並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 46件

新着順 人気順

Officeアプリの検索結果1 - 40 件 / 46件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

Officeアプリに関するエントリは46件あります。 Microsoftmicrosoftアプリ などが関連タグです。 人気エントリには 『【特集】 Core i5とCeleronで仕事に差は出るのか? ブラウザやOfficeアプリの動作速度の違いを動画で徹底検証 ~Ryzen搭載機など10万円以下のノートパソコン4機種で比較』などがあります。
  • 【特集】 Core i5とCeleronで仕事に差は出るのか? ブラウザやOfficeアプリの動作速度の違いを動画で徹底検証 ~Ryzen搭載機など10万円以下のノートパソコン4機種で比較

      【特集】 Core i5とCeleronで仕事に差は出るのか? ブラウザやOfficeアプリの動作速度の違いを動画で徹底検証 ~Ryzen搭載機など10万円以下のノートパソコン4機種で比較
    • スマホだけで仕事が完結!?Word、Excel、PowerPointを統合した新しいOfficeアプリが有能すぎる!|@DIME アットダイム

      一気に導入が進んだテレワークだが、動き出した「働き方改革」への大きなうねりは、今回の事態が終息しても止まらない。自宅はもちろん、いつでもどこでも、場所を選ばずに働ける。そんな働き方が当たり前になる日は、そう遠くないかもしれない。すでに環境も整いつつある。マイクロソフトは今年2月から、これまでモバイル向けに提供してきた「Word」「Excel」「PowerPoint」の各アプリの機能を統合し、これひとつで様々なOfficeファイルを編集できる「Microsoft Office」アプリを正式にリリースした。従来のように複数のアプリを行き来する手間なく、1つのOfficeアプリ上で効率的に作業ができる。その便利な使い方を日本マイクロソフト Microsoft 365 ビジネス本部 プロダクトマーケティングマネージャーの広瀬友美さんに聞いた。 3つのアプリの機能を1つに。さらにスキャンや文字起こし

        スマホだけで仕事が完結!?Word、Excel、PowerPointを統合した新しいOfficeアプリが有能すぎる!|@DIME アットダイム
      • WordやExcelなどの買い切りOfficeアプリとMicrosoft 365の値上げが発表される

        日本マイクロソフト株式会社がWordやExcel、PowerPointなどのOffice製品の値上げを発表しました。値上げの実施日は2023年6月1日で、値上げ対象製品には買い切りのOffice製品だけでなくサブスクリプションサービスのMicrosoft 365も含まれています。 コンシューマ向け Microsoft 365 および Office 製品の価格改定について - Windows Blog for Japan https://blogs.windows.com/japan/2023/05/12/price-revisions-for-microsoft-365-and-office-products-for-consumers/ 買い切りOfficeアプリの2023年6月1日以降の販売価格は以下の通り。 製品名記事作成時点の価格(税抜)2023年6月1日以降の価格(税抜)Offi

          WordやExcelなどの買い切りOfficeアプリとMicrosoft 365の値上げが発表される
        • Word、Excel、PowerPointを1つに ~iOS/Android版「Microsoft Office」アプリが正式リリース/ドキュメントスキャナー「Office Lens」など、モバイルならではの機能も統合

            Word、Excel、PowerPointを1つに ~iOS/Android版「Microsoft Office」アプリが正式リリース/ドキュメントスキャナー「Office Lens」など、モバイルならではの機能も統合
          • どうして? 「メモ帳」アプリで“々”を検索すると“々”以外の文字までマッチする/「ワードパッド」や「Microsoft Office」アプリでも……OSによっても違うらしい【やじうまの杜】

              どうして? 「メモ帳」アプリで“々”を検索すると“々”以外の文字までマッチする/「ワードパッド」や「Microsoft Office」アプリでも……OSによっても違うらしい【やじうまの杜】
            • 新しい「Microsoft 365」がスタート ~Officeアプリ・OneDriveに加え、AI機能を拡充/日本では「Office 365 Solo」の後継「Microsoft 365 Personal」を個人向けに提供

