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  • なぜ1年でゲームを完成させようと思っても当然のように4年以上かかるのか|じーくどらむす

    前からずっと言いたかったことがある。同じ過ちを犯すゲーム開発者に。あるいは、「ゲームを完成させた体験が無い人」に。 あなたのゲーム開発に対する予測は、ほとんどの場合正しくない。それも、20%や40%などの振れ幅ではない。200%とか400%のスケールで大きく間違っている。 私はその感覚を確かめるべく一つのアンケートを実施した。結果は火を見るより明らかな傾向を示した。 個人ゲーム開発者に質問です。「1年で完成させる」と思って作り始めたプロジェクト、実際に完成したのは? — じーくどらむす/岩本翔 (@geekdrums) June 4, 2024 Twitterアンケートの統計的な正しさは保証しない。そもそも母集団が偏っているし、最後の選択肢が「未完成」を含めていることに対して「4年以内に諦めて未完成」の人も含めているかもしれない。が、エターナったという意味では4年以上完成しないもの、に含め

      なぜ1年でゲームを完成させようと思っても当然のように4年以上かかるのか|じーくどらむす
    • コンサルと外資で学んだ、「アクション動詞」でタスクを書くと生産性が高まるという話|萩原 雅裕|Prodotto代表/経営アドバイザー

      「スケジュールを制する者が仕事を制する」とよく言われますが、私はあえて「タスクを制する者が仕事を制する」と言いたい。 「タスクの書き方」なんて言われても、なんとなくできちゃいますよね。教わるものでもないですし、人と書き方を比べる機会もないですし。 でも、だからこそ、差がつきやすい。知らないうちに、ダメなやり方が染み付いてしまってるかもしれません。これからお伝えするタスクの起こし方をマスターすれば、あなたとチームの生産性は確実に高まります。ぜひ最後まで読んで、試してみてください。 タスクはアクション動詞で書く英語レジュメ(職務経歴書)はとにかく「アクション動詞」で書けとアドバイスされる皆さん、「Action Verb」という言葉をご存知ですか? 日本語に訳すと「行動する動詞」という意味になります。英語でレジュメ(職務経歴書)を書く際に、必ず「Action Verb」で書きなさいと、しつこく言

        コンサルと外資で学んだ、「アクション動詞」でタスクを書くと生産性が高まるという話|萩原 雅裕|Prodotto代表/経営アドバイザー
      • 工数管理というものを理解する - Qiita

        エンジニアのみなさま、日々の学習本当にお疲れ様です! また本記事まで足を運んでいただき本当に感謝です。 約3分程度で読めるので最後まで読んでもらえると幸いです。 はじめに 工数管理はプロジェクトの成功に欠かせない要素です。工数を正確に見積もり、管理することで、プロジェクトの遅延を防ぎ、クライアントやプロジェクトメンバーの信頼を得ることができます。 本記事では、工数見積もりの重要性とその手法、そして失敗しないためのポイントについて書きたいと思います。 「もっとこうした方が良いよ!」 や 「うちの会社ではこの様な考えで取り組んでます!」 があればぜひコメント欄で教えていただけますと幸いです。 工数とは? プロジェクトや業務を完了するために必要な作業時間のことを指します。 「人日」 や 「人月」 と呼ばれており、1人日は8時間、1人月は160時間(1日8時間、平日20日稼働)で表現するケースが多

          工数管理というものを理解する - Qiita
        • マネジメントに必要なのは胆力や、|u

          こんにちは。 最近、社内外からマネジメントの相談を受けることが多くなりました。 「どうすればマネージャーになれますか?」と「どうすればマネジメントができるようになりますか?」の2つが多いです。 結論、知らんし、わからん。です。 ただ、自分なりに2つの真理があります。 マネジメントに最も必要なスキルは胆力。 人は、自分が受けたマネジメントしか他人にできない。 では、概念じゃなくて現実世界の視点で詳細いってみます。 マネジメントに最も必要なスキルは胆力。私が初めてマネジメントというものを受けたのは前職でした。上司はCOOで、zoom画面の端に犬のぬいぐるみを置いてる人でした。私の師匠です。 優秀な方でどの分野の業務をやっても(細かい実務は別として)誰よりもできるので誰の相談にも乗れるし、的確なフィードバックをすることができる。そして、いつも一定のテンションで粛々と仕事をしている。 当時の私は、

