になります。 プログラムはArduino言語を利用して開発します。 Arduino言語はC/C++をベースにして開発されたプログラミング言語です。 ・M5Stack 公式サイト https://m5stack.co

                M5Stickの開発環境をArduino IDEを使って整えてみた。 | DevelopersIO
              • M5StickC でスマートな電池を作製 M5Stick-Cell - 電子工作 - HomeMadeGarbage

                ついに購入しました!M5StickCを。 M5StickCは大人気のM5Stackの小型版です。M5Stackは持っていなかったのですがM5StickCのカワイイ色やサイズそして何と言っても2千円以下の家計に優しい価格にやられて速攻購入した次第です。 ここではM5StickCを用いて製作した実にスマートな電池 M5Stick-Cell を紹介いたします。

                  M5StickC でスマートな電池を作製 M5Stick-Cell - 電子工作 - HomeMadeGarbage
                • M5Stick C Plus の開発環境を整える

                  最近エッジコンピューティングに関心があるため,いろいろなエッジデバイスを買っては入門しています.今回は M5Stack の M5Stick C Plus に入門します.M5Stick C Plus は M5Stick C のアップグレード版で,液晶が大きくなったり,ブザーやボタンが付いたりと機能が拡張されたものです. M5Stick C のドキュメントはたくさん見つかるので,基本はそれらと同じように進めればそんなに苦労はないかな,と思っております. M5Stick C Plus の機能やスペックについてはスイッチサイエンスのページがわかりやすくていいと思います. 前提 M5Stack シリーズは全くさわったことがない M5Stick C Plus を初めて触ったときの備忘録です 開発環境 ローカル: Macbook Pro (macOS Big Sur 11.3.1) M5Stick C

                    M5Stick C Plus の開発環境を整える
                  • 生産現場IoTへの挑戦 #01 ~M5Stick Cで振動測定してみる編~ - Qiita

                    #1.はじめに 最近仕事場で生産現場のIoT化の相談を受けるようになりました。私は化学畑出身の身でIT・電子電機スキルは電子工作歴1年程度というハナクソみたいなレベルですが、面白そうなので首を突っ込んでは頭を抱えて試行錯誤しています。 できることなら、この記事を見てさらに入門者が増えたり同じ悩みを集合知で解決しつつレベルアップできればと思い積極的に情報公開してまいります。初心者でもがんばれば実行できる範囲のIoTテクニックとしてご笑覧くださると幸いです。。 今回はFacebookのM5Stack User Group Japanで投稿したM5StickCを使った振動測定についてのまとめです。 実用のためには、収集したデータをサーバー等に送りFFTで周波数解析をする予定ですが、まずは M5Stick C に内蔵のIMUを使用してデータ収集するための設定方法等について記事にしました。 #2.目

                      生産現場IoTへの挑戦 #01 ~M5Stick Cで振動測定してみる編~ - Qiita
                    • M5Stick-Cが起動しないと慌てる前に - Qiita

                      M5Stick-Cが起動しない、もしくは起動するがLCDに何も表示されない場合には? 社内での若手エンジニアさんへのハンズオン用にM5Stick-Cを5台ほど購入したのですがそのうち何台かはスケッチの書き込みはできるし、ファクトリーテストのスケッチで内蔵LEDの点灯などもできるがLCDスクリーンに何も表示されない現象が発生してしまいました。 自分が個人での勉強用に最初に買ったM5Stick-Cではそんな現象は発生ぜずに、長いこと普通に動作していたので、慌てん坊な自分は何も調べもせずに「初期不良じゃね?」と思ってしまい、早速M5Stack社に交換を依頼したところ、どうやらこの現象はFAQだったらしく、以下のような解決方法を提示して頂きました。 まずはM5Stick-C付属のケーブルで動かしてみる 市販のUSB Type-Cケーブルを使っている場合、ケーブルの品質や規格によってはM5Stick

                        M5Stick-Cが起動しないと慌てる前に - Qiita
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