                新しい「Microsoft 365」がスタート ~Officeアプリ・OneDriveに加え、AI機能を拡充/日本では「Office 365 Solo」の後継「Microsoft 365 Personal」を個人向けに提供
              • Microsoft、Officeアプリの新UI「パーソナル ツールバー」を発表/ユーザーがよく使うコマンドをAIがチョイス、シンプルで効率も損なわない

                  Microsoft、Officeアプリの新UI「パーソナル ツールバー」を発表/ユーザーがよく使うコマンドをAIがチョイス、シンプルで効率も損なわない
                • Meta Quest向け「Word」「Excel」「PowerPoint」のMicrosoft公式アプリが配信開始/VR空間でOfficeアプリの利用が可能に、ジェスチャーコントロールにも対応

                    Meta Quest向け「Word」「Excel」「PowerPoint」のMicrosoft公式アプリが配信開始/VR空間でOfficeアプリの利用が可能に、ジェスチャーコントロールにも対応
                  • Microsoftが「Office」アプリ左上のクイックアクセスバー削除を反省、再び既定でONに/[元に戻す]や[やり直し]ボタンが復活。[自動保存]も消去可能

                      Microsoftが「Office」アプリ左上のクイックアクセスバー削除を反省、再び既定でONに/[元に戻す]や[やり直し]ボタンが復活。[自動保存]も消去可能
                    • Parallels、Apple M1 Mac上のARM版WindowsでOfficeアプリを利用するとファイルが保存できなくなる問題があるとしてパッチを公開。

                      ParallelsがApple M1 Mac上のARM版WindowsでOfficeアプリを利用するとファイルが保存できなくなる問題があるとしてパッチを公開しています。詳細は以下から。 Parallels International GmbH.が開発&販売する仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop 17 for Mac」シリーズは、Apple SiliconやmacOS 12 Montereyのサポートとともに、非公式ながらWindows on ARMの仮想化がサポートされ、最新バージョンではWindows 11のダウンロードからインストールまでをクリックだけで行うことができますが Parallelsは現地時間2022年03月01日、Apple M1チップを搭載したMacでWindows on ARMの仮想マシンを実行中、Microsoft Officeなどのアプリケーショ

                        Parallels、Apple M1 Mac上のARM版WindowsでOfficeアプリを利用するとファイルが保存できなくなる問題があるとしてパッチを公開。
                      • 「Microsoft Office」アプリがiPadでも利用可能に ~Word/Excel/PowerPoint、付箋メモをひとまとめ/画像やPDFの処理も充実。紙の書類をスキャンしてテキストや表を抽出することも

                          「Microsoft Office」アプリがiPadでも利用可能に ~Word/Excel/PowerPoint、付箋メモをひとまとめ/画像やPDFの処理も充実。紙の書類をスキャンしてテキストや表を抽出することも
                        • 「Office.com」、「Office」アプリは「Microsoft 365」アプリへ/「Office.com」は2022年11月、「Office」アプリは2023年1月に切り替えが開始

                            「Office.com」、「Office」アプリは「Microsoft 365」アプリへ/「Office.com」は2022年11月、「Office」アプリは2023年1月に切り替えが開始
                          • Microsoft 365、2023年末までに「Meta Quest」シリーズに正式対応へ ~OfficeアプリがVRで利用可能に/「Meta Quest for Business」は来月から一般提供

                              Microsoft 365、2023年末までに「Meta Quest」シリーズに正式対応へ ~OfficeアプリがVRで利用可能に/「Meta Quest for Business」は来月から一般提供
                            • Officeアプリが「Microsoft 365アプリ」に、ExcelやWordがどう変わるのか