            マネジメントに必要なのは胆力や、|u
          • マネジメントの新ハック「優先事項のメンタルマップ」 | Coral Capital

            月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coralの社内ではもはや誰もが知っていることですが、私は数ある企業文化の中でも、特にリクルートとNetflixのカルチャーが素晴らしいと感じています。両社は全く別の業界の企業で、まるで共通点がなさそうですが、そのカルチャーは驚くほど似ています。具体的には、どちらも社員にかなりの裁量と責任を与える傾向があります。リクルートの「お前はどうしたい?」にしても、Netflixの「コントロールではなくコンテキストを」にしても、意思決定権を意図的に分散させている点が特徴的です。こうした組織体制から生まれる社風こそが、インターネット時代

              マネジメントの新ハック「優先事項のメンタルマップ」 | Coral Capital
            • Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に

              Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に セールスフォースはSlackの新機能として、プロジェクト管理機能を実現する「Slackリスト」の正式リリースを発表しました。 Introducing Slack lists Manage projects from start to finish, directly in Slack Take on tasks as a team, right where you’re already working Automate and triage requests with workflows in lists https://t.co/KDiiDiC9T6 pic.twitter.com/mAZbwaTBZ7 — Slack (@SlackHQ) June 6, 2024 Slack

                Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に
              • エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか / Elegant Puzzle

                https://forkwell.connpass.com/event/319444/ の登壇資料です。

                  エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか / Elegant Puzzle
                • リーダーの資格がある人とは、どのような人なのか。

                  「取締役に任命されたのですが、力不足を感じています。このまま職を続けるべきでしょうか」 先日ある講演会で、そんな質問をされることがあった。 質問をして下さったのは、勤務先企業で役員に抜擢されたばかりという男性だ。 与えられた役職を重く感じているものの、 「器が人を育てる」 と信じ、職責に取り組み続けているのだという。 しかし想いだけでは難しい壁を感じ、このまま続けるべきなのか。 どうすることが組織と部下のためであるのか意見を聞かせて欲しい、という趣旨のご質問だった。 「何が正解なのか、私には正直わかりません」 軽々に答えられない質問に、思わず本音が出る。 そして要旨、以下のような回答をする。 私自身、困難な仕事を乗り越えられた時に成長を感じることができたとは、思っている。 しかしあんな経験はもう二度としたいと思わないし、無茶をすべきとも思わない。 「自分にはできない」と思った時には撤退する

                    リーダーの資格がある人とは、どのような人なのか。
                  • 「できている」という自己評価の部下と「イマイチ」と感じる上司のズレ 言いにくいことを伝える「ネガティブフィードバック」のポイント

                    『片付けパパの最強メソッド』の著者・大村信夫氏が旬なトピックでゲストと対談するシリーズ。第20回目は『ネガティブフィードバック』の著者・難波猛氏が登壇。ネガティブフィードバックを必要とする場面や、「言いにくいこと」を相手に伝えるポイントについて語られました。 『ネガティブフィードバック』の著者・難波猛氏が登壇 難波猛氏(以下、難波):今回は、こういった貴重な機会にお呼びいただきまして、ありがとうございます。たぶん、前回大村さんとご一緒したのは1年半くらい前ですよね。 大村信夫氏(以下、大村):そうなんですよね。 難波:前回は「目標達成」とか「習慣化」に関してお声がけいただきましたが、今日は「耳に痛いことをどうやって伝えていくか」みたいなテーマです。事前にアンケートでいろいろとコメントをいただいていましたので、その中身や会場のみなさんも含めて、チャットなどでインタラクティブに進めて行ければと