                              Microsoft 365にWebブラウザーからサインインすると、「Officeアプリは、コンテンツやアイデアを検索、作成、共有するための新しいMicrosoft 365アプリになり始めます」というメッセージが表示されるようになった。すでに気づいている人もいるだろう。 このメッセージを見て、「ExcelやWordなどのOfficeのデスクトップ版アプリが大きく変わる」と勘違いする人がいるかもしれない。そうではない。今回変わるのは、アプリの起動やサービスの切り替えなどを行う部分だ。Officeアプリとは何か、何が変わるのかを見ていこう。 なお、本連載ではMicrosoft 365 Business Standardのプランで、主にWebブラウザーを使って動作を確認している。Officeのバージョンや仕様変更によって、ここで説明する機能が使えない場合や画面が異なる場合がある。 画面はWeb版の

                                Officeアプリが「Microsoft 365アプリ」に、ExcelやWordがどう変わるのか
                              • 年末年始恒例、「2023年にサポートが終了する」Microsoft製品まとめ――どうなるWindows? どうなるOfficeアプリ?

                                年末年始恒例、「2023年にサポートが終了する」Microsoft製品まとめ――どうなるWindows? どうなるOfficeアプリ?:山市良のうぃんどうず日記(247) 2022年も残すところあと少し。この時期は恒例となった、サポートが終了するMicrosoft製品/サービスをまとめて取り上げます。2023年、Windows 10は、Windows Serverは、Officeアプリはどうなるのでしょうか。

                                  年末年始恒例、「2023年にサポートが終了する」Microsoft製品まとめ――どうなるWindows? どうなるOfficeアプリ?
                                • Word・Excel・PowerPointが1つに、スマホ向けの新Officeアプリを使ってみた

                                  米マイクロソフト(Microsoft)がスマホ向けの新しいOfficeアプリをリリースした。同社が2020年2月、英文のブログに掲載した告知によると、これまでパブリックプレビューとして提供していたものを一般に入手可能にしたという。WordとExcel、PowerPointを1つにまとめており、Android用とiOS用がある。今回Androidスマホでこのアプリを使ってみたので、機能や使い勝手などに関して思うところを述べたい。 僕はMicrosoftアカウントを持っていて、Office 365 Business Premiumのサブスクリプションを購入している。この状態でアプリを使った。Android向けのアプリはGoogle Playで配布している。アプリ名は「Microsoft Office: Word、Excel、PowerPoint など」だ(以下、「新しいOfficeアプリ」と表

                                    Word・Excel・PowerPointが1つに、スマホ向けの新Officeアプリを使ってみた
                                  • iPad向け「Microsoft Office」アプリがマウス・トラックパッドに対応/スタート画面とリボンのデザインもアップデート

                                      iPad向け「Microsoft Office」アプリがマウス・トラックパッドに対応/スタート画面とリボンのデザインもアップデート
                                    • マイクロソフト、「iPad」向けの「Office」アプリをリリース

                                      Microsoftは米国時間2月16日、「Office」アプリの「iPad」版をAppleの「App Store」で提供開始した。「Word」「Excel」「PowerPoint」が1つに統合された「Office」アプリは、2020年2月に「iOS」版と「Android」版がリリースされていた。 今回リリースされたiPad版Officeアプリは、「iPhone」版、「Windows」版、「Android」版と同様、Word、Excel、PowerPointの最もよく使用される機能の一部と、いくつかの関連機能を提供することを目的としたもので、PDFの作成、スクリーンショットのPDFまたはPPTへの変換、PDFへのメモの挿入なども可能となっている。 新しいiPad版のOfficeアプリはApp Storeから無料でダウンロードでき、利用には「iOS 13.0」以降が必要。また、基本的な機能以外

                                        マイクロソフト、「iPad」向けの「Office」アプリをリリース
                                      • MS、スマホ向け「Office」アプリ発表!Word、Excel、PPTを統合 - iPhone Mania

                                        Microsoftは現地時間11月4日、iOSとAndroid向け「Office」アプリのプレビュー版をリリースしました。Word、Excel、PowerPointが1つに統合され、カメラで紙に印刷された表を読み込むなどの機能も利用可能です。 Word、Excel、PowerPointを1つのアプリに統合 Microsoftの新しい「Office」アプリは、Word、Excel、PowerPointを統合し、ファイル管理や新規ファイル作成も1つのアプリで実行することができます。 スマートフォンのカメラを使って、書類をスキャンしてPDFにしたり、紙に印刷された表を読み込んだりできるほか、PDFファイルに指でサインすることもできます。 Microsoftは、新しい「Office」アプリのプレビュー版は、まずスマートフォン向けに公開し、今後タブレット版もリリース予定と説明しています。 同社は、同

                                          MS、スマホ向け「Office」アプリ発表!Word、Excel、PPTを統合 - iPhone Mania
                                        • “Office 365”は4月22日から“Microsoft 365”に ~個人・家族向けサブスクリプションを追加/Officeアプリ・OneDriveに加え、「Microsoft Editor」「Presenter Coach」などのAI機能を拡充

                                            “Office 365”は4月22日から“Microsoft 365”に ~個人・家族向けサブスクリプションを追加/Officeアプリ・OneDriveに加え、「Microsoft Editor」「Presenter Coach」などのAI機能を拡充
                                          • iOS版「Office」アプリ、正式版公開!Word、Excel、PPTを統合 - iPhone Mania

                                            Microsoftは2月20日、iOS版アプリ「Microsoft Office」の正式版を公開しました。Word、Excel、PowerPointが1つのアプリに集約され、カメラで撮影した表をExcelに取り込むなどの機能も強化されています。 3つのアプリを1つに統合 「Microsoft Office」アプリは、2019年11月にプレビュー版がリリースされ、先着10,000名のユーザーが試用可能でした。 Word、Excel、PowerPointのファイル閲覧と編集が1つのアプリで可能になるため、個別にインストールするのに比べてストレージ容量が大幅に節約できます。 なお、Microsoftは先日、iOS版アプリWord、Excel、PowerPointについてデザインを刷新し、新機能を追加するアップデートを行っています。 紙の表をカメラで読み取ってExcelに スマートフォンアプリなら

                                              iOS版「Office」アプリ、正式版公開!Word、Excel、PPTを統合 - iPhone Mania
                                            • Copilotとは何が違う?Copilot for Microsoft 365を使ってわかったOfficeアプリ効率化

                                              Copilot for Microsoft 365とCopilotの違い 昨年Bing Chatから名称が変更されたCopilotと、Copilot for Microsoft 365の違いを詳しく見ていきましょう。 Copilot for Microsoft 365の機能のひとつであるMicrosoft 365 Chatは、Copilotと同様に生成AIとチャットで会話ができる機能です。ユーザーインタフェースなど見た目がほぼ同じで、使い勝手もそれほど違いはありません。Microsoft 365 Chatが大きくCopilotと異なる点は、ユーザーからの指示への回答のために、Microsoft 365内に保存された情報にアクセスできるという点です。 たとえば、「Copilot for Microsoft 365のメリットは何ですか?」とそれぞれに質問してみます。Copilotは、学習済みの

                                                Copilotとは何が違う?Copilot for Microsoft 365を使ってわかったOfficeアプリ効率化
                                              • 使わなきゃもったいない!? Officeアプリから直接ダウンロードできるフリー素材集【Microsoft 365 Personal徹底解説:第3回】 - INTERNET Watch

                                                  使わなきゃもったいない!? Officeアプリから直接ダウンロードできるフリー素材集【Microsoft 365 Personal徹底解説:第3回】 - INTERNET Watch
                                                • 動作が重すぎて辛い! Officeアプリが頻繁にフリーズするときの対処法【残業を減らす!Officeテクニック】