                      「できている」という自己評価の部下と「イマイチ」と感じる上司のズレ 言いにくいことを伝える「ネガティブフィードバック」のポイント
                    • 「今日から3日間は麻酔科医のほとんどが学会で神戸にいるので1年で最も交通事故に遭ってはいけない3日間です」→麻酔科医の神無月みたい

                      Dr.ペンペ🐧ちょいオタ耳鼻科医 @Drpempe ちょいオタで多趣味な耳鼻科専門医🐧お絵描きが好きで4コマ漫画を不定期投稿中✏️居酒屋巡りとオツマミ作りが好きなビール党🍺たまにカードゲーム(MTG)の大会に出場、レガシーのGPでプロポイント取得歴あり🧙‍♂️ゆる〜い医療垢ですが役立つこともツイートしますよ🐧

                        「今日から3日間は麻酔科医のほとんどが学会で神戸にいるので1年で最も交通事故に遭ってはいけない3日間です」→麻酔科医の神無月みたい
                      • UnityからBackendエンジニアへの転生マネジメント術 - Gaudiy Tech Blog

                        こんにちは!GaudiyでBackendエンジニアをしているtakaです! 今回は、UnityエンジニアとしてCasual Gameチームで活躍されているkazuyaさんが、私が所属しているフィーチャーチームに異動して、1ヶ月半ほどBackend領域を学ぶための武者修行をしたお話です。 Backendの知識はまったくなかったkazuyaさんが、独り立ちするまでにどのようなサポートをしたのか、そのコツを含めてご紹介します! 1. UnityからBackendに転生することになった背景 2. Gaudiyの開発体制とスタイル 3. Backendの立ち上がりサポート 3-1. Backendのシステム構成の説明 3-2. ペアプロ 4. チーム開発に入る上で意識したこと 4-1. 成果を出しやすいタスクから渡す 4-2. 似たようなタスクで反復を促す 4-3. Blockerになりづらいタスク

                          UnityからBackendエンジニアへの転生マネジメント術 - Gaudiy Tech Blog
                        • 本音を言わない部下のやりたいことを聞き出す“3ステップ” 適切に仕事を任せられるようになる、コミュニケーションのコツ

                          「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」にてマネジメント部門賞を受賞した『任せるコツ』。著者である山本渉氏をゲストに迎え、自分も相手もラクになる正しい“丸投げ” というテーマでイベントが行われました。本記事では、部下やメンバーに仕事を頼む際の注意点を解説します。 前回の記事はこちら 仕事を頼む時のコツは、相手が断る余白を用意すること 鳥潟幸志氏(以下、鳥潟):全部を取り上げたいんですが、おもしろいなと思ったのが、正しい丸投げの仕方の時に「断ることができる余白がある」というお話です。「お願いして断っていいの?」みたいな。このへんをあらためてご説明いただいてよろしいですか。 山本渉氏(以下、山本):そうですね。お願いしたことが断られてばっかりだとちょっと問題だと思うんですが、たまに断られるのは逆にいいことで、お願いしたことがまったく断られないというのは危ないと思ったほうがよくて。それは、やは

                            本音を言わない部下のやりたいことを聞き出す“3ステップ” 適切に仕事を任せられるようになる、コミュニケーションのコツ
                          • 結果を出してないのに「自己評価がやたら高い人」の“残念な特徴”とは?