                                                    動作が重すぎて辛い! Officeアプリが頻繁にフリーズするときの対処法【残業を減らす!Officeテクニック】
                                                  • Windows 10とOfficeアプリ、更新プログラムの基礎知識を整理する

                                                    マイクロソフトは同社の製品やサービスについて、不定期に名称やポリシー(方針)を変更してきました。「ユーザーからのフィードバックに基づいてよりシンプルに」という理由付けがなされることがありますが、これまでの変更は必ずしもそうではありません。だから繰り返し変更を続けているのだとも言えます。Windows 10およびOfficeアプリのサービスチャネルについて、最新状況を整理しましょう。 IT 専門誌、Web 媒体を中心に執筆活動を行っているテクニカルライター。システムインテグレーター、IT 専門誌の編集者、地方の中堅企業のシステム管理者を経て、2008年にフリーランスに。雑誌やWebメディアに多数の記事を寄稿するほか、ITベンダー数社の技術文書 (ホワイトペーパー) の制作やユーザー事例取材なども行う。2008年10月よりMicrosoft MVP - Cloud and Datacenter

                                                      Windows 10とOfficeアプリ、更新プログラムの基礎知識を整理する
                                                    • OfficeアプリをAI支援、Microsoft 365 Copilotアーリーアクセスが600社で開始。招待制で有償

                                                        OfficeアプリをAI支援、Microsoft 365 Copilotアーリーアクセスが600社で開始。招待制で有償
                                                      • MicrosoftのOfficeアプリがApple Silicon搭載Macにネイティブ対応

                                                        現地時間2020年12月15日、MicrosoftがOfficeアプリやクラウドサービスをまとめた「Microsoft 365」のMac版をアップデートして、Apple Silicon搭載Macにネイティブ対応させたと発表しました。 4 ways Microsoft 365 is improving the experience for Mac users - Microsoft 365 Blog https://www.microsoft.com/en-us/microsoft-365/blog/2020/12/15/4-ways-microsoft-365-is-improving-the-experience-for-mac-users/ Microsoft updates Office apps for Mac with Apple Silicon support, iCloud

                                                          MicrosoftのOfficeアプリがApple Silicon搭載Macにネイティブ対応
                                                        • Microsoft Edgeだけじゃない、インターネットの脅威からOfficeアプリも保護する「Microsoft Defender Application Guard」の実力

                                                          検証! Microsoft&Windowsセキュリティ Microsoft Edge用Application GuardによるWeb閲覧の保護 「Microsoft Defender Application Guard」(以下、Application Guard)は、以前は「Windows Defender Application Guard(WDAG)」と呼ばれていたセキュリティ機能であり、「Microsoft Defender System Guard」とも呼ばれる「仮想化ベースのセキュリティ(Virtualization-based Security、VBS)」が有効な「Windows 10」(x64版)または「Windows 11」のPro、Enterprise、Educationエディションに追加して利用できます(画面1)。 また、Application Guardを利用するには

                                                            Microsoft Edgeだけじゃない、インターネットの脅威からOfficeアプリも保護する「Microsoft Defender Application Guard」の実力
                                                          • 「Office.com」とWindows版「Office」アプリの新デザイン、商用・教育機関で利用可能に/個人アカウントでもいずれ利用可能に

                                                              「Office.com」とWindows版「Office」アプリの新デザイン、商用・教育機関で利用可能に/個人アカウントでもいずれ利用可能に
                                                            • Microsoft、ChromebookでのAndroid版Officeアプリのサポート終了 「Office.comに切り替えてください」

                                                              Microsoft、ChromebookでのAndroid版Officeアプリのサポート終了 「Office.comに切り替えてください」 米Microsoftは米GoogleのChromebookでのAndroid版Officeアプリのサポートを終了した。Chromebookで例えばMicrosoft WordのAndroidアプリを起動しようとすると、「このバージョンのOfficeアプリのサポートまたは更新は終了しました。このデバイスで最高の最新エクスペリエンスを得るには、Office.comに切り替えてください」というメッセージが表示される。 この画面で「今はしない」をクリックしても、Office.comに飛ばされ、MicrosoftアカウントでログインしてWeb版のOfficeを使うよう促される。 ChromebookではAndroidアプリをインストールして使えるようになっており

                                                                Microsoft、ChromebookでのAndroid版Officeアプリのサポート終了 「Office.comに切り替えてください」
                                                              • マイクロソフト、個人向け生成AIサブスク「Copilot Pro」提供開始。Officeアプリでも利用可能、月額3200円 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                Microsoftは1月15日(現地時間)、生成AIサービス「Copilot」の個人向けサブスクリプションサービス「Copilot Pro」を発表、提供を開始しました。 企業向けには、すでに「Copilot for Microsoft 365」の提供を開始していますが、Copilot Proはその個人向けバージョン。日本での価格は月額3200円となります。 内容としては、OpenAIが提供している有料サービス「ChatGPT Plus」のMicrosoft版とでも言うもので、ピーク時にGPT-4およびGPT-4 Turboへの優先アクセスが行えるほか、Microsoft 365 PersonalまたはFamilyを契約しているユーザーは、PC上のWord、Excel (現在プレビュー中で英語のみ)、PowerPoint、Outlook、OneNoteでCopilotを利用できるようになりま

                                                                  マイクロソフト、個人向け生成AIサブスク「Copilot Pro」提供開始。Officeアプリでも利用可能、月額3200円 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • スタートメニューからのワンクリックで「Office」アプリの更新とバージョンを確認する方法

                                                                  Windowsにまつわる都市伝説 前にも同じようなテクニックを紹介しましたが…… サポートライフサイクル期間中にあるWindows版の「Microsoft Office」アプリ(以下、Officeアプリ)は、現在、そのほとんどが「クイック実行(Click to Run、C2R)」版になりました。以前の「MSI(Windowsインストーラー形式)」版のOfficeアプリはWindows Updateで更新プログラムが提供されますが、C2R版のOfficeアプリはアプリ自身が備える自動更新機能によって最新状態に維持されます。 重要なセキュリティ更新やバグ修正をいちはやく導入するためには、手動で更新を開始すればよいのですが、それには「Microsoft Word」や「Microsoft Excel」など、Officeアプリの1つを開き、「アカウント」(「Microsoft Outlook」の場合

                                                                    スタートメニューからのワンクリックで「Office」アプリの更新とバージョンを確認する方法
                                                                  • 【Office 2010サポート終了】モバイル版Officeアプリの利用条件を整理ちょっとややこしいモバイル版Officeアプリの利用条件

                                                                      【Office 2010サポート終了】モバイル版Officeアプリの利用条件を整理ちょっとややこしいモバイル版Officeアプリの利用条件
                                                                    • Microsoft、「Office」アプリがエラーで開けない問題をロールバックシステムで解決/「Windows 10 2004/20H2」に影響

                                                                        Microsoft、「Office」アプリがエラーで開けない問題をロールバックシステムで解決/「Windows 10 2004/20H2」に影響
                                                                      • マイクロソフト、Meta Quest版Officeアプリ配信開始。WordとExcel、PowerPoint並べマルチタスクも | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

                                                                          マイクロソフト、Meta Quest版Officeアプリ配信開始。WordとExcel、PowerPoint並べマルチタスクも | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • Microsoft、WordとExcel、PowerPointをまとめたOfficeアプリとOutlook、OneDrive、OneNoteをバンドルした「Microsoft 365 モバイル アプリ」をApp Storeでリリース。