                            リーダーは偉くない。 ゴールドマン・サックスなど外資系金融で実績を上げたのち、東北楽天ゴールデンイーグルス社長として「日本一」と「収益拡大」を達成。現在は、宮城県塩釜市の廻鮮寿司「塩釜港」の社長にして、日本企業成長支援ファンド「PROSPER」の代表として活躍中の立花陽三さん。本書は、ビジネス現場での「成功」と「失敗」を赤裸々に明かしつつ、「リーダーシップの秘密」をあますことなく書いていただきました。リーダーだからといって「格好」をつけるのではなく、自分の「欠点」や「弱点」を素直に受け入れて、それをメンバーに助けてもらう。つまり、「リーダーは偉くない」と認識することが、「強いチーム」をつくる出発点だ――。そんな「立花流リーダーシップ」に触れると、きっと勇気が湧いてくるはずです。 バックナンバー一覧 ひとくちにリーダーといっても、社長から現場の管理職まで様々な階層がある。抱えている部下の数や

                              結果を出してないのに「自己評価がやたら高い人」の“残念な特徴”とは?
                            • EM of EMsになった - 現在の働き方とそこに至るキャリア戦略 - yigarashiのブログ

                              EMキャリアの近況報告シリーズです。2024/4にEM of EMsになったので、現在の働き方やそこに至るキャリア戦略について書きます。これまでの様子は以下です。 エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 EMキャリアを切り拓く「最強の現場リーダー」という働き方 エンジニアリングマネージャーの最初の学び - このロールは何なのか 事業を深く理解しOODAループを回しまくる最近の自分のEM像に至るまで 現在の働き方 私が所属する株式会社はてなでは、いくつかの事業からなる事業本部を組織しています。自分はこの事業本部付きのEMにあたります。事業責任者と横並びになる形で、エンジニアリングで本部全体に貢献する責任を負っています。EM of EMsとは言ったものの、実はまだ各事業にEMはいなくて難しいところなのですが、大半のマネジメント能力が完結している各事業を外から支援する形なので、抽象度とし

                                EM of EMsになった - 現在の働き方とそこに至るキャリア戦略 - yigarashiのブログ
                              • フルリモート下でのキャッチアップについて - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                こんにちは。人材紹介開発グループに所属しているT・Dです。私は2023年12月にWEBエンジニアとしてエス・エム・エスに入社し、現在は福岡県から完全リモートワークで業務を行っています。 フルリモートワークが普及する中、新しいチーム環境へのスムーズな適応は、多くの企業にとって共通の課題となっています。本記事ではこの課題に対して、私のチームではどのように取り組んでいるか、そして私自身がどのようにキャッチアップを行ってきたかについてご紹介します。 オリエンテーション 新たな職場での初日をいかにスムーズに迎えるかが大切です。PCや必要な機材は、入社日までに自宅に配送され、初日から準備万端で業務を開始できるようになっていました。入社当日は、1日かけてオリエンテーションを受け、会社の理念や制度などを詳しく学ぶことができました。このオリエンテーションでは、必要な情報を一通り把握でき、業務開始に向けてスム

                                  フルリモート下でのキャッチアップについて - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                • ちぐはぐでも「目標はメンバーが立てる」 全国制覇多数、女子バスケ名門校を率いる敏腕コーチのマネジメント術

                                  【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】「企業の成長」と「働きやすさ」をどう両立させるのか、DXやコロナ禍を経てコミュニケーションの形も働き方もガラリと変わった今、“理想的な職場”を実現するカギは何か――。ワークスタイル変革の第一線を走るサイボウズの青野慶久社長が語る。 連載:異才を見いだす「育てるマネジメント」 働かないおじさん、管理職にならない若者……現代は、責任を負い、才能を育てるマネジャーへのイメージが著しく下落している。そんな中、不確実性が高い芸能界やアスリートの世界でも結果を残す名物マネジャーはどのようなことを意識してマネジメントを行っているのか――。多くのエンターテインメントビジネスのプロデュースを手掛けるFIREBUGの佐藤詳悟CEOが、今気になるマネジャーを訪ね、才能を発掘する方法、育てる方法、軌道にのった後のマネジメントの在り方を議論する。 FIREBUG

                                    ちぐはぐでも「目標はメンバーが立てる」 全国制覇多数、女子バスケ名門校を率いる敏腕コーチのマネジメント術
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