                                                                          MicrosoftがWordとExcel、PowerPointをまとめたOfficeアプリとOutlook、OneDrive、OneNoteをバンドルした「Microsoft 365 モバイル アプリ」をApp Storeでリリースしています。詳細は以下から。 Microsoftは現地時間2021年05月21日より、2020年にリリースした「Microsoft Office」アプリと、メールアプリ「Outlook」、クラウドストレージ「OneDrive」、ノートアプリ「OneNote」を1つにバンドルした「Microsoft 365 モバイル アプリ」をApp Storeでリリースしたそうです。 Now available as an app bundle in the App Store – Microsoft 365 apps for iPhone and iPad, includin

                                                                            Microsoft、WordとExcel、PowerPointをまとめたOfficeアプリとOutlook、OneDrive、OneNoteをバンドルした「Microsoft 365 モバイル アプリ」をApp Storeでリリース。
                                                                          • Android版「Microsoft 365」(旧「Office」)アプリがTeamsアプリに対応/iOS版も今後数カ月以内に対応へ

                                                                              Android版「Microsoft 365」(旧「Office」)アプリがTeamsアプリに対応/iOS版も今後数カ月以内に対応へ
                                                                            • Application Guardを解説、分離環境でMicrosoft EdgeとOfficeアプリの保護を可能に

                                                                              Windows 10およびWindows 11では、企業向けの高度なセキュリティ機能として、Microsoft Edgeを分離して害をもたらすマルウェア類からブラウジングを保護する「Microsoft Defender Application Guard」(旧称、Windows Defender Application Guard、WDAG)と、デスクトップ全体を分離して保護する「Windows Sandbox」が利用可能です。いずれもハイパーバイザーに依存する「仮想化ベースのセキュリティ(Virtualization-Based Security、VBS)」で実現されるセキュリティ機能ですが、前者にはOfficeアプリを分離する機能が2021年1月から利用可能になっていることをご存じでしょうか。 IT 専門誌、Web 媒体を中心に執筆活動を行っているテクニカルライター。システムインテグレ

                                                                                Application Guardを解説、分離環境でMicrosoft EdgeとOfficeアプリの保護を可能に
                                                                              • Microsoft、今後iOSの全てOfficeアプリにファイルを開かずにプレビューや共有ユーザーの表示が可能な「File Cards」ビューを追加すると発表。

                                                                                Microsoftが今後iOS版のOfficeアプリ全てにインラインプレビューや共有ユーザーを表示する「File Cards」ビューを追加すると発表しています。詳細は以下から。 MicrosoftのApple Shared Experiencesチームのプログラムマネージャーを務めるPriya Mehtaさんは現地時間2022年01月16日、Office Insider Blogにて、今後Office MobileやWord, Excel, PowerPointといったOfficeアプリ全てに「File Cards」ビューを追加すると発表しています。 Howdy, Office Insiders! My name is Priya Mehta, and I’m a Program Manager on the Apple Shared Experiences team. I’m pleas

                                                                                  Microsoft、今後iOSの全てOfficeアプリにファイルを開かずにプレビューや共有ユーザーの表示が可能な「File Cards」ビューを追加すると発表。
                                                                                • Microsoftの新しい「Office」アプリがiPadに対応 | 気になる、記になる…

                                                                                  本日、Microsoftが、新しい「Office」アプリのiPad版を正式にリリースしました。 新しい「Office」アプリは、「Word」「Excel」「PowerPoint」と別々にリリースされていたアプリを1つにまとめたもので、ちょうど約1年前の昨年2月にiOS版がリリースされていましたが、今回、ようやくiPadに最適化されました。 なお、10.1インチ以下のiPadのユーザーは無料のMicrosoft アカウントでサインインして簡易編集を行うことが可能ですが、全機能を利用するにはMicrosoft 365 サブスクリプションが必要となっており、10.1インチよりも大きなサイズのiPad(iPad Proなど)では無料では閲覧のみ可能で、編集にはMicrosoft 365 サブスクリプションが必須となっています。 ・Office – App Store

                                                                                    Microsoftの新しい「Office」アプリがiPadに対応 | 気になる、記になる…

                                                                                  新着記事